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2005/01/15

アイスホッケーアジアリーグ(1/15)

F1000006いつの間にか(2003−2004年シーズンより)
アイスホッケーは6チームによる日本リーグの構成をやめて
日本4、韓国1、ロシア極東1、中国2のアジアリーグとなっていた。
代々木第一体育館では1/15,16においてそのうちの中国を除く6チームにて
1日3試合という全試合を見るには8時間かかるという観客に忍耐を求めるような
イベントをしかけてきた。

これは、見るべしとばかりでかけたが、今日の関東は氷雨まではいかなかったまでも
強風ふくなかでの雨模様。とてもじゃないが、3試合も見て夜中に家へ帰るきにならん。
2試合終わった時点でそうそうと逃げ帰りました。とにかく、寒い。
で、ご紹介までに今のチーム構成と順位はこんな感じ
1.コクド(日本、東京)
2.日本製紙クレインズ(日本、釧路)
3.ゴールデンアムール(ロシア、ハバロフスク)
4.王子製紙(日本、苫小牧)
5.アニャンハルラウィニア(韓国、アニャン)
6.日光アイスバックス(日本、日光)
7.ハルピン(中国、ハルピン)
8.チチハル(中国、チチハル)

1,2はプレーオフ決定。6以下はプレーオフ絶望状態。残り2つを3チームで争う状態。
いつのまにか西武鉄道ってなくなってたのね(コクドと合併だそうな。雪印は言わずもがな)

第1試合 ゴールデンアムール 3−1 日本製紙クレインズ
たぶん、上位4チームでのプレーオフで直接対決となるであろう対戦。
そのせいなのか双方淡々とゲームを進めてしまう。
シュート数も少なく。ゴールシーンもいずれもあまりファインなものではなかった。
最後に日本製紙が1点差の最終盤で6人攻撃をかけたがみごとはずれて
とどめをさされてしまった。
せっかく大きな会場で2700人程度の観客がきていたのだから、もう少し熱のこもった試合をしてほしかった。

第2試合 アニャンハルラウィニア 3−5 王子製紙
こちらは実質最後の1枚を争っている同士の直接対決だけにお互い攻めあった。
試合はピリオド毎の出来不出来がはっきりしたアニャンが勝手にこけたように見えた。
観客も沸いた試合だったけど、なかなか普通じゃみれないシーンもあった。

・王子のパワープレー中にキーパーが安易に縦にフィードしたら見事に相手にパックさらわれて失点。
 (普通パワープレーで失点するか!。いろんな意味で今日の王子のキーパーは大活躍)
・試合中突然中断したかと思ったら王子のプレーヤーがいつの間にか6人じゃなく7人だったというミス。
 はじめてみたよ。そんなペナルティー(ちゃんと1人、2分間退場になる)
・2,3ピリオドの間ぐらいからリンクの外でボールリフティングをする7,8名の集団が現れる。
 たぶん、第3試合のコクドか日光の選手なのではないかと思うが、これがなかなかうまい。
 しかし、試合が再開したにもかかわらずリフティングを続ける。ボールをリンクに蹴りこまないかと私はハラハラしちゃいました。

第3試合は 見るのを放棄して帰っちゃいました。実際にはこの試合が一番もりあがったのに。
観客も4000人以上。で日光が勝っちゃうというおまけつき。

でこの後、よくよくHPを見てみると
代々木第一体育館 は 今シーズンでアイスリンクの営業をやめるのだそうだ。
そうか、このイベントは「惜別」の意味があったのか。だったら全部見るべきだったな。
代々木第一体育館 といえば昔は 
夏はプールで水泳の日本選手権。冬はアイスリンクでアイスホッケーの日本リーグ。
ってイメージが個人的にあった。
もうプールは完全に国際基準をみたせないため、機能は辰巳の方にまかせてしまい。
館内にはもう飛び込み台もなくなっていた。
そして、今度はアイスリンクもなくなる。
まさに東京オリンピックの遺産は競技レベルの向上とともに少しずつ表舞台から消えていく。
今度は霞ヶ丘かもしれない。すでにトラック陸上としての機能は日本選手権もできない場所である。
改築か。それとも。

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