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2005/11/03

関東大学対抗戦慶応−明治(11/3)

F1000113大学競技が一番活況な球技というと何か。

1にラグビー、2にアメフト。その他はなし。残念ながらそれ以外はマイナーな部類に入ってしまうだろう。
サッカーにおける大学の位置はなかなかに厳しい。昔でさえ、
「社会人(プロ)よりへたで高校生より真剣味がない」なんていわれて相手にされてなかった。
現在は高校、ユースからすぐにプロへという一般社会の認識と戦っている。
野球も今や似たもの同士。
「社会人(プロ)より真剣味があって、高校生よりうまい」という内輪ジョークもあったっけ。
ただ、最近になって位置づけの向上に向けて確実な動きをしているように見える。
私もブログには書いていないけど今年2回ほど駒沢で観戦。後1回いけるかな。
「社会人より真剣味があって、高校生よりうまい」がファンに通用するのが関東、近畿の大学ラグビー。いまだ、最大の人気チームは神戸製鋼でもサントリーでもなく、まして東芝でもない。早稲田大学というのが現実。アメフトも関学、京大、日大というところか。
関東大学対抗戦の明治−慶応と天皇杯とを天秤にかけて、サッカー連続になるのをやめて秩父宮へ。

今日は前座で東日本クラブリーグの決勝戦があった。
タマリバ−北海道バーバリアンズ。後半だけしか見ていないが、拮抗した凡戦(これはほめ言葉です)になっていた。29−10でタマリバの優勝。ただ双方とも走力、プレーの選択肢の少なさが目に付くのでまだまだ上位の社会人や学生と抗するのはまだ先のよう。さっさと企業系社会人とリーグ統一しましょ。3部ぐらいかもしれないがその方が結局はレベル向上に寄与する。

本番の明治、慶応が登場。うーん。明治の選手の体なんか小さくなったような。慶応はもともとこんなもんか。いずれにせよ、トップリーグの選手と二周り違う。早稲田、関東学院と比較しても小さいのでは。
試合はまったくもっての慶応の一方的な試合に終始。内容も低調な凡戦(これは批判)。
後半は明治の選手個々が思考停止状態になったかのように、連携のないBKプレー。個人技のみ。FWの体力負けの3点セットとなった。
では慶応がよかったというわけでもなかったがコンスタントにFWがボールキープできたのがよかった。SOのタッチキックについても合格点。その差が響いたかもしれない。

観客は非情なもので、明治の敗戦がほぼ決まった後半15分くらいから、ぞろぞろと帰る人が続出。明治が負けるの決定で怒り心頭なのか。それとも試合内容におかんむりなのか。
こういうのが早慶明からみで繰り返されるようだと
「社会人よりへたで高校生より真剣味がない」といわれるようになるんで気をつけましょう。
少なくとも今日の結果で今年の早稲田−明治の試合を観る必要はないと私は判断しました。

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