« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007/02/25

ちと、楽しみきれなかった

ラグビーへのおさそいがありましたが、もうしわけない。
今日は横浜にて野暮用もあり、ラグビーはパス。なんかレフェリーが活躍してしまったらしいが観客も多かったようで結構なこと。

今日、横浜文化体育館にてWJBLプレーオフ、準決勝の第2戦を観にいった。3戦2勝先勝方式である。

組み合わせは今年第一弾の観戦と同じ。
JOMO-シャンソン化粧品でJOMO1勝
富士通-トヨタ自動車で富士通1勝

で、今日の感想は「外からシュートが決まらなくなるとなんともしまらないゲームになる」女子バスケの典型例というか、「突然まったく点の入らなくなる」女子バスケの典型例というかという感じで正直、あまり楽しめなかった。

F1000424 F1000425 1試合目のJOMO-シャンソンは、お互いにシュートはずし合い状態の前半。インサイドの勝負をJOMOが仕掛けるが精度がよくない。シャンソンははじめからインサイドなんてないんで外からうつのだが、3ポイントでの位置でしかうてないのでこれまたよろしくない。退屈な展開の24-22のシャンソンリードで前半終了。ロースコアもいいとこ。

後半になってインサイドが機能するようになってJOMOの攻撃が良くなると途端にシャンソンが全く機能不全となり、3Qで一気に逆転どころか大差がついてしまう。女子のバスケのスコアでたまに発生するほんとに一方的な展開。ここで事実上ゲームエンドとなった。4Qはステバチかつファールゲームで攻め合ったが時遅し。67-51でJOMOの2勝となり、決勝進出となった。

正直、シャンソンの3Qでのベンチの対応には疑問だ。特に何か対処しようとするでもなく入らない3ポイントシュートばかりうち、ズルズルと引き離されるの許していた。

F1000423 第2試合の富士通-トヨタ自動車は富士通が常に先行する展開で前半は終了。これは一方的になるかと思ったが、後半トヨタが反撃に入り3Q終了時点で55-51と喰らい付いていた。しかし、4Qで勝負にでたのかもしれないが点を取らせないが点も取れないという状態になってしまい、焦りからシュートそのものにももちこめない。2点しかとれなくては勝てないわ。最後は緊張の糸が切れて65-53となり、こちらも富士通連勝。

というわけで、決勝はリーグの順位1,2位同士の決戦とあいなった。

やっぱり女子とは言え、外角だけしか武器のないのは日本にとって問題だろう。特に今日のシャンソンをみてその思いを強くした。それが決まらないともう白旗なのだ。

F1000422 男子は男子で同じ問題があるのだが、昨日をCSで見ていたbjの大阪-新潟戦でもそう感じた。インサイドの勝負がメインとなり外国籍選手の出来次第で結果が決まる。JBLでもそうだが外のシュートだけ日本人というのはなんとか改善してほしい。

もっともその大阪-新潟は4Q以降だけはアウトサイド、インサイドがバランスよく展開していたのでおもしろかった。最後はダブルOTで観客も楽しめたことであろう。

一方で今日の観衆は1000人程度であっただろうか、もう少し周知と言う点で頑張ってほしかったような気がするし、楽しめたのかな今日の内容で。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007/02/17

CSに加入してしもうた

このところの世間の状況を鑑みて、TVをそろそろデジタル対応すべきだろうということで、実は去年にチューナーを購入していた。
そのおかげで、地上派とBSはデジタルでみる生活となったのだが、今までのノイズの多い画面から解放されて中々に快適である。
民放のデジタルBSはいまひとつ魅力ある放送が少ないのが残念であるがたまにどんと面白い物があったりしている。(NHKのBS3派もともとご贔屓)
もちろんそれだけでも充分だったのだが、チューナーにはちゃんと110度CS用の機能を備えていたので、どうしようか、こうしようかと2ヶ月考慮のすえ、「e2byスカパー」に加入することにした。
といってサッカーセットではなく、「e2アクティブ!スポーツセット」(月額、基本料410円+       セット料金2835円)にするところが、なんであるか。
今日の朝からちゃんと見れるようになり、いきなり「ビリアードのスヌーカー」(ルールわからず)の試合やラグビー6カ国対抗戦のアイルランドフランス戦を堪能。
(いや、選手が倒れないし、ペナルティ少ない。みごとというしか)
ちょい見で「東レパンパシの決勝戦」をみるという。なかなかの物である。これからはかなりお世話になることであろう。

