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2005/01/22

ルールの改正の功罪

サッカーオフサイドの範囲限定提案の記事を読む。
また、ペナルティーエリアとは、わかりづらい範囲で提案するよなー。
ただでさえ、PKでもめる線なのに。またここでもめるか。

このオフサイドルールはたしか昔の旧北米リーグではセンターラインではなく、
ゴール前の30メートル(だったかな)まではオフサイドをとらないというやり方をしていた。
もし、今回なにかしらオフサイドを修正をするのなら、このやり方を私はお勧めする。

一方では、ホッケーのようにオフサイドルールを完全撤廃したってのもあるし。
(ただし、ホッケーにはそれ以外にいろんな制約が多い。
 なんてったって、ある範囲であるシューティングサークルまでボールもちこまないとシュートしても得点認められないからね)
なかなか、オフサイドルールは守備力の向上により、難しい存在になったものだ。

しかし、ルールを変更せずにすむスポーツはある意味幸せである。
普通は、3年、4年周期でどんどん変わっていったりする。

その理由にもいろいろあるけど

1.技術力、道具、判定の向上
ノルディックスキーや、スケート競技、ゴルフ、フィギュアスケートなんかはこの類。
スキージャンプなんかは日本が技術力を向上させ、北欧がルールを自分たち向けに直すの繰り返しだし。
(最近、その弊害がでて「やせの大男」ばかり勝つということで健康を阻害する選手がでたので、さらにルール改正をしたそうだ)

2.攻撃側を有利にして点を取り合うゲームにする
今回のサッカーの案もこれにあたるだろう。ラグビーユニオンのルールも基本的にこの方向で変更されている。

3.TVのパッケージに合うようにする
アメフトが典型例。バレーボールも。

やはり、サッカーはどちらかというと「完成」されたスポーツというべきなのか。
それとも、「解釈でどうにでもなる」スポーツなのか。

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コメント

トラックバックありがとうございました。
こちらからもさせていただきました。

投稿: ガーター亭亭主 | 2005/01/23 01:05

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朝日のこの記事。驚きましたねぇ。 まあ、一番控えめに言っても、サッカーというスポ [続きを読む]

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