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2005/09/25

ボーリング、ジャパンカップ(9/25)

F1000077屋内プールから移動3分でお隣東京体育館に入る。入ったとたん、静寂がつつむなか、ギアのかしむ音だけが聞こえてくる。
静寂をやぶるように、ボールがピンをはじく音が続いて聞こえ拍手と歓声が広がる。音の聞こえる方向へ音を立てないように移動して3階席へ。

なんとも不思議な光景だ。といってボーリングの試合なんて初めてだ。ボーリング場のレーンでの試合さえ観たことはない。そして日本で体育館アリーナでボーリング試合をするのも初めてだという。
暗闇の中に4レーンだけという、ホテルの地下にでもあるようなボーリングレーンがぽっかり浮かび周りに観客席とTV用のクレーンカメラが囲んでいる。あまりの静けさにTVのアナウンサーと解説者の声がかすかに聞こえる。3階席だから選手に届くわけないのに咳きするのもはばかれる雰囲気。

準決(3位決定戦)と決勝を観た。

F1000079まず3決から。パトリック・ヒーリーJr − トミー・ジョーンズ
レーンが仮設のためか、右側のレーンに対して選手がコンディションを気にしている。一度クレームをかけて調整をした。
トミー・ジョーンズは予選通算5位からステップラダー方式ですでに3試合している。
体力的には不利にもかかわらず、安定した投球でオープンフレームを作らない。一方、パトリック・ヒーリーJrは今日初めての試合。スプリット2つ起こしてオープンフレームにしてしまっては勝てない。
201−180でトミー・ジョーンズ。
決勝。ノームデューク − トミー・ジョーンズ。
3決と似た試合展開になり、ノームデュークが途中でスプリットを出してしまいジエンド。
222−215でトミー・ジョーンズが全試合で安定したスコアをだし全て200点オーバという素晴らしい結果で2連覇だそうな。

優勝賞金は500万円。ゴルフに比べれば小さい金額。そんなもんだろうか。アメリカでもけっしてメジャーなスポーツではないだけに。そして、日本の選手、今年は決勝には残れず残念。一人でもいればもう少し盛り上がったのだろうけど。

でも、このTVマッチは成功なのでは。ただ、ちょっと会場が広すぎたか。代々木の第2くらいの方がよかったかも。そうすれば、もっと熱い雰囲気なったように思う。
そしてアメリカ的な試合進行なのだろうか、アナウンスや試合があまりに淡々と始まり、進み、終わってしまうため観客がどう楽しんだらいいかわからなかったというのが正直なところ。
いや、私も含めてストライクとスペア時に拍手くらいしかできないんだ。
お客さんにとっては「え、もう終わり。」って気分になったんじゃないかな。
といって、ショーアップされて、試合間でレーン上で歌、歌われても困るし。NHKじゃなく、フジだったら絶対そうするな。適度に考えてやってくれ。

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