« 絶対負けられない闘いが日本にない夜は | トップページ | TV観戦でミネラル補給 »

2005/08/20

ラグビー親善試合 ニューカッスル−NEC(8/20)

2週あいたせいか、生観戦が恋しい土曜日。
しかし、暑いよー。今週も仕事をしていたせいで、会社の冷房に守られた生活をしていると、土日の自分の家にいることのほうが苦痛になってしまう。
(はい、我が家は非冷房です)
早く、時間よすぎろとばかり家でおとなしく昼を寝てすごす。

F1000055今日は二子玉川で花火大会があるらしく、田園都市線が混雑する中、国立霞ヶ丘に到着。
目玉であるウィルキンソンが虫垂炎を発症してしまい、欠場。ちょっと初心者には期待薄の試合になったかも。
それでもNECの動員でもあったようで、お客の入りはまーまー。

昼はあんなに蒸し暑かったのに、さすが8月も後半に入ると湿度がかなり下がる。さらに風がでており、気温こそ高いが今週の東京の夜の中では一番しのぎやすいコンディションとなった。
「これは、NECには不利になったな。」と思ったが、そのとおりとなった。
前半はニューカッスルの守備練習、後半は攻撃練習と化してしまい。
73−6でNECを粉砕。虐殺ショーとなった。

でもニューカッスル余裕、余裕。遊んでいるわけではないが、ぎりぎりの線でプレーすることは結局一度もなかった。
NECたまにカウンターはするものの、それとて先にボールへアプローチしているので危ないというところまではいかない。
そのうちNECの方が何もできなくなって、最後は全てに劣ったプレーをしてしまう。
試合終了前、NECゴール前15m付近からのニューカッスルのペナルティーキックで、SOがチョン蹴りから左インゴールへキックパス。NEC守備陣が前しか警戒していなかったのを見事見透かしてのプレー。もちろんトライ。
インゴールエリアが10mもない霞ヶ丘でやったのだ。

あのプレーで日本と海外との技術、体力、戦術、集中力、そして狡猾さ(知恵ともいう)が全く違うのだと思い知らされた。

試合終了後、NECには観客席から拍手がわいたが、あれは選手にとって屈辱以外のなにもでもない。
20年前、マラドーナなどの南米、欧州のクラブチームが遊び半分で日本代表や読売クラブをチンチンに負かしたサッカーの風景を思い出した。
今日、試合を観た一部の(そして熱心な)観客はこう思ったに違いない。
「あんなに手を抜いている相手にどうしてこんなに歯がたたないんだ」

|

« 絶対負けられない闘いが日本にない夜は | トップページ | TV観戦でミネラル補給 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/75853/5559739

この記事へのトラックバック一覧です: ラグビー親善試合 ニューカッスル−NEC(8/20):

« 絶対負けられない闘いが日本にない夜は | トップページ | TV観戦でミネラル補給 »