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2008/10/26

ブロードウェイ・ブロードウェイ(10/26)

チネチッタでドキュメンタリー映画「ブロードウェイ・ブロードウェイ」を観劇。
ミュージカルの名作「コーラスライン」のオーディション風景を追うというものなのだが、
この「コーラスライン」自体がミュージカルの一端役のオーディションを舞台にするもの。

よって、応募者は自らの言葉にそしてオーディションの台詞に二重に今の自分の姿を投影する。そしてカメラはその彼らの恐れ、憧れ、希望、幻滅、あせり、といった感情を静かに映し出していた。
選考が進むほど不思議にも応募者達は淡々としていた。ほんとにギリギリの厳しいそしてビジネスとしての選考を受ける側というのはこんな心境となるものなのだろうか。
自らに翻ってこういう態度で物事にあたれるかどうか。うーーん、難しいと思う。思いっきりひたすら汗かいて、狼狽しながら動くんだろうな、俺の場合は。修行が足りんということか。

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2008/10/19

ひさかた、川崎球場(10/18)

リハビリにより少しずつ、観戦頻度を増やしている今日この頃。
といってもサッカーをメインにしており、他の球技はとんとご無沙汰状態であった。
そろそろ何か他のものを観ようかと考えて探していたら、あった。

久しぶりに川崎球場へ社会人アメフトのXリーグを2試合。
川崎駅から徒歩10分で到着だから交通至便。お財布にもやさしいと何かとありがたい。
少しだけ第1試合の開始には間に合わなかったが、それでもよしとするか。

今日のラインアップは
中地区の対戦 鹿島-オール東京ガス と
東地区の対戦 富士通-アサヒビール
F1000434 まずは、 鹿島-オール東京ガス
総合力では鹿島が上であることはすぐにわかったのだが、少しミスが多い。7点を先取するも、次の攻撃でインターセプトを喰らう。オール東京ガスがその好機を逃さず、同点にする。
この時は鹿島苦戦かと思ったのだが。やはり力の差はあり、すぐに鹿島がつきはなし後半も悪いながらも得点をかさねていく。オール東京ガスもなんとか食い下がるも如何せん、ファーストダウン更新ができない、結局最初の7点しかとれないまま試合終了。31-7で鹿島の勝利。試合後のあいさつでは鹿島の主将が少し反省の弁をのべたものの、首位キープと上位2位が進出できるプレーオフが決定したのでその意気込みを述べていた。

F1000433 第2試合はともに川崎市を練習拠点としている富士通とアサヒビールの対戦。試合前には川崎市長がご挨拶するなどちょっとしたダービー的な様相を呈する。観客もかなり大目だ。
試合はお互いにショットガンフォーメーションによるパスの投げあい合戦となる。富士通の方が勢いがよろしい。ロングパスがいきなりきまり1Qで2TDをあげて優勢に試合を進める。一方のアサヒビールはパスはつながるものの距離がかせげない。最後にはパントで終了というパターンに終始し無得点。富士通が1FGを追加して16-0にて前半終了。
後半はアサヒビールが少し勢いが回復して2TDとるものの、試合の流れを変えるまでにはいたらない。富士通が1TD、1FGで余裕のコントロールで逃げ切り26-13で勝利。
こちらも2位以内を確保してプレーオフへの進出を決めた。

この後、西地区の2チームをあわせて6チームでのプレーオフトーナメントでリーグ優勝者を決める。現時点の状況だと

東地区:富士通、オンワード
中地区:鹿島、オービック
西地区:パナソニック電工、アサヒ飲料

が出てくることが予想される。で、1月3日にはこの優勝者と大学生の優勝者が日本一を争うわけだが、さてどうなりますやら。最近の傾向としては社会人の方が優勢のようだが。

昨日は少し風が強くて2試合目からは「寒い」と感じるほどだった。もう秋もどんどん進んで冬間近なのね。防寒もせずにいったのでちとつらかった。セータ一枚かばんに入れておくべきだった

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2008/10/15

電子音の響きに魅せられて(10/14)

昨日はまたもやクラシックを聴きに仕事おえてからサントリーホールへ移動。
東京都交響楽団の定期演奏会なのだ。
この日行われる演目に興味をそそられたからなのだが。

この日、演奏されたのは
ドビュッシーのバレイ音楽「遊戯」と
メシアンのトゥランガリラ交響曲
の2つ。お目当ては後半の方。
メシアン生誕100年記念のプログラムとして演奏された。

このトゥランガリラ交響曲はメシアンの代表曲にして二十世紀の交響曲の代表にもなっている70分を超える大規模な曲。オンド・マルトノという二十世紀に作られた電子楽器を使用した曲としては一番有名なやつであろう。
個人的にCDでも所有していて一度は実演を聴いてみたいと思っていたのであった。

