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2010/11/29

有名人には近寄れなかったのですわ(11/27)

今週の土曜日は素直に家にこもっていようかと思っていた。実際、川崎-浦和戦のチケットも取れなかったしと買い物していたらレッズサポの親子連れがベビーカーを押しながら食料を補充している姿なんか見ていたら悔しくなってきた。なのでなんかないかと調べたら、おーー、ちょうどいい機会だ。とばかりにバスケットbjリーグのさいたまブロンコスのホームゲームが所沢で開催される。実はこの方といつかは訪問するとtwitter上で約束をしていたので何とか果たさねばとも思っていたので、これはもう何としても行くべきだ。と、決定。夜6時の試合というのがちょっとネックかもと思うも行動するが吉。というわけでTVで川崎-浦和戦を観戦完了後に移動を開始した。
南武線-武蔵野線-西武池袋線-西武新宿線と乗り継ぎ、新所沢駅へ到着。さー会場へと案内はないかなーーーと見回したが全くなし。しょうがないなと携帯の地図ソフトを引っ張り出して確認後、あたりをつけて所沢市民体育館へ向かう。途中、人の流れさへも無かったためほんとに大丈夫か不安になったもののなんとか到着。入り口に入るまでbjリーグ開催の気配が全く無かったのにはまいった。中に入ると外の閑散とした雰囲気から一転。会場には2000人ほどの観衆が試合開始を待っていた。現在bjリーグは観衆動員に偏在した状況が発生しているらしく一部は1000人以下の観衆しか集まらないチームがある状態だそうだ。それを考えるとブロンコスは頑張っているなという印象をもつ。
とは言うものの、さいたまブロンコスのチーム成績はまたもやというべきかよろしくない。エースタンカンファレス9チーム中の最下位である。今日相手となる秋田は今シーズンからの新規参入チームで当座の目標である8位。なんとしても土日と連勝したいところだ。
試合は1P開始直後から秋田のペースで始まる。さいたまのインサイドが少し甘いところをついて連続ポイントをあげていく。さいたまがインサイドを締めると今度はアウトから3ポイントで得点とハイペースで得点をしていく。と、1Pは秋田が高得点をあげて28-20でリードをとった。さいたまブースターであるこの方はここで「毎度インサイドが弱い」とつぶやいていた。2Pはさいたまが守備を修正して追い上げ。相手の得点ペースを落とすことに成功して逆転に成功。43-42でさいたまリードで折り返した。
後半は一進一退、リードを奪いあう展開に変わり緊張したゲーム展開へ。さいたまはインサイドの守備は修正できたのだが逆に秋田はアウトサイドの3ポイントで活路を開く状況となりさいたまが苦労して得点を積み重ねても一発で秋田がチャラにしていく。拮抗したゲーム展開に会場はおおいに盛り上がり、ホームチームであるさいたまへ大きな声援がかけられていたのだが今日はそれを力にすることができず。追いつこうとばかりに勢いづく肝心な場面でオフェンスファールをしてしまい気落ちしたのかここで秋田に点差をつけられてしまった。最後はファールゲームをしかけてみたが叶わず。96-90で秋田の勝利でゲーム終了となった。
終了後は敢えてご挨拶はせずに帰宅。いや、おもいっきり目立っていたしマスク姿なので会場では有名人ぽかったので遠慮してしまった。いずれにせよ、さいたまは1ピリオドの入り方が悪かったがそれ以外ではかなり頑張ったと思う。が、それでも秋田も含めて問題はある。双方ともに守備のプレッシャーはかなり弱い。この程度ではやはり上位にいくのは難しいのではと思う。さいたまはまだ一度もプレーオフに進出できていない。それだけに攻撃ではある程度見通しが立っている感じがしたので、守備力の強化を進めてなんとか6位以内のプレーオフへ進出してもらいたいものだ。
で、日曜は秋田にリベンジなって大勝したらしい。うーーん。観戦、日曜にすればよかったかな。そうすれば楽しくご挨拶できたかも。もうしわけない。マスクドグリーンことTK様

