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2009/05/11

あー、酒飲みたかったなーー(5/10)

のんびりした日曜のお昼。スポーツ観戦に行こうかなと悩んでいた私。春夏シーズンとなるとサッカーか野球かのどちらかになる訳で、先月はサッカーだった訳で、では今回は野球にしようということにした。
値段が安いなら東京6大学という手もあったが、ほんとに久しぶりにプロ野球を見ることにした。何年ぶりかな。少なくとも大阪ドームで近鉄ホームゲームを見て以来のはず。
デーゲームを見るべく、横浜スタジアムへ向かった。横浜-阪神戦であった。
阪神戦ということで当日券がない心配もあったが、ホーム側は充分に余裕で販売している状態であった。ちょっと安心して列に並んでさて「何の席を買おうか」と思い悩んでいたら、「阪神側の内野席1枚2500円をゆずります」との声があり、その人からありがたく購入させてもらった。球場内には試合開始5分前に入場できた。8割がたの入り。
眺めてみるとホームは横浜と言うに客席は阪神側の方が埋まっているのが実情。営業の人は頑張らんといかんよ。でも、阪神は今や一番の人気チームになってしまったからな。10年前は甲子園球場でも充分に当日券で入場できていたのが今ではプラチナチケット化してしまっている。ビジターでもなかなか購入しずらいらしいので今回はちょっとラッキー。

F1000457 入場した内野席だが、雰囲気は全くもって中立ではなく阪神のレプリカユニを着た人が多数私の周りを囲んでいる状態。これは阪神応援歌がここでも大音量となるのかと思ったら試合開始からそうでした。
外野席の応援リーダの動きを瞬時に判別して選手の応援歌を歌う人々。コールの種別も豊富。さすがだ、年季が違うかも。調子の悪い選手には自チームであっても容赦しない声が飛ぶなど声援の成分も少し近畿系が濃い。応援リーダになりたいのであろうか、コンバットマーチの節にあわせて踊りを懸命に続けている人数名、なんかとり付かれている感じであった。やはりサッカーのサポとは一味成分が違う。あの規則性と同調性は異様と言えば異様である。

この日の阪神は横浜のまずい守備もあったが大技、小技がドンドン繰り出され面白いように点数が入っていく。その度に観客の満足度はどんどん高くなっていき売り子のおねーさんからビールをじゃんじゃん買って一気飲みする。今日はいい天気。ビールを飲むにはベストコンディション。周りはもう舞い上がっている。いやー、私も飲みたかったけどここで一度飲み始めると財布から金が羽を伸ばして消えていく。と言う訳でがまんがまんの巻きであった。
試合は阪神が12-4で快勝。最下位転落を逃れた。一方、最下位脱出のチャンスであった横浜であるがホームラン攻勢で対抗したものの無念の敗戦、今日は打たれすぎ。
試合終了にあわせて余韻もあまりあじあわないままスタコラと関内駅へ逃げ込みさっさと帰宅した。ちょっとでものんびりしているとあっという間に駅ホームが人であふれて、どんどん帰りが遅くなるからねということでまだ余裕のある車内にほっとした自分であった。

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