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2010/12/29

年の締めは拳骨がとびかう荒っぽさで(12/25)

今年最後のおでかけは先週土曜日の駒沢体育館となった。まー、この時期は高校や大学、それに社会人が東京でトーナメント大会を色々と開催してくれるのでよりどみみどりな状況ではあるので悩むところであったが、好きな室内球技ということでハンドボールを選択した。
男子の日本選手権が最近、全国行脚を止めて東京で開催するようになったようで2年連続で観戦できることとなった。今年のハンドボール日本リーグはアジア大会と男子は1月に世界選手権、女子は12月にアジア選手権が開催されたことによりかなり不定期な開催となってしまった。自身試合を見れたのは開幕週での横浜の試合のみであったので久しぶりである。
で、男子日本選手権であるがこの土曜日は準決勝。残った4強は日本リーグ上位3強、大崎電気、大同特殊鋼、湧永製薬に5位のトヨタ車体が加わる形となった。第1試合は大崎電気-大同特殊鋼。で、この日はtwitterで最近情報のやりとりを少々する機会ができた、旧TK氏ことマスクドグリーン氏に会場でご挨拶。最近、氏はFC東京サポとさいたまブロンコスブースターだけでなく応援範囲の手を広げておりこの日は大崎サポとして活動。おなじみマスク姿でおもいっきり目立っていたのであった。
この第1試合は大崎のゴールキーパーが見事な読みからのセービングが成功し試合序盤こそ拮抗していた試合を大崎ペースにすることに成功した。一方で大同はシュートが決まら無いことで精神的に不安定なプレーが垣間見れ、2分間退場者を多くだしては大量失点をするパターンを繰り返してしまった。前半はそれでも点差を詰めていたりしていたのだが前半終了間際で同時に2名退場者をだしたときに明らかに集中力を欠いたプレーをしてここで大きな点差をつけられてしまった。事実上ここで試合終了。後半は大崎が点差を有効に活用した安定した試合運びでさらに点差を広げて終了。32-23で大崎が決勝進出。
第2試合は湧永製薬-トヨタ車体。こちらも前半は第1試合に似た展開。トヨタ車体が守備でリズムと取っての反転速攻で得点をあげる。湧永も守備から立て直すが点差が詰まらない。後半は湧永がペースを取り戻すもなかなか4点差から接戦に持ち込めない。やっと、追撃できるかと思ったときには時計が足りなかった。23-21でトヨタ車体の勝利。
よって決勝は大崎電機-トヨタ車体となった。この決勝はテレビ中継されていたので観ていたが、大崎が準決勝のコピーのような試合をしてくれた。守備からの反転速攻させるとこのチームは強い。攻撃力はもともと高いのに守備意識が高いのが強みだろうか。と言う訳でリーグとの2冠が現実実を帯びてきたかも。
2010もこれで観戦作業おわり。まーほぼいつもどおりだったような。ただ、新規開拓は今年も全くできなかったことが反省点。うーーむ。やっぱり採点競技を見たほうがいいのかなーー。それと武道系。いつも新年の抱負としての課題になるのだがいつも見送ってしまう。来年こそ。。。なのかな。

そして、ついで。自作データサイトであるこちら。天皇杯、女子日本選手権のデータを追加してかなり充実した。、と思っておりますので、ご贔屓してくれるとうれしいであります。では、良いお年を。

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2010/12/20

ここ2週のお話を(12/11,18,19)

どうもサボり癖がついてしまって2週ほっといてしまった。だからといって何も実害がないブログなので気にせずに進むぞ。
先週、12/11はお近くお気楽なとどろきアリーナにて一応地元チームであります女子バスケット富士通がホームゲームを開催。対JX戦が執り行なわれたのでひょいっと見てきた。短く感想を述べるが、すでにJXの新人、渡嘉敷が堂々の中心選手としてプレーしているのに驚き。開幕戦ではまだおっかなびっくり感がかなりあったのに3ヶ月で完全に手中にした感がある。もともと基礎運動能力で周りの選手を寄せ付けないものを持っているだけにチームメイトから信頼を得たら怖いもん無し。JXはこの渡嘉敷に日本代表のセンタ、PFでもある諏訪を擁しているのでこの2人でインサイドを制圧。富士通に攻撃、守備ともに全くいい所なしにしてしまった。渡嘉敷は得点、リバウンド共にトップスコアラーとなり立派な活躍であった。たぶん今頃日本バレー協会はなぜこの人材をバスケットに奪われたのかを心底悔やんでいるのではないだろうか。私個人の感想ではバレーボール界でこの渡嘉敷に対抗できる人材は全く存在していない。せいぜい山本(旧姓 大友)が体格的に伍することができるくらいか。まー、もっとも昔みたいに日本女子の運動選手の才能のトップがバレーボールに集中する時代は完全に終焉したのでこればっかはどうしようもない。
(ちなみに個人的な考えでは 1にゴルフで2に水泳、フィギュアスケート、3,4にバレー、バスケ、ソフトボールで5がサッカー)
翌週はそのバレーボールを観戦。土曜日に代々木の第1体育館で日本選手権の準々決勝を男子1試合、女子1試合をそれぞれ観戦。
男子はJT-東レで第1セットから接戦を繰り広げたが、第2セットで東レの外国籍選手が負傷退場してしまった。その分の攻撃力の差がサーブで現れてしまいJTが3-1で勝利。翌日の日曜日も勝利して決勝に進出したそうな。
女子はトヨタ車体-JTの試合を観戦。JTは韓国代表、キムヨンギョンが体調不良らしく不在。その分で相当苦戦。日本代表のセッター竹下が手を変え品を変えながら何とかトスアップしていたが振り回されている感がありあり。やっとこさ勝てたという所で3-1で勝利だったが日曜日はデンソーに敗れたとか。まー、大砲がいないJTではその程度だろうねーというところが素直な感想である。
で、やっぱり、男子女子の試合を同時に観ると男子の方が好みなんだなーと思う次第である。女子の試合の方がラリーが続いて面白いという意見が日本では主流のようだが実際には戦術、技術、体力ともに男子の方が格段に上のレベルで試合をしていることが判る。でも、それがゲームの面白みに繋がるかどうかで評価が別れるような。バレーボール内でも男子ファンと女子ファンは分離する傾向があるようだしね。と、男子も女子も観戦するサッカー好きがぼやいてみる。
日曜は勘違いして最初は夢の島に向かってしまい慌てて方向修正した後江戸川陸上競技場でラクロスの日本選手権決勝を観戦。男子、女子ともに1点差ゲームの接戦を繰り広げてくれた。普通、ラクロスのゲームというのは攻守が一方的になりやすくゲームバランスが悪い部分が目立つことがあるのだが、この日はそういう部分が表出することなく面白く見ることができた。特に女子は後半終盤の1点の奪い合いの攻防はなかなかのものであった。
この日、NHKが取材にきていたらしく、その夜のスポーツニュースで女子の決勝の映像が流れていた。おー、ついにラクロスがNHKでニュースとして紹介されるようになったのね。と、遠い目。当然ながら、ラクロスでできるなら俺もとばかり、ドッジボールやアルティメット関係者が拳を握り締めているかも。で、結果は女子でがSybilla が 延長の末 8-7 でMISTRAL を破り、男子ではFALCONS が 10-9 でVALETIA を下した。何故か4チームともにアルファベットチーム名なのね。流行なのか?。
と、2週間の行動終わり。で、当年もあとわずかな訳だが、もう少し行動する予定。ただ、発表は来年かもね。後、自作データベースサイトの品揃えを拡張準備中。予想以上に面倒かつ大量なのでこちらは何時になるかは不明。まー、期待しないで待っててくれ。

