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2009/09/28

麻生太郎が挨拶したんだってさ(9/26)

9月の連休は前言通り、映画館でオペラを2つ満喫。METライブビューイングのモーツァルトの「魔笛」とチャイコフスキーの「エウゲニー・オネーギン」を銀座、東劇にて観劇した。特にさすがは魔笛でこの人気演目、ほとんどWEBでしか宣伝していないにもかかわらず大勢の観客がやってきていた。もちろん堪能したのだが、ちと残念だったのが、「英語」だったのよね。こちらとしては「独語」を期待していたのだ。日本人としてはどちらにしても直接は理解できないのだけれどもやはりオリジナルで聴きたいという欲求もあったわけで。
とそんな連休をすごして1週間後の土曜日、こんどはスポーツ観戦というわけで代々木第2体育館へGO。女子バスケットのWJBL開幕戦を観にいった。女子バスケットは直前に世界選手権の予選を3位で通過して世界選手権へのなんとか切符を確保した。とりあえず男子と共倒れにならなくてよかったよかったと言う所だろう。試合開始前のセレモニーにてバスケット協会会長の麻生前首相が感謝の言葉を述べていた。しかし、この人。バスケットと言い、ライフル銃と言い、もめてる所の火中の栗を拾わされているなと。もっとも、単なる名誉職でしかないようだけど。未だバスケット協会に対する私の見かたはあまりよろしくない。と言う訳でもっとましな人を会長に据えないといかんと思うよ→協会。
F1000477 F1000478 で、開幕戦は前回リーグ制覇のJOMOに富士通が挑む一戦とあいなった。で、この試合なんだけど、開幕戦の緊張感が悪い方向に働いた試合であった。どちらも守備的に試合に挑んだせいもあるが攻撃がお互いに不調。特にJOMOはゲームキャプテンである大賀を筆頭に全く歯車がかみ合っていない。富士通もよろしくないのだが、こちらは個人技の3ポイントだけはなんとか決まったのでその差でリードしていく。
後半に入っても両チームピリッとしないで、ロースコアの展開に。結局JOMOは53点とるのがやっと。これでは勝てるわけがない。67-53で富士通が勝利。正直、今シーズンのJOMOは厳しいのではないか。個人個人は能力が高そうなのだが、チームとして機能していないという感想をもった。で、日曜日も同じ組み合わせで試合をしたそうだが、こちらも70-56で富士通だったそうな。2試合連続で50点台というのはきついっぞ。
第2試合は日本航空対アイシンAWで、こちらはオープンな点の取り合いとなった。日本航空の方が体格が小さいのだが、パススピードでアイシンを翻弄していく。アイシンも試合展開ほどは点差はなれず粘っていたのだが、最後は力尽きた。91-75で日本航空の勝ち。やはりこちらも日曜日、日本航空が連勝したそうな。
すでにアジアの中でも存在感を失いつつある男子に比較すれば女子はアジア6か国中の3位ではあるもののまだなんとか世界と対峙できる位置に踏みとどまっている。今のうちにバスケ協会としてのゴタゴタを遅きに失した状態ではあるが処理して再出発を図る必要があるだろう。そうでないと女子も男子に引きずり込まれる懸念がある。正直、笑い事ではすまされないと思うよ。だから麻生さん。早く実務のできる会長人事を行って後任にまかせてあんたは政治に専念しなさい。

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