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2010/05/18

心地いいのよね、ここ。遠いけど(5/16)

日曜はまたもやサッカー。3部JFLに出動した。行き先は川崎からは行きづらい武蔵野へ。横河武蔵野FC-ブラウブリッツ秋田の一戦を観にいったわけである。
ブラウブリッツ秋田は東北の古豪、TDK秋田サッカー部が今年からクラブ形態に変更して誕生したチームで実は初見のチーム。それだけに楽しみだ。横河武蔵野は毎度見ているので御馴染みだがショートパスと大きなサイドチェンジが持ち味のチーム。さて、秋田はどういうタイプなんだろうか。
この日は穏やかな天気で外でサッカーを見るには一番快適な環境となった。さらに武蔵野陸上競技場は鳴り物禁止ということもあって人の声と拍手のみで応援が展開される場所。私にとっては非常に心地いい雰囲気だ。Jリーグほどには緊張感がないけどもそののんびりとした中ビール片手にサッカーを見るのはほんと楽しい。
試合は、秋田のゲームプランが見事にはまった試合であった。ゲーム序盤から手抜きなしに前線からボールを追ってチェックをかける、そして奪ったボールを味方FWに当ててこぼれ玉をひろう。この展開を徹底してきた。ここで武蔵野がDFラインでのパス交換でうまくあしらうことができなかったためゲームは常に秋田ペース。そうこうしているうちに、イーブンボールのこぼれ玉を秋田が目の醒めるミドルシュートで1点先制に成功。一層、ゲームプランを推し進めることとなった。
武蔵野はボールを保持しても相手プレッシャーからボールキープままならず。時々うまくいくこともあったがそれが続かない。ゲームはそのまま後半の終盤までいき秋田逃げ切りかと思われた。が、そこで落とし穴。秋田DFがヘディングでGKへバックパスをしたのだがここで連携ミス。GKの頭を超えてゴールへと吸い込まれてしまった。まさに自殺点という表現がぴったりの失点。同点後、武蔵野が攻勢をかけたが時間が足りない。間もなく試合終了となった。1-1の引分け。
秋田にとってはもったいない試合。勝ちゲームを自ら失ったという点ではショックはあったかもしれないがゲームそのものは自分達がやりたいことがしっかりできていたので以降のゲームに向けて自信になるのではないかと思う。順位も9位と決して悪くは無いところにいる。今シーズンはJリーグ準加盟を見送ったが来シーズン以降も期待できそう。東北のJ3チーム目はどうやら秋田になりそうだ。
一方の武蔵野は負けずに済んでよかったという所。走力、体力負けの印象ありあり。パスで相手を振り切ることができないとこうなるのかという所か。もし、天皇杯で東京予選回りとなったらまた大学生相手に苦労しそうな感じ。それだけになんとかリーグ前半終了時点で3位に入りたいところだ。現在4位。これから上位対決だけにガンバレ。

武蔵野陸上競技場は行きづらい場所ではあるがのんびりとサッカーが見れる場所なので好きな競技場の一つだ。味スタよりは好み。なので東京VやFC東京の試合は最近ごぶさただ。なんとか機会を作らないとなーーと思いながらもW杯の中断に入るので当分はJFL通いが続きそうだ。

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