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2005/03/05

Vリーグ女子(3/5)

F1000013アー先週の雰囲気がなつかしい。東京体育館へVリーグ女子のセミファイナルラウンドを観にいく。

4強としては以下の面子
・前回の覇者、パイオニア(一応、山形のはず。川越からラブコールを受けてるとのこと)
・NEC(さよなら横浜。で来期は川崎)
・JT(西宮だと思うが、それとも大阪?)
・デンソー(愛知県は西尾)

デンソーの4強はサプライズだったようだが、それ以外はある意味順当である。
今日の試合はパイオニア−JT、NEC−デンソーの2試合。

うーん、予想よりもお客の入りが悪いぞ。6〜7割ぐらいだろうか。前、男子の試合の時に女子の方が人気で逆転したと書いたが、前言撤回したほうがいいかも。やはり、中立地での開催は限界がきているのか。それともセミファイナルはまだ本番ではないのか。

1試合目のパイオニア−JTはパイオニアのブロック力にJTが完全に屈した。
そして、日本が目指しているであろう、「パワーとスピード」に「つなぐ」バレーを高いレベルで融合するというのはブロックの整備が大前提なのではと思わせるには充分であった。
JTのスパイクはとにかく、ブロックにかかる。かかるからレシーブで拾われる。避けて打てば、レシーバの正面。
当然といえば当然だが、ブロックとレシーブの隊形がそろっている。こういう時はなかなかくずせない。
そして、決定力のあるパイオニアのエース2名(佐々木とフールマン)に一発で切り返される。
JTの方も元日本代表がいるのだが、ブロック力ではあきらかに劣勢。そしてセッター、竹下の低さをつかれる。
国際レベルではともかく、国内レベルの試合で竹下を徹底して狙われてしまうようでは日本代表大丈夫かと心配になってしまうような試合であった。
今日の結果は極端ではあったのだろうが、JTがもし決勝でパイオニアと再戦できても今日の結果ではトラウマになりかねない。

2試合目のNEC−デンソーはNECが個人の力量の差でデンソーに勝った。しかし点差はつけたものの本来ならもっと余裕をもって勝てたはずなのに、相手につきあってしまっている部分が見受けられる。昨日JTに敗れたのもそのせいなのではないか。デンソーはちょっと敷居が高かったか?。悪くはないが、劣勢時にひっくり返す要素を身に付けないといけないかなと思う。

今日見た限りではパイオニア圧倒的有利。決勝戦進出も決めた。しかし、そのパイオニアもデンソーに1セット奪われるなど出来不出来があるようなので、他チームもあきらめないことだ。

しつこいけど、観客的には10倍以上いたけど、先週の方が私にとってはより心地よい場所であった。熱心な人もいるのだが、その比率の低さが気になる。

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