2009/10/19

一度は行ってみたい埼玉スタジアム(10/17)

2週前の等々力にて大宮さんの商魂にまんまと引っかかってアウェイ席を購入したのは良いけれどと思いつつ土曜日を迎えた週末。えいやこらっさと久しぶりの遠出をしたのだったよ。

今のところ私の歴代では関東で一番遠出をした柏よりは近いがやはり遠いと言わざるを得ない埼玉スタジアム2002へと向かう。事前に鉄道案内サイトとかを眺めると電車だけで1時間半はかかる。新幹線だったら東京-名古屋間よりも遠い距離をだらだらと乗っていかなくちゃいけない。しかも、南北線、埼玉高速鉄道の直通ルートが大して早くないのだ。

そんなわけで、行きは南武線から武蔵野線経由で大回り。それでも直通ルートとほとんど時間差なく東川口に到着。ここで一部鉄道ファンより聞える悪名高き埼玉高速鉄道へはじめて乗り換えるのだが・・・・・。はぁっ、はぁっ、はぁ。なんだこの行列は。切符購入待ちの人達がずらっと並んでいるぜよ。こりゃひどい。あーーいやSUICAがあって助かった。その列をパスして改札を通りホームへ。すると、ここも酷い人だかり。

いやーーー実に素晴らしい(反語)。埼玉スタジアムの収容人数に対するアクセスの弱さは噂に聞いていたが、ここまで酷いものなのか。普段の浦和サポよく耐えているなと思うわけであります。しかも今日の大宮は動員したとはいっても観衆は4万人程度。それでもこんなに混雑するのでは代表戦や浦和のフルハウスになる試合では一体どうなってしまうのか。普段、アクセスが悪くて困ると文句をたれている新横浜の日産スタジアムが俄然素晴らしく見えてくるぐらいだから。いやー代表戦の時にこなくてほんとよかった。

7万人収容のスタジアムでさえ鉄道一本のアクセスでは危険なレベルで貧弱といえるのだから、今のところ構想段階でしかない東京の勝どきに建設しようとしている収容人数10万規模のスタジアムではこのアクセス計画が地下鉄大江戸線1本だけなんですね。とてもじゃないが私は同意できないんだけど、この埼玉の現状を見たらとてもこんな計画では話にならんということがわかると言う物だが。たしかに20分あるけば銀座、新橋につくという言い方もあるがそれでもねーーーー危険だよ。と日本協会には言っておこう。
F1000480 で、試合の方はPKが気前よく発行される派手な試合であった。そのPKを川崎は2本はずし大宮は2本とも決めるのであったが、勝ったのは川崎。3-2での勝利。今のチームの勢いの差がまざまざと出た試合であった。やはり攻撃陣に破壊力があるのでね。で、ついに首位にたった。残り試合を見る限り、川崎が一番有利なのではと思うのでこのままリーグタイトル制覇となるのか。というところである。
試合終了と同時にダッシュして浦和美園駅へ急ぐ。とてもじゃないが、ここでノロノロしていたらいつ帰れるかわかったもんじゃない。駅までの15分かかる道が長く感じたのだった。そして帰りは南北線、東急目黒線を使って帰ってきた。やーー、遠い。感覚的には柏より遠く感じたよ。なんでかな。
こんなではあるが、遠出観戦はなんとか無事に終了。でもな、そろそろ日本のJやJFLの各チームのホームスタジアムへ行ってみたいという欲望も湧いてきている今日この頃。4,5年計画でやってみようかな、、とも思うが実行できるかな。

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2009/10/05

まんまと商魂にはまったのよ(10/4)

今週も土曜日はMETライブビューイングを観に東劇へ。ベッリーニの「夢遊病の娘」を観劇。主役であるナタリー・デセイとフアン・ディエゴ・フローレス2人の高音の美学と言いましょうか、スター振りを堪能。あんだけ声が通ったら楽しいだろうな。ちと羨ましかったりする。11月からMETも新シーズンが始まるのでこれもまた楽しみ。来年は来日公演があるとのこと。値段は高いだろうけど、行って見る価値はあるかも。それには働かねば。
翌日はまたもスポーツ観戦。等々力にて横浜F・マリノスと川崎の一戦を観戦。後半途中までの双方互角の展開であったが、川崎が1点先制してからは横浜の足が止まってしまい攻め手を失ってしまった感じであった。結局、川崎が2得点で快勝。連敗を止めた。
そんなこんなしているうちに、鹿島が4連敗で急ブレーキがかかったおかげ、川崎も勝ち点差4で追っている。今度の10/7の試合に勝利すれば1点差になる。と言う訳で、今シーズンも優勝争いは混沌としてきたようだ。
この日、等々力には大宮アルディージャの営業さんがやってきて、10/17の埼玉スタジアムでの試合においてアウェイ切符をスタジアム内にて販売していた。みなさま営業熱心ですな。で、かなりの人数の川崎サポが購入していた。という私も埼玉スタジアムに初めて行ってみようというわけで1000円にて購入。2週後は久方の遠出とあいなります。

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2009/09/01

なぜか浦和な人多数(8/30)

昨日が野球ならば今日はサッカー。といって男子Jリーグではなく、女子のなでしこといこう。というわけで天候が崩れる中わざわざ西ヶ丘サッカー場まで電車移動。女子なでしこリーグのオールスター戦を観にいった。
F1000474 女子のなでしこリーグは1部、2部でそれぞれ8チームづつ参加しており、今回のオールスターは1部8チームからサポーター投票と監督推薦で選ばれた16名にて1チームを作成しての対戦である。チーム分けは浦和、日テレ、千葉、岡山からなるなでしこCINZAと東京電力、INAC、新潟、高槻からなるなでしこROZAとなっている。今回のリーグでは昨年の日本代表の主力が引退や海外移籍などによって日本から離れたせいもあり、世代交代の感があり、実は今回オールスターに選ばれたメンバについてはあまりしらない人ばかりとなっていた。まーそれでも、かまわないとばかりやってきた訳です。
会場に到着するとそれまではまだ小降りですんでいた雨が強くなってきた。しょうがない、立って観るとするか。というわけでメインスタンドの立見席での観戦とあいなった。
試合は女子の試合らしく細かいパス交換をさらに繊細に行う感じの試合をお互いに展開していく。でも、先取点はFKからの延長での右からのクロスがそのままゴールに吸い込まれてなでしこCINZAが先制。以降もCINZAが基本的に押し気味で試合が進んでいく。後半に入っても展開はかわらず。今度は左サイドからドリブルで切れ込んでのシュートが右ネットを揺さぶり、再びCINZAの得点。結局、そのまま2-0で試合終了。なでしこCINZAの勝利で終わった。得点者はともに浦和の2選手であったせいか、ゴール裏にいた浦和な人達は満足げ。でも、会場自体、浦和の赤のレインコートを被った人が大勢いた。さすが浦和というか、男子が不調だから女子を応援しにきたのかは不明。
観衆は雨模様の中3000人を超し中々の盛況であったと思う。なでしこリーグも9/5からリーグが再開され残り7節となっている。首位は浦和で少し独走中。これにINAC神戸と日テレベレーザが追う展開となっている。今年はあと1試合くらいは観にいくかもしれないが男子同様熱い展開になってくれることを希望する。

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2009/08/25

ひさしぶりのフットボールコンボ(8/23)

