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2009/08/31

祝、80回なんだそうな(8/29)

先週に続いてスポーツ観戦をしようと言うことで何にしようか週末から考えていたがベタなところで行くことに決定。朝も早よから地下鉄三田線ユーザとなって水道橋へ。この時期の東京ドームは社会人野球のお祭り、第80回都市対抗野球が開催されている。36チーム参加のトーナメントは大分すすんでいて、今日観た3試合でベスト8が全て出揃うというところである。かつての都市対抗野球においてはそれこそ有名大企業やなぜか一般的には無名でも野球では名を轟かす企業なんてのがあって百花繚乱の風景があったらしい。今では参加企業数も減ってしまい、出場企業もどちらかというと毎年御馴染みの偏ったメンバという感じもするところだ。
そんな中、今日の組み合わせはNTT東日本-新日本石油、ホンダ熊本-東芝、ホンダ-三菱重工神戸の3つ。全部観るのはさすがにきついので、1試合目の途中から3試合目の3回くらいまでと端折ってみました。
F1000472 F1000473 で、1試合目のNTT東日本-新日本石油は投手戦を展開していた。お互いランナーは出すが要所を押さえられ得点ができない。私は久しぶりにバックネット裏の席に陣取って観ていたのだが、だんだんと試合展開が遅くなっていくアジアの野球を堪能することに。どうみても1点勝負だもんね。で、NTT東日本がなんとか2得点して0封での勝利を挙げた。
対して、2試合目のホンダ熊本-東芝はお互いホームラン攻勢で攻め合う。今度は外野席に移動していたので、アイス最中をかじりつつ打球の行き先を眺めていた。毎度ながら、東京ドーム内の飲み物食い物の値段の高さには閉口する。ほんと標高何メータなんだここは。富士山の頂上でもこんなに高かねーぞ、ふん。で、その試合だがホームランがソロか満塁かの差で東芝の先行逃げ切り勝ち。
3試合目ですでに7時間滞在。この時点でだいぶ飽きてくる。三菱重工-ホンダはホンダの打力爆発した時点で退散。結果的にはホンダが勝利した。
甲子園でもそうだけど、好きな人にはこのトーナメントを毎日、毎日、まーいにち、やってきて観戦する猛者がいる訳で。特に社会人野球は時間がかかるから大変だ、資金力もそうだが忍耐力がかなり養われることであろう。もっとも、そんなのはプロ野球やJリーグのサポで毎試合追っかけている人達に比べればかわいいものでもある。その道にはまれば移動費やら入場料やらでどう考えても年間100万近くは軽く飛んでしまう。それでも愛するものには替えられないというところなんだよね。今のところ、そんなチームがない自分。今が幸せとも言えるし。不幸なのかもしれない。

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2009/08/25

ひさしぶりのフットボールコンボ(8/23)

土曜日にフライングディスクのアルティメットを観たがまだ観戦欠乏症の状態だったので日曜日はさらにミネラル分を補充することにした。しかも大盛りで。
その1杯目として代々木の国立競技場へといってきた。ここでは3年目のフットサル全国リーグのFリーグ開幕戦が行われていたのだ。フットサルのFリーグは秋冬スポーツとしては一番最初に開幕する。この後、ラグビー、バスケット、ハンド等へと続く訳である。Fリーグ自体は他のリーグ同様アマチュアリーグなのだが、基本的にはホームアンドアウェイのリーグ形式をとっているその意味では珍しい存在である。他はほとんどが全国行脚どさまわりを実施しているのだ。そのFリーグも3節ほどセントラル会場に集まって1箇所での試合を行う。この開幕戦もセントラル開催での試合であり、土曜日に3試合、日曜日に2試合を行うのだ。3年目の今年は2チーム新規加入チームを受けて10チームでのリーグ戦となった。
F1000470 会場に入ると開幕試合とあって中々の観衆が集まっている。土曜日は6000人もの人がやってきたそうだ。今日も4000人ほどきている。セントラル開催という点をさしひいてもなかなかの状況ではないか。バレーボールでも国内リーグではこの人数を集めるのは最近では大変である。やはりFリーグは順調に進展しているという印象をもつ。
その1試合目は新規加盟の1チームのエスポラーダ北海道とペスカドーラ町田の試合。
お互いにオープンに攻め合う観衆からみると楽しい試合となった。前半は町田が3-1と優勢に展開していたのだが、後半になると北海道のフォアプレスが次第に効果を挙げてくる。北海道は4-3のビハインド状態から残り時間2分でパワープレーをしかけてゴール前の混戦から同点にする。残り1分の攻防はまさにノーガードの打ち合いとなったがゴールを割ることはなかった。結局4-4で引分け。新規加入の北海道にとっては自信となる勝ち点1ではなかったであろうか。
F1000471 2試合目はともにオリジナルメンバであるステラミーゴいわて花巻とパルドラール浦安の一戦。こちらはお互いに攻めがうまくいっていない印象。守備的というほどではないのだがちょっと消極的か。結局、決勝点はオウンゴールでの1点。このゴールを守りきった浦安が勝利を収めた。
Fリーグにおいても各チームにはサポがおり町田や浦安はかなりの人数がひしめいていた。今回はセントラル会場だったけど、機会があれば今度はどこかのチームのホームでFリーグを見ないといけないだろう。となると一番近いのは新規加入の府中ということになるかな。
フットサルではあるが2試合を観戦したがさらにもう一杯。等々力に戻って、川崎-山形を観戦。これは川崎の力勝ちであった。山形がもう少し攻撃的にしかけてくるかと思ったがそこはちと残念。それにしても山形がJ1とは、時代は変わったとしか言いようがない。
この日は入場者全員にバナナ一房をプレゼントというはずだったのだが、私は試合開始直前入場したおかげでその恩柄に預かれなかった。観衆は1万7000しかいなかったのに。くすん、残念無念。だれだ複数ガメタ奴は。

