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2006/08/15

城見物のあと寄ってみる?

盆ということで、地元・滋賀県は彦根にちょこっと顔だして帰ってきた。
とりあえずみな無事でよかったというところ。
私がこの街から離れて既に20年以上経過しているのだが、その年月の中で一番、街の大きな変わりようといったら、商店街であろうか。

旧来の商店街はほとんど衰退しきっており、一部は観光客目当てに変貌しているもののそれでもかなり苦戦している。
一方で、かつては新興商店街であったところでさえ斜陽観が否めない。
今は大駐車場を擁するショッピングモールやパワーセンターが複数進出して熾烈な競争を行っている状況だ。それらはこの10年以内に登場している。しかも一つ撤退したにも関わらずさらに2つ進出してきている。

そのうちの最近登場したばかりの店に夕食の買出しとして付いて行ったのだが、川崎の中原区はなんと物価の高い街であるかと思ってしまったよ。
通常値段の製品や高級品も並んではいるが「原材料はなんだろう」っと思ってしまうような物もある。特に加工食品は戦略的に値段を下げているよう。
たとえば、
うどん1玉、1X円とか。
でかめの豆腐1丁分で2X円とか。
(Xは想像してくれ。8,9ではないよ)
普段1玉買う値段で素うどんなら8杯くらい食えるな。
でも、こういうパワーセンターではよくある品物なんでしょうし、
同じようにパワーセンターがある地域であれば驚くほどの値段はないのだろうけどね。
それでも、私が住んでいた20年前はこんなのは1つもなかった。
それだけこの地域は商売として成り立つとふまれるだけの要因があるんでしょう。
このショッピングモール彦根城の周辺に2つあるんですわ。観光バスがついでによったら主婦世代のお客さんはどんな感想をもつだろうね。
「これぐらい、かわいいものね」と思うのかな。

でもね。たかが人口10万程度でショッピングモールが3つも4つもいらんのだわ。
と口先では文句を言っている我が家族は毎日のチラシを眺めては「よりどりミドリ」とかいいながら買い分けてるんだそうな。やはり値段は魅力的なんだって。もちろん昔の商店街ともつきあいながら。

個人的には旧来の商店街もがんばれといいたいところ。しかし現実はきびしい。

と翻って自分のことを考えると、川崎の方がよっぽど不便なのかな。
たしかに店は色々あるけど、その分値段は高めだったりするし。
車で移動すれば確かに安い店もあるけど、移動するのに時間がかかりすぎたりするし。
電車があれば車なくても済む場合もあるけど、荷物運ぶのはやはり大変。

自動車が使えるなら今や都市部より地方の方が快適で便利な生活ができる時代なのね。
でも、自動車があつかえなくなったら????。これからの課題ですかな。タクシーでも使いまくるか。

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