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2006/12/20

演奏できる人はやっぱり羨ましい

「あーー、徒労に終わった昨日を返せ」と叫んでおこう。健康のために。

月曜は少し早めに帰宅できた。で、やっぱり無能クラオタとしては意外にドラマ自体も評判よろしいようなので、ミーハー的に再度スイッチonTV。
結局、あれ以来みないままだったのだが、今回はちゃんと最初からみることができた。
もちろん、原作も読まないまま、話の過去の筋を追っていないので一体どういう展開がなされたかは知らないが、主人公はピアノコンクールの予選をなんとかパスし、弾き込む時間のないまま本選を迎えるという状況。
主人公の超絶的技術をみせるがためにシューマンのピアノ・ソナタ第2番とストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」からの3楽章を選ぶも、ペトルーシュカは体調アクシデント込みで間に合わなかった。

「ふむ、ふむ。おーー、それでどうなんの?」とひさしぶりに前向きにTVドラマに向かう私。
ギャグの前振りとして、移動中でのペトルーシュカの楽譜と対峙し譜読みする場面。何とか足掻こうとしている主人公の集中力を妨げる着メロ。しかも、リズムも音階も良く似た「今日の料理」(by NHK、富田勲 作曲)ってのですでにツボに入る。
「でもこの後、頭に刷り込まれて、間違って弾いちゃうんだろうかな?」と予想したら、本当にやっていただきました。
この時ばかりは、「はしがころんだーーーーー」くらいに大笑いさせてもらいました。音楽ギャグ最高。
もう、それ以降はどうでもいいや。覚えてないし。千秋ってどっか行くの?
この時、ふっと思い出したのが、こちら連結クラシック研究室サイト。CLASSICAさんにおいて最初の頃から紹介されていたので、何回は訪れて楽しませていただいています。
そのうちここに新作として誰かがUPするんじゃないか、というか誰かしろ
最近はキーボードで演奏すれば、勝手にMIDIデータとして記録するような機器もあるはずなので、だれか耳コピー演奏のできる人は是非に挑戦してみては。と、書いて著作権的に大丈夫かはちょっと判らず。
MIDIデータだから、気軽に聞けるはず(WindowsXpとサウンドボードがあればたぶん)。その中でもお勧めは「ブル8と阿波踊り」の並列演奏。ある意味、「ペトルーシュカと今日の料理」ネタの先駆的傑作だと思う。

さらに思い出した。こういったクラシック音楽ギャグの先駆と言えば、ホフナング音楽祭。確か日本でもそれに類じたコンサートを行ったとのニュース映像を見たような覚えがある。

CDももっていて1988年のフィルハーモニア管でのロイヤル・フェスティバルホールのライブ盤。

この中でも一番笑えるのが、「ゴム・ホースと管弦楽のための協奏曲 」(原曲の作曲者はL.モーツァルト)は、ほんとは映像付きでみたいが音と周りの反応だけでも笑いのツボは充分に伝わる。(チューニング部分です)

他は映像がないとちょっと厳しいかな。と思ったら、「ギャボー」、別の年のライブのDVDがあるとのこと。クリスマスネタとして買っちゃおうかな。「ゴム・ホースと管弦楽のための協奏曲 」も映像付きのようだし。

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コメント

記事とは関係ないのですが^^;;

何故か明日(今日か)の日曜はD50さんが西が丘の大学選手権に
行かれるのでは?と思いコメントを書いています。

いえ、私が観戦予定でして^^;;

メイン左側で緑のダウンジャケットを着た短髪&髭のヤクザっぽい
男が一人で観戦していたら、それが私です(笑)

投稿: TK | 2006/12/24 03:31

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