« 関東リーグの最終節を観戦したよ(8/1) | トップページ | 盆休みの行動 »

2010/08/09

6000名超の観衆とはなかなかにすごい(8/7)

8月に入って夏真っ盛りという状況の中、来週にはイングランドではプレミアリーグ開幕するというから早くも秋冬スポーツが世界的には動き出す訳だ。で本来なら日本でもサッカーが開幕といきたいとろこだがご存知の通り、日本でのサッカーは春夏シーズンでスケジュールが消化される。ので、基本的には室内球技スポーツが秋冬スポーツになる。その一番手としてフットサル、Fリーグが開幕することとなった。4年目のシーズンを昨年と同じ10チームでタイトルを争うこととなる。
Fリーグの開幕週は代々木の第1体育館にてセントラル開催。全10チームが2日に分けて5試合を行う。その第1日目を見にいった。会場につくとかなりの観衆で驚いた。この日登場するチームは3連覇中の王者、名古屋オーシャンズに新加入したポルトガル代表のリカルジーニョが話題を呼んでいたのだが、それが目当てなのかな。兎に角、6000人を超える観衆というから相当なものだ。同レベルの動員が可能なのは後はバレーVリーグの決勝戦とバレーでの日本代表戦(TVマッチ)くらいなものだろう。やはり、1年1年Fリーグの勢いは増してきていることを実感するのであった。
その名古屋オーシャンズに挑むのがエスポラーダ北海道。第1試合でこのマッチアップが組まれた。名古屋がボール支配率を高めて圧倒するかと思いきや、北海道がボール支配率を高くするためにパワープレーをしかけるという奇策を仕掛けてロースコアゲームに持ち込む。2回、名古屋がリードするものの、それを北海道が追いつくというスリリングなゲーム展開で非常に面白かった。試合終了直前に北海道が追いつき2-2での引分け。名古屋としては勝ち点を失ったゲームと言えよう。どーも、この北海道のゲームプランを名古屋の監督が批判したようだが、スコアレスならその言い分も認めるが2回追いつかれてるからね単なる駄々っ子の言い分でしかないのが悲しい。
2試合目はバラドラール浦安-ステアミーゴいわて花巻。たぶん名古屋を倒す1番手は浦安なのではと思っているのだが昨シーズンは成績が思わしくなかった。それだけに今日の試合はどうかと思ったのだが、感想としては可も無く不可も無くと言ったところか前半で早々に3点先取してゲームをリードしたまでは良かったのだが後半はそのリードで安心したのか明らかにペースダウンしたゲームコントロールをしてしまい花巻の逆襲を喰らってしまった。なんとか2失点で押さえての3-2で勝利したもののちょっとこれは今シーズンも厳しいかなという感想を持った。
そして最後の3試合目はシュライカー大阪-府中アスレチック。これまた名古屋を倒す筆頭格である大阪。こちらも安定したゲーム展開とはいかなかったもののそれでも浦安よりは余裕を持って得点をあげて相手攻撃を防いだという印象。こちらの方が名古屋の4連覇を防ぐのには期待が持てそうだ。
Fリーグは今年も10チームでリーグが展開されるのだが、まだ全国リーグと地方リーグとの昇格や入替えといったルールは構築されていない。参加の門戸は開いているようだが手を上げるチームが現れていないのが現状のようだ。たしかに選手個人単位や名古屋などはプロとして活動しているものもあるが基本はハイアマチュアなリーグなので持ち出しが大きいのであろう。それでも前途したように勢いはあり、観客もがんばれば動員できる能力も秘めている。それだけに現時点でチームのない北信越、中国、四国といった地域からチームが手を上げてくれないかななんて思っている。特にJリーグチームを持つのは費用的に難しいと思っている地域なんかはお勧めなんだけどね。ある程度の大きさの体育館が優先的に利用できるのであればチームを持つことは可能だと思う。保有選手も12名程度で済むはずだから球技スポーツでは一番負担が小さいはずだ。バスケットのbjリーグもこの保有選手の少なさからくる費用負担の軽さがチーム数拡大の決め手となっていると私は思っているのでプロチームではないけれどもだーれかいないかな。

|

« 関東リーグの最終節を観戦したよ(8/1) | トップページ | 盆休みの行動 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/75853/49107469

この記事へのトラックバック一覧です: 6000名超の観衆とはなかなかにすごい(8/7):

« 関東リーグの最終節を観戦したよ(8/1) | トップページ | 盆休みの行動 »