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2006/05/07

たんに階段登るだけなら絶対やらねー(5/5)

F1000248 観るだけ専門の自分だが、少しだけは能動的なこととしてやるのは夏山登山。そんなわけでGW近場で楽しもうということで滋賀県第2位の標高である金糞岳(1317m)にいってきた。(1位は伊吹山1377m)
「かなくそだけ」と読む。へんに頭韻を踏まないように読んでいただきたい。名前の由来はこの付近に昔鉱山があり、精錬の滓のことを金糞と呼んだことからきているらしい。林道沿いに車である程度の700mほどの標高まであがることができるのでかなり楽をすることができるとは言え、登山のアップダウンは2004年の夏以来だから捻挫だけはしないようにと気をつけての行動。
登山口から頂上まで標高差は約600mちょっと。ランドマークタワー2本分を少し越すくらいを3時間でのぼり、2時間半で下っての1日往復行。この日は1日中素晴らしい天候であったおかげで怪我等一切なく無事に行程を完了することができた。通常では標高差10mでもエレベーターを使うような生活をしているので最初の30分はきつい。
道の途中にはまだ残雪があり、ある程度登るだけであれば土の凸凹をなくしてくれたのでうれしかったのだが、まだ登山開き前であることから倒木等の処理は何もされていないのでなかなか体力的にも負担が大きい。夏だとこれに熊笹が背丈以上に伸びてヤブコギになるそうだが、この時期はそこまではいかないことだけが救い。やっと落ち着くと鳥のさえずりや名前はわからないがきれいな花が迎えてくれて苦しいけど楽しい。そして淡々と登っていくうち頂上に到着。
F1000246 曇っていたため、携帯電話の写真ではうまくとれなかったが頂上からは琵琶湖や伊吹山、遠くかすんで白山もなんとか見る事ができた。
ご飯をぱくっと食べた後、下山。しかしすでに帰りには雪が溶けて、道が泥だらけになってかなり往生した。でもやっぱいいね。なんとか今年の夏は日本アルプスのどっかにいこうと思っている。後何回もチャンスは残っていない。是非チャレンジしたい場所もあるし。

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