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2011/01/31

ガンバレ地元チーム。ほんと頑張らないとね(1/23,1/30)

この2週、お近くのとどろきアリーナに2チームがホームゲームを実施したのでそれぞれ観戦してみた。ひとつは1/23(日)のバスケット女子WJBLの富士通-日立ハイテクノロジー戦。もう一つは1/30(日)のバレーVリーグ女子のNEC-久光製薬。バスケットの富士通、バレーのNECともに川崎市中原区に練習場を持っている川崎市の地元チームである。一応、野球の東芝なんかとともに川崎市から支援されている立場にある。ので、ホームゲームをどの程度ちゃんとやるかは地元民から見るとひそかに注目点なのであった。
とは言うものの、過去の実績からしてどちらも大したことはしないのは判ってはいるのだがさて今年はどうであろうかと。で、最初の富士通。バスケットの方がホスピタリティが地味目であるのは前回すでに観戦してわかっているので何か差分でもあるかなと思ったが特に差分はなかった。チアリーディングチームを用意して休憩時間にアトラクションを行なう程度。まー、Fリーグの府中ほどの慎ましさではなかったもののそれでももちょっと頑張れないかなーーーと思う次第。試合そのものは富士通のやりたい放題で日立を蹂躙。本気で日立が30点以下しか得点できないかもと思った。後半ちょっと日立が盛り返して78-44で富士通の勝利とあいなった。バスケットのWJBLや男子のJBLは入場者数を公表しないので何とも言えないが1000人程度だったかな。川崎という地元での試合という意味では寂しいかなと思う。
そして、バレーのNECの試合。Vリーグは現在必ず1日1会場2試合を厳守しているため。この日ももう1試合、デンソー-岡山の試合もカップリングされていた。私もその試合から観戦してみたのだが観衆がさみしい。ホスピタリティーは移動屋台を用意したりして少し頑張った感があるのだがそれが集客に結びついていない。デンソー-岡山は粛々とデンソー優勢のまま試合が進む。日本選手権を制したデンソーであるが今日は主力の外国籍エースがいない。にもかかわらず、岡山を問題にせずこれまた一蹴。3-0のストレートで完勝。4強追撃に狼煙を上げることができたかもしれない。一方の岡山、球際の弱さがでていて常にディフェンシブであった。これでは1勝しかできていない現在の成績も納得と言うところか。で、2試合目のNEC-久光製薬。こちらの試合もNECが現在好調であることを示して久光を圧倒。常にリードするゲーム展開で安心安全なゲーム運びで応援団に全くの不安を与えることなく3-0で勝利。その意味では一番重要な試合結果では満足を与えることができた。
で、会場なんだが、やっと観衆も応援席の動員分少し増えたものの3,4年前だったら会場が満席であったはずのところが6割程度の入りというのはなんとも寂しい。うーーん。何かしら方向性を間違っているんだと思う。サッカーの川崎フロンターレが等々力競技場を多くの観衆で埋めているのを近くで見ているはずなのに。この日は川崎フロンターレのマスコット、ふろん太が遊びにきていたのだがそれもうまく利用するわけでもなくなんとも中途半端な扱いであった。富士通もNECも同じであるが地元密着という面でみると企業の部活動であることが足かせになっているのは明白ではないかと思う。おおっぴらに試合運営にお金を使えないのだろうし、毎度ながら主管はチームが担当しておらず市の球技団体が担当しているから大きなことは期待できないしと。その点でFリーグの府中よりも劣っているのではないかと思ってしまうのである。勿論、これは私の主観であるので異論はいくらでもあるであろう。でも、もっと頑張らないと地元の支援はもらえないよと言いたいところである。

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2011/01/18

寒い中、2010年度シーズンがほぼ終了(1/15,16)