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2009/08/24

これでも世界2位なんですってば(8/22)

約1ヶ月のご無沙汰でありました。といって何もしてなかった訳ではなく。旧盆の夏休み期間にもともとの予定では北アルプスの爺ヶ岳から蓮華岳への縦走を予定していたのだが、天候がよろしくないので諦め、日帰りで御嶽山へ行ってきた。天候は何とかもった。予想ではもちょっと楽に行程を終わるはずだったのだが、1日での800mのアップダウンが意外にも厳しかったのであった。自重が増えたのが一番の原因である。少ししぼらんといかんな。そんなこんなでの頂上ではさすがにおんたけさんは「夏でも寒い」であったよ。
来年は自重を減らして少し厳しいところを目指そうかと思っておるが今回のていたらくでは先が思いやられる。
で、夏休みも終わり1ヶ月程ボールゲーム観戦からも離れていたので禁断症状がでてきたわけではないが、何か食べたいと思った中そう言えばこの時期開催されていたなというわけでHPを検索したのである。
「フライングディスクのアルティメット競技」。3年前に初めて観にいったのもこの時期だ。で、見事御名答。今年もしっかりと駒沢競技場で学生選手権の決勝が開催されるのであった。てなわけで開始時間は不明ではあったが、とりあえずどうにかなるでしょとばかり11時に駒沢競技場に到着。やっぱり、女子の試合の後半がすでに始まっていた。
ルールや見方については前回の観戦記を参照してね。って、手抜きであります。
F1000468 女子の組み合わせは3年前観戦時も優勝した中京大学と日体大で、追いつ抜かれつの展開を繰り広げており応援団は何かと騒がしい。細かいパス交換によって相手エンドゾーンにせまるのも3年前と同じ。最初は中京大が優勢だったのだが、日体大がプレスディフェンスによりいいポジションからの反攻に成功して逆転に成功。そしてリードを保ちながらタイムキャップに突入。中京大も粘ったのだがおよばす。日体大が15-12で勝利した。
男子の試合が始まるまで少し時間が空いた。食事をしようと向かいの駒沢体育館の食堂に向かうと、体育館がどんと人だかりが吐き出されていた。何かと思ったら、NHK協賛のABU大学ロボコンの大会が執り行われており、アジア各地の応援団がわんさと来ていたのだった。アジアンテイスト満開。よって食堂は満員でとてもじゃないが無理。しょうがないってんで売店で菓子パンで昼食をすませたよ。
F1000469 で、次は男子の試合。組み合わせは日体大と成蹊大学である。男子の試合となると身体能力をつかったジャンプや走り込みにより競り合いが多発する。アルティメット競技の醍醐味はなんといってもエンドゾーンでのディスクの奪い合いのシーンであってこの日も炸裂したのであった。そんな試合であるが、日体大が常にリードする展開となり成蹊大学はなかなか追いつけない。で、そのまま16-10で日体大の勝利。男女アベック優勝とあいなった。
このアルティメット競技は今年、台湾の高雄にて実施されたワールドゲームズ(オリンピック非実施種目で実施される国際総合大会)にて男子だろうか2位になったとのこと。球技仲間としては中々に喜ばしいことであるが、残念ながらスポーツ紙等の報道はほとんどされなかった。日本ではオリンピック種目であるかどうかはスポーツ報道として扱ってもらえるかどうかの大きなファクタである。もう少し巷で普及していれば扱いも変わったかもしれないだけにちと残念。一方で最近に2016年のオリンピック新種目での7つの候補からゴルフと7人制ラグビーが採用対象として候補となったとの報道もあった。アルティメットがオリンピック種目なる可能性は現状では厳しいでしょうが、これからも地道に普及を図れば、国体ぐらいなら採用されるかも。でも、その国内においては前回も書いたとおり、ラクロスやドッジボールが大きな敵かもね。

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