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2006/05/07

いまさらの久方の西京極(5/4)

F1000256 あー、ゆるい客席のスロープ。遠いピッチ。向こうに見えるは野球場と阪急電車。
久しぶりだなー。2003年以来だから約3年ぶりの西京極陸上球技場。
なんでこんなところにいるかってのはGWだから、そういうとこらへんである。でたまたま京都に用があったわけでタイミングが一致した、これにより脱力的にゆるーーーく3部、JFLをみることにした。
とはいうものの、京都につくまでは新快速にづっと立ちっぱなしの刑にあってしまい京都駅についた時点でちとばて気味。用事を終了した後に地下鉄と阪急を乗り継いで西京極に到着。
F1000254 昨日は京都-新潟戦があったのでにぎわったであろう場所も今日は静かなもの。同じく京都をホームとするが企業系チームということもあってあまり地元の支持は確保できていない佐川印刷とアローズ北陸の試合である。
実際、会場に入ってもホームというには企業系チームとしてはごく当たり前にみる風景ではあるがJFLとしては少し寂しい観客数そしてアウェイのアローズサポの方が気合充分である。さすがは無敗で現在2位だけのことはある。ほんと北信越のサッカー熱の高まりは昔を思うとうその様だ。

F1000251 試合は、前半戦はアローズ北陸が押し気味ながらも佐川印刷もときたまなかなかうまいパスワークからあわやゴールという場面を作って拮抗した試合状況。とても、二位と最下位との対戦とは思えない展開である。失礼ながらアローズが二位という理由がわからなかった。同じようにになんで印刷が最下位なのかも。

しかし、後半になるとアローズの運動量が明らかに上まわり始めて印刷ゴール前での展開が多くなり、CKでのヘディングシュート1点をしっかりまもって勝利。なるほど、運動量という点ではJ2のチームとは勝負できるかもしれない。一方印刷は体力負けですな。

F1000252 F1000253 選手の知り合い的な観客がきてその選手に声をかけるなど企業チームとしてはごくあたり前の風景が繰り広げられていた。でもそんななか高校生とおもわしきアンチャン数名が集まってサポを構成していた。正直ういていたけど。でもちゃんとドラムを用意して色々と歌をうたっていたからある程度は繰り返し印刷のホームゲームにはきているんだろう。
将来この佐川印刷が真の意味で京都第2のチームとして君臨することができたら、彼らがサポとしては中興の祖みたいになるのかもしれない。彼らもそれを夢見て博打を打っている可能性も無きにしも非ず。ただ、佐川グループだからねーー。確率的にはちょっと低いか。
でもこの光景はかつて、東京ガス(現FC東京)がJFLの中位くらいをうろちょろしてた12,3年前のころの数名程度アンチャンが同じようなことをしていた状況に近い。企業の関係者はバックスタンド。そして彼らは西が丘のゴール裏に固まっていた。
「東京都で応援するチームがほしいから」という理由から活動していたという。継続すればあーなっちゃうのよ。
10年後佐川印刷、FC京都(現在関西2部)あたりが京都サンガとともに京都の街に溶け込んでいろんな人が応援している風景があることを願うばかり。
しかし、京都という街はなかなか認めないからねー。自分で物事を育てるということが意外に嫌いな土地柄なのかもしれない。

F1000249 帰りに隣の野球場では社会人野球の試合(NTT北海道-松下電器)をしていたので、ひょいと外野席から覘いてみたら観客はJFLより少ない感じであった。企業系チームではこの程度しか観客を集めるのは無理なのかね。いくら都市対抗だけは特別とはいうもののそれだけが活動ではあるまい。いまさら遅いかもしれないが、社会人野球でもリーグを作るべきでは。(関東ではそれらしきものはある。でも全くもって存在感なし。)
萩本欽一ら芸能人オーナーがチームを持ったりリーグを作る、また作ろうとしているらしいけど、社会人のトップチームこそやるべき活動でしょう。

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