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2006/05/28

あぁ、やっぱり変形しない(5/27)

F1000271 横浜スタジアムは基本的に野球場。でも、基礎能力的には球技場。
昔はアメフトの試合も少し盛んに行われていた歴史も(ミラージュボウルとかあったよね)あったが今は年に数回のアメフト試合でしか利用されない。芝が人工芝ということもあってそれ以外の球技には向かないのが最大の理由である。
でも、川崎球場やアミノバイタルよりは観やすいのでここで試合があるということを情報入手した結果、去年と同様の行動を実施。
社会人リーグの春トーナメント準決勝2試合(用事もあったのでほんとは1試合半)を小雨が降るバットコンディションながらも敢行。こういう時、全く屋根のない横浜スタジアムは非常によろしくない。でやっぱり今回も変形しないのね。追い討ちを受けて繰り返す。うそつき。
1試合目は富士通フロンティアーズ-アサヒビール・シルバースターズ。
ともに所在地は川崎市でかたや高津区かたや川崎区。おおぉ、ダービーではないか。なのだが、残念ながら日本のアメフトにおいてホームタウン的要素はほとんどなく、まだ所属およびスポンサー企業だのみでしかない。今日にしても雨が降ったことが災いしたか応援する人々は地元からの人というより富士通は社員動員が主かな。でも富士通はまだましな方だ(こちらは中原区だったりして)。一方のアサヒビールはスポンサーとしての関わりで実質はクラブチームということもあってかいま一つさびしい。
F1000270 F1000269 それでも、契約チアリーダーさんたちが小雨の降るなか肌露出して頑張っております。
それに呼応したわけではないが試合は接戦となって最後非常に盛り上がったよ。21-21で延長突入。アメフトの延長戦を見たのは初めてだったので興味深かった。
日本での延長戦のやり方は独特の方式らしく、
相手25ヤードラインから先攻、後攻を1セットに得点を奪い合い、1セット完了時点で点差がついたら試合終了という方式。点差がつかない場合は先攻後攻の順番を入替える。(タイブレークといっていた)
で、1セット目はどちらも最低とらなくてはならないFGの3点をとることができず、観客の悲鳴と歓声がとどろく。2セット目に突入して先攻の富士通がTDを決めるもエクストラがとれず6点どまり。後攻のアサヒビールは逆転サヨナラの可能性ありというわけで観客もりあがり、「えい、そこのガキ、じゃまだどけ」と、2試合目目当ての観客がぼけっと立っているので文句たれながら最後富士通がパスインターセプトでサドンデス。試合終了。3年ぶりの決勝進出だそうな。

2試合目は残念ながら前半終了後退散してしまったが、こちらもいい試合だったようだ。
オービック・シーガルズ-オンワードスカイラークス
F1000268 F1000267 オービックは例のアヒル健在。で、招待券経由だとは思うが中学、高校の子供が大量動員されていたが正直あまりいい印象が残らない。
オンワードスカイラークスはオンワード樫山とすかいらーくがスポンサーなんだけどあまりに名前がスムーズすぎてわかんねー。
前半はオービックが押した状態で前半終了間際にオンワードスカイラークスが一つ返して14-7で終了していたが、後半は「どつきあい」になったらしい。うーーん残念。
最終的に34-29でオンワードスカイラークスが勝利。
6/13に東京ドームで決勝戦らしい。平日だからちょっと見るのは難しいか。

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