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2010/10/04

またもや縁起物、縁起物。ありがたや(10/2)

この週末は土曜に神宮球場へ行ってみた。東京6大学野球の秋のリーグ戦である。春は久しぶりに慶応が優勝したということで、私も春の早慶戦を観戦したりとやはり球技観戦としてははずせない物の一つだ。
この日の1試合目の組み合わせは法政-慶応。慶応は先週、立教と4戦して決着がつかずほとんど休み無しでの法政戦となった。その点では投手的に不利な状況。法政は2週の空きがある状態での試合だけにコンディションは上々のように見える。
実際試合展開は投手の僅かな出来の差がでてしまった。慶応の先発が不用意な1球で2ランホームランを浴びてしまう。しかし、それ以外は丁寧なピッチングで相手を押さえていく。一方の法政はそれ以上の出来。慶応打線に突き入る隙を見せずほとんどピンチらしいピンチのないまま9回を押さえきった。2-0で法政の優勝戦線に踏みとどまる大きな勝利となった。慶応はやはり先週の試合数の多さが仇になったと思う。で、日曜日も連敗して勝ち点を失った慶応。迎える火曜日には立教との決着をつけるべくまた試合である。正直大学生レベルで控え選手がいるとは言え連戦続きで可愛そうだ。

2試合目は早稲田-東大の組み合わせ。早稲田の先発は斉藤なのだが、今ひとつ調子がよろしくない。球は速いがコントロールが今ひとつ。一方の打線も軟調。東大の1年生エースに2点先制をしたもののその後が続かない。そんな感じでノタノタしていたらあっという間に東大が2点追いつき会場の雰囲気が一気に東大寄りへと変わる。こうなると、いくら斉藤でも自分の力で何とかすることはできずついに捕まって1点献上して降板。控えのピッチャーも暴投でさらに1点を与えてしまうなど早稲田いい所なし。まー、それだけこの日の東大は粘り強く守り、攻めていた訳だが見事に結果に繋がった。最後まで1年生エースが踏ん張り4-2で東大の勝利。約2年ぶりのリーグ戦勝利だとか。応援団はかなりの喜びよう。「8年ぶりに勝ち点を取る」と高らかに檄を飛ばしておった。で、本日月曜日ですがやはり見事にひっくり返されて1勝2敗で勝ち点は取れなかった模様。でも、自信にはなったはずだ。選手として才能のある者を集めることが基本的にできない東大。見た限りでは打撃ではなんとか指導でどうにでもなるが投手力はある程度才能のある選手を用意しなくてはならないというのが明らかだった。その点でこの1年生エースは見込みがある。残り3年半、是非とも頑張ってほしいものだ。
と、この日は東大が勝利するという珍しい光景を見ることができた。まさに「縁起物」を拝むことができたわけでボーリングのパーフェクト達成以来の喜びということで球技観戦者としての勝ち組と宣言させてもらおう。

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