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2006/11/10

今日のレッズにサポはいない(11/10)

サッカーのA代表の試合を直接見る機会を失ってからどれくらいだろう。たしか93年のWC1次予選、対UAE戦以来のはず。一時期の観客のあまりあるミーハーぶりにソッポを向いていたし、平日に行われるようになったため機会をもてない状態。
それでも、女子代表の対北朝鮮戦などをみたりして、「やっぱり国同士の戦いはおもしろいな」と思いつつすごしてきた。最近になって熱病は終了したようですので、そろそろ観戦機会を設けたいなと思う今日この頃。

F1000360 一方、ラグビーの日本代表の試合は春の惨敗をみたけどもそれでも懲りない変人。サッカーよりも代表観戦数は多くなってきた。やっぱりフットボール仲間なのよと自分自身に説明するのであった。
ラグビー代表は香港でのWC最終予選に向けての強化試合が行われるとのこと。TV中継もないことだし、HCもいなくなったことだしとばかりに見てみようと思った。
何故か試合日が金曜日なんだけども無理やり仕事解放を画策したら、不思議にOKがもらえた。もちろん後で過負荷はひどくなるかもしれんが、しったことか。外堀を埋めきって国立に足を向ける。
お相手はレッズ。だからといってチームそのものより怖い浦和サポはゴール裏にいない。当然一見さんを恐怖と威厳の思いに落としこむチャントなど一切ない。ユニフォームもアウェイということで白だったし。『ラグビーにサポなぞいらん』と、真顔で言う人の方がまだ多数なのだ。
レッズはレッズでもオーストラリアはクィーンズランド・レッズ。南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドの3カ国の14クラブチーム(州代表?)による南半球最高峰のリーグ戦に所属するチームとのこと(パンフレットより)
ただし、トップメンバではなく、リザーブメンバが中心の模様。観衆にもオージーが少々。ある程度タダ券がまかれているよう。

で19時から試合が始まったのだけども、1万人近くの観衆を集めながら、ここまで盛り上がらない日本代表の試合とはいったいなんなのだろう。点をとって追い詰める展開になった後半30分以降になってやっと観衆が熱くなる程度とは。DJにあおられ先導されて試合展開とは無関係に騒いでいる観衆の姿をTVを通じて見せ付けられるバレーとは全く対極の風景といえる。
ただ、共通しているものは同じような気も。「真に(バレーやラグビー)を応援している人は会場内には少ないのか?」というところで。

試合内容そのものは強化試合ということである程度割り引いてみる必要があった。レッズのできそのものもあまりたいしたことはなく、実力はレッズの方が上だったけども日本が勝つべき試合だった。
でも、日本もテストモードで人を色々と入替えたことで点数にあまりこだわらない試合をしていたと思う。
主審も日本人ということで、日本有利の司祭ぶりを発揮したが、日本代表がそれに応えず、結果としてレッズが安全運転勝利の29-22。見た目は接戦だったが、タックルされてからすぐに立つ意識の差や体の使い方は日本が劣っていた。
モールやFW戦での個人技での要素要素では健闘を見せるものの特にセットプレー(ラインアウト)の不出来は明らかでそのせいで勝ちを失ったように見える。

この後、香港、韓国との3つ巴での戦いである。アジアにおいてはFWの強さは抜きん出ているはずなのである程度FW戦で戦えば、問題はないはず。吉報をお待ちしております。
そして本来は本戦での勝利をどう勝ち取るかなのだ。今年6月のサッカーほどの楽観論はないはずなので「とにかく1勝」という気持ちで。

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コメント

まさか今日場所を同じくしていたとは(笑)
私はバックスタンドでの感想です。

トップリーグのサポ連に混ざっていたのですが(赤ユニで日の丸振ったりしていた連中の隣)、コア組みも少々あきれた様子。

ま、練習試合とはこんなものなんでしょうね・・

投稿: TK | 2006/11/10 23:35

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