さー、そこでこの料金分の捻出をどうやって分散すべきか。0サム原理でなんとすべきであるとなると「現地観戦」を月1つ2つほど減らすのが一番手っ取り早いのだが、実際そうなると思う。・・・思うだけ?。意思弱いからな→自分
というわけで、これからはスタジアムゴアー件数は少し減るでしょう。事実今週は出撃なしは決定しているのであった。来週もしらん。(というかなんかあったけ?)

さらにCSにはまってサッカーセットを加入なんてことにはならないと思う。・・・・思うだけ?。ほんとにやるなよな→自分

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007/02/12

ロスタイムという名の悪夢(2/12)

もう3週後にはサッカーもシーズン開幕。で、ラグビーは最後の佳境に入っている。2週後に日本選手権決勝であり、そして今日は1部2部の入替え戦である。何がなんてったってこれほどいいものはない。
当事者にとってはとんでもないが第三者であるわたくしはおいしく眺めるのであった。

てなわけで今日は、秩父宮にお昼到着。少し風があるので日陰だとちょっと寒い程度の穏やかな天候。トップリーグの14チーム中、下位13,14位は自動2部落ち、そして11,12位が入替え戦行き。一方、3地区ある2部の1位同士(チャレンジ1)、2位同士(チャレンジ2)があたって、1の上位2位は自動昇格、1の3位と2の1位が入替え戦に出場となる。

さて第1試合、日本IBM(トップリーグ12位)-近鉄(トップチャレンジ1、3位)の闘い。
ともに、IBMは前のリーグ最終戦でロスタイムでおいつかれ、そして突き放しての自動2部落ち回避を得たチーム。一方の近鉄は三菱重工相模原にロスタイムでひっくり返されて1部昇格を奪われている。
ともにロスタイムにおいての紙一重を経験している。そしてこの試合もそうなった。
F1000421 風上にいる方が優勢となる展開となり、前半はIBMが2T、2PGを奪う。しかし、終了間際に近鉄が1T、1Gを返した。
後半は逆に風上となった近鉄が追いすがる。先に1トライ奪われながらも、いけいけどんどんの攻撃となり、その後2T、1G、1PGをとって22-21と逆転に成功。
この時点で観客はロスタイム勝負になる気配を感じ始める。すでに動員応援団は立ち上がっている。
この後、近鉄が1T1G、IBMが1PGをとり、29-24でロスタイムに突入。
近鉄守りきれるか。守りきれば1部昇格、トライを奪われればIBM同点引分けで残留。という切迫した場面となる。ここで近鉄ペナルティを犯してしまい、ラインアウトのモール勝負に敗れた。

F1000420 29-29で引分け。両者またもやロスタイムでポジションを守り、そして奪えず。
IBMは勝者として、喜びを爆発させ近鉄は再びの悪夢にうな垂れるのみ。今の関西の地盤沈下である現状を感じてしまった。それが紙一重だったとしても。来期のトップウェストはワールドが落ちてくるだけに2位以内に入ることだけでもこれに豊田自動織機も加えてそうとう熾烈になる気配おおあり。エネルギーを消耗しきってしまいそうな気がする。

その後の第2試合でのリコー(トップリーグ11位)-ホンダ(トップチャレンジ2、1位)は実力差がそのまま反映した試合となった。

F1000419 最初こそ、ホンダが2T,2Gとってリコーを慌てさせたが、落ち着いてしまえばリコーのもの。前半で4Tを奪い、29-14とし、後半はゲームコントロールしながら、うまく時間を使いながら試合を進めた。最終的には43-24で決着。
今回もラグビーでの入替え戦においてチームの入替えはでなかった。でも、ほんとにも一歩だっただけに一応仕組み的には機能してきたのかな。

近鉄としては2年連続2部暮らしは屈辱以外の何者でもないだろうが、来年がんばるしかない。取り戻すために1年待って資格を奪わなくてはならない。さて資格をとることだけでも大変だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/10

