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2010/05/17

ラグビー日本代表戦を切って正解(5/15)

この土曜日久しぶりの野球観戦。神宮球場で東京6大学野球を観にいった。
この日の神宮外苑は東京6大学とラグビー日本代表のワールドカップ予選が開催。さらに夜にはプロ野球も興行されたこともあって外苑前駅はなかなかの混雑振りを見せていた。

といってもその多くは神宮球場へ吸い込まれていたようでラグビーの方はあまり関心を集めることはできなかったようだ。当然と言えば当然。サッカーのようにワールドカップ出場を争うライバル国がアジアの中で存在しない状態で試合の結果が見えているのではいくら公式の予選であってもお客はこないだろう。私自身もどうしようかと思ったが一方的な試合を見てもつまらんとばかり野球をチョイスした。実際、対カザフスタン戦は101-7というワンサイドゲームで日本が勝利。香港戦に負けない限りワールドカップ本戦の出場を決めたわけである。私の判断は正しかったというところでさー野球である。

一方神宮の方ではこの春季リーグ、なかなかの混戦である。早稲田、慶応、明治、法政が2カードを残して勝ち点2で並び優勝を争っている。この日はその直接対決。慶応-明治、早稲田-法政の戦いである。
第1試合は慶応-明治。お互いの主戦投手が奮闘。7回まで1失点づつと責任ある結果を見せていた。投手が踏ん張っているだけに双方共に後は打者の奮起を促したいところ。
まず明治が応えて、8回に1点勝ち越しに成功。さー、これで逃げ切りを図りたいのだが、主戦先発投手を9回もそのまま投入した。既にだいぶ状態は危なかったので危さを感じていたのだが、やはり的中。慶応が9回に2点を奪取しての逆転。慶応は継投策で明治の裏の反撃を押さえて3-2での先勝となった。明治、投手を引っ張りすぎたかな。慶応はスパッと切り替えての継投が成功しての逆転勝利であった。
第2試合は早稲田-法政。早稲田の先発はかのハンカチ王子こと斎藤。この斉藤が投打に活躍。打つ方ではソロ本塁打をかっ飛ばしで先制点をあげ、投げては7回1失点で法政を押さえて後続の投手と交代。と言ってもこの時点では同点ではあったのだが、この直後8回に早稲田が3塁打での2点を挙げて勝ち越し。こちらも継投で2点差を守って先勝した。

この後日曜日はやはり慶応、早稲田が共に連勝して勝ち点を3に伸ばした。よって最終週での早稲田-慶応の直接対決で優勝を争うことに決定。2週間後は春季リーグということもあって動員をかけやすい状況なのだがさらに拍車がかかるであろう。久しぶりに球場がいっぱいになるかもね。いずれにせよ両試合とも好試合であった。ますます自分の判断の正しさに満足である。敗れた明治、法政は残念無念。明法直接対決で最後の意地を見せてほしい。

2試合が終了して会場は一斉にプロ野球開場に向けての総どっかえモードに突入。観客を早く追い出したいようでかなり堰かされた。ヤクルトよ、東京ドームにでも移った方がいいんじゃないの?とも思うが。設備も今や日本一古めかしい野球場だし、アメニティーもよろしくない部類。屋根もほとんどないし。神宮はアマチュア野球のために手渡してもいいんでは。
なんて思いながら混雑した人ごみを掻き分けて外苑前駅へと急いで歩いて帰った。

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