先週は関東にあっても風の強い寒い週末であった。日本海側は軒並みの大雪となり大変なことであったろうと、ある程度雪国の生活もしたことのある自分としては想像するところである。そんなこの週は土日ともに駒沢公園で試合観戦をした。土曜日は駒沢体育館でフットサルのFリーグで府中-大阪戦を観た。府中は首位名古屋からは大きく離されてはいるものの10チーム中の2位を確保している。前シーズンが最下位であったことを考えれば大きな躍進である。ところでこのFリーグ。参加チームは首位である名古屋こそプロ契約選手で固めたプロチームであるがそれ以外はプロアマ混合のよりアマチュア寄りのクラブチームで構成されている。当然ながら府中も大阪もそのアマチュア寄りのクラブでそんなチームはサッカーで言えば3部JFLのクラブや実業団系チームと同じ訳である。しかし、サッカーの世界ではそんなチームであってもホームゲームを行う権利を持ち、お金を扱いそして試合を実施する責任をもたなくてはならない。これを興行の世界では「主管」と呼ぶのであるが、こんな厄介な物でもアマチュアチームであっても大事な収入源であるのだ。
この考え方はプロ野球やサッカーでは3部のJFLまでは当然のように存在するのだが他の球技になると途端に存在しなくなる。大体は主管を担当するのは県や市町村の球技協会となる。そして入場料等の収入も協会へと流れてチームへは入場者からの収入は一切入らないという形になる。これはラグビーでもバレーでもバスケットでもハンドでも全国リーグである日本リーグの試合を開催しているところではほぼ同じのはず。チケットを気をつけて読んでみると主管の欄が何になっているか判るはずだ。ほとんどが地域の協会だろう。バレーだけは一部チームが主管になっているものがあるかもしれないが、わずかな試合だけと思われる。で、そんな主管をこの試合では府中が担当していた訳であるが、つつましながらもショータイムをしたりプレゼントをしたりスポンサー告知をしたりしながら試合進行して観客をもてなしていた。まー、自分はサッカーの世界にいる人間なのでこんなのは当たり前の風景なのだが、もしかしたら他の球技しか観戦したことのない人にとっては不思議な光景に見えるかもしれない。でも、他の室内球技チームの運営をしている関係者の皆さんは是非Fリーグの試合を観てそのノウハウを勉強してほしいと思う。その気になればこれくらい慎ましやかにもホームゲームが運営できるということをしることができるはずだから。
と、訳の分からんこと思いながら試合を観ていた。試合そのものはお互いに守備を固めた渋い試合であったが大阪が前後半それぞれ1点ずつ得点して2-0で勝利。府中は2位のポジションをキープ。これも関連してFリーグは名古屋が4連覇を達成したそうな。ちょっと突出しすぎているように思う。
日曜日は同じく駒沢公園内の補助球技場でサッカー、関東リーグ2部、6位であるSGシステムと関東各都県の社会人大会で2位であったSC相模原との入替え戦が行なわれたのでこれを観戦。それにしても上から数えると5部と6部との入替え戦に300人程度の観戦者が集まると言うすごい状況で試合が行なわれた。SC相模原がサッカー界において少し注目を浴びるチームであるという理由はあるにしても他の球技ではありえない光景だ。
試合はSGシステムが守備を固めてカウンターをしかける戦法にSC相模原が手古摺る展開でどちらに結果がころんでもおかしくない試合であった。90分では試合は決せず、延長戦にまでもつれ込んだ試合は延長前半にすばらしい右サイドへのフィードで抜け出した相模原が低いクロスをゴール前にあげてヘディングであわせた得点で勝負ありとした。さらに後半に1点トドメをさしてのSC相模原が勝利して来期の関東2部への昇格を決めた。

少なからずSC相模原サポーターがやってきておりこの勝利をチームとともに喜びあっているのを見ながら帰宅した訳だが試合中は風が強めなので非常に指がかじかんでつらかった。なので、途中寄り道して紅茶葉販売店であるルピシアの喫茶コーナーであたたまってきた。800~1000円と少し高めであるがカップ3杯飲めるのでそう悪くは無い。これで関東でのサッカーの2010年度はほぼ終了。後1ヵ月半もすれば2011年度がスタートする。プレーする方も観戦する方も休みはほんの少し。さー、来シーズンを楽しみしよう。で、その間はバレーやバスケットでも観ておこうっと。

