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2006/05/09

ちと懐かしい本を掘り出した

このGWで、帰省先に顔をだしていたのだが、そこでなんとなし昔の本棚をあさっていたら、懐かしいものを2冊掘り出すことができた。
一つは、自分が小学生の時に父親から「下手糞サッカー小僧」にプレゼントとしてもらった『サッカー人間学(マン・ウォッチング2)』。
もう一つは同じく中学時にかなり無理をして買ってもらった(その分、小遣いは減った)『スポーツ用語辞典』。
さっき、Amazonで検索したら両方ともに現役本だった。
この2冊は今の自分に大きく影響を与えたんだなと今更ながらに思う。
野球と相撲ぐらいしか知らなかったガキがサッカーを知り始めてすぐのころにサッカーに関わる人々「部族」と呼び、スポーツとしてでなく、生理的、宗教的な観点から経済的な観点までその奥深い世界を子供心にも感化させるに充分であった。
1970年代の状況をもとにしている内容なので、現況とはそぐわない部分もあるが、それでも今読んでもなんら価値は落ちていないなーと、驚き。
F1000244 今、サッカーに触れている人、漬かっている人に読んでほしい本である。掲載されている写真が実に面白いのである。ほんとはいけないんだろうけど、私のお気に入りはこれ。イングランドのどっかで今でもおきてんじゃないかな。
でも、分量多いし、ちょっと値段はるよ。よー買ったな、わが父親様。

もう一つはほんとに純然たるメジャー・マイナー含めての競技の用語集。こんなものをガキがほしがるという時点で自分がどれだけひん曲がった性格であるかわかろうというもの。
この本の用語一つ一つを読んではまだ見ぬ世界に憧れ、空想に浸ってたんだなーーー。バカ→自分。
F1000243 F1000242 でもそのおかげで、今立派な悪食スポーツ観戦者となっておるわけ。
今更読み直すと今や死語となった用語がルールが列挙されていて懐かしい。
(サッカーだとオーバーステップとかハーフバックとか、バレーのサーブ権とか)
さらにこの本にはまだフリースタイルスキーやスノーボード、ウィンドサーフィン、Xスポーツ系競技といったものは登場していない。こんなところにも時代の変遷を感じたりするわけだが、逆にしっかりカーリングが掲載されていたりと不思議や謎もある。

さて、今ではTVなんかでいくらでも世界中のスポーツ情報を映像付でみることができる。
「トランスワールドスポーツ」、「世界のサッカー情報(フットボール・ムンディアール)」をなんの疑問も無く当たり前のように見ている子供たちは幸せだね。

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