« 和服をきてスタジアムへいこう | トップページ | 川崎−清水(5/14) »

2005/05/11

WonderJukeにはもちろんマーラーはございます

CLASSICAにおいて山尾さんが執筆されている、「WonderJukeな日々」の第5回において人気曲の摩訶不思議を吐露している。

私のように会員になると、実際に週間単位でどんな曲が人気曲かというのが演奏HP画面でチェックできる。
それを見るとWonderJukeを利用している人は相当数、長時間のながら聴きをしている人がいるのだと予想できる。
5/11現在の人気曲ランキングを挙げてみよう。
1. 世界のクリスマスキャロル B - コレクション
2. ロマンティックピアノ名曲集 Vol.8 − コレクション
3. ロマンティックバッハ − J.S.バッハ
4. ザベストオブヴェルディ − ヴェルディ
5. ロマンティックピアノ名曲集 Vol.3 − コレクション
6. ロマンティックヴァイオリン名曲集 − コレクション
7. ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」 − ムソルグスキー
8. ヴィヴァルディ:ソナタ集「忠実な羊飼い」 − ヴィヴァルディ
9. ロマンティックピアノ名曲集 Vol.7 − コレクション
10. ハチャトゥリャン:舞踏音楽「ガイーヌ」第1組曲より − ハチャトゥリャン

7、10以外は全てNAXOSのCD。で7,10は東フィルのライブから。

1位がクリスマスキャロルですかー。
今、何月なんでしょうか。
これは絶対だれか1日中エンドレスループで流している人がいるんだよね、きっと。
お気に入りの曲を1日中、延々と繰り返し聴く。
おー、まさに料金定額制のシステムの美徳が寄与しているランキングですよ、これは。

他の曲も似たような事情だと思う。
しかし、ここにベートーヴェンやモーツァルト、ショパン、マーラーのCDが単独で入らないんだから山尾さんも驚くのは無理もない。

WoderJukeにはもう一つ複数あるCDや音源を独自に纏めた、「RADIO」がある。
こちらのランキングは現在、最近リリースされたRADIOが上位をしめている。
こちらも山尾さんが「プロコフィエフの謎」の話をしている。

すいません。
たぶん、このチャンネル「先鋭なる舞踊」初期のアクセス数の最低1%程度は私が寄与しているんじゃないかと。
プロコフィエフ好きなもんで。
今でも、週1くらいの頻度でこれをきーとります。
さらに、トップページには人気のあるRADIOチャンネルをお勧めとして紹介している。
この「先鋭なる舞踊」もたびたび登場するので、

一度人気曲になる→ランキング上位になる→おすすめで紹介される→さらに人気になる→なぜかランキングで人気が継続する

というスパイラルを起こしているんではないかと。
毎日使っていると、だんだん聴く曲が固定化されて、どんどん習慣として同じ曲を聴くようになっている自分にも気づく。
私の場合、朝利用している場合が多いので、オムニバスやアルバム的なものの方が聴きやすいのだ。
さすがに朝の寝起きにマーラーの5番以降やブルックナーを聴くのはつらい。

|

« 和服をきてスタジアムへいこう | トップページ | 川崎−清水(5/14) »

コメント

WJCの解析、ありがとうございます。・・・という前に、聴いていただいてありがとうございます。スパイラル効果というのは、僕もうすうす予測はしていたんですが、あまりそれに頼ってしまうと姑息な仕掛けを考えるようになってしまうので(笑)、そういうのはなるべく避けたいですね。でも、こちらのようにあちこちでチラホラと評判を目に(&耳に)していると、自分があれこれ考えていたクラシック音楽ファン像を軌道修正したりもできるので、とてもありがたいです。どうぞ、いろいろと突っ込んでやってください。

投稿: at.yamao | 2005/05/28 23:24

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/75853/4077829

この記事へのトラックバック一覧です: WonderJukeにはもちろんマーラーはございます:

» クラシックの「人気曲」について考える [「おかか1968」ダイアリー]
 「CLASSICA」内での山尾敦史様による「ワンダージュークな日々」第5回は興 [続きを読む]

受信: 2005/05/11 19:38

« 和服をきてスタジアムへいこう | トップページ | 川崎−清水(5/14) »