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2005/02/28

かえるがエンドレス

あーだめだ。WonderJukeでチャイコフスキーの初期の交響曲を聞いたら、第2番の終楽章の「かえる」の輪唱が朝おきてもぬけていない。
今日1日ぬけないのか。
日本では、絶対に演奏してはいけない。私みたいな人間が続出するのか。少なくともだれかは笑っちゃうよ。

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2005/02/27

V1リーグ男子(2/27)

F1000010今日、「東京ダービー」を観戦したといってわかる人はかなりマニアックな人。
東京ヴェルディ−FC東京
の試合を稲城市総合体育館に観にいく。
一部の人には有名であるが、このサッカーでもライバル心旺盛な2チームは
先に東京ヴェルディは「東京教員」、その後FC東京は「東京ガス」を母体にバレーボールチームを設立した。
ともにバレーボールの2部にあたるV1リーグに所属している。
そして今日はヴェルディのホームにあたる稲城市で試合、そして勝ったほうが優勝というかなり心躍る舞台での戦いとなった。
この2チームはこの試合を終えるとすぐに2週後、1部Vリーグの7,8位、豊田合成もしくは旭化成と入れ替え戦に挑むことになる。できれば、より下位のチームと対戦した方が1部へ昇格する可能性は高くなる。
(豊田合成の方には外国籍の選手がいるだけに日本人だけの構成である両チームにとって切実な問題であろう)
そして、何よりも周りが負けることを許さないだろう。
いったいどんな雰囲気になるのだろうか、バレーボールのお客とけんかしていないかと不安に思いながらでかけた。
収容人数的には300人程度の体育館にすでにかなりの人数の人がきていた。
目当ての試合は2試合目。
1試合目はこの試合を最後に廃部が決定しているTOYO TIRESと大同特殊鋼との試合。
TOYO TIRESは最後の試合ということもあって、かなりハイテンション。
特に4番の椎名がほえる。その姿をみて小学生の女子がおもわず「こわーい」と言っていた。
一方の大同特殊鋼も単なるひきたて役にはならず、熱戦となる。最後はTOYO TIRESが3−1で振り切る。
その時にはすでにヴェルディ、FCともにサポータがぎっしりつめかけていた。
試合後、少ないながらもいたTOYO TIRES、大同特殊鋼の応援団、相手チームそして2試合目の両チーム。そしてそのサポータから
「TOYO TIRES」の大コールをうけて彼らは手を振って会場を去っていった。
そーした感傷的な時間が10分ほどすぎた後、会場はとたんに雰囲気を変える。
その場所は過去何度か見てきたバレーボールの会場とは完全に一線を越えた、うわさや冗談できいたことのある「南米でのバレーボール会場」になる。
両サポーターがサッカースタジアムで歌うものと全く同じ歌を歌い。ゆれる。拡声器での音楽はない。声とドラムだけ。
そして意外な驚きもあった。
1つは、このまるでサッカー場であるかのような会場がバレーボールとしての試合の流れに何一つ違和感のないこと。
何回かこの両チームの試合を運営、審判をしてきた側。そして応援をしている側それぞれが努力して「バレーの作法」的なものと「サッカーのサポータ」的な部分を融和しようとしていることを感じた。

2つは、これは偶然だったのかもしれないが、試合開始前のウォーミングアップから両チームのサポーターが歌をうたう。そして、同じ歌を歌っているうちに、最後の2回ほど、両チームのサポーターが同じ歌詞でユニゾンで歌ったのだ。
思わず「感動」してしまった瞬間だった。実は裏で両サポーターが意図して調整していたかもしれない。いずれにせよ、一般のお客さんにはすごい驚きであったと思う。

試合は、応援以上に白熱。フルセットの末、FC東京が勝利。入れ替え戦の相手は旭化成となった。
一方東京ヴェルディの相手は豊田合成。
正直、普通に戦ったら、FC東京、東京ヴェルディともに勝ち目はない。
ただ、普通に戦えるかどうか。今日いたサポーターが倉敷市へそのまま乗り込んだら決して相手チームは平穏には戦えないだろう。

