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2010/09/20

さて、福岡の試合なんていつ以来だろうか?って(9/19)

この3連休。土曜日は全くの篭り状態となって呆けてオーディオ鑑賞してた。やっとこさカールベーム指揮のベートーベン交響曲全集を聴き終わることに成功。もうかなり古めかしいスタイルでの演奏だがそれでも現在に通用する代物であることに感嘆。いや、音楽記録というのは予想以上に古びないのだと思う。実際、自分の収集したCDにおいてもミンシュだ、クリュインタンスだ、セルだ、と古の名指揮者である演奏記録のCD集を大人買いしたものが転がっている。買っといてなんだがまだ聴いてないものがゴロゴロとあるのはいかんなー。何とかせねば。
と、思いながらも日曜日はやっぱり外に出てしまう。三ツ沢でのサッカーJ2。横浜FC-福岡の試合を観にいった。福岡は現在J2で好調を維持。先週は目の上のたんこぶである千葉を下して3位に浮上。J1昇格圏へと上がってきた。だけに今日負けるとせっかくの勢いを失いかねない。それだけに必死だ。一方の横浜FCも順位的には少し下位だがまだまだ昇格圏を諦める状況ではない。ここで勝てば望みもでてくるという状況。お互いに勝ちが必須の状況での一戦となった。ホーム側には横浜のサポがデンと鎮座。そしてアウェイの福岡もわざわざやってきたのか大勢のサポが占領しており高揚した雰囲気が会場を支配していた。そんな中での試合開始であったが日中1時からの試合でもあったせいか、予想外にお互いスローペースのプレッシャー弱めなゲーム展開で入っていく。横浜がゆったりとしたパス交換で攻めれば、福岡は縦のフィードでフォワードに当てる戦法で対抗。共に決めてを欠く状況が前半中盤まで続いたが、横浜がスローイン時での福岡の対応ミスを逃さず突いて先制。これでやっとゲームが動き出す。福岡も目が覚めたか積極的な攻勢をかけるようになりボールも動くようになった。それが奏功して前半のうちにCKからの折り返しを福岡が詰めて同点にすることに成功。これで試合を福岡が支配するようになる。後半は福岡の交代選手が有効に機能して横浜のサイドを崩していく。加えて横浜が福岡の長身FW2人の対処に苦慮している。そんな状況で福岡のCKが増えていきその1つが見事決まって福岡逆転となる。以降は横浜は有効な攻め手を失い、前線にボールを配給できない。さらに福岡が1点追加して余裕の展開を作り福岡の完勝となった。
要因としては福岡が交代選手がうまく機能した一方で横浜は替えた選手がそのまま消えてしまった点か。特に横浜左サイドを封じた福岡の交代は見事だったと思う。というわけで福岡が久しぶりにJ1に帰ってくるかもしれない。まだまだ先は長く、障害は多いだろうがスピードはあまりないがそれでも高さと統率感がある試合運びでなんとか切り抜けられるかも。九州に1つくらいはJ1にないと面白くないよね。たぶん。そういう事言うと、四国にもとか北海道復活とか言い出したらキリがなくなるのでね。やめましょう。

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