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2006/04/09

神秘主義みるならディズニーで

今、N響アワーで、げてものスクリャービンのプロメテウス(指揮:アシュケナージ、ピアノ:ヤブロンスキー、色光ピアノ:井口真由子)の演奏を録画で放送しているのを見ている。
こっ、これは笑うしかない。現場では笑えんが、心の中で大爆笑だわ。
ちゃんとシンセサイザーで演奏しとったよ。色光ピアノ。classicaさんでも言及していたが、フラクタルなりカオスなりの幾何学系アトランダムなスクリーンセーバーを生伴奏で聴いているかのような雰囲気。しかしこれで神と交信するのはスレてしまった現代人には難しいな。すでに現実が通りすぎているというところでごぜいます。これでもかこれでもかと音と光が上塗りされていきやす。で終わり方が尻切れトンボ。
観客の反応も「えっ、これでおわり!」みたいな雰囲気。
私の感想として、この映像この雰囲気はどっかでみたような。うん、これはですね、スクリャービンの夢想は「ファンタジア」(もちオリジナル)のバッハ「トッカータとフーガ ニ短調」で実現されていたのだ。うんうん。
な~んだ、ディズニーも最初のときにプロメテウスやっときゃよかったのに。「ファンタジア2010」あたりでやったらどうでしょう。(やりません)

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コメント

 おお、N響アワーでも放映されておりましたか。
 録画してあるので、池辺先生の解説を聞かねば!

投稿: iio | 2006/04/10 00:48

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» N響の演奏によるスクリャービン「プロメテウス」 [neroliのかぐわしき日々]
昨日午後9時からの「N響アワー」で2月24日・25日に行われたコンサートの模様が放映された。曲目はスクリャービン作曲「プロメテウス」。スクリャービンが構想しながら当時の技術では不可能だった音と光のコラボレーションを現代の技術を駆使して実現する、という試みを興味深く観賞した。 指揮:ウラディーミル・アシュケナージ 出演:マリーナ・プルンデンスカヤ(メゾ・ソプラノ)    セルゲイ・ラーリン(テノール)    ペーテル・ヤブロンスキー(ピアノ)    井口真由子(色光ピアノ)    国立... [続きを読む]

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