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2006/06/11

屋根ほしい。あぁ屋根欲しい、屋根ホシイ。(6/11)

F1000283 明日はサッカー好きにとってはやはり一つの決戦ということで、ブログだけでとはいえ多少なりともサッカーに関わっている自分としてもいい結果を願っております。
そして、例年このタイミングなんだけど、何もこのタイミングでしなくてもと思いつつも強行開催されてしまった、ラグビーの国際親善試合、日本-イタリア戦。フットボール仲間としてはやはり見ておきたい。去年はアイルランドに完敗したが、今回はどうか?
占いじゃないけど、いい結果がでれば『明日の吉兆である』と喜び負ければ『申し訳ないが、より大切な試合のための捧げ物』と解釈する予定で観戦にしにいった。
前座もあるということで、久方ぶりに雨用完全武装をした上で出陣。11時半に秩父宮へ到着。
前座は「U23日本選抜」と「U23外国籍選抜」の練習試合に毛がはえたものだった。雨が降ったため、お互い無茶はしない。時間帯によっては個人レベルで全快で戦う人もあったが外国籍軍は全体練習を1回やった程度だろうからハナからチームとしての真剣勝負にはならない。ある意味予定調和的に17-17の引分けで終了。ただ、崩れたプレー時の1対1で外国籍選手の能力の高さは日本人のそれを凌駕しているのは事実だと思った。

F1000280 さて、本番のイタリアだが、おおアズーリだよ。みんなそれほどいかつくはない。パッと見サッカー選手のよう。でも、背中と首が鍛えられている。体積は日本選手も同じだが、密度が違うって雰囲気濃厚。
試合結果は52-6でイタリア。「明日のために生贄を捧げました。よろしくお願いします。」
イタリアのFWは日本を立ってプレーさせない。日本はボールキープでイッパイイッパイ。なんとかバックスに回しても、狙い撃ちでタックルを受けて撃墜。
イタリアはマイボールなったら、FWで突進か・バックス裏もしくはハイパントのキックで日本のミスをさそって攻める。それにしてもイタリア人、ボール蹴るのやっぱりうまいわ。日本のラグビーはキック力の弱さ、キックキャッチ処理の拙さは昔から指摘されているが、今回もそこを徹底的につかれた。日本は攻める機会を全くといって作れず、点差以上の完敗。

雨でなければ、日本の展開がもっとでて点をとれただろけど、それ以上に失点したはず。それでも来年のWC本戦はほぼ間違いなく出場できるだろう。このギャップが今日の試合終了時の観客の反応に現れていた。拍手とブーイングがない交ぜになった風景。でも初めてブーイングの方が勢力大だったように思う。

F1000281 それにしても会場が一番盛り上がったのがU23外国籍軍のハカ(ウォークライ)ofニュージーランドやハーフタイムの歌手の演奏では悲しいわ。でも数あるうちなんでニュージーランドを選んだかはわかるような。

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