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2010/06/21

みなさーん。生サッカー見ようよ(6/19)

サッカーワールドカップが開催中。しかも日本代表が月曜に勝利したことで勢い盛り上がった日本界隈。こんな中、一部のサッカーファンが「今こそJFLを見よう」キャンペーンを張った。このキャンペーンはブログやtwitterで宣伝され「生サッカーに飢えていたら是非会場に」と書かれていた。私もその末端に加わりtwitterでつぶやいたりしたが、単につぶやくだけでなく実際に会場へも出向いてみた。
その土曜日は日本代表の対オランダ戦に向けて日本中のファン、サポがパブリックビューイングへと向かう準備を着々と進めている昼間、西が丘サッカー場で3部JFLの注目される一戦が行われた。横河武蔵野-町田ゼルビアの一戦。この一戦には色々な戦いの要素が仕込まれていた。
一つには「南北多摩合戦」と称してのライバル対決として。一つにはJ2リーグ準加盟チームである町田としては4位以内を守るための戦いとして。また一つには天皇杯のJFLシード枠を争う戦いとしてそれぞれが負けられない勝負として掲げたのである。
会場は本来は武蔵野のホームである武蔵野陸上競技場で行うべきであったのだが恒例の芝養生(本当か)のため使用できないため西が丘に変更となった。で、この西が丘に双方のサポだけでなく本当にサッカーに飢えている人々がやってきたのである。その数1000人超。決して大人数ではなかったがそれぞれが熱心なファン、サポであるため試合を熱く観戦してくれるのであった。そしてそれに呼応して試合そのものも熱かった。
一つには本当に気温・湿度が高く、非常に蒸し暑いコンディションでの試合であったことで前半はお互いに慎重な展開であった。そのため前半はスコアレスで終了。ただ、後半は打ち合うことが必至な展開であった。で、後半はその通り、点の取り合いになり両チームのサポもヒートアップ。バックスタンド側のセンターラインを挟んで両チームのサポーターがくっきり分かれていて、私はそのちょうど緩衝地域にいたので両側からの歓声、悲鳴が相互に聞えてきて大変面白かった。
で、町田が先行、武蔵野が追いつくを2回繰り返した後に試合終了直前のロスタイムに町田のコーナーキックのこぼれ玉混戦を詰めての決勝点により町田が勝利。これにて3位をキープして天皇杯シードに後一歩までの位置に詰めた。そして上位4位以内のJ2昇格枠へもしっかり守った。
この試合が終わった後、いそいで帰宅して自宅ではインターネット中継で同じくJFLの鳥取-金沢戦を鑑賞。こちらは3-1で鳥取の勝利で首位をキープした一戦。と、3部を堪能した一日であった。そして、夜は言わずもがなであったが、3戦目に希望を残したという点で評価したい。といって金曜朝にTV見るなんてできるかなー。

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