土曜日にフライングディスクのアルティメットを観たがまだ観戦欠乏症の状態だったので日曜日はさらにミネラル分を補充することにした。しかも大盛りで。
その1杯目として代々木の国立競技場へといってきた。ここでは3年目のフットサル全国リーグのFリーグ開幕戦が行われていたのだ。フットサルのFリーグは秋冬スポーツとしては一番最初に開幕する。この後、ラグビー、バスケット、ハンド等へと続く訳である。Fリーグ自体は他のリーグ同様アマチュアリーグなのだが、基本的にはホームアンドアウェイのリーグ形式をとっているその意味では珍しい存在である。他はほとんどが全国行脚どさまわりを実施しているのだ。そのFリーグも3節ほどセントラル会場に集まって1箇所での試合を行う。この開幕戦もセントラル開催での試合であり、土曜日に3試合、日曜日に2試合を行うのだ。3年目の今年は2チーム新規加入チームを受けて10チームでのリーグ戦となった。
F1000470 会場に入ると開幕試合とあって中々の観衆が集まっている。土曜日は6000人もの人がやってきたそうだ。今日も4000人ほどきている。セントラル開催という点をさしひいてもなかなかの状況ではないか。バレーボールでも国内リーグではこの人数を集めるのは最近では大変である。やはりFリーグは順調に進展しているという印象をもつ。
その1試合目は新規加盟の1チームのエスポラーダ北海道とペスカドーラ町田の試合。
お互いにオープンに攻め合う観衆からみると楽しい試合となった。前半は町田が3-1と優勢に展開していたのだが、後半になると北海道のフォアプレスが次第に効果を挙げてくる。北海道は4-3のビハインド状態から残り時間2分でパワープレーをしかけてゴール前の混戦から同点にする。残り1分の攻防はまさにノーガードの打ち合いとなったがゴールを割ることはなかった。結局4-4で引分け。新規加入の北海道にとっては自信となる勝ち点1ではなかったであろうか。
F1000471 2試合目はともにオリジナルメンバであるステラミーゴいわて花巻とパルドラール浦安の一戦。こちらはお互いに攻めがうまくいっていない印象。守備的というほどではないのだがちょっと消極的か。結局、決勝点はオウンゴールでの1点。このゴールを守りきった浦安が勝利を収めた。
Fリーグにおいても各チームにはサポがおり町田や浦安はかなりの人数がひしめいていた。今回はセントラル会場だったけど、機会があれば今度はどこかのチームのホームでFリーグを見ないといけないだろう。となると一番近いのは新規加入の府中ということになるかな。
フットサルではあるが2試合を観戦したがさらにもう一杯。等々力に戻って、川崎-山形を観戦。これは川崎の力勝ちであった。山形がもう少し攻撃的にしかけてくるかと思ったがそこはちと残念。それにしても山形がJ1とは、時代は変わったとしか言いようがない。
この日は入場者全員にバナナ一房をプレゼントというはずだったのだが、私は試合開始直前入場したおかげでその恩柄に預かれなかった。観衆は1万7000しかいなかったのに。くすん、残念無念。だれだ複数ガメタ奴は。

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2009/06/15

おひさしぶりのなでしこの花(6/14)

土曜に続き、今日日曜もスポーツ観戦に出向くことにした。
何にしようかと考えたのだが、ひさしぶりに女子サッカーにした。なでしこ1部の日テレベレーザ-ジェフ千葉レディースの試合を駒沢でみることに。ありがたいことに無料である。
なでしこリーグはここ10年でベレーザが優勝7回と圧倒的な強さで制している。今年は主力メンバがごっそりと海外移籍で抜けたがそれでも1試合少ない状況で現在3位である。
一方のジェフだが、昨年は2部で優勝しての勇躍の1部のゲームであるが、現在中位につけている。目標は現実的に残留であろうが、今のところは順調と言ったところか。
駒沢の陸上競技場の中に入ると芝生が綺麗になっていたのにびっくり。そのほかにもトイレが綺麗になってたりとかして少し改修されていた。これなら、Jリーグ開催も充分に可能な設備といっていい。と思ったら、土曜日にナビスコ杯で実際に使用されていた。近くに病院があるため、難しいかもしれないが23区内にJやJFLチームができたらここでホームゲームをしてほしいものだ。23区内に2,3チームあってもおかしくはない。

F1000462 で、試合の方は人が変わったといってもベレーザはベレーザだった。個人の体力、走力、技術力でボールをキープして、相手を振り回す。ジェフも一生懸命チェイスしてプレッシャーを与えるのだがそこをかわしていく力はさすがだ。最初こそ均衡状態だったものの、前半半ばからベレーザが優位になり、裏へのパスをフォワードが走りこんでのシュートにより前半終了時点で2得点。後半になってもその優位さは変わらず、さらに2得点をあげ、ジェフの反撃を1点に抑えた。4-1での順当勝ちといっていいだろう。この試合で2位にあがった。首位は浦和レッズレディースに1試合少ない勝ち点差3で追う。
両チームともJリーグ系のクラブの女子チームだけにともにサポが20名程度とはいえしっかりとやってきており、本家と全く同じチャントやコールで鼓舞していた。試合終了後には勝ったベレーザも敗れたジェフにも大きな拍手で健闘を讃えていた。ここは男子とはちょっと違った女子の世界でもある。彼女らはプロではないのでね。
昨年、女子サッカー界は経済危機の影響をうけて重鎮であったTASAKIペルーレを廃部と言う形で失った。小さくない痛みであり、今年も決して安穏とはできないであろうが、この危機をなんとか乗り越えようと必死であろう。そして将来の展望ももっていて現在、1部、2部8チームずつのリーグ形態を1部を12チーム、そして2部を東西分割して16チームへと拡大しようとしている。
これを実現するのは大変であろうが、我らサッカーの仲間達がサポートしていくことで達成させれればと考えるのである。

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2009/06/11

予選突破記念の花試合(6/10)

サッカーの日本代表戦。1時期のプラチナチケット状態から脱してチケットも購入しやすくなった昨今。サッカー好きとしては、たまにはナショナルAマッチを見てみたいものだと考えてチケットを購入してしまった。
というわけでウィークデイの水曜にW杯最終予選、対カタール戦を観戦しに仕事終了後横浜へ移動した。
日本代表の試合を観るのなんて1993年のやはりW杯予選、対UAE戦以来だから16年ぶりだ。遠い記憶だなー。その時はまだ選手も観客もそして日本自体もワールドカップに初心な頃だから試合も緊張感ありありで観にいった憶えがある。先制点を奪った時の感激は一入だった。
それから16年たって日本は本戦に3回出場し今や出場は義務と化している。
そして今回あるかじめ予想はしていたものの、前日の対ウズベキスタン戦でやはり本戦出場を決めてしまいいわゆる凱旋試合というか花試合となり緊張感、悲壮感というものは著しく不足した試合となってしまった。まーそれでもいいか。だからこそチケット購入もし易かったことだし。
と言う訳で新横浜駅のホームを下りる段からかなりの混雑。多くの人々が日産スタジアムへ向かう。その流れにのって歩く。駅前からスタジアムまでの道のりはさながら出店と客引きの攻防戦が激しく繰り広げられる戦場であった。レプリカユニフォームは正規品からパチ物までありとあらゆるレベルのものが路上販売されており、居酒屋のアルバイトのお兄さんお姉さんがクーポン券を配りまくっている。なぜかケバブのケータリングが目立ったのは私が通ったルートがたまたまそういうことだったのだろうか。
いずれにせよ誘惑多き道中にて次第に観客の衣装の青度が濃くなっていく。じゃー私はというと普通の格好のままでスタジアムの中へ。開始20分前に入り込めた。