私は一つも反応できないでしょう(2/10)

F1000418 「日本選手権を最大規模で行う競技ってなんだ」と問われたら、私は「卓球」と答える。
たぶん、正解だよね?。
なんつたって、トーナメントで男子シングルスで準々決勝の下に最低でも5回戦までがあるちゅうんだから、参加者は100名を突破は確実なのである。なんてこった。で、これが一般の部でそれにわけてジュニアの部をさらに同時開催する。で、女子もあるし、ダブルスやミックスもあるんよ。

さすがであるおそるべしである。どこがマイナー競技であろうか。かつては世界をほしいままにしていたのだ。しかし、ちょっとイメージはそうなのである。

そんな卓球であるが、話題性をもつようになってきてもう7,8年はたつか。1人のスターがいることだけでこれほど世界が変わるものと言う典型でもあろう。

で、私は今週も駒沢体育館。卓球の日本の上位12名による1デイトーナメント「大林カップジャパントップ12」を観戦に、リーグ戦の第1試合から見はじめる。
今日は、3名づつを4つのリーグにわけてリーグ戦。上位1名で最後トーナメントで優勝者を決める大会である。いやーー長丁場だねー。

世間的今日のお目玉はなんつっても、「愛ちゃん」こと高校生の福原愛。と「その2世誕生」とばかりの中学生の石川佳純。おもっきりTVワイドショーのレポーターが会場にいて石川のリーグ戦の状況をレポートしている。思わず「なんじゃこりゃ」って心の中でさけんでましたわ。

F1000417 男子の方も出場選手の多くに高校生や中学生までおり早期からの英才教育と海外派遣を行うようになって、ジュニア層の充実が伺われる。かつての男子日本チャンピオンであった偉関晴光が予選リーグ落ち。いつまでも中国からの帰化組の人材にたよってはいられないのでいい傾向だと思う。一時期ほどのひどい状況からは男女ともに脱したでしょう。でも、過去の栄光がなんつってもすごいすからね。一歩ずつやってくしかないでしょう。

さて、リーグ戦終了で、各4強は
男子は吉田海偉、松平賢二、坪口道和、松平健太 で社会人、学生、高校、中学 と見事なる構成。
女子は平野早矢香、石川佳純、福原愛、藤井寛子 と社会人2名に高校、中学とやはり
ともに中学生が準決勝進出をするなど、ジュニア世代の元気がいいのがホントに目立った。

F1000416 準決勝での報道カメラマンさん達は女子の福原、石川がわかれた組み合わせとなった2試合に集中。
うまくいきゃ、福原-石川なんてワイドショーがよろこびそうな決勝となるわな。「こら、平野、藤井。空気よめ」なんて本気で思ってたりして。
その対比とし男子はちと悲し。うー、スター性がたりんのだな。確かに高校生・日本選手権者が出場していないし。出場していたらもう少し注目もあったかも。

で、福原は勝ち。石川は日本選手権の女王に善戦したが敗れた。

しかし、ほんとすんごい軌道でボールがうごめく。「王子サーブ」ですか。肉眼で初めて見たけどなんであんなの対応できるの。ドライブにしろ、カットにしろ、よく反応できるもんだ。人間の反射神経万歳。
前陣速攻、ドライブマン、カットマン等いろんなタイプの選手の試合を肉眼でみることができて楽しかった。

決勝もあったが、今日はどっぷりつかりきるほどの意志がもてず、準決勝終了後退散。
もう、決勝戦進出の選手の試合を3試合もみてるもん。もう充分です。お腹パンパン。

その後、新聞速報にて、男子は吉田が3連覇、女子は田中4-3のクロスゲームを制して全日本優勝の貫禄を守った。福原は3年連続準優勝。
この子も意外にシングルスのタイトルには縁のない子である。すでに7不思議化しはじめている。まー、時間の問題でしょうけど。

帰宅して確認したら、今日は等々力でNEC女子が試合をして何故か勝っていた。「ふーーん。ホームゲームでない形態でならちゃんと頑張るんだ」なんて、いやみなことを思う、おばかさんであった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/02/03

こんにちはFリーグになりそう(2/3)

