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2010/03/22

去年より軒並みワンランクアップでありました。(3/20,21)

年一度のお楽しみ!!。って程ではないが、それくらいの個人的恒例行事となったハンドボール日本リーグのプレーオフが今年も開催。毎度、熱い闘いを見せてくれるのだが今回も当然そうなることを期待して土日両日、準決勝から出かけた。会場はいままでの駒沢体育館から東京体育館へとワンランクアップ。たしかに駒沢体育館ではもう観客を収容できないくらいになっていたので、この対応は納得である。ただ、逆に東京体育館では閑散として雰囲気になってしまうかもしれないのが悲しい部分ではあるかも。
で、土曜日の結果は簡単に。
女子の準決勝、4連覇中の女王オムロンがレギュラーシーズンを2位で終え、それに対するは3位のソニーセミコンダクタ九州。これに1位の北國銀行とあわせて三つ巴状態であった女子のレギュラーシーズン。それだけにどこが勝ち残ってもおかしくないのだが、実際準決勝の結果は22-18のロースコアでソニーセミコンダクタ九州の逆転勝利。オムロンの5連覇の野望は露と消えた。
一方の男子はレギュラーシーズン1位の大同特殊鋼が4位のトヨタ紡織九州をてこずりながらも36-32で破って決勝へ。
2位のトヨタ車体は3位湧永製薬を22-21とぎりぎりで凌いでの勝利。男子は結果的に順当なままであった。
F1000497 翌日の決勝戦。まずは女子から。
北國銀行、ソニーセミコンダクタ九州ともに初優勝がかかった一戦となった決勝戦。序盤から北國銀行が先行してソニーが追撃する展開で進む。お互いに守備からのカウンターを得意としているようでセットオフェンスでどれだけ得点できるかが試合の鍵となってきた。
そしてもう一つのあやとしては「退場者」。守備が強いだけに退場者をだすのはやむを得ないのだが、やはり試合終盤にだすのは致命的であった。これを北國銀行が2点リードの場面で同時に2人の退場者をだすミスを犯してしまい、一気にソニーに24-24と同点とされる。
残り4分での攻防は2点づつ取り合って試合終了残り30秒での最後の攻防、北國銀行の攻撃場面となった。ここで北國銀行はタイムアウトをとって攻撃方法の確認をしたのだがソニーのマンマークの守備が上回りターンオーバ。反転速攻で1点奪ってそのままタイムアップ。ソニーセミコンダクタ九州が25-24で念願の初優勝。北國銀行は2年連続での準優勝となった。この敗戦は悔しいだろうな。

さて、男子の方もこちらも違わぬ接戦となった。大同特殊鋼とトヨタ車体ともに相譲らず、ゲームの主導権をお互いに奪い合いながらシーソーゲームの展開となり前半は19-19で折り返すことになる。
後半になっても細かくゲームモーメントが変わっていく激しい攻防。応援団も観衆もヒートアップしていくのが解る。そしてこちらも「退場者」がゲームの流れを変えた。トヨタ車体リードの場面でトヨタ車体が退場者を出し、その隙を見逃さず大同が連続得点をあげて逆転する。トヨタ車体も一度二度と同点にしたのだが最後の残り1分で大同が決勝点をあげて逃げ切り。大同特殊鋼が堂々の5連覇を達成した。

この日は高円妃殿下が列席するなど来賓もなかなかに豪華な顔ぶれが来ていた。塩爺や蓮舫がハンドボールOB、OGというのはなんとも初耳もいいところであった。
観衆は土日共に3000人を超える観衆。一部中学、高校のハンドボール部による動員と思わしき人々の姿もあったがそれでも個人的には合格をあげたい所だ。来年も是非ここで開催して今度は5000人越えを目指そう。いや、それくらいできる。、、と思うよ。目指せVリーグ決勝大会の動員越え。
そして今年は衛星放送BS12にて土日の男女準決勝、決勝が生中継されていたという点も特筆すべきことだろう。衛星放送でもマイナーなチャンネルなので事前に気づいた人がどれくらいいたかは何ともいえないが、それでもCSや関東地方ローカル地上放送局が放映するのとは段違いに価値が違う。イヤーよくやったよハンドボール協会。こちらも是非来年も実施できるようお祈りしております。こちらも目指せ、NHKでの全国中継。

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