F1000461 日本はこの試合において無理をすることは一つもないがカタールにとっては勝ちのみがプレーオフ進出の条件であるだけにゲームはカタールペースになるだろうと予想していた。
実際試合になると開始直後に日本が先制するも日本のモチベーションとコンディションが余りよくないことがわかる。ちょっと守備が不安定だ。さらに審判がカタール寄りの裁定を下すのでなんともフラストレーションがたまる展開だ。後半に入るとその傾向はさらに進む。「こりゃ審判がへんなことしはじめるかも」と思ったら。はい、やりました。カタールへのPKプレゼント。でもカタールもPKプレゼントで同点するのがやっと。
試合は花試合らしく日本無理はせず1-1で引分け。でもこれは妥当な結果だと思った。岡田さんは「選手をいかしきれなくてすいません」と謝罪していたが、中3日での試合、予選1位だろうが2位だろうがなんのボーナスもつかないわけで選手をこわす必要もなかろうというもの。と、考えるのは少数派なのかな。
会場は6万を越える観客。私はアウェイ側のゴール裏の席だったので周辺の観客の青度はかなり高かった。4人に1人はレプリカユニを着ていたんじゃないかな。皆さん青の衣というか青い備えを纏ってワンプレー毎に声をあげていた。やっぱりサッカーファンにとって代表戦は格別な物だなと16年前の時の興奮を思い出しながらその場に浸っていた。
しかし、帰りはさらに壮絶であった。新横浜駅へだどり着くまでで一苦労。道中のバッタ物屋は2着こみで安売りされていたりしてそこかしこで激しい攻防が繰り広げられていた。そして駅から電車にのるまでがさらに悲惨という言葉しか思いつかない。こんな思いをするくらいなら代表戦はTVで観る方が楽でいいやなんてことも思ってしまうのはやはり変人ゆえか。

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2009/04/12

東京第3勢力VS第4勢力(4/11)

サッカーのシーズンが始まって早1ヶ月。Jリーグにおいてスタートに成功したチーム、失敗したチームそれぞれの悲喜こもごもが展開されております。
そして3部JFLもすでに開幕して4節が完了。こちらもうまくいっているチーム、転んだチームがでて色んな評価が乱れ飛んでおります。
私にとってはサッカーの開幕はJリーグよりもJFLなわけだが、東京近郊でのチームが横河武蔵野とジェフリザーブスの2チームとちょっと遠出となるためなかなか観にいくことができていなかった。しかし、今年は新たに1チーム新規参戦とあいなった。
チーム名はFC町田ゼルビア。ホームは東京は町田市。なんとJリーグを目指し、Jリーグ準加盟を成し遂げたチームである。昨年の岡山のように1年でJ2へ、といくであろうか。そして同じ東京のチームである横河武蔵野との試合が早くも5節で実現。少し遠いがこれは観にいくべきだろうという訳で遠征を実行。武蔵野市陸上競技場へとやってきた。
横河武蔵野はJリーグ志向のチームではないものの昨年は一時首位争いをみせるなど存在感を示し、最終的には7位。今期も4試合で2勝2分けと負けが無い。一方の町田の方は開幕戦こそ勝利したものの、3連敗とちょっと躓いた。この試合で何とか巻き返しを図りたいところだ。
会場は横河武蔵野のホームグラウンドでの初戦ということもあってかJFLとしてはかなりのお客さんがきていて、メインスタンドはほぼ埋まった状態となった。町田のサポも勇躍やってきて声をあげている。勿論、横河武蔵野のサポも「むっっさっしの」とコール。横断幕には「東京第3勢力。俺達の町からJへ」と掲げられている。サポさん達はこのチームをJへと導きたいようだ。となると町田に対しては複雑な心情もあることだろう。雰囲気的には西東京ダービーといった所。
さてこの横河武蔵野がJを目指す為には?。このホームの武蔵野陸上競技場を大改造しなくてはならないし、まず第1歩としてホームグランドとして常用できるようにしなくてはならない。この武蔵野陸上競技場は使用制限がなかなかに厳しくて1年を通じて利用ができないというのがつらいところ。今日、始球式にきていた武蔵野市長。やはりなんとかご協力をお願いしたい。それ以外の組織といった点ではJリーグ並みのクラブなのだから。

F1000454 さて、試合だがお互いパス志向チームということもあって細かいパス交換と技術を見せ合いくずそうとしあう。でも、形勢は横河武蔵野方が少し過去の経験と現在のチーム力を活かして優勢に展開する。そして開始早々、鮮やかなミドルショートで先制。以降も大きなサイドチェンジとパス交換から町田の防御陣を切り裂き、追加点をあげる。一方の町田もサイド攻撃からゴール前へと展開し、シュートのごぼれから1点返す。2-1になってからはお互いオープンに攻めあいというか殴り合い、決定機が両チーム何度も訪れたが決めることはできず。このまま2-1で横河武蔵野が逃げ切り勝利。暫定ながらJFLの首位に立った。今年も準加盟チームにとっては大いなる門番の存在となるようだ。さて町田だが、4連敗でチーム順位も下位に沈んでいる。今シーズンでのJ昇格は早くも難しい局面にたったと言えそうだが、さてどう立て直すことできるだろうか見ものではある。
今シーズンのJFLにおいてはJ準加盟チームとして町田の他に鳥取、北九州、長崎とあわせて4チームが存在する。そのうち順位が好調なのは鳥取だけのよう。さて最終的に4位以内に入れるのどこか。そしてそれ以外のチームがどれだけ門番として立ちふさがるか、JFLにはJにはない面白みがある。ついでに言うと入場料安いしね。

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2009/03/08

春遠からじ(3/7)

サラリーマン稼業をしていると昼の天気には疎く、通勤時と自宅の夜の寒さだけが身にしみたりする。その意味では未だ自分においての季節は「冬」である。しかし、休みの日の昨日は少し春の陽気を含んだまま良い天気であった。さすがに3月。冬の寒さも一段落つく時期がきたといえる。
スポーツ日程的にラグビーはシーズンを終了し、バスケ、バレー、ハンドといった室内競技はリーグ終盤戦およびプレーオフを迎えようとしている。
そしてJリーグが開幕。もちろん、次週はJFLも開幕する訳で個人的にはまさに「春到来」。
今年もやってきたんだなーー、と思うところ一杯である。
そんな少し陽気な気分に浸ろうと等々力競技場へ開幕戦を観にいった。川崎-柏戦である。
昨年もその気分に浸ろうと当日券で入ろうとしたところ、切符が完売してしまい泣く泣く引き返した経験があったため、今年は事前に切符を購入しておいた。去年は旧川崎ダービーだったせいもあったからだろうなので、あくまでも保険的意味合いでの購入である。
実際、会場に到着すると、当日券はまだ販売中だった。マーそれはさておいて中に入ると開幕を待ちわびたサポ達がホーム、アウェイ関係なく、うきうきとした高揚感で、キックオフを待ちかねていた。私は今回アウェイの柏側に入ったのだが、これがまた満員。ホーム側の方が余裕があるくらい。最近の柏の動員力はかなりのものなのね。
で、試合だが。前に繋がらない柏。ボールキープはするがシュートできない川崎の展開となり前半は0-0の均衡のまま終了。
「なんかこのまま終わりってのはいやだなー」。少しは花火を打ち合う展開を希望していただけになんかもの足りん。
と、それが選手に伝わったかどうかは判らんが、後半は少し流動的に変化。柏は最初のカウンターを見事に決めて先制。それからは川崎がかなり強引に攻めに転じたが、なかなかゴールをこじ開けることができない。それでも、後半30分に押し込んで同点。柏サポからため息がもれる。
この後、試合終了までは川崎の一方的な攻撃となったが、柏も持ちこたえてそのままドローで終了。
引分けであったが、柏サポからは選手に拍手が送られていた。決して悪くないという判断だろうか。一方の川崎はACLを鑑みるとまだ調子が上がっていないと見るべきか。早速、水曜にはACL初戦があるので今日の問題点を早々に整理する必要があるだろう。
4時からの試合だったので、ナイター照明が点けられての試合であったが、やはり春なのだろうか、寒いと感じることも無く、快適に試合を観戦することができた。これが2週間もたつと暑くなっていくんだろうけど、その季節を感じながら観て行くのも楽しいものである。

