2008/10/26

ブロードウェイ・ブロードウェイ(10/26)

チネチッタでドキュメンタリー映画「ブロードウェイ・ブロードウェイ」を観劇。
ミュージカルの名作「コーラスライン」のオーディション風景を追うというものなのだが、
この「コーラスライン」自体がミュージカルの一端役のオーディションを舞台にするもの。

よって、応募者は自らの言葉にそしてオーディションの台詞に二重に今の自分の姿を投影する。そしてカメラはその彼らの恐れ、憧れ、希望、幻滅、あせり、といった感情を静かに映し出していた。
選考が進むほど不思議にも応募者達は淡々としていた。ほんとにギリギリの厳しいそしてビジネスとしての選考を受ける側というのはこんな心境となるものなのだろうか。
自らに翻ってこういう態度で物事にあたれるかどうか。うーーん、難しいと思う。思いっきりひたすら汗かいて、狼狽しながら動くんだろうな、俺の場合は。修行が足りんということか。

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