名古屋に新ホール
名古屋、栄に新ホール建設とのこと。
場所を見る限り、栄の中心地から少し東に離れた場所。
変に騒がしくない場所だろうし、
どうせ地上にでなきゃいけないから、地下街で迷わなくてすむだろし、
いくにはちょうどいい場所かも。
関東ではホール新築はひと段落ついたそうだ。
2004年に9年ぶりに川崎に戻ってきたのだが、
そのときにまず驚いたのが、川崎駅西口のみごとまでの「再開発中」ぶりであった。
さらにその核となる施設が「コンサートホール」であるということがはじめ信じられなかった。
「本当か。この川崎が?」といまだに不信に思っているのだが、
2004年の11月にこの「MUZA川崎」へ聴きにいった。
東京交響楽団でサンサーンスの3番がメイン。
ホールは日本国内においては相当思い切った設計といえる。
日本ではコンサートホールとは言いながらも少しは汎用的なあそびを持たせているホールが多いのだが、
ここはまさにクラシック専用。そのあそびの部分が少ない。
どうあがいても、「NHKのど自慢」はここではできんだろう。
(私の地元ではコンサートホールであろうはずの場所で「NHKのど自慢」をやりきってしまった。2回も)
その日のコンサートはグランドオルガンの振動を堪能した。
ちょっと、気になるのは、サイドの席にいると、人気がないのに
突然背中から話し声が聞こえてくることがあること。
どうも、下のフロアの話し声や振動が背面の壁を伝って聞こえてくるようだ。
最初は、ついに私も心霊現象に遭遇したかと思うほどであった。(なれりゃどうってこともないが)
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