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2008/12/21

地方格差の解消。喜ばしい。(12/20)

年の瀬もせまる今日この頃、サッカー的にはまだいろんな大会が残っている。
まずは天皇杯それにクラブワールドカップもあるよね。そして高校選手権といったところであろうか。
そんな中2ヶ月ぶりにサッカー観戦。でも、天皇杯ではなく、大学選手権の1回戦を観に夢の島へでばった。
大学選手権はサッカーの中では一番地味なカテゴリーである大学の日本一を争う大会。私も2年前に観戦して以来である。その時には駒沢体力サッカーに食あたりではないが朦朧とする経験をしているが、今回登場する4大学はどんなスタイルでやってくれるのだろうか。
F1000442 そんなこんなで第1試合は東海1位の中京大学と中国1位の広島経済大学の組み合わせ。
中京がボールをつなぐサッカーをしているのに対して広島経済はカウンターで対抗する図式。そして広島の方がアイディアが少しある。そんな感じで中京のクリアミスを豪快にたたきこんで広島先制。これが大きかった。先行された中京はあせりを感じさせるプレーとなり、ボールキープできるもののシュートまではなかなか持ち込めない。
広島はそんな中京をあざわらうかのようにフリーキックからちょこんとだしてシュート追加点。前半は2-0。
後半になっても状況は変わらない。中京が前がかりになり守備が手薄になったところを広島がカウンターで得点をかさねていく。後半も3得点をあげて快勝。5-0での勝利。
勝った選手たちは素直に喜びを現していた。そりゃそうだよね、本来なら番狂わせといえるだろう。けど、実際には決してそうではない。地方の実力が相対的に上がっているといえるだろう。
それは第2試合の北信越1位、新潟医療福祉大学と関東3位、筑波大学の一戦でも感じた。
F1000441 2年前の北信越の金沢大学の闘いをみて北信越の躍進を祈念していたのだが、それは現実のものとなっていた。
とはいうものの新興勢力といえる新潟にはアルビレックス新潟ユース出身の選手が多数いたので北信越では特別な存在かもしれないが。たぶん筑波も簡単には勝てないだろうと思った。
事実、試合展開はその通りで筑波が少し優勢とはいえ新潟も堂々と対抗してゴールにせまる試合となった。筑波の応援団からは余裕がなくなっていく。そして後半に新潟が先制する。この時は会場も大きくどよめいた。いやーおしかったよ、はまったんだけどな、新潟。この後すぐに同点にされてしまって、試合終了間際にセットプレーから逆転されてしまった。勝てた試合であった。
筑波にとっては命拾いといえる試合であろう。
Jリーグが全国に広がったおかげで関東、関西、東海の集中状態から、高校だけでなく、大学の実力も地方の格差が詰まっているんだなということを実感した。これ自体は喜ばしいこと。
会場も少ないながらも200人くらいの観衆がきていた。なかなかの好き物ですなみなさん。大学サッカーは地味ですが意外に面白かったりもするので、もっとOBが盛り上げていくべきかと思うのですが、ラグビーのように。と、いつか大学選手権の決勝で国立が観衆でうまることを祈念するのであった。

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2008/10/05

長いお休みをしてました(10/4)

ながーーーいこと、沈黙してました。
ちょっと体調的に問題が発生してやる気が殺げていたのが第一の要因ではあったのだが、
なんとか精神上の平穏を取り戻しつつありますです。

この沈黙の間なにもしなかった訳ではないが、観戦の頻度はおちてしまった。少し金欠ぎみだし。

という訳で。すいません。これからはぼちぼちとやっていきます。

この夏は槍ヶ岳に登山をして気分を一新させました。なかなかにタフな登りでありました。来年も違うコースで挑戦しようかとおもっております。

そして音楽(クラシック)の方でも先月、日フィルのブルックナーの9番を聴きにサントリーホールへでばりました。1楽章最後の分厚い音、3楽章の惜別のコーダを堪能でけました。
5月や6月にもN響や東京シティフィル、東響なんかを聴きにいってました。一時期にくらべたら何と行動的に回復したことやら。

そして昨日、J1の川崎-大分戦を等々力にて観戦。川崎の外国人の速いこと。速いこと。堅守のはずの大分が振り回される。大分はウェズレイが出場停止だったのがいたかったといえる。というわけで、川崎の圧勝だった。3-0。なんともはや。
書いてる時点で鹿島と名古屋は引分けで浦和は敗れるという結果により、さらに混戦に拍車をかける状態になったわけだ。今年もリーグ終幕はすごいことになりそう。

これに書くのも久しぶりなわけでリハビリ的にこの程度でごかんべん。

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2007/04/30

お休みは等々力に篭る

世はGW前半で、いろんな人がいろんなことで楽しんでることでしょうや。
ワタシャどうも、仕事における現実での攻防でうまくいっていない。単にハートが弱いだけなのだろうか。うーーん。ちょっと、物事に対する意欲が減退気味である。いかんなー。

あんまり陰にこもるのも良くないんでそんなこんなのお休み、寝て、試合みての生活をした。(充分に陰気くせー)
土曜日は全く家に篭ってなにもせず。もしかして近未来の日常かも。

日曜はJの川崎-千葉戦を観戦。早めにでかけたつもりが最近の等々力の動員は増えたせいか結局席にすわれず終い。ACLでもJでも好位置についたせいもあってほんと楽に座れた時代はいったいどこへやら。
その試合は1-1で痛み分け。後半は川崎がかなり押し込んでいたのだけども、枠の中にボールを入れないと勝てないのがサッカーということですわい。

そして、月曜日は首都大学野球の筑波-帝京戦を観戦。
こちらはのんべんだらり、熱いくらいの日中にだらだらと楽しんだ。試合は9-1で筑波の勝ち。
「また今期の入替え戦ここでやるのかな。2部はまた大東大なのかなーー。」なんて思いながらポケー。

カレンダー通りの生活の予定なので、GW後半はどうしようか。結局何もしないで終わりなような。あーー、フル回転で楽しめる人がなんかうらやましい。性格上そういことはできそうにもない。

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2007/04/01

短い沈黙をやぶり(4/1)

正直な心として、この3週つらい現場のことにより、取っ組み合いながらも何とかやりすごしつつすごしていた。それでも、後もう少し頑張らねば。
物を書く気力がうせていたせいか、スタジアム観戦にはいっていたが、記事にしないままであった。
ACLの川崎-バンコクユニバーシティ(結果1-1引分け)と
JFLの横河武蔵野FC-FC刈谷(結果3-1で横河)
の2試合をみつつもほんっとエネルギーが沸かなかった。
やっとパワーが回復できそうだ。がんばろうね→自分。

F1000429 で、今日は三ツ沢にいってきた。
今年初のJリーグ、横浜FC-名古屋へ歩き花見もかねての出陣とした。
もう、満開どころか散り始めとさえ感じるサクラもちらほら。来週までは花はきびしいかなーと思いつつバスをおりて当日券を買おうとしたら、意外に列が長い。
J1にあがったことで観客動員数が伸びているようだ。今日にしても1万を超えていた。これでこんな混雑した雰囲気になるのだから、ほんとにダービーの時は凄かったのだろうなと思う次第。前売りを買うなんてほとんどしないのでね、しょうがない。でも、見てみたかった。

