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2006/04/16

いくぜ、おのぼりさん(4/16)

F1000229 F1000228 今日は、ちょっと作業をするために日曜だけど早起き。
ほんとは良くないんだけど、やらなきゃならんことはやらんとしゃーないので。

よし、作業は終了っと。で、今日どうしよっかなっと、毎度のものを参照。なるほど、今日は「早慶レガッタ」ね。よしわかった。
今日は、田舎者、おのぼりさんモード全開でいくぜ。浅草へGO。
でついたは浅草は浅草寺。さすがは、日本最大の伝統的国際観光地。
伝統的でなければ秋葉原や新宿かもしれんが、外国人観光客が多い。団体客もいっぱい。町中が土産物屋だけでなりたってるかのようだ。(誇張)
でも関東だと多いようだけど、名前は寺院なのにやっていることは神式に近いよね浅草寺って。(川崎大師もそうだっけ?。浅草神社もあるんだよ、ここ)
線香の煙が漂ってるし、五重塔はあるし、ご祈祷はあるし。うーーむ、中庸?仏神混合?なんでもあり?、同じ敷地に神も仏もある、まさに日本でございます。
F1000230 さらにここ浅草にきたからには一度いってみたかった神谷バーにいくべし。
観光スポットでもあり、地元の社交場としての雰囲気も濃厚に漂わせている店内で軽食+もち電気ブラン(40度)。朝ほとんど何も食べてない胃袋にはちときつい。薬草っぽい味に口当たりもきつめ。チェイサーの水をしっかりと飲み干す。
そんな小僧を尻目に目の前にいる人はコップの黒ビールに電気ブラン(2種類あって、こちらは30度のやつ)をグラス1杯分そのままいれて、さらりと飲み干している、しかもしっかり2杯目の準備をしている。ひーーーー、勝てません。子供は帰らせていただきます。
そうそうに退散して1時頃、桜橋へ到着。
すでに両校の応援団が準備万端、やじりあっている。しかし、早稲田は今日の午後は神宮で東大との試合もあるはずなんですけど、そちらの方はどうしたんですか?
もち、そんなことを確認する術はないし、してもどうなるもんでもないが、同時にこなすことができるところが早稲田が早稲田たる所以なのだろう。それは慶応も同じで、日本の中でこれだけいろんなイベントを行っている大学はこの2校だけ。

ボートは昔一度だけこがせてもらったことがある。スピードが上がると滑空してるかのような爽快感をえることができるが、一つ間違えるとオールの柄が腹に突き刺さりスピードが落ちるまで地獄に落ちることになる。(切腹とはよく言ったものである)

F1000227 F1000226 レースは公式の対抗戦(女子、第2エイト、対抗エイト)の3つを観戦。といっても、ボートの観戦ははっきり言ってヒマ。このヒマを楽しめる人でないとお勧めはできない。ロードレースや駅伝なら先頭が通り過ぎてもある程度後続があってそれを見るなりすることがあるが、ボートは全艇がほぼ平行してやってくるのでそんなもんなし。それが過ぎると次まで30分以上の空き時間が生まれる。
もちろん、その暇を少しでも和らげるために両校の応援団がいろいろとやっているのだが、ネタは神宮といっしょ。私にとってはすでに食傷気味、しかし他の人々にとっては年に1回の「お祭り」の光景。そしてボートという普段ではなかなかニュースとして扱ってくれない種目でどんと目立つ本当に祝祭にあたる舞台。
F1000225 そんなわけで我々観客はプレーヤーのための「サクラ」。時間はたっぷりある、ゆっくり「サクラ」を楽しみましょう。と、長命寺をほうばりながらボートを待つ。
レースは3000mを9分程度で疾走してやってくる。遠くに豆粒のようだった2艇が次第にに大きくなり目の前を通り過ぎてゴールへ。

3レースの結果は全て早稲田勝利。メインの対抗エイトは3年ぶりの奪回。勝利した早稲田のクルーは応援団の前で喜びを発散し、慶応は言葉通りの落ち込みようで漕ぐ力もほとんどなくやっとこさ帰ってくる有様であった。
レースが終わると「サクラ」は言葉の由来通りにあっというまに散っていく。私も帰ろう。昨日は新横浜で私は「サクラ」だった。いろんな「サクラ」になることができるのが、今の自分の楽しみ。といえるのか?電車に揺られながらどうだろうと考えていた。

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