今日は何とか観戦モード、明日は覚悟を決めてやらねばならんことがある。だからガンバレ→自分。
というわけで、何にしようかということで考えた結果、駒沢公園へ行くことにした。去年とほぼ同じ時期に開催された「フットサル日本選手権」の準決勝である。試合を見るのはやっぱり一年ぶり。
自分自身もPlayerとしてやってみたい誘惑にかられるのだが、諸事情よりそれは難しい。でも、日本のサッカーの普及、強化にはかなり有効な存在になりつつある。
つい先日に9月より始まるフットサル全国リーグの参加チームと愛称が決定してちょっと話題に上ったばかり、
「日本フットサルリーグ、(愛称Fリーグ)」で
参加チームは、ステラミーゴいわて花巻、パラドラール浦安、ペスカドーラ町田、
湘南ベルマーレ、名古屋オーシャンズ、シュライカー大阪、デウソン神戸、バサジィ大分
の8チーム。
いきなりJのベルマーレがフットサルチームをもつとは思わなかったがそれ以上に花巻をホームにするチームが登場したのには驚いた。
このこと一つだけでも秋冬シーズンとして思いっきりかぶる他のリーグへ与えるインパクトはかなりあるのではないだろうか。
で、今回の選手権にはこれら上記のチームそのものが参加しているようには見えない。ただ、その前身となるであろうチームはあった(今日でていた大洋薬品/BANFFとかPREDATORとか)のでリーグ開始時にチームとして姿を現すのであろう。それまでのお楽しみ。
で、今日の組み合わせは
大洋薬品/BANFF-FIREFOX
府中アスレティックFC-MAG'S FC

この4チームどちらも去年とは違ってみんなサッカーとしてのアプローチをするチームであった。
F1000415 第1試合の大洋薬品/BANFF-FIREFOXは、遠めからのシュートとフォアプレスをかけるFIREFOXがペースをつかみコーナーからのロングシュートで1点先行したのだが、前半のうちにオーソドックスかつ個人技に優れた大洋薬品/BANFFが同点にした。
後半に大洋薬品/BANFFが「シュートは強く低いのを枠に入れておけばどうにかなる」の典型で勝ち越し。これが大きく効いて突き放した。後半途中FIREFOXの運動量が落ちたのが残念。抵抗したものの、4-2で大洋薬品/BANFFの勝利。

F1000414 第2試合は前半は府中、後半はMAG'Sがそれぞれペースを支配する展開となりはげしいシュート合戦となった。後半途中からはバスケット並みのターンオーバ状態になり、シュートが数度ゴールポストにあたるはキーパーのファインセーブはあるはで大盛り上がりであった。
試合は4-4で終了。延長に入り、6ファールでの第2PK(っていうんだ。ということは第1PKもあるってことね)による1点を守りきって府中アスレティックFCが勝利した。

いや、昨年以上に両試合楽しかった。やっぱ会場が駒沢だったせいもあって、観衆がほとんど埋まったおかげで、1プレー毎に反応が起きる。そしてちゃんと、サッカーやフットサルを知っている人が観衆に多いということもこの雰囲気にすることに寄与していると思う。VリーグやJBLみたいに「単に招かれたから」だけでない人達が作るものというのは大きいのだな。
「Jリーグによりサッカーを知る人が増え、それによりフットサルが甦生し、そのフットサルが今度サッカーにフィードバックする。」そんな関係が生まれてきたことを感じた。
今日の準決勝で観衆は2000は越えていたかな。アナウンスでも、明日、決勝のチケットの当日券販売はない可能性があると匂わすことを言っていたので、今日来ておいてよかったとつくづく思う。
9月からのリーグがどうなるか、これによりサッカーは通年スポーツとして日本に根付いてくれればうれしいことだ。一部H&A方式だから盛り上がってほしい。

一方で他の秋冬リーグの皆様。ほんとに頑張らないと1シーズンで存在感を抜き去られる可能性があると本気で私は思ったよ。興行という点でもbjも危ないかも。
まだ、できてもない存在について言ってもしゃーないけど、ちょっと前のバスケの日本選手権と比較しても「すでに観客の没入度は抜いている」と言っておこう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »