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2011/04/27

Jリーグ再開。2試合観戦。(4/23,24)

サッカーJリーグが再開された。ので、久しぶりのサッカー生観戦へでかけようというわけで土曜日はお近くの等々力のJ1、川崎-仙台。そして日曜には駒沢へと東京V-愛媛と2試合連続で観戦を実施した。
土曜日はあいにくの大雨の日となり、せっかくの再開の喜びを満員の観衆でわかちあうという感じにはならなかったもののそれでも多くの観衆そして川崎、仙台双方のサポーターが集まった。そしてやはり仙台のサポーターの思いは現地のスタンドでみることで大いに感じ入る物があった。
試合はその仙台の思いが選手の後押しになったかのような逆転勝ちでの2-1で仙台勝利。川崎としてはリードしている時点で守りに入ったかな。ある意味失敗だったような。試合終了後の仙台サポの喜びの噛締め方は感動を覚えたな。でも、だからと言って仙台にJ優勝を与えるほど他チームはやさしくないとは思う。これからは真っ向勝負になることでしょう。ただ、この日の勝利はおめでとうと言いたい気分であった。

日曜日はうって変わっての良いお天気。こんな日に駒沢でサッカー観戦するとなんともピクニック気分になってしまい、いらん買い食いをしてしまう。実際、愛媛側スタンドにブースがあったもんでなんか色々と買っては飲み食いしてしまった。やっぱこういう遊び的なのがなくちゃいかんなーと思う次第。
で、愛媛が潔く良く、守備重視、カウンター一発のFWよろしく的な戦略にヴェルディがまんまと嵌ってしまい、2点献上。なんとか1点は返したものの、ボールを保持してもゴール前はちっとも怖くないというヴェルディの悪癖がでてしまった。で、そのまま終わってしまった。こちらも2-1で愛媛。
ほんと病院が近くにあるという理由で駒沢はJリーグチームの常設ホームスタジアムには永遠にならないんだろうけど、個人的にはもったいないと思ってしまう。ほんとはヴェルディあたりが常に使用したいじゃないかと邪推してしまう。これから東京23区内にJリーグチームが誕生する可能性はまだかなり低いのでこんなことを検討やら提議するのは時期尚早なのだろう。でも、どうなんだろうね。
と言う訳で再開サッカーを堪能した。で、休む間もなく始まるGW。私もちょっと北信越へでばって3,4部観戦旅行にまいる。予定では4試合観戦。さて、天気がいいといいな。

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2011/04/11

地震後、とりあえず沈黙していました(4/11)

3月11日からちょうど1ヶ月。この間、発言をずっとひかえてきた。良く言えば自重して状況を見てきた。悪く言えば怯えてタコツボに逃げて外の様子を眺めてきた。と、言えるだろう。で、実際の所、今日、4月11日現在でも大きな余震が起きる。そして一番大きな不安要因であろう原子力発電所事故の経緯などまだまだ予断を許さない状況である。しかし、一方で復旧に尽力している多くの人々の行動により道筋も見えてきたようにも見える。
そして、自分が一番親しみを持っているスポーツ、音楽の世界においても一時期の停滞から起き上がろうとしている。先週、今週になって関東でもスポーツイベントの開催が成されてきた。音楽においては地震直後から演奏家の来日キャンセルもありはする一方でわざわざ急遽来日してまでチャリティーコンサートを開催する演奏家もいるなど、世界的な動きで支援の輪が広がろうとしている。
よって、自分も発言の場を持っている人間の一人としてその一端でも加われるようにしたいと思う。
そんな先週の日曜日に活動の再開として東京6大学野球の開幕節を見にいった。もちろん東京なんか計画停電による節電活動と少しの物不足以外にこれといった地震の影響などなかったのだが、実際、こういう場にいくと人の心の影というものを少なからず感じた。やはり、繁華街の人の少ないんだね。一方で球場内はスポーツに飢えていたのだろうか決して少なくない観衆が集まっていた。勿論、早稲田、慶應が登場していたというせいもあったかもしれない。
で、その結果だが慶應-立教は4-2で立教が勝利。下馬評では慶應が今期の優勝候補らしいが早くも躓いた。さて、立教は10年以上優勝していないんだそうで、今期はチャンスらしいそうなので頑張ってほしいものだ。そして、早稲田-東大は東大が昨年の秋の縁起物、望外なる勝利の再現なるかという寸前まで持ち込んだのだが、9回裏に早稲田が追いついて延長へ。そのまま決着はつかず3-3で引分けとなった。やっと外部からプロ野球経験者をコーチに招いた成果がでているのだろうか、打撃ではかなり真っ向勝負ができていた。ピッチャーも複数の駒がいるようで後は守備の確度を高めることで失点を防げば勝ち点はとれるように思える。
その後、池袋へと移動し、一部4,5部地域リーグウォッチャーから注目を浴びている映画「クラシコ」を鑑賞。この映画、2009年の時の北信越リーグ1部における出来事を背景に長野のライバルチーム、松本山雅とAC長野パルセイロのサポーターの対抗意識丸出しの日々をドキュメントした作品。話は主に松本側からの視点で語られているのだがそこで登場してくるエンスージアムな人々は実に熱く、ある意味うらやましく、冷静に見るとうっとうしい。ほんとは対抗する長野側からの視点があれば尚よかったのにとは思うがそれでも大いに楽しませてもらった。特に終盤、この2009年は自分は松本まで地域リーグ決勝大会のファイナルラウンドを勇躍見にいったのでその時の雰囲気、観衆の熱さ、マスコミの煽り度など正直4部では「ありえない」状況を作り出していた。
この2009年に松本は4部を抜け出し3部へと昇格したが、2010年には長野もそれを追って3部へ昇格。そして2011年に3部JFLで対決、ダービーを迎えるのであった。その日は4月30日。と言う訳で、物好きとしてはやはり見るべし。チケット購入、宿も確保した。GWは少しお金を動かすという目的もあわせてサッカー観戦旅行する予定だ。その一つとして長野-松本戦をピックアップ。楽しみである。その1週前にはJリーグも再開される。何時までも沈滞しているままではいけない。微々たる歩みであっても前進していく姿勢が大事であると思う。

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