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2006/03/10

パイを小さくすると

NaxosMusicLibraryのトップページにでてくるお勧め曲をなんの疑念もなくホイホイと聴く毎日であります。
しかし、そんな気分を思いっきり害する不可解な発表がラグビーからなされている。

ラグビーの2部、3部にあたる関東リーグ来期の編成が発表されているのだが、
関東のリーグに、少なくとも名目上は同格であるはずの東北地区リーグの上位2チームを編入させてしまった。
(1位、秋田ノーザンブレッツ(旧秋田市役所)を2部へ、2位、東北自衛隊船岡を3部へ)
一応エクスキューズとして、地域の推薦があったといっているが、
ではその地域のリーグは?事実上消滅した(去年で4チーム)ということですな。

確かにもともと、ラグビーは
・関東(関東、東北、北海道)
・関西(近畿、北陸、東海、四国)
・九州(中国、九州)
の3つの地域で分割統治されている。
そのため、関東、近畿、九州以外の地域ははじめからラグビーをやってはいけないぐらいの扱いを受けている。
今の現状でも釜石を本拠にしている釜石シーウェーブス(旧新日鐵釜石)は東北のリーグではなく関東のリーグに属していた。北海道のリーグも事実上存在してなさそうだし。

本当なら逆の動きをして各地域でリーグを盛んにする方向にすべきだったと思うのだが。

それにしても大人になったらラグビーは関東、近畿、北部九州でしかやってはいけないようだ。
北信越にすんでいたことがあるから胸張っていえる。
せいぜい高校ラグビーだけであろう。(たった3年だよ)
そして、真冬がシーズンのため、東北や北海道がリーグを実施するのは困難があることは承知の上の意見であるが、こんなことをしていてはラグビーはやる地域が限定されたという意味でマイナー競技になってしまう。
これでよろしいのですか本当に。
単にリーグ運営を楽したいだけなのではないですか。

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