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2010/11/28

はっはっは。またさぼってしまった。

いやはや、また更新をさぼってしまった。全くもって他意はなかったのだが単純にめんどくさかったのだ。
というわけで、行ったところへの羅列と数行でのコメント
10/12に109川崎にてMETライブビューイングでワーグナーのニーベルングの指輪、序夜「ラインの黄金」を鑑賞。
前に新国立劇場で連作となる第1夜「ワルキューレ」を見たが、話として登場人物に繋がりがあるだけで話としては全く関連性がないように思うがどうなの?。という感じ。オペラの筋って毎度省略が多すぎて今ひとつ没頭できない。
10/13はN響定期でプレヴィン指揮。弾き振りのガーシュイン、ピアノ協奏曲とプロフィエフの交響曲5番。
プレヴィンのピアノのタッチを見ることができた。縁起物縁起物。プロコフィエフは抑制された咆哮というか。不協和音なのにかっこいいのよね。
10/14はサッカーJ1で川崎-鹿島。
今年の川崎の勝ちきれない一年を象徴するような試合であった。鹿島としては首の皮一枚残った。
10/20は同じくサッカーJ1で湘南-名古屋。
名古屋おめでとう、と言っておこう。名古屋の眠れる巨人がやっと起きたという感じか。来年ACLでがんばれ。ついでに瑞穂をなんとかしてくれ
10/21は川崎球場でアメフトの学生選手権の東日本準決勝。法政-東北と早稲田-小樽商科。どちらも法政、早稲田が余裕の勝利。
点差はついたがどちらも試合になっていた。来年はもっと差が詰まるのではないか。と、思うにラグビーはどうして地方を排除するのかな。そんなに関東、関西ばかり厚遇する必要はないはずだ。

てな感じで貧乏性っぽく動いておりましたよと。

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2010/11/08

何もかわらぬ3週間であったような

3週間の沈黙であったが、何もしなかった訳ではない。それどころか動きっぱなしであった。のだが、書くのがめんどくさかったという極単純な理由でここまでほっといていた。
で、出来事順に書くと、10/16,17の週末は親族のお祝いand親睦会ということで信州の白骨温泉と上高地へ温泉慰労会を開催。幹事役だったのでなかなか調整云々の諸々が大変だったなーと今更に思う。やっぱりお湯は白かったし硫黄温泉であった。昔、偽装事件があって評判を落とした白骨であるが大分回復しているような。夕食でどんちゃん騒ぎすることなく皆大人しく過ごしてくれた事に感謝。翌日は毎度、登山基地として利用している上高地なので私は特に驚きはなかったが、親族の子供達は初めてだったので大正池や穂高連峰なんかを興味深そうに見ていた。ただし、登山はノーサンキューなそうな。残念。
翌週は出張帰りに地元、彦根によらしてもらったのだがそのタイミングで「ゆるキャラ祭り」が開催されていたのだった。会場はなぜか歩いて5分の所。いやーーー。ばかばかしいを通り越すと楽しくなってしまうの典型だったような。来る観光客がそれぞれ「何かいる!!」と歓声を上げながら名前も造形も知らないキグルミに嬉々として群がっていく様は悪い冗談に思えた。しかし、物産展では盛り上がらないところをゆるキャラでイベントにしたら受けると考えた奴はかなりの策士だ。やっぱりそんな中でも我が地元のスーパースターと化した「ひこにゃん」はすでに別格というか神格化しておったよ。もっとも、その後に人気投票が大々的に発表されてTVのワイドショー的にも話題になったようで。
さらにもう1週後は文化的に新国立劇場でバレイを観劇。ストラヴィンスキーの「火の鳥」。ビゼーの交響曲に振りをつけた「シンフォニーinC」。「ペンギンカフェ」の3作品。火の鳥は昔から生で見てみたい作品の一つだっただけに大いに満足。やはりピットから音がでることと踊りの演出で音楽の意図が何だったのかが良くわかる。その意味で前の「アイーダ」とは全く別の感動を得ることができた(もっとも、こちらが全うなスタイルなのだ)。意外な収穫としては「シンフォニーinC」。1組の主役級の男女ソリストのプリンシパル、さらに男女2組のソリスト、そして女性群舞による「純音楽の視覚化」を試みたものだが、これが実に面白かった。振りでごまかさない純粋なるバレイの技術を見ることができたということも一つだがテクニックをこれでもかと惜しみなく出し合う踊りの華麗さがなんとも楽しい。観衆の反応もこれが一番良かったように思う。もう一つの「ペンギンカフェ」は動物かぶりものをしたダンサーが少し滑稽な踊りをしながらも実は絶滅危惧種ばかりの踊りであるというちょっとした環境問題提起も含んだ作品。ペンギンの踊りが愛らしかったよ。
てな訳で結局は普通にバタバタしていた3週間でありましたよ。

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