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2009/10/26

入替え戦の方が観戦しやすいとは如何に(10/25)

土曜日にソフトボールを観戦したついでと言っては何だが、日曜日も野球を見ようと思った。で、毎度のサンケイスポーツのWebにて試合予定を参照したところ、東京六大学のリーグ戦もあったのだが、首都大学野球の1,2部入替え戦が等々力にてあるということが判明。では、変人としてはこちらを優先。てな訳で日曜13時に等々力野球場に徒歩にてやってきた。首都大学野球の入替え戦を見るのはこれで3回目。で、組み合わせは前回見たのと同じ、1部6位城西大-2部1位大東大であった。
大東大は1時期1部に昇格していたのだがこの春に2部降格の憂き目にあっての今回の入替え戦とあいなった。城西大も春は2位だったのに秋は最下位と尻に火がついた状態というわけ。第1戦では8-3と城西大が先勝しての第2戦を迎えたわけである。
F1000483 試合は点の取り合いによるシーソーゲームで、城西が先制するも大東がホームランで逆転。その後も城西、大東がそれぞれ逆転を繰り返す展開となった。お互いピッチャーが持たない。継投するもののすぐにつかまってしまうのだ。そんなこんなで結局は9回裏大東1点リードであったが、城西が満塁にしての内野ゴロの間に1点をとって同点とする。
流れは一機に城西に変わり10回裏に再度満塁にした上で内野ゴロ。大東守備陣の一塁への送球がそれる間にサヨナラランナーがホームイン。7-6で城西大が2勝を上げ、1部残留を決めた。しかし、大東大にとっては私は疫病神だったかな。3回入替え戦を見て、3回とも大東の負けになってしまったのだから。
さて、この首都大学野球は前にも書いたが、開催する野球場を固定することができずにいる。もっとも日本で固定した会場で開催できているのは東京6大学と東都大学の1部リーグのみであるが。それでも、関東における第3勢力としてはさみしいところであろうし、設立の経緯から鑑みると、ちゃんとした固定球場は悲願のはずである。では、現実として球場を用意できるかと考えると、この等々力か駒沢、大井の野球場を利用するというところだと思う。しかし、どうもそうはいかない事情というものがあるようだ。個人的には1部リーグの試合を見るために東京都外の野球場に行く気にはとてもならないのでやはり関係各位の尽力が必要なのではと思う。観客に見てもらうという点ではどの種目でも同じであるが、アクセスが良く、そして常に利用可能なスタジアムを確保するというのは本当に至難の業である。でも、それを乗り越えないと一般観客は試合を見に来てくれないというのも事実である。サッカーはそれに挑戦しているといえる。アメフトはセントラル会場ではあるが、確保の努力をしている。他の球技ではどうであろうか。

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2009/10/25

下手投げであのスピードは違反だ(10/24)

オリンピック種目にはずれたことは悲しいことであるが、それでも女子ソフトボールはまだまだ元気であると言えよう。そんな中、日本リーグが佳境に入ってきた。首都圏近辺での試合機会が少ないのでなかなか観にいくことができなかったが、今回やっとこさうまく都合があって保土ヶ谷野球場へでかけることにした。
横浜駅から市バスを乗ること30分。電車と徒歩でいくこともできたのだけど、軟弱に日和ましたです。高台にある保土ヶ谷野球場のピッチャーズマウンドを平にしてさらに外野70m程度の所にフェンスを張ってのソフトボール仕様の会場設営がなされたグラウンドが見事出来上がっていた。
女子のソフトボール日本リーグは12チームによる2回戦総当り。今週がレギュラーシーズンとしては最終節となり、上位4チームがプレーオフに回る。今回の会場にはその上位4チーム争いに絡むチームが2つあり、その意味では注目度は大きい試合と言える。
F1000481 F1000482 でその第1試合、現在首位タイの豊田自動織機とシオノギ製薬が対戦。豊田自動織機は首位といってもこの試合を落とすと3位に転落の可能性がある。ソフトボールにおいて2位と3位とではプレーオフにおける立場は相当の違いが発生するため、気が抜けない。
織機が先制したものの、大きなリードをとることはできずシオノギが食いつく。そしてシオノギがホームランで同点にすると、ワンチャンスと織機のミスをつけこんで逆転に成功する。外国籍のピッチャーを擁するなど織機は投手力にはかなりの自信があったはずだが、今回はそれが裏目にでた。余裕を持って継投する予定のはずだったのが目論見がはずれてしまい同点されてからその外国籍ピッチャーを投入したが、試合状況、精神状態共に不利な状態に追い込まれてしまった。結局大量失点してしまいシオノギの見事なるアップセット成功。6-3でシオノギ製薬の勝利。これで豊田自動織機は3位に転落。
第2試合は4位レオパレス21を1ゲーム差で追う5位、日立ソフトウェアと残念ながら最下位決定済み、2部降格とあいなった伊予銀行との対戦。前回の対戦では22-0と一方的に破っている日立。ここでも勝利して最終日に望みをつなげたい所である。
試合は日立の気合が勝り、常に伊予銀行を押し込んだ状態の展開。早々と4点差をつけて逃げ切りを図る。伊予銀行も頑張ったものの如何せん攻撃力が弱すぎる。結局そのまま零封されてしまった。4-0で日立ソフトウェアの勝利。レオパレス21が敗れたためゲーム差0になったものの直接対決の関係で依然5位。最後の日曜日には豊田自動織機との対戦となっている。と言う訳で勝負駆けとあいなったようである。
で、ソフトボール協会での結果を見たところ、日曜においても日立ソフトウェアは豊田自動織機を破ったものもレオパレス21も勝ったため、5位変わらずでプレーオフ進出ならずということだそうな。豊田自動織機は3位でプレーオフ進出は決めたものの、かなり勿体ないことをしたと言える。
プレーオフ進出チームは、順位順にトヨタ自動車、ルネサス高崎事業所、豊田自動織機、レオパレス21である。ある意味順当なのかな。2週後、京都の西京極球場でプレーオフである。この試合はたぶんだけどCSのGAORAで生中継してくれるはず。うまくいけば見てみようと思う。