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2010/12/06

2年連続での日本一厳しいサッカー大会観戦(12/3,4,5)

今週の金土日と市原へ行ってきた。と言っただけで解かる人もサッカーファンでは大分多くなってきた。日本のサッカーリーグ4部にあたる各9地域リーグの優勝チーム等の計12チームが争うサッカー地域リーグ決勝大会の決勝ラウンドが開催されたのである。
去年は久しぶりに物好きとして松本くんだりへと遠出したが今回は関東の近場、市原ということでありがたやとばかりに3日間通ってしまった。
12チームは以下の通り、札大GOALPLUNDERS、グルージャ盛岡、福島ユナイテッド、さいたまSC、YSCC、SC相模原、AC長野パルセイロ、shizuoka.藤枝MYFC、三洋電機洲本、カマタマーレ讃岐、レノファ山口、HOYO Atletico ELAN
で、この12チームが予選リーグを戦い4チームが勝ち抜いた。その4チームはYSCC、AC長野パルセイロ、三洋電機洲本、カマタマーレ讃岐である。
この4チームが総当りで戦い3部へのJFLへは2チームが昇格。そして3位が入替え戦へと進出できるのである。
私はこの大会を意識するようになって既に12,3年経っているのだがその経験からしてもこの大会が日本で一番残酷な闘いであると断言できる。そして見始めの頃からもそうであったがJリーグを目指すチームが必ず勝ち抜いて通過しなくては厳しい関門であり、あるチームは1回のチャレンジで通過したり、あるチームは何回も繰り返し挑んでやっと願いを叶えたり、またあるチームはついに挫折してチームが無くなったり・方針変更を余儀なくされたりしている。そんな姿をずっと見てきた。そしてその状況は年々厳しくなっている。そんな状況が少しずつであるが世間に広まったのであろう。年を経るごとにこの大会を観戦するギャラリーが増えてきており、観始めの頃は総勢で100人入れば大観衆というイメージであったものが、昨年の松本では地元チームが進出したせいもあるが1万人を超える観衆が集まるほどにもなった。今年も1000人を越えるという状況。時代は変わったとしか言いようがない。
さて、3日間連続での総当り戦の結果はというと
1.カマタマーレ讃岐、2.AC長野パルセイロ、3.三洋電機洲本、4.YSCC
という結果となった。
1,2位の讃岐、長野はJリーグ志向のほとんどをプロ選手で固めたチーム。どちらも過去に何回もこの大会に挑んでは跳ね返されてきたチームだけに昇格決定時は多い喜びをかみ締めていた。一方残念だったのはYSCC。昨年の松本もこの決勝ラウンドへ進出してきており2年連続での4位。試合内容の結果も昨年の録画映像を再生したかのような結果となってしまった。非常に無念であろうが再度の挑戦へ奮起してほしい。そして三洋電機洲本は初の挑戦で3位確保。入替え戦ではJFL17位のアルテ高崎と早速、12/11,12/19にホームアンドアウェイで闘うことになる。個人的には関西の淡路島のチームが全国リーグに進出するなんて非常にすごいことが現実になったら本当に面白いだろうなと思うので応援したいような。
前途でも書いたようにこの大会は次第にサッカーフリークスに認知される大会へとなってきた。が、個人的にはこの9地域からわずか2ないし3チームを選出するこの大会はやはり厳しすぎると思っている。3部JFLと4部の9地域リーグとの間に3分割ぐらいされた中間リーグを設立した方が良いのではと思っている。たぶん、内密にそのようなアイディアはサッカー協会では試案されているとは思うができれば早く実現してほしいと思う。

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