この2チームがもし、1部のVリーグにあがったらどうなるだろうと考えた。
今日の稲城の会場の観客は特になにも混乱もなく、ごく普通であった。
熱心なサポーターがいて、バレーに詳しい人がいて、バレーを普段からしている人がいて、子供連れがいて。
どーみてもただのミーハーいて。小学生や中学生がいる。普段、私がJリーグやJFLで見ている光景。
しかし、Vリーグは違う。さらにテレビでしかバレーボールをみていない人たちは違う。
バレーボールにとってこの2チームは必要な「新しい血」。しかし、この血は「免疫による拒絶反応」がおきる血でもある。
この2チームがあがったとき、Vリーグは運営や応援のスタイルで必ず混乱が生まれると思う。
しかし、時間がたてばこの稲城の会場のように「こなれていく」と信じたい。
少なくともこの会場で試合をした選手たちはたしかに日本代表でもないしたかが2部の選手であるが、この会場の中だけではどんな日本代表候補の選手よりも幸福だったのではないか。

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2005/02/20

バスケットWJBL(2/18)

F1000009金曜日の18:30試合開始は一般の会社員としてはつらい時間での試合。
なんとか、前半の終わりくらいから、間に合って
女子のバスケットWJBL、富士通−シャンソン化粧品の試合を観戦。

会場は川崎のとどろきアリーナで富士通の「ホームタウンゲーム」とのこと。
すぐ近くに富士通の工場があり、富士通の練習場もあることから「御前試合」という表現の方がぴったりかもしれない。
試合日程的にも富士通の社員の方にアピールすることも目的の一つであろうことが想像できる。

しかも、この試合、自力での進出はなくなっていたとはいえ勝利すれば4強によるプレーオフの可能性が残っている状態。
舞台としては整った。さーどうだ。
しかし、私が会場についた時には戦いは実質終了していたようだ。残念。
シャンソン化粧品、第1Qで大差をつけて、後は見事にゲームコントロールしてしまった。
勝負をかけた戦いの場合、えてしてこういう大差のつく試合になってしまうことがあるが、まさに典型であった。

男子に比べればアジアの中の戦いでも中国、韓国と拮抗している女子。
アテネでもオリンピック出場をはたすなど、話題的にも男子より明るい状況といえる。
それだけに、シャンソン、JOMOの2強があまりにも長く続いていたのが悲観的な部分だったのだが、
それも、日本航空、富士通、トヨタ自動車といった勢力が完全に2強と拮抗した存在となってきたことや選手層の広がりを感じるようになっていることで払拭されてきている。
次の世界選手権、北京オリンピックは女子バスケットにとっては勝負の期間になると思う。

ついでの蛇足。富士通つながりでサッカー、川崎フロンターレのマスコットがきていた。認知度は会場ではかなり高かったようだ。

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2005/02/18

yahooニュースのへんな記事集め

yahooやらgoogleやらgooでも最近では、報道各所から配信されている記事を自動的に収集、再整理してヘッドライン化して再配信するようになっている。
それはそれで便利なのだろうが、時々、「????」となるものが散見できる。
今日はその典型を見つけてしまった。
ここはスポーツのバスケットの記事を配信するところなのだが、何故「「花登筺賞」入賞作を発表 大津市、最優秀賞など32人選ぶ」がここの一覧にのるんじゃ。
これは
バスケットボールの和名「籠球」の訓読みの「かご」と「筺」の読みの「はこ」を変に混同しているな。
たぶんにいろんな日本語のマッチング処理をしているうちにこうなったんでしょうが、こういうのは恥ずかしいから早く人間が最終的にはチェックして介入せんと。自動化しないとお金にならないでは稚拙でしょ。

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2005/02/14

ピアノの弦って切れるものなのね。

昨日(2/13)のN響アワーで
アリシア・デ・ラローチャが「皇帝」を弾く映像を見た。
うーん。すごいね。皇帝って洗練されていくとどんどん鋭利な感じになっていくのに。
この人の場合は大きい感じがした。なんか山みたい。ちょっと驚き。
この人の演奏は
アルベニス:組曲《イベリア》全曲・他
のCDしか持っていないけど。そのイメージを思いっきりくつがえしてくれた。

