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2010/06/14

2日間で野球4試合大量摂取(6/11,12)

金、土曜と集中野球観戦デーをしかけてみた。あわせて4試合。中身は社会人野球と大学野球。数をこなすだけに料金は安く上げねば、ということでプロ野球はパス。こういう時、サッカーで下部リーグや大学、女子といったカテゴリーを見ることに何のためらいも持たなくなってしまったことが多いに貢献している。

まずは金曜日、これは勤め先のおかげで見れるのだが横浜スタジアムで行われた都市対抗野球の神奈川予選、準決勝。三菱重工横浜-新日本石油の一戦。神奈川の社会人野球チームはここ4、5年で激減してしまい(三菱ふそう、日産等など)企業系チームは3チームになってしまった。そのため常に2以上あった神奈川枠も1つへと減らされた。その3企業チームが争う訳だが予選リーグで東芝が決勝で待ち受ける形になり挑戦者を決める試合なわけ。これに負けると今年の都市対抗は終わりのため、絶対に負けられない試合となった。試合はホームランによる空中戦が展開されて新日本石油が先行して三菱重工が追いつき、さらにソロホームランで逆転。3-2で三菱重工横浜が勝利。土曜の東芝との一戦に進んだ。

で、翌日土曜日は3戦。まずは神宮球場で大学選手権の準決勝。第1試合は注目であろう東京6大学の慶応-首都大学の東海 の戦い。前評判的には東海のエース菅野が一つ抜けているとの事だから東海有利かなと思ったが、実際その通り。東海が投打ともに慶応にプレッシャーをかけ続けていく。慶応も最初は我慢できていたのだが、2ランホームランを喰らって終戦。以降は東海の一方的な試合運びとなり追加点を着実にあげていく。5-0での快勝で決勝に進んだ。菅野は17奪三振の好投を見せた。
それにしても首都大学リーグで一人勝ち状態の東海であるが、どうやってリーグ内のライバルがいない状態で全国レベルの実力を維持させるのか非常に興味深い。そうとうスカウティングをしているのかなと。で、大学野球で東海を選ぶ人の心理ってどうなんでしょうか。
2試合目は北東北大学の八戸-東都大学の東洋 の戦い。こちらはやはり東洋有利かなという印象であったが、どっこい、八戸がなかなかに真っ向勝負をしかけてひるまない。先制されてもすぐに追いつき、終盤間際まではがっぷり四つ状態であったのには賞賛をあげたい。最後は東洋が突き放して5-1で勝利してしまうのだが、それでも明らかに勝機はあっただけに残念。大学野球においては中央の優位性は少しずつではあるが年々下げっていることを実感した。
3試合目は東横線で横浜へ。再び、都市対抗野球、神奈川予選の決勝を観戦。東芝-三菱重工横浜。昨日、勝利をあげて上がってきた三菱重工が気分的には有利かなと思ったがこの試合もその通りの展開に。東芝が2点先行したのだが、三菱が投手交代で流れを変えてしまい。4安打集中で3点をあげて逆転。そのまま押し切った。これにて三菱重工横浜が都市対抗野球本戦への出場権を決めた。東芝は東京予選、南関東予選の2位チーム同士との最終予選で残り2枠を争うことになった。まだチャンスはある。
集中して野球を大量摂取したの久しぶり。それだけに野球は試合時間がかかることをやっぱり実感した。アマチュアだからとは言いたくないけど、それでももう少し早くゲームを進めてほしいように思った。特に大学。社会人の方がテキパキと試合をしていたぞ。

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