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2009/10/23

Jazzなの?Classicなの?は不毛なり(10/22)

1月にコンサートを聴いて以来、オペラは4月に観にいったものの、かなりご無沙汰していた。HP等で色々と物色していたのだが、なかなか機会に恵まれていなかった。そんなこんなであったが、やっとこさいい物を見つけた。というわけで、新日本フィルハーモニーの定期演奏会へでかけることにした。ルーマニア出身の指揮者、イオン・マリンとピアノの江口玲の出演である。
この楽団を聴くのはいつ以来であろうか。少なくとも14,5年は聴いていないから本当に久々である。これで東京近郊のメジャーなプロオーケストラ一通り聴きなおすことが完了となる。でも、最近はそれ以外にも注目すべき楽団があるようなのでそれも聴きにいかねばと思ったりもする今日この頃。と妄想しながら、赤坂のサントリーホールへ到着。当日券を購入して入場したのだが思いのほか観客が少ない。定員の半分くらいであろうか。日本ではN響に次ぐ人気楽団のはずだが・・・・、と思ったが、結局は招聘した指揮者やソリスト次第で動員がコロコロ変わるということなんだろうか。
でも、今日のお品書きはどちらかと言えば万人向けなんだけど。しかも、旬な曲もある。こういう点で少し日本人観客の嗜好というものに私は疑問を感じる。
疑問はとりあえずおいといて、では早速聴いていこう。
1曲目はエネスコのルーマニア狂詩曲第1番。エネスコ1番の人気曲だそうで、題目に書いてある通りのロマのメロディ全開の音楽。ルーマニア出身の指揮者であることも相まってイケイケドンドンなのである。うーーーん、いいっすね、やはり東欧の民謡はすばらしい。
続いての2曲目はガーシュインのピアノ協奏曲ヘ調。この曲はフィギュアスケートのキムヨナが今年のフリースケーティングの音楽として採用しているとのことで、ある意味ではこの冬の人気曲となることであろう。私もCDで1枚もっているが、この曲は非常に気にっている一つなんである。ガーシュインはジャズなのか。クラシックなのかという問いは良くある質問なんだそうだが、今やジャンルがオーバーラップしている現代においては非常に不毛なといかけなんである。今やクラシックは全ての音楽ジャンルの坩堝と化しているのだ。
で、演奏は少しJazzyなアドリブを混ぜながらのピアノソロで、愉悦に富んだ演奏であった。勿論、オーケストラの方もビックバンド風なオーケストレーションでのジャズメロディでありながらクラシカルな循環動機で音楽を膨らませていくところなど聴き所一杯であった。おしむらくはピアノの音が少しオーケストラに負けていたことか。
休憩をはさんでの最後は生演奏で聴くのは2回目となるストラビンスキーの火の鳥全曲。
元々の曲そのものが色彩感満載の曲なのだが、これにリズムを揺らす揺らす演奏でさらに華やかさを加えていく。独特のリズムの刻み方や、最後のフィナーレでの金管の扱いなど色々と工夫が見られる演奏であった。いやー、この指揮者は熱いですな。個人的には火の鳥においては分析的な演奏よりは熱い演奏の方が歓迎するので願ったり適ったりである。少なめの観衆であったが、この演奏に対しては熱い拍手で応えた。私個人も満足。
来月は再び、オペラ観劇予定だし、METライブビューイングの新シーズンもはじまるので音楽三昧とまではいかなくても色々と手を出してみようと思う。まーもっとも予算次第であるが。
演奏会が終わって空腹であったが、我慢しての帰りは、埼玉スタジアムからのサッカー帰りと同じ、南北線から目黒線を使っての帰宅とあいなった。都心部から川崎までなので40分程度で到着。遅い夕食をとることにした。ショートカットで帰れるという意味ではこの路線は実にありがたい存在である。もっとも先週土曜日は長くて遠くて遅いとブータレてましたけど。まーあれはアレ。これはコレということで。