そんな中、1楽章終盤で高音部の弦がきれるシーンが登場。
バイオリン等での切れるシーンは生演奏でもみたことはあるが、
ピアノはさすがになかった。
しかし、演奏者も調律士も余裕の対応。意外と高い確率で発生するものなのか。

その後の登場でのメゾソプラノのテレサ・ベルガンサはKO負け。
自分が同じ年齢であれだけのエネルギーをもった感じで生活、仕事をしていけるか。
って自問しても答えられない。

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2005/02/12

バスケットJBL(2/11)

F1000008来年はメジャーな球技において3つの世界選手権が開催される。
一つは言わずもがな、サッカーのドイツ・ワールドカップ
そして残り2つは日本で開催される。バレーボールとバスケットボールである。
バレーボールはほっといてもTBS(たぶん)が騒ぎ立てるだろうから問題はない。
一方、バスケットボールはすでに悪いニュースが流れている。
とどのつまり、スポンサーが集まらないことに問題がある。そしてそれは、バスケットボールそのものへの関心の薄さを物語っている。
男子はモントリオール以降オリンピックに出場していないというから、空白期間はすでに暗黒とまでいわれたサッカーにほぼ肩を並べる状態になってきている。
そんな中、BJリーグなるプロ化を2005年10月から目指す一群があらわれた。
それが2/11に代々木第2体育館へ観戦しにいって行われた試合の登場チーム
新潟アルビレックス
である。サッカーの「アルビレックス新潟」とは別法人であるが、資本関係はつながっており、事実上の同一クラブである。
ちなみになぜサッカーと同じ呼称でないかの理由は真偽不明だが、「企業名」+「愛称」である必要がリーグ参加時にあったという冗談みたいな話しが聞こえてくる。

私個人としては現在バスケットのトップリーグであるJBLなる組織、非常にイメージが悪い。
ひとこと済ませれば「口ばかりで実行がともなわない」。
ホームタウン活動を宣言しておきながら、実質的な行動はしていない。
そのおかげで、ホームチームのない東京、代々木で試合が行われているわけではある。
まともにホームタウン活動しているのはクラブチームである新潟だけなのだ。

その新潟の相手は日立。一番企業チームづらしているチームである。
チーム所在地は東京、一応ホームタウンは茨城県全体らしい。練習場所は千葉県柏市。
破綻している。ホームゲームなるものも今年は0。前シーズンあったかどうかさえわからない。東京をホームタウンにした方がよっぽどましだ。ただし、ここら辺の事情は他の企業チームも似たようなものだ。

そしてこの2チームが8チーム中の7,8位を争う直接対決となった。
試合は勝負にならず。外国籍選手の好調な新潟に対し、日立はまったくの不調。
この差がそのまま点差となって新潟の勝利。これでやっと星を日立に並べた。

すでに、バスケット関係の掲示板などではBJリーグのリーダー的存在である新潟が
JBLの1部リーグの中で最下位を争っていることから関連してBJリーグのレベルに対して疑念を持っている人がいるようだ。プロとしての価値が見出せるか。
私はBJリーグのレベルそのものより、運営そのものに不安を感じている。JBLもたいした運営はしていないが、まったくの新規立ち上げチームが3チーム(あとは新潟を含む既存3チーム)あることからも「チームを作るのは簡単かもしれないが、試合やリーグを運営するのには準備期間が短すぎる」と思っている。
その意味では四国で活動している四国アイランドリーグも同じかも。1年目はともかく。2年目以降継続できるかが焦点となるであろう。

実はもう1試合、東芝とトヨタ自動車の試合があったのだが、東芝が外国籍選手を休養させたため、まったくの練習試合となってしまい、論評できず。こういうことを許してしまう状況に対してもJBLへ不満がある。

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2005/02/06

ラグビー日本選手権1回戦(2/5)

