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2010/12/06

2年連続での日本一厳しいサッカー大会観戦(12/3,4,5)

今週の金土日と市原へ行ってきた。と言っただけで解かる人もサッカーファンでは大分多くなってきた。日本のサッカーリーグ4部にあたる各9地域リーグの優勝チーム等の計12チームが争うサッカー地域リーグ決勝大会の決勝ラウンドが開催されたのである。
去年は久しぶりに物好きとして松本くんだりへと遠出したが今回は関東の近場、市原ということでありがたやとばかりに3日間通ってしまった。
12チームは以下の通り、札大GOALPLUNDERS、グルージャ盛岡、福島ユナイテッド、さいたまSC、YSCC、SC相模原、AC長野パルセイロ、shizuoka.藤枝MYFC、三洋電機洲本、カマタマーレ讃岐、レノファ山口、HOYO Atletico ELAN
で、この12チームが予選リーグを戦い4チームが勝ち抜いた。その4チームはYSCC、AC長野パルセイロ、三洋電機洲本、カマタマーレ讃岐である。
この4チームが総当りで戦い3部へのJFLへは2チームが昇格。そして3位が入替え戦へと進出できるのである。
私はこの大会を意識するようになって既に12,3年経っているのだがその経験からしてもこの大会が日本で一番残酷な闘いであると断言できる。そして見始めの頃からもそうであったがJリーグを目指すチームが必ず勝ち抜いて通過しなくては厳しい関門であり、あるチームは1回のチャレンジで通過したり、あるチームは何回も繰り返し挑んでやっと願いを叶えたり、またあるチームはついに挫折してチームが無くなったり・方針変更を余儀なくされたりしている。そんな姿をずっと見てきた。そしてその状況は年々厳しくなっている。そんな状況が少しずつであるが世間に広まったのであろう。年を経るごとにこの大会を観戦するギャラリーが増えてきており、観始めの頃は総勢で100人入れば大観衆というイメージであったものが、昨年の松本では地元チームが進出したせいもあるが1万人を超える観衆が集まるほどにもなった。今年も1000人を越えるという状況。時代は変わったとしか言いようがない。
さて、3日間連続での総当り戦の結果はというと
1.カマタマーレ讃岐、2.AC長野パルセイロ、3.三洋電機洲本、4.YSCC
という結果となった。
1,2位の讃岐、長野はJリーグ志向のほとんどをプロ選手で固めたチーム。どちらも過去に何回もこの大会に挑んでは跳ね返されてきたチームだけに昇格決定時は多い喜びをかみ締めていた。一方残念だったのはYSCC。昨年の松本もこの決勝ラウンドへ進出してきており2年連続での4位。試合内容の結果も昨年の録画映像を再生したかのような結果となってしまった。非常に無念であろうが再度の挑戦へ奮起してほしい。そして三洋電機洲本は初の挑戦で3位確保。入替え戦ではJFL17位のアルテ高崎と早速、12/11,12/19にホームアンドアウェイで闘うことになる。個人的には関西の淡路島のチームが全国リーグに進出するなんて非常にすごいことが現実になったら本当に面白いだろうなと思うので応援したいような。
前途でも書いたようにこの大会は次第にサッカーフリークスに認知される大会へとなってきた。が、個人的にはこの9地域からわずか2ないし3チームを選出するこの大会はやはり厳しすぎると思っている。3部JFLと4部の9地域リーグとの間に3分割ぐらいされた中間リーグを設立した方が良いのではと思っている。たぶん、内密にそのようなアイディアはサッカー協会では試案されているとは思うができれば早く実現してほしいと思う。

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