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2009/10/19

一度は行ってみたい埼玉スタジアム(10/17)

2週前の等々力にて大宮さんの商魂にまんまと引っかかってアウェイ席を購入したのは良いけれどと思いつつ土曜日を迎えた週末。えいやこらっさと久しぶりの遠出をしたのだったよ。

今のところ私の歴代では関東で一番遠出をした柏よりは近いがやはり遠いと言わざるを得ない埼玉スタジアム2002へと向かう。事前に鉄道案内サイトとかを眺めると電車だけで1時間半はかかる。新幹線だったら東京-名古屋間よりも遠い距離をだらだらと乗っていかなくちゃいけない。しかも、南北線、埼玉高速鉄道の直通ルートが大して早くないのだ。

そんなわけで、行きは南武線から武蔵野線経由で大回り。それでも直通ルートとほとんど時間差なく東川口に到着。ここで一部鉄道ファンより聞える悪名高き埼玉高速鉄道へはじめて乗り換えるのだが・・・・・。はぁっ、はぁっ、はぁ。なんだこの行列は。切符購入待ちの人達がずらっと並んでいるぜよ。こりゃひどい。あーーいやSUICAがあって助かった。その列をパスして改札を通りホームへ。すると、ここも酷い人だかり。

いやーーー実に素晴らしい(反語)。埼玉スタジアムの収容人数に対するアクセスの弱さは噂に聞いていたが、ここまで酷いものなのか。普段の浦和サポよく耐えているなと思うわけであります。しかも今日の大宮は動員したとはいっても観衆は4万人程度。それでもこんなに混雑するのでは代表戦や浦和のフルハウスになる試合では一体どうなってしまうのか。普段、アクセスが悪くて困ると文句をたれている新横浜の日産スタジアムが俄然素晴らしく見えてくるぐらいだから。いやー代表戦の時にこなくてほんとよかった。

7万人収容のスタジアムでさえ鉄道一本のアクセスでは危険なレベルで貧弱といえるのだから、今のところ構想段階でしかない東京の勝どきに建設しようとしている収容人数10万規模のスタジアムではこのアクセス計画が地下鉄大江戸線1本だけなんですね。とてもじゃないが私は同意できないんだけど、この埼玉の現状を見たらとてもこんな計画では話にならんということがわかると言う物だが。たしかに20分あるけば銀座、新橋につくという言い方もあるがそれでもねーーーー危険だよ。と日本協会には言っておこう。
F1000480 で、試合の方はPKが気前よく発行される派手な試合であった。そのPKを川崎は2本はずし大宮は2本とも決めるのであったが、勝ったのは川崎。3-2での勝利。今のチームの勢いの差がまざまざと出た試合であった。やはり攻撃陣に破壊力があるのでね。で、ついに首位にたった。残り試合を見る限り、川崎が一番有利なのではと思うのでこのままリーグタイトル制覇となるのか。というところである。
試合終了と同時にダッシュして浦和美園駅へ急ぐ。とてもじゃないが、ここでノロノロしていたらいつ帰れるかわかったもんじゃない。駅までの15分かかる道が長く感じたのだった。そして帰りは南北線、東急目黒線を使って帰ってきた。やーー、遠い。感覚的には柏より遠く感じたよ。なんでかな。
こんなではあるが、遠出観戦はなんとか無事に終了。でもな、そろそろ日本のJやJFLの各チームのホームスタジアムへ行ってみたいという欲望も湧いてきている今日この頃。4,5年計画でやってみようかな、、とも思うが実行できるかな。

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2009/10/05

まんまと商魂にはまったのよ(10/4)

今週も土曜日はMETライブビューイングを観に東劇へ。ベッリーニの「夢遊病の娘」を観劇。主役であるナタリー・デセイとフアン・ディエゴ・フローレス2人の高音の美学と言いましょうか、スター振りを堪能。あんだけ声が通ったら楽しいだろうな。ちと羨ましかったりする。11月からMETも新シーズンが始まるのでこれもまた楽しみ。来年は来日公演があるとのこと。値段は高いだろうけど、行って見る価値はあるかも。それには働かねば。
翌日はまたもスポーツ観戦。等々力にて横浜F・マリノスと川崎の一戦を観戦。後半途中までの双方互角の展開であったが、川崎が1点先制してからは横浜の足が止まってしまい攻め手を失ってしまった感じであった。結局、川崎が2得点で快勝。連敗を止めた。
そんなこんなしているうちに、鹿島が4連敗で急ブレーキがかかったおかげ、川崎も勝ち点差4で追っている。今度の10/7の試合に勝利すれば1点差になる。と言う訳で、今シーズンも優勝争いは混沌としてきたようだ。
この日、等々力には大宮アルディージャの営業さんがやってきて、10/17の埼玉スタジアムでの試合においてアウェイ切符をスタジアム内にて販売していた。みなさま営業熱心ですな。で、かなりの人数の川崎サポが購入していた。という私も埼玉スタジアムに初めて行ってみようというわけで1000円にて購入。2週後は久方の遠出とあいなります。

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