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2009/02/17

少し好みとは違ったが(2/16)

少しずつ日が長くなっていることを実感するこの頃である。お休みの日はスポーツ観戦であったが、今日は文化的に行動することに。
仕事が上がりそそくさと「すんません」と言いながら、仕事場を後にする。さっさとサントリーホールへと移動。12月に続いて読売日本交響楽団の定期を聴きに行く。
指揮:ヴァシリー・シナイスキー。ヴァイオリン:アナ・チュマチェンコ、での
ハチャトリアン/ヴァイオリン協奏曲
ラフマニノフ/交響曲第2番
の組み合わせである。
ラフマニノフは私の偏愛の曲。これで実演を聴くのは4回目となる。一方、ハチャトリアンの方は日本においてはめったに実演されるないであろう曲だけに楽しみである。
最初はヴァイオリン協奏曲の方から演奏された。なかなかにパワフルな曲である。民族的なメロディーラインと咆哮する金管楽器群の迫力と合い混ぜなって楽しい。ヴァイオリン独奏の方も短いパッセージを叩き込む感じでスキルフルな曲を見事に弾ききった感じおおあり。観衆も多いに満足した雰囲気であった。
もう一曲のラフマニノフの方であるが、がんがんに音を鳴らす、ある意味大味な演奏であった。個人的にはもう少しロマンティックな機微が欲しいところであった。ただ、やはりこの曲の3楽章は美しい。やはりまた機会があれば実演で聴きたいと思ってしまうところが偏愛たる所以か。

サントリーホールでの演奏会でちょっとしたお楽しみとして、曲間の休憩時間においてホールの備え付けの簡易バーでソフトドリンクやアルコールを飲むというのがある。自分は今回飲まなかったが、サントリーだけに自製品のワインやシャンパン、ウィスキーなんかが用意されているので話の種にと思う人にはちょうどいい遊びになるだろう。
お帰りは地下鉄、南北線、東急目黒線を使うのだが、なぜかいつも直通電車に乗れない。白金高輪で乗り換えする羽目になるのだが、行いが悪いのだろうか。次もそうだったら本気で疑わねば

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