横浜FCは奥が入ったことでJ2のころとはだいぶスタイルがかわった。中央でボールをもとうとするし、FWに城がいなくなって久保が入ったが今日はリザーブということもあり、ポストする人がいなかった。ボールの支配率を高めようとしていたようだが、結果的には少し劣勢。となるとゲームは名古屋に支配される。
のだが、名古屋は好調といえるのかどうか?。だがボールキープはできるが、横パスが多すぎるという感想ももつ。ただ、サイドからのクロスからの攻撃は中央にいるヨンセン中心に強力だ。
試合としては勝負は後半のある5分間の間だけで揺れた。不思議なもんですなー、サッカーというのは。
名古屋としては結果オーライとも言えなくはない。それでも点がとれているということが重要なところ。サイドからのクロスによる2得点で横浜FCからの失点後わずか5分で逆転。これを慎重にというか、最後バタバタしながらも守りきった。2-1で逆転勝ち。なんと首位キープ。

結果的にではあろうが、名古屋4連勝した相手は全て成績が下位のチームばかり、これからが本番であろう。それはガンバ大阪も同じだろうか。その点では柏は怖い感じがしますね。さて、まだ30試合以上あるリーグ戦、どうなりますことやら。

まだ、エネルギーも完全復活していない。もともと文もへただし、このへんで。

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2007/03/10

2-0なら及第(3/10)

先週は私用により行動せず。で、今月はまさに仕事の正念場なのだ。本当はおちおち休んでるのではなく、チェックを繰り返すべきであるのだがやはりつらい。
まさに現実からの逃避である。そして逃避した。

その逃避先は霞ヶ丘競技場。
女子W杯のプレーオフ、日本-メキシコの1戦目である。

この日はJの試合開催日であったこともあってかサポーターが分散したのかな。少し観客がさみしめ1万人をわずかに超す程度であった。平日にするわけにもいかんだろうから、やむを得ないところではあるが、それでもやってきた観衆はご立派。でも、もう少しホームの圧力を与えてあげたかった。

F1000426 試合の方はパスの日本、ドリブルand体格のメキシコの雰囲気。
日本の方はボール回しの点ではメキシコを上回る。前後半ともに左サイドからの崩しが有効な時間帯にクロスのヘディングが決まった。ジャー日本が圧倒したかというとさにあらず、体格での競り合いで負けることが多い。そのせいでのファールも多かった。
メキシコもドリブルにスピードが乗った時にはこわいこわい。そんなかんなでメキシコには3回の決定機がありそれがキーパーのファインセーブと幸運でなんとか入らずにすんだ。
新聞的には日本2-0での快勝という書き方であったが、実際には3-3くらいで引き分けか負けていてもおかしくなかっただろう。それだけに今日はキーパー福元がMVPであった。
とにかく先に2-0できたのは大きい。1-0ではアウェイのことを考えると、ナーバスになるけど。ただ観衆的には前半に点が入ったことで緊張感のゆるい雰囲気が最後まで続いてしまった。なんでも殺伐的であればいいとは言わないが。もう少し、みんなで戦う雰囲気がもっとだせたら、そのためにももう少し観衆が。と思った次第。

さて、明日どうしようか。やっぱり現実から逃避してしまうのだろうか。

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2007/02/03

こんにちはFリーグになりそう(2/3)

今日は何とか観戦モード、明日は覚悟を決めてやらねばならんことがある。だからガンバレ→自分。
というわけで、何にしようかということで考えた結果、駒沢公園へ行くことにした。去年とほぼ同じ時期に開催された「フットサル日本選手権」の準決勝である。試合を見るのはやっぱり一年ぶり。
自分自身もPlayerとしてやってみたい誘惑にかられるのだが、諸事情よりそれは難しい。でも、日本のサッカーの普及、強化にはかなり有効な存在になりつつある。
つい先日に9月より始まるフットサル全国リーグの参加チームと愛称が決定してちょっと話題に上ったばかり、
「日本フットサルリーグ、(愛称Fリーグ)」で
参加チームは、ステラミーゴいわて花巻、パラドラール浦安、ペスカドーラ町田、
湘南ベルマーレ、名古屋オーシャンズ、シュライカー大阪、デウソン神戸、バサジィ大分
の8チーム。
いきなりJのベルマーレがフットサルチームをもつとは思わなかったがそれ以上に花巻をホームにするチームが登場したのには驚いた。
このこと一つだけでも秋冬シーズンとして思いっきりかぶる他のリーグへ与えるインパクトはかなりあるのではないだろうか。
で、今回の選手権にはこれら上記のチームそのものが参加しているようには見えない。ただ、その前身となるであろうチームはあった(今日でていた大洋薬品/BANFFとかPREDATORとか)のでリーグ開始時にチームとして姿を現すのであろう。それまでのお楽しみ。
で、今日の組み合わせは
大洋薬品/BANFF-FIREFOX
府中アスレティックFC-MAG'S FC

この4チームどちらも去年とは違ってみんなサッカーとしてのアプローチをするチームであった。
F1000415 第1試合の大洋薬品/BANFF-FIREFOXは、遠めからのシュートとフォアプレスをかけるFIREFOXがペースをつかみコーナーからのロングシュートで1点先行したのだが、前半のうちにオーソドックスかつ個人技に優れた大洋薬品/BANFFが同点にした。
後半に大洋薬品/BANFFが「シュートは強く低いのを枠に入れておけばどうにかなる」の典型で勝ち越し。これが大きく効いて突き放した。後半途中FIREFOXの運動量が落ちたのが残念。抵抗したものの、4-2で大洋薬品/BANFFの勝利。

F1000414 第2試合は前半は府中、後半はMAG'Sがそれぞれペースを支配する展開となりはげしいシュート合戦となった。後半途中からはバスケット並みのターンオーバ状態になり、シュートが数度ゴールポストにあたるはキーパーのファインセーブはあるはで大盛り上がりであった。
試合は4-4で終了。延長に入り、6ファールでの第2PK(っていうんだ。ということは第1PKもあるってことね)による1点を守りきって府中アスレティックFCが勝利した。

いや、昨年以上に両試合楽しかった。やっぱ会場が駒沢だったせいもあって、観衆がほとんど埋まったおかげで、1プレー毎に反応が起きる。そしてちゃんと、サッカーやフットサルを知っている人が観衆に多いということもこの雰囲気にすることに寄与していると思う。VリーグやJBLみたいに「単に招かれたから」だけでない人達が作るものというのは大きいのだな。
「Jリーグによりサッカーを知る人が増え、それによりフットサルが甦生し、そのフットサルが今度サッカーにフィードバックする。」そんな関係が生まれてきたことを感じた。
今日の準決勝で観衆は2000は越えていたかな。アナウンスでも、明日、決勝のチケットの当日券販売はない可能性があると匂わすことを言っていたので、今日来ておいてよかったとつくづく思う。
9月からのリーグがどうなるか、これによりサッカーは通年スポーツとして日本に根付いてくれればうれしいことだ。一部H&A方式だから盛り上がってほしい。

一方で他の秋冬リーグの皆様。ほんとに頑張らないと1シーズンで存在感を抜き去られる可能性があると本気で私は思ったよ。興行という点でもbjも危ないかも。
まだ、できてもない存在について言ってもしゃーないけど、ちょっと前のバスケの日本選手権と比較しても「すでに観客の没入度は抜いている」と言っておこう。

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2006/12/24

もう一つの大学選手権(12/24)

あまりにも見透かされすぎている。TK様。もう私はあなたの下僕であります。(笑)
もうしわけありませんが、コメントを読んだのは試合後の帰宅時でしたので、全く気づいておりません。逆に私はちょこちょこと移動しながら試合を見るスタイルでして。2試合目、メインスタンド中央少し左、濃い緑のフードつきフリースブルゾン(ユニクロ製)をきていた者です。といって気づかない方がいいですよ。姿なんかみるもんじゃありません。(笑)

やっぱりだめだわ。昔、人から言われたもん。「お前は仕事をきれいに終わらすことができない」って。
場面と意味は違うが本質は同じ。期限を決めようがいつまでもいつまでもなんかやってて中途半端なまま。でも、なんかしていないと不安なのよ。そして人に助けをもらってやっと終わる。
たぶん、「こんなこと続けてると、ろくなことないよ。」と面前で言われない限り終わらないんだろうな。

