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2006/10/29

祝、WC上位入賞ということで(10/29)

昨日は、首都大学野球の入れ替え戦を観戦。2回戦目もいこうと思ったけどやっぱり手控えてしまった。申し訳ない。結果は大東が雪辱をしたようで、月曜に決着戦と予想される。
では他になにかないかと毎度のところを眺めていたところ。
おー、ソフトボールの日本リーグが保土ヶ谷球場で開催か。うん、候補だねと思ったところ、前回府中で観戦した試合の組み合わせと全く同じであることが判明。思いっきりトーンダウン。
「あのーーー。せめて、少しくらいは組み合わせを変えてくれませんかね。」という変人の願いは空しく通りすぎる。
あーー、こりゃ駄目だと諦めかけたところに「フィールドホッケー学生選手権@日吉」なる文字が。
「へっ!。学生選手権は前に日本協会のHPを眺めたら山梨県でやるはずでは。」
そう。実際、他の大会と一緒に示されている一覧表示ではそう書かれていたため、詳細スケジュールをチェックしてなかったのだ。やられたよ。完敗です。
となれば行くしかあるまい。幸いにして日吉だ。コンビニで昼飯を確保して慶大・日吉グラウンドへ行くのであった。
9月10月にかけて男女のホッケー・ワールドカップが開催され無事終了。男子は久方の一桁9位。女子は過去最高位の5位入賞と喜ばしい結果となった。来年くらいにあるだろう五輪予選がサッカーともどもフィールドスポーツ仲間として楽しみである。
うまくいけば男女のどちらかの予選は地元開催にならないかと思っているのだが。

F1000355 さてグラウンドに到着すると今日はいろんな場所で歓声や選手間の掛け声が飛び交っている。
ラグビーグラウンドではジュニアレベルの試合が行われ、サッカーグラウンドでも女子の大会らしきものが開催されているようだ。
ホッケーグラウンドとあわせてそれぞれ人工芝で整備されているので、正真正銘「地域スポーツ」を支える存在になりつつあるのであろう。野球グラウンドはどうだったけ。まだ土だったような。
観戦ベンチに座ると試合は女子の1回戦で2試合目の慶応-法政の試合の後半だった。スコアはすでに2-0で慶応のリード。
慶応のプレッシャーに法政はボールを前線へつなぐことが出来ない。ルーズボールの奪いあいになると慶応に適わない状況。遠くへ浮いたパスを出す力がないようで非常に展開上厳しい。
思わず「サッカーみたいに裏に放り込むというわけにもいかんからなー」と独り言をいったら、「なんじゃこいつ?」って目で周りの学生選手からにらまれた。というか笑われた。えーそうです、ど素人でおます。
その後慶応1点追加で3-0で終了。チーム力からいって順当なところか。

次の試合は男子の2回戦。前年度2位の天理大学、登場。昔から伝統校としてしられているだけに見てからに強豪と言った雰囲気。相手は東海地区の朝日大学。スコアこそ最終的には6-1と大差がついて天理の勝利となったものの技術的にはそれほど差は無かった。
ただ、決定的に違ったのはチームとしての運動量の差。サッカーでもそうだったが、シニアクラスになると技術と体格・運動量をバランスよく向上させるのはなかなかに大変なのだということですな。ユースではどちらか一方でも許されたものが、トップシニアではだめなのだ。前半は朝日大も踏ん張っていたのだが後半は少し天理大が余裕をもってパス回しをするようになった。

F1000356 もちろん、天理の選手個々の技術もうまく、杖をつかってターンをして相手を抜き去る「あんたジダンか」と言いたくなるようなプレーもあったし、さっき女子ではなかった裏への放り込みを見事に通しシュートを決めたシーンではどっかの別の大学の女子選手だろうかシュートした選手に対し「すごいー。かっこいーー」とか言っていた。

