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2005/07/30

ソフトボール ジャパンカップ (7/30)

関東の油蝉はうるさい。
さすがに気温が下がった今日は静かにしているが、
ここ1週間は24時間4交代制のシフトでもしいているかのように真夜中だろうが無関係に鳴きまくる。ただでさえ寝つきが悪いのにどうしてくれる。

F1000053今日も寝ぼけた状態でいくかいくまいか最後まで悩んだ結果、いくと決めて、保土ヶ谷野球場へはじめて移動。
今日は、天候が曇天で助かった。もしこれで快晴だったら干物になってたよ私は。(会場のアナウンスでも注意を喚起していた)
もちっと、涼しければ尚よかったんだが。

F1000052観た試合は第1試合の中国−アメリカと第2試合日本−アメリカ。
2週間ほど前につらいニュースがあっただけにどうかとは思ったが、観客的には1000人を超す観衆があつまっていた。明日は横浜スタジアムなのでもっとあつまるだろう。

ちょっと長くなるけど、ソフトボールの国際試合を始めてみたものとしての感想をいくつか羅列。
・ピッチャーの投げるスピードは野球での体感に換算すると150kmとかいうけど、160kmぐらいあるね。横浜のクルーンが161km投げたとかいうけど、ソフトボールの方が早く感じるくらい。
特にアメリカの左利きの投手なんかは長身で手が長くて、手を最大限頭上で回してから下手投げする。実際より低い位置から投球されているように見えるはずだ。
あれはソフトボールを打つ訓練をした選手でないと絶対に打てない。

・守備の陣形は投手、前進した一塁、三塁が壁になって詰まった打球を処理。大きなバウンドになったものは二塁、遊撃が全て対処。超えたら投手の投げたボールが悪かったというやり方が主流のよう。フライもOK。だけどライナーはNGって感じの守備の仕方だった。
ようは打者対投手では投手が圧倒的に有利な関係となっているので、普通は強い打球がとんでこないことを前提とした布陣になっているのだ。

・一方、打者はゴロを野手の間にうって走力で出塁するタイプとライナーをうつことを心がけているタイプの2つにはっきりと分類できた(特にアメリカ)。
連打による得点が見込めないので、出塁する人、返す人の分担がはっきりしているよう。

・最後に耳障りのよくないことかもしれないが、
正直、競技レベルとして日本とアメリカだけが突出しすぎている。そのため、日本とアメリカがからむ試合は他の組み合わせと違ってゲームバランスが極端にピッチャー有利になっている。
ピッチャーのマウンド位置はすでに一回後ろに下げたと聞いているが、もう一度下げる必要があるのでは。それぐらいアメリカ、日本の投手はすごいと思った。

中国−アメリカにおいて
最初は中国の投手頑張っていて抑えていたのだが、最後に3ランを打たれて撃墜されてしまった。結局ノーヒット、ノーランのおまけつき5−0でアメリカ。この時点で日本、アメリカの2位以内通過は決定。
その結果、次の試合の日本−アメリカは
この日は1試合のため、ピッチャーの調整も含めて、大勢のピッチャーをだした日本。
2試合あるため、ピッチャーを今日あまり使いたくなかったアメリカの事情差分がでて1−0の日本の延長サヨナラ勝ちであった。
それでも、1点に抑えるのだからアメリカおそるべし。明日は中国戦で投げた左投手がでてくるんじゃないかな。

この試合で国際試合では認められているという、インテンショナルウォーク(敬遠をあらかじめ宣言して1球も投げずに四球にすること)の場面を3回ほどみた。しかもこれがアメリカのチャンスの時に勇躍代打で出てきたバッターに対して日本が宣言した時は思わず、笑ってしまった。
これも試合時間短縮のためなのだろう。けど、その時に暴投するかなという妄想も楽しみなのだよ。観る側としては。

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受信: 2005/09/04 10:38

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