で、本題にもどり、この試合に気づいたのは先週月曜。そして前言を翻して行く理由は、
「かつての故郷の大学が出ている試合だ。」
「日本で一番弱い北信越の大学サッカーが今どんなものか。」
ということを見るためだった。
ただ、日曜の朝にどうしてもやっておかなくてはいけないことがあったので、西ヶ丘についたのは1試合目である
札幌大学(北海道)-金沢大学(北信越)の前半30分頃であった。
金沢大学はすでにリーグ戦敗退が決定済み。
駒沢大学(関東第2代表)には0-5で完膚なく破れ、
桃山学院大学(関西第3代表)には0-2ながらもオフサイドの山を築き、シュート1本しか打てなかったという。
「やはり、全国の中では未だ試合にならないのか。」と思ってきたところ、
おーーー、1-0で勝ってるぞ。しかも思った以上にサッカーはまともじゃないか。

F1000386 もちろん、いいだしたらキリはない。
・走力、運動量は駒沢の半分程度
・守備はクリアがとにかく最優先。つなぐことはできない
・結局ロングボールをFWが競って中盤にコボレたボールを他者がキープしてはじめて攻撃が始まる
のだが、決してボールをもつ技術やチームプレーはヘタな部類ではなかった。
実力的には札幌大学の方が上であることもすぐにわかったがそれでも私にはうれしい裏切りである。
そして、前半のあの右サイドから左サイドへ大きくサイドチェンジしてからのゴール前クロスとなった決定機を決めることができれば、結果そのものも変わっていただろう。
試合は、その後、札幌大学が前半に追いつき、後半ショートコーナーからの見事なセットプレーで逆転。
金沢大学も粘り、一度は同点にしたものの、最後に1点ねじこまれてしまった。
3-2で札幌大学の勝利。試合内容はとても良かったと思う。でも、全国のなかでは引分けさえも出来ず3敗。
まだ、現状は地べたなのだ。でも、愉悦性はあったよ。見てて楽しかった。結果はついてこなかったけど、これを続ければ絶対結果もついてくる。
昔(20年前)、私が金沢にいた頃の北信越はほんとひどかった。二桁点差負けも覚悟しなくてはいけなかったのである。少しだがつまっている。来年どこかがでてくるかは判らないがガンバレ。そして札幌大学のサッカーも愉悦性充分であり見事であった。

何故、ここまで褒めるのかというと、次の試合を見たからだろう。
引分けでOKの駒沢大学-引分けでは決勝トーナメントは難しいであろう桃山学院大学
の試合である。

選手入場時にちゃんと校歌、学歌が演奏されたのはびっくり。
ということは金沢大学もやったってこと。どこでぶった切りました?
(金沢大学の校歌は1番とか2番とかの概念がないので、本来3分をこすくらいかかる)

F1000385 で、試合だが、やっぱり駒沢は体力サッカー全快。
とにかく、縦、たて、タテ。ボールを持たない、横パスしない。ドリブルしない。ゴール前へのFWにあてる。
(実際にはその気になればつなぐサッカーもできる。ロスタイムでのボール回しを見れば明らかだ)
桃山学院も実際にやってみると最初は「なんだこれは」とばかり面食らったようだ。そして、前半はその駒沢体力サッカーが見事だったのである。相手に休む暇を与えずゴール前の混戦、ヘディング勝負に持ち込む。そして、縦へのフィードが前半はほんとに正確で効果的だった。それにより前半は1-0で駒沢リード終了。
かつてのイングランドスタイルを見るかのようだ。弱かった時代の日本もスタイルとしてドイツかブラジルかイングランドかを模索していた頃があったし、高校レベルではまだ主流なスタイル。で、最近になってやっと少し日本のスタイルなるものを作りはじめた所と私は認識している。
と、ここまでであったらよかったのだが、後半はそうはいかなくなった。
私の後ろの席で、駒沢の試合をよく観ている人達が並んでいたのだが、すでに前半から不満タラタラなのである。
「あれは指示でボールをキープをするな、ダイレクトで前に入れろっていわれてるんだろうね」
「ホント、つなごうとしないよね。これで勝っちゃうからなんだよね」
「攻めてる時に相手FWが2人しか中央にいないのになんで4人で守る必要あんの」
「敵FW2人しかゴール前にいないのに5人も6人も下がらんでいいだろ」とか、いっていた。

レベルの高い発言です。私には真似できません。

その後半だが、桃山が修正しちゃった。たしかにおされ気味ではあったが、駒沢FWとヘディングで競ったセカンドボールがとれるとすこっとスペースが空いていることを利用しはじめたのである。
(要は駒沢はFWとDFの2ラインみたいなもんだったのである)
そして、駒沢左サイドが裏に走りこまれる守備が弱いことも判りボールをつなぎ始める。
しかも、たちの悪いことにたまにGKから駒沢のお株を奪うイングランドスタイル的フィードをされて決定機を作られたりして、駒沢守備陣が明らかにつらくなっていく。とうとう左サイドからくずされて同点。

でも、駒沢はスタイルを変えなかった。桃山も一度奪ったペースだが体力戦に巻き込まれたままで完全にものにはできず、駒沢にとっての目標である疲弊状態になり消耗戦へ移行。正直愉悦性は前の試合よりも少なかった。

結果は1-1でドロー。駒沢は1位(2勝1分、勝ち点7)なので決勝トーナメント進出決定。
桃山学院は2位(1勝2分、勝ち点5)。たしか他のゾーンで勝ち点6以上の2位チームが2つあった(早稲田大学と福岡大学or流通経済大学)はずなので、リーグ戦敗退だと思う。

駒沢は常に勝負に徹すると言う点で見事である。しかし、あのスタイルを「勝っているから」という理由だけで続けるのであれば、負けた時点でやめなくてはいけない。

そうでないならば、日本のサッカースタイルが最近の野洲高校スタイルへの擦り寄りに対する大いなるアンチテーゼとしてもっと、磨いて、磨いて、磨いて、磨いて、

「日本のスタイルはこっちの方が正しい」と日本中のサッカー関係者が思うようにするくらいにしてほしい。
後ろにいた人達も
「同点になってから選手の緊張がキレ気味だが、僕らも見るのがキレぎみになってきた。」とか
機械的に出しただけのあっちの方向への縦フィードがでた時、「駒沢、今度こそちゃんとやろう」
と言う声援が真実を伝えているように思う。

てなわけで、今度こそ絶対に今年は終了。次になにか、スポーツからみの観戦記事を書いたときは個人的(いや仕事的にか)に大きなトラブルを抱えた時に違いない。

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2006/11/25

またもやフットボールコンボ(11/23)

11/23は日中雨こそ降らずにすんだものの風がやや強めで寒かった。
だけどやっぱり関東にとっては霊験あらたかな晴れの特異日であったようで、フィールドスポーツの開催がどっと行われている。

ラグビーは伝統の早慶戦、サッカーはJ,JFL,大学と開催。ラクロスも大学の決勝戦。
そしてアメフトは最終節で1部ブロック優勝が直接対決で決まるシチュエーションとなった。
会場はアミノで3試合。で隣ではサッカーが開催ということで、
雨が降ったら軟弱に味スタに避難できるし。2試合目の4Qと3試合目の前半を飛ばしてサッカーにすれば見事に襷がけ」とばかり、再度フットボール三昧をすることにして、南武線を北上。
10時半には飛田給到着。味スタにはまだスタッフ、アルバイトが入館している最中。でも、会場門には東京、横浜ともにサポがゴザ轢いて開門を待っている人がいた。皆様早起きご苦労様です。後でよろしく。そこを通りすぎてアミノへスタンドイン。

