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2010/07/26

真夏、大暑クラシック演奏会(7/24)

先週の土曜日は久しぶりに文化的に行動。神奈川県立音楽堂にて神奈川フィルの演奏会を聴きに行った。同じ日に新日本フィルもサントリーホールで演奏会があったのだが、行きやすさと値段で天秤にかけて神奈川に軍配がいったという訳。
また、近くで高校野球の神奈川予選もやっていたので午前中はそれを見にいこうという算段も併せ持って計画をたてて行動を開始した。
しかし、梅雨明けしてから本当に猛暑になったね。梅雨明け10日の天候を狙って登山にいったのだがそれ以降は猛烈な陽射しが続いている。外でのスポーツ観戦はなかなかに厳しい。しかも横浜スタジアムは屋根が一切ない。という訳で体調も気にしながらの観戦で1試合のみ。横浜-横浜商大付属の対戦であったが、乱打戦で時間がかかったせいもあり最後みきれずに離脱。最終的には8回コールドの15-8で横浜が勝利した試合であった。干物になりそうな状況から抜け出して音楽堂へ到着。当日券にてかなり前列での席を確保した。
今日の演奏会の演目は金聖響指揮による
メンデルスゾーン/序曲「ルイ・ブラス」
シューベルト/交響曲第5番変ロ長調
メンデルスゾーン/交響曲第3番イ短調「スコットランド」
と渋めのラインナップ。もっともこの演奏会はシリーズものでメンデルスゾーンとシューベルトが大きくフューチャーされていることから普通の定期演奏会とは一味違う感じの構成となっている。
演奏は、最近の金聖響の志向なのか、ビブラートは少なめにしたピリオド奏法を意識したもの。とは言ってもピリオド演奏とまではいかない程度のスパイス風であった。しかし、それでもその効果はなかなかのもの。それほど大きくないホールでかなり前列で聴いていたこともあり、それぞれのセクションの音がダイレクトに伝わってきて非常に楽しかった。
作品もシューベルトではグレートについで好きな5番やスコットランドということもあって緊張感をもって聴くことができた。アンコールにはシューベルトのドイツ舞曲、第1曲が演奏されてお開き。夏においては爽やかな演奏でよかった。でも、演者の方は大変だろう。これだけ気温や湿度が高いと楽器のメンテだけでも一苦労だと思う。
この時期は日本のオーケストラはオフシーズンというか次の定期演奏会シーズンに向けての端境期だったりもするので地方演奏旅行や海外遠征なんてのもの行われている。もちろんちょうど川崎ではサマーフェスティバルが開催されており首都圏近郊のオーケストラが大集合なんて催しもあったりして聴く側としては楽しみもあるのであるが、やはり暑さはオーケストラにとっては敵かも。早く秋になれと心中では思っているのかな。

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