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2011/01/10

年末・年始の行動、2011の巻

このページを見ていただいている数少ないそしてありがたい皆様へ、本年もよろしくお願いします。手抜きにはなってしまうけども年末・年始の行動を箇条書きに近い感じで報告しよう。
と言っても年末は特に何もしていない。掃除して終わり。そして素直に帰省先に帰ったのみ。で、帰省先でも掃除の手伝いと、我が父君が新しくPCを買い換えたいとのお言葉より普段の業務でやっている業務知識を少々使って新品を購入した。と、いう風に何も変わらぬ年末の行動を粛々とこなしていった。
で、今回帰省先である彦根市地方は久しぶりの降雪模様となり大晦日から元日にかけて20cmほどの積雪となった。山陰地方ではかなり被害にあわれた方もいたようで大変だったようで。こちらは降ったといっても20cm程度では特に大きなトラブルになることもなく新年を迎えることができた。元日は雪もあったので何も行動せず。2日に多賀大社へ親族共々と恒例の御祈祷を受けに行く。毎度ながら大勢の方が同じ御祈祷を受けに来るので神社内の拝殿で神官が祈祷している中じっとしているのが大変。30分以上我慢するのは意外につらい。それも無事終了して御籤を引いたら末吉だった。うー、今年は耐えねばならんようだ。
と、帰省が完了して川崎へ帰還後、最初の観戦は1/5のバレーの高校選手権の1回戦をちょこっと日和見した後にサッカー大学選手権決勝を観戦。サッカーでは女子の決勝は早稲田が実力差を見せつけて武蔵丘短大を4-1で下しての2連覇。男子は1-1の延長の末、関西大が2-1で中京大を倒して久方ぶりの優勝だったそうな。会場は国立競技場のバックスタンド下部だけを開放する形で行われていたのである程度お客さんがいたかのように感じたがそれでも5000人くらい。1/9に行われたラグビーとは7ないし8分の1。難しいのかもしれないがOBや後援会の支援整備をもっと行う必要があるかなと思う。一方、競技レベルとしての大学サッカーはおもしろいのではないかな。4強も高知大学が進出するなど地方でのレベル向上も明らかに進んでおり。鬼が笑う話だが来年度はいよいよ四国や東北あたりから優勝大学がでてもおかしくないかと。
1/8の土曜日は映画館でMETライブビューイングを観劇。ヴェルディの「ドンカルロ」。毎度ながら一切の予習をせずに観にいったので話の長さと進まなさにじりじりと焦燥感を感じながら最後のこれから佳境となるであろう場面で終幕してしまうのを目の当たりするにいたっては「パート2でもつくるつもりか」と突っ込みたくなった。しかし音楽は最強、最高、美麗。でも、あまり記憶に残らないのはなぜだろうか。そこがプッチーニとは違うところなのかな。
そして1/10はラグビートップリーグの最終節。トヨタ自動車-三洋電機、東芝-サントリー戦を観戦。この4チームがまた上位4チームでのプレーオフトーナメントでリーグの優勝を争うのでその意味では手の内を隠すかとも思ったがそれはなくお互いフルに戦った。この日はトヨタと東芝が勝利したが実力的にはサントリーが少し落ちるかな。トヨタ、三洋、東芝は3すくみっぽいような気がする。そしてトヨタ自動車は今年度野球、ソフトボール、サッカー、駅伝と全日本タイトルやリーグタイトルを獲得しているのでそれに続くことができるかが注目されているだろう。また社長が決勝にやってくるのかな。プレーオフの組み合わせはこの日と同じ、トヨタ-三洋、東芝-サントリーとなった。一方、ラグビートップリーグの降格は豊田自動織機、クボタ。入替え戦はヤマハ発動機、NTTコミュニケーションズとなった。2部の方はまだ決定していない。来週から3週かけて決定する。九州電力、キヤノン、NTTドコモ関西、ホンダが争って2つの昇格枠と2つの入替え戦枠が決定する。今回は入替え戦もかなりの激戦が予想されるだけにこのラグビーの地域決勝大会ともいえるトップチャレンジ2も注目だ。さて、観にいけるかな?。ただ、土曜日は用事がある予定なのでちょっと難しいかも。

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