F1000368 第1試合はすでに最下位が決定した立教と3位日体大の組み合わせ。
特にコメントすべき内容もなく、お互いの守備ラインの弱さを堪能。55-26で日体大。
次がダブルメインエベント、その1。法政-早稲田。去年の準決勝の組み合わせと同じ。
この時点で相当数の観客がきており、アミノのスタンドが全部埋まったのを初めてみた。
しかし、試合は最初こそ守備合戦の様相をみせたが、次第に法政の一方的展開へ。前半は早稲田1stダウン更新0。法政が2Qの3TDで事実上ここで勝負あり。私は3Q終了時点で遠くからかすかに聞えるチャントを目指し安心した気持ちで味スタへ移動。最後に早稲田一矢を報いるものの、法政41-14で点差以上の完勝。

F1000367 さー次はサッカー。アウェイ側の席に入ったらとたんに音声が大きくなる。味スタの屋根は内側には音声増幅機能があり、外部には遮音機能として働いているんだね。
そしてアウェイ満席気味。一部の客が係員に「席をもっと開放しろ!」と問答を繰り広げていた。そのおかげか後半にはほんと1ブロック席が増えた。

試合は「最前線でドゥトラを押さえていた石川をさげた東京」と「奥を入れることで中盤でボールをもてるようになった横浜」が見事にはまった展開。
不運なPKで失点し、ピンポンサッカーになっていたのを奥が見事に収めた。
一方、石川をさげたのは疑問だった。彼が疲れていたのは判っていたけど。結局石川のいた右サイドをえぐっての同点。そしてロスタイムのCKでの逆転ヘッドで横浜2-1.
逆転時の歓声はアミノの観客にはどう聞えたんだろう。少し興味あるな。

F1000366 そして、再びアミノに再入場。もう一つのメインエベント、慶応-明治。こちらも去年の準決勝と同じ組み合わせ。
こちらはほんとに守備合戦となった。しかし、明治が素晴らしいパントキックで慶応自陣1ヤードからという場面を作りながらそこで大ミスをしでかす。ランでロングゲインを許す。一度はフィールドゴール3失点ですむはずにまで頑張ったのに、そこでのキックダミーからのランでTDを許してしまった。結果これが決勝点となり、慶応14-7で勝利。決勝戦も去年と同じ法政-慶応の組み合わせとなる。
しかし、今日の印象では守備が強いというより、攻めが弱いという表現の方が正しい両チームだった。ちょっと決勝において法政には対抗できそうもない感がする。
法政ファンらしき人も「どっちがきても敵じゃないね」っていっていたし。さてどうやって下馬評を覆すことができるかな。

さて、フットボールを1日4試合もみてしまった。自己最高記録であるが、さすがにこの日は体にこたえたよ。急いで帰宅しチンチンにしたお風呂で熱源補給。風邪も引かずよかったよ。でも、土曜日もどっかいっちゃうんだよね、貧乏性的病気

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2006/11/11

原始フットボールでの死闘(11/11)

明日は確実にオコモリ決定なので、今日はどうしようかなとまた例のところをチェック。そうすると女子サッカーなでしこリーグのL1.L2入替え戦が一発勝負で開催となっている。
今年は優勝したベレーザの試合を含め3試合観戦して、ベレーザ1人がちであったシーズンを確認した。TEPCOマリーゼは前年ながら1部最下位で2部降格決定。2部1位はアルビレックス新潟である。
そして1部7位のスペランツァ高槻と2部2位の大原学園jaSRAとの入替え戦となった。

F1000362 大原学園は関西では「オーハラ」のCFでおなじみの大原学園で、なぜか長野県に本拠をもつ。男子の方も今日北信越2部の入替え戦で石川県のライオンパワー小松と戦っているはずで、まさに男女とも「雌雄を決する」1日である。

この日はFC東京から是非売り上げに寄与してくださいとの営業ポスターがあったようですが、「そんな挑発に乗って南武線に乗車するやつはガキよ」と思っていた。しかし、L1,L2入替え戦が江戸川で開催となって尻尾振って「東西線」に乗るワタシはガキ以下でごぜいます。
西葛西駅に降りたときはまだ雨が降ったり止んだりだったが徒歩10分後の江戸川陸上競技場到着時には土砂ぶりの状態。そしてピッチは昨晩からの雨でセンターサークル付近は完全に水が浮いている状況。4隅のコーナーだけがなんとかまともなピッチ状況。

こうなるともう、「ディフェンスがミスすること前提でのサッカー」をする必要がある。その点で、前半、高槻の方がピッチの悪い条件でのサッカーの対応ができなかった。大原の方が単純にサイドの裏にボールを入れてFWを走らす展開を行った一方、高槻が中盤でボールキープしてからの展開を図った。
でも、今日のピッチはファーストバウンドが跳ねるのか止まるのかさえも判らない、コーナー付近以外はドリブルは不可。ほんとに酷い状態。とても中盤で展開など無理。とにかくポンケリだろうがなんだろうが草サッカーをやるしかないのだ。その対応ができないうちにコーナーからのセットプレーでのクリアミスで高槻失点。結局これが大きく後に響いた。

後半になるともうサッカーというより、泥沼で個人個人がボールと相手の足を削りあう原始フットボールの展開。主審の判定もその流れに拍車をかける。とても国内トップの勝負の風景ではない。泥まじりの玉際強さの勝負となった。

後半は開始早々に大原が追加点、その後は高槻ペースで1点返したものの、決定機を2回はずしてしまいジ・エンド。2-1で大原学園が1部昇格。

F1000361 高槻のGKがうずくまって起き上がれない。後半の失点を自分のせいだと思っているのだ。いやそんなことはない。実力的には高槻の方が上だったはず。でも結果は逆、その理由として天候、ピッチコンディションにチームが対応できなかったためだ。
もしここが江戸川でなく、等々力や西ヶ丘だったらまた別の展開だったはず。こういう時サッカーの神様は残酷だなと思うのであった。ほんと今日はこのピッチが恨めしい。

でも、そのおかげで、サッカーの根源である闘いをみたような気もする。

帰宅したところ、挑発した東京が2人退場した川崎との殴り合いの末ロスタイムでうっちゃた模様。いかなくてよかった。

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2006/10/14

厄病神、武蔵野へ。(遠い。行きづらい。)(10/14)

