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2010/01/27

もっとお客さんきてほしいな。いい試合だったのに(1/24)

土曜日に続いてフットボール観戦。秩父宮に出向いてのラグビーである。ラグビーシーズンは9月に始まって2月末で終了するので、シーズン的にはもう終盤も終盤。学生シーズンはすでに終了し残るは社会人の王者決定と日本選手権が残るのみの状態である。
と言う訳でまさに佳境。今日はその佳境であるトップリーグの準決勝を見に来た訳である。で秩父宮なわけであるが残念ながらお客の入りが余りよくなかったのである。1万人を超えなかったのはやはりサントリーと東芝という関東では人気のあるチーム同士の1戦であってもトップリーグというリーグ自体の世間への浸透度がもうリーグとして5年くらいたっているのにまだ今ひとつなためであると思う。ここはラグビーW杯に向けても国内のリーグの活性化にもっと危機感を持ってあたってほしいと思う。
そんな感想を持ったこの日であるが前座である1試合目は全国クラブ選手権の決勝であった。駒場WMM-六甲ファイティングブルの1戦。
六甲は前シーズンでチームの廃部となった1部のトップリーグにも所属していたワールドからの選手がかなり移籍したとのことであるが、相手を圧倒することはできていなかったがそれでもかなり優位に展開していた。まー普通に戦ったら六甲の方が勝つだろうと思っていたので納得の展開。38-15で六甲ファイティングブルの勝利。これにより日本選手権への出場権を獲得した。相手は帝京大学。正面から戦ったらFW戦で粉砕してしまいそうだけど、そこをうまくはぐらかすことができたら今回は面白い展開になるかも。と、思う。そういう意味ではワールドがクラブ化してしまったことでクラブのラグビーのレベルが向上しているという皮肉な結果になってしまったようだ。
F1000492_2 そして間も少なく、すぐにトップリーグプレーオフ準決勝、サントリー-東芝の1戦が開始。前半は東芝のセットプレーが非常に不安定でサントリーがそこを突いていく。東芝が先制したものの、サントリーがすぐさま3トライを挙げてリードしたまま前半を終了した。
正直、このままサントリーが圧倒するのでは、と思ったのだが、東芝が後半見事に立て直してきた。後半開始直後にトライをとれたこともあって試合展開に余裕が生まれ、さらにセットプレーの不安定さも解消。守備からのカウンターを徹底し、いっきに得点を挙げていく。結果、後半は4トライを挙げての逆転。一方のサントリーにおいてはノートライの3点に押さえ込み、後半は全くの別試合の展開となった。35-24で東芝の勝利。決勝は三洋電機と対戦することになった。
こうやって観ると、社会人のレベルは学生と比較するのが失礼なくらい高い。でも、日本選手権においてはなんとか学生が社会人に一矢報えないかと協会関係者は期待しているようだ。たしかに帝京と東海であれば社会人相手でも試合にはなると思うが勝つのはどうだろう。と言う程度だと思う。それよりは全国からの勝ち上がりでトーナメントを実施する日本選手権のオープン化といったことをもっと健闘した方が良いのではないかと思う。ラグビーでもリーグ戦とカップ戦という感じで行えればシーズンがもっと楽しめるような気がするのだが如何か。

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