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2006/10/23

月9って何?

私はクラシック音楽は好きではあるが、その分野への学も音楽的技術、才能もないので単なる観衆でしかない人間。だからか、巷で評判となっていた「のだめカンタービレ」についてもそれほどの興味はもっていない。それは今も変わっていない。だが、ちょっと先週帰宅直後に20分ほど見る余裕があったのでどんなもんやと鑑賞。
記事やうわさ話は色々あがっていたので存在は当然ながら知ってはいたが、最近になってコンビニの漫画棚に第1巻、本屋に最近作の新刊本が並んでいて初めて認識した程度。
ちょこっと眺めた部分(漫画もTVも)がちょうどオーバーラップ。先週の第1回分の後半あたりらしく、こちら経由で色々とドラマ評が一杯。
概ね肯定的な評価なようで、たしかに私も中々に描写が細かいことと思ったよ。そしてこういう時に自分の音楽的学のなさを残念に思う。もちっと物事を知っていれば、クスッとできるんだろうな。
で、今日も帰宅後最後の10分ほどを眺めたが、クスッていうのもあるけど、基本はドタバタ喜劇ですな、これ。その方がありがたいけど録画をするほど入れ込めそうにないし。けど、帰宅時間を早めようと努力をするかも。「結婚できない男」も結局みずじまいだったわけで基本的にTVドラマに食指が動かんだけか。
それにしても竹中直人のあれはいいんだろうか。あれだけは他の部分と乖離しているような。
しかし理屈抜きの感情で笑わせるのにはもってこいの人ですな。
主役の上野樹里にキスを迫るシーンで彼の表情とあわせて「ドン・ジョバンニ」が流れてきたのには思わずひきずりこまれて爆笑してしまった。
プロコフィエフの「モンターギュー家とキャピュレット家」が流れる度に「聞いてるのか!」って怒られそうな気分になる以上にスリコミが・・・
しかし、そこで
「『いくか、いかぬか』選択を迫るシーンならチャイコのハムレットだろ」
(だれもしらんちゅうーねん。
そこでCLASSICAさんが言うとおり、だれもが知っている曲をチョイスするのが正しい)
と突っ込む私は学はなくてもやっぱ変なクラオタ観衆。さてNAXOSできくとするか。

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