いや、かっこいいはいいんだけど、パスのタイミングとかループパスの技術とか走りこみに対してとかそういうコメントはないの。っと心の中で突っ込み。

次の試合では前年度優勝の立命館-学習院の組み合わせ。

今日の第1試合では学習院の女子が試合をしていたらしく、応援に女子部員も残っていた。それだけにこの試合だけは歓声の色が黄色くなった。学習院も声援に応え最初はかなり頑張っていた。判定もなぜか学習院よりだ。立命館はてこずりながら、それでもパススピードで圧倒していく。でペナルティーコーナーで先取点をとると後は余裕が生まれ、前半で3-0と明らかにセーフティーリード。
ここで私は帰宅することにした。

やっぱり川崎にすんでいることを感謝せねば。思いつきでもこうやってスポーツ観戦やそれ以外でもイベントがある。だからといって地方に何も無いわけではない。単にそれを今まで育てていなかっただけのはずなので、地域の人はその地区にあるチームや大学や高校でもいいから応援してやってくださいな。チーム側も情報を提供してやってくれ。

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2006/10/28

明日も行くべきか?(10/28)

秋シーズンも真っ盛りだとういうに不毛だ。10月も終わろうとしているにもかかわらず屋内球技を観戦できたのはバスケの1回だけ。
これはどういうことだといいたくなるくらい。関東の川崎にすんでいるのでスポーツ観戦の機会を多く得る幸いを享受しているのだが、バレー・ハンドについては明らかに機会を失っている状態。
ハンドは3月のプレーオフしか機会はなさそう。主戦場は愛知県なのだ。バレーは来年までお預け。バスケも来週の機会をのがしたら年内はもういけそうな場所がない。で来週はお遊び厳禁が決定済み。

F1000354 当分は野球とラグビーとアメフトとサッカーで食いつなぐことにしよう。
そこで、今日は全くの思いつきで等々力の野球場へ移動。
首都大学リーグ1部2部入替え戦を春に続いて観戦することにした。
何故か春期と全く同じで東京6大学は早慶戦を行っていたのだが、優勝争いをしているわけでもないので、やっぱりこちらの方が面白そうと判断してしまう変人であった。

今日の会場は春よりも観衆が大目。応援団も少し気合が入った感はあるものの、やっぱり野球部関係者程度であった。
遠くでは陸上競技場よりサッカー川崎-京都戦が始まる前からサポが雄たけびをあげている。観衆1万を超えていたというからなかなかのもの。やはりお客様を招くことを考えたら、開催する会場をある程度固定化できないものでしょうか。

さて組み合わせは2部からは春と同じ、大東文化大学。1部は城西大学となった。なお1部の優勝は10年ぶりに筑波だそうな。

春は観ている側が「早く殺して」といいたくなるような展開で死闘を繰り広げたのだが、さて今回はどうであろう。前回同様、何故か会場には必死感というか殺伐とした感がないね。大東は前回と変わらず。城西は監督であろうかこの人だけはかなりカリカリしている雰囲気。ただし選手はリラックス模様。今の世代は楽しめればいいのかな?。

そんなわけで普通に始まった試合は両投手ともにポンポンと間合い短く投げてくるおかげでお互いに点を取り合った割には進行が早い。
城西が3回に連打で1点先取後、大東のエラーミスをついてさらに追加して3得点。このリードをバックにピッチャーが要所を締めて完投。大東も決して悪くは無かったものの常に城西に先手をとられたままだったのは痛かった。4-2で城西が先勝した。MLBのワールドシリーズでも致命的な場面でエラーした方が負けですわ。

今回は春と違って城西のほうが少し上手かもという感想。しかしそれでも負けることの悔しさをしっているはずの大東がどう奮起するか。明日の2回戦は殺伐とするのかな。ただ応援席にいた連中をみてもなんともニコヤカな表情なんだよね。よっぽど一般観客の方が感情移入している人が多いような。

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2006/10/26

残念ながら喜び半分

今や眠気覚ましのための道具として利用しているNaxos Music Libraryに新レーベルとしてCHANDOSやWergo等が追加という報を受け、それはとばかりためしに自分が持っているディスクの1つ、
Chandosのプロコフィエフの交響曲5番(ヤンソンス指揮。レニングラードフィル)を流した。
こうやってどんどん自分所有のCDがオンライン化されていくのだ。
(うれしいのだが、毎度ながらくやしくもあり)

CHANDOS自体は非常に楽しみなラインナップがずらっとそろっていて、
今までのNAXOSとBISとCHANDOSそしてWergoでたぶん私にとっては一生分のストックができたようなもの。

ただ、聞いていてちと問題が。
どうも急いで音源をサンプリングしたようで、
・決まった箇所で雑音が入る。
・決まった箇所で音が途切れる。
といったのがあまりにも多い。1曲でここまであからさまに見つかったのは初めて。

今までこんな問題はなかったのに。Naxosにおいては至急チェックしてほしい。

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2006/10/23

月9って何?

私はクラシック音楽は好きではあるが、その分野への学も音楽的技術、才能もないので単なる観衆でしかない人間。だからか、巷で評判となっていた「のだめカンタービレ」についてもそれほどの興味はもっていない。それは今も変わっていない。だが、ちょっと先週帰宅直後に20分ほど見る余裕があったのでどんなもんやと鑑賞。
記事やうわさ話は色々あがっていたので存在は当然ながら知ってはいたが、最近になってコンビニの漫画棚に第1巻、本屋に最近作の新刊本が並んでいて初めて認識した程度。
ちょこっと眺めた部分(漫画もTVも)がちょうどオーバーラップ。先週の第1回分の後半あたりらしく、こちら経由で色々とドラマ評が一杯。
概ね肯定的な評価なようで、たしかに私も中々に描写が細かいことと思ったよ。そしてこういう時に自分の音楽的学のなさを残念に思う。もちっと物事を知っていれば、クスッとできるんだろうな。
で、今日も帰宅後最後の10分ほどを眺めたが、クスッていうのもあるけど、基本はドタバタ喜劇ですな、これ。その方がありがたいけど録画をするほど入れ込めそうにないし。けど、帰宅時間を早めようと努力をするかも。「結婚できない男」も結局みずじまいだったわけで基本的にTVドラマに食指が動かんだけか。
それにしても竹中直人のあれはいいんだろうか。あれだけは他の部分と乖離しているような。
しかし理屈抜きの感情で笑わせるのにはもってこいの人ですな。
主役の上野樹里にキスを迫るシーンで彼の表情とあわせて「ドン・ジョバンニ」が流れてきたのには思わずひきずりこまれて爆笑してしまった。
プロコフィエフの「モンターギュー家とキャピュレット家」が流れる度に「聞いてるのか!」って怒られそうな気分になる以上にスリコミが・・・
しかし、そこで
「『いくか、いかぬか』選択を迫るシーンならチャイコのハムレットだろ」
(だれもしらんちゅうーねん。
そこでCLASSICAさんが言うとおり、だれもが知っている曲をチョイスするのが正しい)
と突っ込む私は学はなくてもやっぱ変なクラオタ観衆。さてNAXOSできくとするか。

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2006/10/21

指導者/監督とはと思いを巡らす(10/21)

F1000353 だんだんと過負荷がさらに高まっていく状況。休日はとにかく現実逃避に走るしかない。てな感じで部屋に篭るのもいやだし、さてどこイコ。
挙句の果て選択した場所は浦和美園までいくのもありだったんすけど、軟弱に神宮外苑へピクニック。レッズサポ怖いっす。(嘘)
秩父宮のラグビーもあるので少し混雑気味の外苑前を下車して行き先は野球場の方。秩父宮の入り口にあるたこ焼きと広島焼きの屋台の誘惑にひっかからないようにして内野席にスタンドイン。
東京6大学野球の秋季リーグはすでに優勝は早稲田で決定。というわけで消化試合化してしまった明治-法政、東大-立教の組み合わせを観戦。とは言え、どちらかというと伝統化している組み合わせだけに何かしら強いモチベーションをもって試合をしてくれるかと淡い期待をもっていた。のだけど、残念ながら4チームともにそれほどの気負いはなかったようだ。消化試合らしい消化試合であった。
そんな中ちょっと気になる場面が明治-法政戦で登場し、前々から鬱々と思っていた疑問が沸いてしまった。
その場面というのは、『法政の先発ピッチャーの出来がよくない上に3回表に守備のミスから傷口を大きくして連打されて不要な3失点。
その裏の攻撃で法政はノーアウトから2塁打で出塁をバンドで送った後、ピッチャーの打席。』
という状況でのこと。
当然、私は試合に勝つため、いや少なくとも選手の気持ちを攻めの方向に変化させるためにも、ここで代打をだして1点ねらう姿勢を示し、次の回から新しいピッチャーにして気分一新。
と思っていた。ところが、それをしない。結果、スクイズ失敗の上無策・沈黙のまま無得点。さらに次の表、ひっぱろーとしたピッチャーはやはり到底無理でイニング途中で結局交代。