F1000007本当は代々木体育館のバスケットJBLとはしごするつもりだったのだが、やめてラグビーの日本選手権を秩父宮ラグビー場へ見に行く。
せっかく見るなら、日曜のMS杯決勝の方がはるかに質の高い試合が観れるはずなのだが日曜ははずせない用事があるのでこの試合でがまん。

実際、がまんして観るしかないような内容であった。
すでに、企業系の社会人チームと学生チームとのレベルの差が試合を行う次元でなくなっているにもかかわらずどうにかして、ラグビー協会の人たちは学生(要は早慶明同とよばれる伝統校)の試合を日本選手権に組み入れたいらしい。
その動機は学生のモチベーション維持というよりは、より少ない試合数で多くの観客動員を図るためという意図が見えてしまう。去年は参加チーム数と試合数を増やしたがそれに見合う観客数を確保できなかったので再度少なくしたことからも垣間見える。

そのため、1部リーグからでさえ4チームしか参加できないのに、本来ならおよびでないはずの2部リーグの1位チームが登場してきた。
サニックスご苦労さん。
お相手は名目上は学期末試験を間にはさんだから練習していないというハンデを持っているらしい将来の日本代表候補が一杯いるはずの関東学院大学。
理由としてはもっともな言い分ではあるが、他のスポーツではあまりこういう発言はでてこないぞ。
試合はお互いにモチベーションもフィットネスも技術的にも低い試合であった。
サニックスは最後の10分間だけ本気になって勝った。それまでは拮抗していた試合だから関東学院を称えことになるだろう。
しかし2部であっても学生全国2位との実力差は明白にあった。
正直、この試合に興行以外の意味を見出すことができるだろうか。

もう1試合は同じ社会人でもクラブ系チームの全国1位、タマリバクラブと最近、アメリカ・カレッジフットボールを目指しているかのような人物金、戦略をつぎ込んでいる学生全国1位の早稲田との対戦。
タマリバとしては恩恵を得たといえるかも。今まではまったく注目もされなかったわけだから。一方の早稲田、勝利はわかっているので怪我人をださないことがとにかく大命題の試合。
試合としては個人の実力差で早稲田が危なげなく勝った。早稲田のトライを見たいお客は喜んでいたようだが私はなんの興味もでなかった。
しかし、タマリバは勝ちをとれないかと工夫をし、本気でぶつかっていた。まだ、こちらの試合の方が救いはあったか?

クラブ系のチームも実力的には決して極端には低くないことを証明したと思う。ただしまともに戦えるためにはあと最低3年は必要かな。その間に何かしらの変革が必要だと思う。
そろそろ企業系とクラブ系のリーグは合併してもいいのではないかと思うが、
まーその前にラグビーの場合は、関東、近畿、九州(あと東海が尻尾にくっついている)にしかチームを設置してはいけないかのようなリーグ構成を改める方が先ではないか。いやどっちも必要だろ。

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2005/02/04

サッカーはタイミング

本来なら書く気はなかったが、日本−シリア戦について
実力的にはシリアの退場さえなければある程度拮抗していたであろう試合。
とにかく、この試合については結果より内容である。
(もちろん次の試合は内容より結果である)
そう考えると、いつも不満に思う選手として2人あがる。

小笠原、サントス、次点としてこの場にはいなかったが中村である。

この2人はいつも決定機を作ろうとしすぎて、好機を見逃している。
ボールをこねくり回すことについて上達するよりもサッカーについてうまくなってほしい。

特にサントスは無駄なワンタッチを使う必要がないときに持つ感覚が私には受け入れられない。
たしかに予想外な動きかもしれないが、危険ではないのだ。

で、何で今日こんなことを書いたかというと、私の生業はコンピュータソフトの維持メンテ。
まだ決定ではないが、わかんないわかんないと悩んで一日つぶしたトラブルの原因は
どうも端末とサーバとの時間ずれでトラブルがおきたようだと推測される。
月曜日に結論がでるだろうが、データやロジックばっかりおってもだめで、タイミングを確認しなきゃだめという結末。
みなさん、時間はちゃんとあわせましょう。

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