イラン・ヴォルコフの指揮、児玉桃によるピアノ、原田節のオンド・マルトノで演奏されたのだが、リズムを分析的に分解してその分解したパスルのピースをはめ込むかのような演奏だった。
CDで聴いた時の演奏はもっと濃厚な音の洪水を聴くかのような曲だったのだが、今回の演奏ではたしかに音はすごいけども、それよりも複雑なリズムの集合体がからみあうように進んでいく感じだった。それはそれでこんな解釈もあるのだなと感じ入った次第。
F1000432 そしてオンド・マルトノを初めて見て聴いたが、やはりなんとも不思議な電子音を響かせる楽器だ。鍵盤楽器と弦楽器の両方の機能を持ち合わせて単純な正弦波みたいな電子音がヴィブラートを効かせると、なんとも不思議な響きに変わる。
オーケストラの大音量のなかでもはっきりと自己主張をしている。原田節はこの楽器のエキスパートとして有名だがご本人を見ることができてよかった。児玉桃のピアノは可憐で素敵だった。

さて、平日の19時の定期演奏会というせいか、それともこのプログラムの組み合わせのせいかはわからないが、意外にもお客の入りは少し少なめで、事前にチケット買った自分がバカみたいに余裕で当日券で入れたらしい。
うーん、でもわかんないだよね、どの演奏会だとチケットが売り切れるかなんて。とりあえず過不足なく聴けたんだからそれでよしということで。

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2008/10/11

今週はオペラウィークだったのだよ(10/10)

昨日は人生二回目のオペラ観劇。
新国立劇場でプッチーニの「トーランドット」を観たのだった。
いやー舞台は中国、北京にある雑技団という形態をとっての3幕あったのだが舞台転回はあえてしない演出をしていた。
そのかわり人は大勢投入。合唱やらバンダのブラス部隊やらマイムやらダンスやらバレイやら組みこめられて豪勢な舞台だった。音もすごかったす。当然ながら歌も。

流浪の王子カラフが周りからは「よせ」と言われても、一目ぼれしたトーランドット姫に求婚する。
姫は今まで無数の求婚者を「3つの謎」で相手をためし一つでも外した者は死刑にしてきた。3つ謎を当てれば自らを与えると言って。
まさにチャレンジャーなるかなカラフ。
冷血至極のトーランドット姫からの3つの「死の謎解き」。予習もしなかったから内容にどきどきしながら聴く。
「毎夜生まれては明け方には消えるものは?」・・・・・「答えは希望」
「炎のように熱いが炎ではなく、死ねば冷たくなり、征服を夢見ると熱くなるものは?」・・・・・「答えは血潮」
「氷のように冷たいが、周囲を焼き焦がすものは?」・・・・・「答えはトーランドット(姫さま自身)」
3つの謎をクリアしたカラフは逆に「自分の名を次の朝までに当てよ」と謎ときを姫に告げる。翌朝、カラフは勝利宣言とばかり今や有名となった「誰も寝てはならぬ」を歌う。

とまー、こんな話。堪能いたしました。
でもチケットの値段はかなりするので毎度、毎度とはいかないよさすがに。とは言いながら次も行ってみたいと思っている自分がある。いや気をつけましょう。

一方で今週、NHK-BSで「華麗なるメトロポリタンオペラ」と題して5夜連続で放映しておりまして、これを録画して今日、放映の逆順にみているのですが。さすがはメット、舞台が豪勢だわ。その中でもフンパーディンクの「ヘンゼルとグレーテル」。ドニゼッティの「連隊の娘」が楽しかった。どうせ観るなら笑えるのがいいなと。さて明日も頑張って続き見ヨット。

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2008/10/05

長いお休みをしてました(10/4)

ながーーーいこと、沈黙してました。
ちょっと体調的に問題が発生してやる気が殺げていたのが第一の要因ではあったのだが、
なんとか精神上の平穏を取り戻しつつありますです。

この沈黙の間なにもしなかった訳ではないが、観戦の頻度はおちてしまった。少し金欠ぎみだし。

という訳で。すいません。これからはぼちぼちとやっていきます。

この夏は槍ヶ岳に登山をして気分を一新させました。なかなかにタフな登りでありました。来年も違うコースで挑戦しようかとおもっております。

そして音楽(クラシック)の方でも先月、日フィルのブルックナーの9番を聴きにサントリーホールへでばりました。1楽章最後の分厚い音、3楽章の惜別のコーダを堪能でけました。
5月や6月にもN響や東京シティフィル、東響なんかを聴きにいってました。一時期にくらべたら何と行動的に回復したことやら。

そして昨日、J1の川崎-大分戦を等々力にて観戦。川崎の外国人の速いこと。速いこと。堅守のはずの大分が振り回される。大分はウェズレイが出場停止だったのがいたかったといえる。というわけで、川崎の圧勝だった。3-0。なんともはや。
書いてる時点で鹿島と名古屋は引分けで浦和は敗れるという結果により、さらに混戦に拍車をかける状態になったわけだ。今年もリーグ終幕はすごいことになりそう。

これに書くのも久しぶりなわけでリハビリ的にこの程度でごかんべん。

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