F1000352 まー、選手育成とか。先発ピッチャーの気持ちとか。交代ピッチャーの準備とか(4回表ではあったが初回から投げ込みはしていた)。
と、色々あるんでしょうけど、あそこで点をシャニムに取りに行く姿勢を見せないようでは指導者としてはともかく戦術を執り仕切る監督としては意味ないのではと思う場面であった。
法政、以後攻撃機はなく、そのまま明治一方的な展開のまま6-0で試合終了。試合後、法政OBからであろうか罵声が飛んだ。

ここで思ったことは素直に「アマ野球では指導者はともかく監督は不足してるのだな」ということ。
もちろんこの試合だけで物事を言うのはあまりに暴論であることは承知しているがあえて。
たぶんその原因としては大学野球(大学スポーツと言い換えてもかまわんか)では例外はあるだろうがチーム内OBからしか指導者を招かない流儀が大勢となっているためではないかと予想してしまう。
法政大学と言えば名門中の名門。でも、OBだけの力だけで競技力を維持するなど今や不可能だろう。当然それは他の大学、社会人、高校、プロも同様のはず。
実際プロでも近年成績優秀なチームの指導者は外様(中日の落合氏はそれにあたる)、や外国人ってパターンが増えた。王貞治氏も巨人にいたままでは今の指導者としての評価は残せなかった。ただ、「偉大なる選手」としての評論家で終わっていたはずだ。
外からの血を輸血することは勇気のいることではある。でもほんとに強くなりたいのなら考えることではないか。
他の競技では、輸血に拒否反応を示す競技あまり気に留めない競技とあるし、そもそも指導者なんて雇えないっていうのある。せめて国代表レベルでは輸血拒否はやめてね。
ほんとは総合スポーツクラブなんかですべからく、全体指導できる人がいた上で、競技の特性に応じた指導者整備ができるといいのだが。

一方でもう一つ思ったことは「指導者はなぜ指導者たりえるのだろう。」
野球なんかでは要は「大会で優勝させる指導者が優秀な指導者」であって、それ以外の基準は何もない。今のところ、野球連盟レベルでの資格制度的なものはなんもないはず。
だもんで実績のある人しか重宝されないので、日本の野球の広がりを思ったら実はあまりに脆弱な体制なんでは。と感じる。
後は、少し「野球をかじったアンチャン」みたいな人達の努力と言うか熱意だけでもっているのか。
よく、高校野球なんかでも半ば「職業化、一子相伝的な」指導者が高校間で移籍(赴任)すると移籍先チームが甲子園に出場してしまい、元のチームはいつの間にか消えてしまう。
なんてのはよくある。
この光景を見るたび、なんとかならんかなと不満を溜め込んでいた。
今日の光景はその思いを再び表にだすきっかけになってしまった。

後、東大-立教(12-1で立教)の試合をみていたら、指導者はやはりOBであった。もし東大が本気で6大学で優勝したいと思ったら、選手の問題は改善できないにしても(受験等で制約があるし)、指導者だけでも外部から招くことはできる。
それを躊躇するのは指導者基準が一切ないので考慮の要素に入っていないのかしら。
などと無責任きわまりない考えをもちながら帰宅するのであった。

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2006/10/14

厄病神、武蔵野へ。(遠い。行きづらい。)(10/14)

F1000350 自家用車やバイクをもっていればどうってことない近くの場所だけど、公共交通機関利用となると行くのをためらう場所というものは必ずあるもの。
現在、私は川崎市中原区に住んでいるのだが車をもっていないので当然そういう場所がある。ちょうど対角線上にある常磐線沿線とか、総武線沿線、武蔵野線沿線なんかもそうなのだが、中央線の三鷹付近も行きにくい場所だ。車があれば環八を北上すればほんの30分もあれば到着のはず。しかし、電車だと一度渋谷にでてから、新宿経由や井の頭線でいくか。立川や西国分寺までいって中央線で引き戻るかのどちらかになる。南北方向の動線がひとつもないためだ。
どちらのルートをとろうと1時間ではとてもつかない。年に1,2回仕事上でも行くところでもあるのだが「めんどくせいな」と思いつついく場所である。
しかし今日はJFLの横河武蔵野FC-FC琉球のJFLをみるためはるばるやってまいりました。行きは立川経由を選択。やっぱ遠いわ。
武蔵野陸上競技場近辺を通りすぎたことはあるが、中に入るのは初めて。体育館と併設されており、体育館の建物がそのままメインスタンドへと構造が繋がっている。それ以外は木々が生い茂った芝生席が囲む、掲示設備もなにもない普通の陸上競技場。芝生席では子供がお約束の滑り台遊びや自らが転がる遊びを敢行。思わず「のどかだね」とつぶやいてしまった。住宅街のなかにある立地なので試合中に野良犬が乱入してもおかしくない。なんか水曜日のアクシデントを期待してしまう自分。でもいい場所だなここ。
ホームの横河武蔵野FCはできれば通年ここでホームゲームをしたいはずなのだが、どうも会場の立地上、市民の住環境への意識が高い(高すぎる!)ためか、周辺の住民からの理解を必ずしも得られていないようだ。
そのため、ホーム試合を駒沢や江戸川、夢の島とジプシーしている。でも今年は武蔵野陸上競技場での回数は以前よりもはるかに増えて10回となった。昔は1回あれば御の字だった時代もあった。
そのおかげだろうか観客数は中々のもので盛況だった。900人程度と多いとはいえないがそれでもホームとしての雰囲気は充分。後は騒音問題をどうやって解決していくかであろう。今のところ日本のスポーツの応援においては鳴り物は必須状態なのだが、ここでは未だ禁止。いっそのこと武蔵野においては応援は「手と声」で作る文化を成立させてくれればと期待している。
お相手のFC琉球ですが、icebox様からのコメントをいただいたりして気になる存在となっていた。というわけで初めて試合をみることとなり、さてどうなるかと期待をしていたのだが。
F1000349 どうやら、一部の方には申し訳ありませんが私、疫病神に変化してしまった。
試合の前半は武蔵野の2トップ+パサーの動きにFC琉球のDFラインが対応できないため、いいようにダイレクトで裏をつかれる。マンマークをしているわけでもないのに2トップの動きにつられてDFラインが凸凹になるので、そこを第2列がどんどんついてくる。
開始2、9分での2失点で勝負は決していた。DFは途中で落ち着いたものの完全に攻め手を失ってしまった。本当は違う事をしたかったのだろうけど、縦々に放り込むだけでFWの個人技だのみの展開では今日の相手には通用しなかった。
後はセットプレーで2失点+カウンター1失点で大量5失点。後半開始10分間だけ攻め手はあったかもしれないが、ほとんど何もできなかったのではないかな。
F1000351 今日に限っては「順当な結果」というところ。ただパスはともかくボールを保持する技術は高そう。ここのピッチが悪いのでその点は不利だったのかな。というわけで沖縄に戻ったら、実は突然豹変してバリバリすごくなったりして。アウェイチームも暑さに対応できないってのがホントにありそう。

一方の武蔵野。おもしろいようにダイレクトプレーがつながり、ロングのサイドチェンジやスルーパス、外れたとはいえアーリークロスからのバイシクルシュート等など。愉悦感一杯のサッカーをして、さらに大量得点での勝利。ホームのサポーターは大いに溜飲が下がったことであろう。プレッシャーがなかったとはいえ、あれだけ流麗にパスが繋がる場面はJ1やアジアのチャンピオンズリーグ、国際Aマッチでもでてこないくらい。
見て楽しいサッカーという点では今一番ではないだろうか。ただ、その武蔵野もプレッシャーが厳しいところや大学_体力全面展開サッカースタイルの相手では全く機能しないこともある。これからの課題はどれだけタフな試合でも自分のスタイルをキープできるかというところか。

その後家に帰ってTVで川崎-甲府の試合をみたが、双方プレッシャーや技術と言う点でははるかにレベルの高い試合をしているが、愉悦性という点では負けていた。
試合というのは「内容のレベル」と「楽しさ」は必ずしも相関しないということを今日は再確認した1日。

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2006/10/07

まるで心はダブルブッキング(10/7)

F1000347 まるで台風みたいなといういよりも台風そのものであった金曜日の嵐。
ほんとに温帯、熱帯低気圧が3つ合体するなんてすごいよな。海難事故も発生しており、なくなられた方、行方不明者も多数いるようだ。
土曜日は風こそ強めながらも、天候はすこぶる良好。3連休だけど、日・月はがんばらなくてはならないことがあるので、遊びができるのは今日だけ。
さて、どうしようかなと昨日まで予定もたててなかった。そこで寝起き一番にHPをあさっていたら、おーー、バスケの富士通さん等々力アリーナで試合ですか。「だったら、15時からは、去年と同じ陸上競技場でサッカー連荘できるな」と、13時前に徒歩で到着、よしよしと思っていたら、立っているのぼりに「東芝」ってのがある。「????」と当日券を買ったらば
13時から 女子のWJBL 富士通-JOMO
15時から 男子のJBL  東芝-アイシン
となっている。でー、でーー、でーーー。
「聞いてないよー」と思っているのは私だけ。という以前になんで、同じ日に同じ地域でサッカーとバスケの試合をぶつけるのか?。「ごめんね、すまんね、サッカーよ。今日は許してね。」と、そのまま等々力アリーナに篭ることに。

フロンターレも含めて、富士通と東芝は「川崎市ホームタウンスポーツ推進パートナー」てのに加わっている仲間の一つなんですけど。客を奪い合ってどうする。いや、たしかにチーム同士には日程調整する義務も責任もないでしょうが、こんなこと一つもできないのかよ。チームが無理なら川崎市が音頭をとってもよかったような。
F1000346 去年も嘆いたけど、一方はプロチームが主管、片方は市のバスケット協会が主管では無理な注文なのか。チケットをみたら、通常あるべき立場のはずの主催と主管がひっくり返って書かれてた。もうツッコム気力も失せます。

(いや、いいたいことはわかるけどね。体協や市のバスケ協会が主催って何。有料練習試合?。
主管はJBL,WJBLとなっているので主管は委譲されてないにもかかわらず、こんなことがありうるのか?。主催を委譲どういうこと。ホームタウンゲームとはなんぞや、ほんとわからん。)
それより何より、裏でやっているフロンターレのサポの1%でも会場に呼び込む、その逆ができればいいのに。と、試合中、おとなしい観客をみながら思った。

F1000348 でも、観客動員の努力は去年よりははるかに改善していたのでその点は合格。スタンド席は8,9割方埋まった。特に男子の試合では開幕戦ということもあってか満席に近い状態であった。
試合の方ですけど、富士通-JOMOにおいては、両エース、矢野良子対大神雄子の様相を呈する。
しかしファールも少なくほとんどでっぱなし、それでいて手を抜くときは抜くみたいで楽しそうに試合をしていた矢野の方に軍配。大神は孤軍奮闘気味、終始つらそうだった。
72-70で富士通。同じ2敗でJOMOに並んだ。
東芝-アイシンは最初こそ東芝を走らせたがインサイドの強さでしだいに優勢となったアイシンが2ピリオドから少しづつ詰めていく展開。最後は東芝の攻めの自滅もあって一気に逆転し86-75で開幕戦勝利。
東芝は新外国人2人がそれほどインサイド強くないように見える。その点をこれからどうするのかが課題。

試合が終わって外をでたら、市営バスの職員さんが、「お帰りの直行バスはこちらです。」って案内していた。もちろんこのバスのメインの目的はフロンターレの試合を観戦した観客用のはずなんですけど。
もしかして、
帰りのシャトルバスの負担を
軽くしたかったのかな?

あーー、経費削減・経費削減

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