F1000350 自家用車やバイクをもっていればどうってことない近くの場所だけど、公共交通機関利用となると行くのをためらう場所というものは必ずあるもの。
現在、私は川崎市中原区に住んでいるのだが車をもっていないので当然そういう場所がある。ちょうど対角線上にある常磐線沿線とか、総武線沿線、武蔵野線沿線なんかもそうなのだが、中央線の三鷹付近も行きにくい場所だ。車があれば環八を北上すればほんの30分もあれば到着のはず。しかし、電車だと一度渋谷にでてから、新宿経由や井の頭線でいくか。立川や西国分寺までいって中央線で引き戻るかのどちらかになる。南北方向の動線がひとつもないためだ。
どちらのルートをとろうと1時間ではとてもつかない。年に1,2回仕事上でも行くところでもあるのだが「めんどくせいな」と思いつついく場所である。
しかし今日はJFLの横河武蔵野FC-FC琉球のJFLをみるためはるばるやってまいりました。行きは立川経由を選択。やっぱ遠いわ。
武蔵野陸上競技場近辺を通りすぎたことはあるが、中に入るのは初めて。体育館と併設されており、体育館の建物がそのままメインスタンドへと構造が繋がっている。それ以外は木々が生い茂った芝生席が囲む、掲示設備もなにもない普通の陸上競技場。芝生席では子供がお約束の滑り台遊びや自らが転がる遊びを敢行。思わず「のどかだね」とつぶやいてしまった。住宅街のなかにある立地なので試合中に野良犬が乱入してもおかしくない。なんか水曜日のアクシデントを期待してしまう自分。でもいい場所だなここ。
ホームの横河武蔵野FCはできれば通年ここでホームゲームをしたいはずなのだが、どうも会場の立地上、市民の住環境への意識が高い(高すぎる!)ためか、周辺の住民からの理解を必ずしも得られていないようだ。
そのため、ホーム試合を駒沢や江戸川、夢の島とジプシーしている。でも今年は武蔵野陸上競技場での回数は以前よりもはるかに増えて10回となった。昔は1回あれば御の字だった時代もあった。
そのおかげだろうか観客数は中々のもので盛況だった。900人程度と多いとはいえないがそれでもホームとしての雰囲気は充分。後は騒音問題をどうやって解決していくかであろう。今のところ日本のスポーツの応援においては鳴り物は必須状態なのだが、ここでは未だ禁止。いっそのこと武蔵野においては応援は「手と声」で作る文化を成立させてくれればと期待している。
お相手のFC琉球ですが、icebox様からのコメントをいただいたりして気になる存在となっていた。というわけで初めて試合をみることとなり、さてどうなるかと期待をしていたのだが。
F1000349 どうやら、一部の方には申し訳ありませんが私、疫病神に変化してしまった。
試合の前半は武蔵野の2トップ+パサーの動きにFC琉球のDFラインが対応できないため、いいようにダイレクトで裏をつかれる。マンマークをしているわけでもないのに2トップの動きにつられてDFラインが凸凹になるので、そこを第2列がどんどんついてくる。
開始2、9分での2失点で勝負は決していた。DFは途中で落ち着いたものの完全に攻め手を失ってしまった。本当は違う事をしたかったのだろうけど、縦々に放り込むだけでFWの個人技だのみの展開では今日の相手には通用しなかった。
後はセットプレーで2失点+カウンター1失点で大量5失点。後半開始10分間だけ攻め手はあったかもしれないが、ほとんど何もできなかったのではないかな。
F1000351 今日に限っては「順当な結果」というところ。ただパスはともかくボールを保持する技術は高そう。ここのピッチが悪いのでその点は不利だったのかな。というわけで沖縄に戻ったら、実は突然豹変してバリバリすごくなったりして。アウェイチームも暑さに対応できないってのがホントにありそう。

一方の武蔵野。おもしろいようにダイレクトプレーがつながり、ロングのサイドチェンジやスルーパス、外れたとはいえアーリークロスからのバイシクルシュート等など。愉悦感一杯のサッカーをして、さらに大量得点での勝利。ホームのサポーターは大いに溜飲が下がったことであろう。プレッシャーがなかったとはいえ、あれだけ流麗にパスが繋がる場面はJ1やアジアのチャンピオンズリーグ、国際Aマッチでもでてこないくらい。
見て楽しいサッカーという点では今一番ではないだろうか。ただ、その武蔵野もプレッシャーが厳しいところや大学_体力全面展開サッカースタイルの相手では全く機能しないこともある。これからの課題はどれだけタフな試合でも自分のスタイルをキープできるかというところか。

その後家に帰ってTVで川崎-甲府の試合をみたが、双方プレッシャーや技術と言う点でははるかにレベルの高い試合をしているが、愉悦性という点では負けていた。
試合というのは「内容のレベル」と「楽しさ」は必ずしも相関しないということを今日は再確認した1日。

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2006/09/18

歓迎。TEPCO社員一同様(9/18)

F1000341 昨日はのんびりお昼ねを楽しみ。夜は川崎-磐田戦を楽しんだ。
ゴン中山隊長ひさしぶりの降臨により川崎は3位転落であったが、会場は雨の中それでもたくさんの人がきていた。いやーありがたいこと。しかもゴザひいて赤ちゃん連れで来る方がほんと多いことに感謝。
で、今日も朝はのんびりとしてたが、昼はタダ観戦もできるしということで再び等々力へ。
なでしこ1部の東京電力マリーゼ-TASAKIペルーレの一戦を観にいった。

マリーゼのホームは福島のJビレッジなんだけども今日はホームチームがマリーゼになっていることから、「うーむ、なんか仕掛けがあるな」と思いつつ等々力に近づくと、シャトルバスまである。これは嫌な予感が。そして確信へ。

F1000340 会場に入ると。「ここはどこのホームスタジアムだったっけ?」てな感じで大勢の観客が入っている。よくよく見ると
「○○支社」
「××技術部」
「△電工」(私の会社方面でもお世話になっている会社だ)
「お弁当の屑はこちら」の張り紙が。
おおおおおーー。関東方面のTEPCOグループ社員家族慰安デーに組み込まれているぞ。
やはり、チームは東北でも本業ユーザは関東なのよという極々当たり前のことを再確認させていただきました。東電おそるべし。

強風吹く中、試合開始。実力的にはTASAKIペルーレが有利であるのだが、「サッカーの神様は気まぐれで無慈悲。そしてサッカーとはなんと不条理なスポーツなのか。」ほんとこれまた再確認。
前半は風上にたったTASAKIの一方的ペース。マリーゼはクリアだけで精一杯。ボールキープできないため、とにかく耐える。でも、それも時間の問題だろうなと思っていたら。やはり、右クロスを頭であわしGKはじいたところ詰めてTASAKI先制。
しかし、マリーゼGKの頑張りや決定機をはずしたことで前半のうちに2点とって止めをさせなかったのが、気まぐれの始まり。
後半そうそうにTASAKIのDFミスでこぼれたボールをマリーゼが見事に同点。
こうなると立場が全く逆になる。それだけ今日は風が強かったのだ。何故か前がかりのままのTASAKIに対してマリーゼがどんどんサイド裏に放り込み崩していく。2点目は見事なファインゴール。そしてさらに前がかりとなったTASAKIにカウンターで3点目。
F1000339 会場大盛り上がり。なぜかサポコールはフロンターレ系のコールばかり。臨時できているサポが川崎サポなのか、それともイルカつながりで交流があってそうしているのかはわからず。
サッカーの質と言う点ではTASAKIが圧倒しているにもかかわらず、試合はマリーゼが完全に支配。「サッカーって普段の努力が報われない時もあるよね。1回の運だけで試合が決まっちゃうのよ」と思った。

普通ならここで終わりなのだが、TASAKI前がかりを最後まであきらめなかった。今日はさらにもう一つ無慈悲が発生。最後の10分になってマリーゼのDFが再び甘くなる。
そうなると実力差は元々ある。エアポケットのように1点返されてしまう。この瞬間私にはおそろしいビジョンが見え始める。
しかし、もうロスタイム最後のプレーというところでゴール前右少し遠めからのフリーキック。マリーゼのだれもがゴール前へのクロスと思った瞬間。豪快に直接ロングシュートを蹴りこんだ。GKの身長を考えれば少年サッカーや女子サッカーでは一番気をつけなくてはいけないプレーのはずだったのだが、チョイスから抜けていた。
会場の悲鳴がとどろくなかゴールに吸い込まれ同点、3-3で引分け。
マリーゼとしては勝ちゲームを落とし、ペルーレとしては勝ち点1を拾ったゲーム。どちらにショックが大きいかは当然のごとく。
「たまには試合途中で報われない努力が報われることがあるし、全快だった運が途中でつきることもあるのよ」
会場が意気消沈する中、第3者である私はテクテクとさるのであった。
しかし、会場は非常に盛り上がりとても無料観戦の風景ではなかった。意気消沈ぶりも同じく。TASAKIサポは「勝てはしなかったが、してやったり」とばかり声をあげる。
もう、普通のクラブチーム同士の戦いの光景が広がっている。
女子リーグも次第にサポート体制がつくようになり、Jチームの女子チームも増える方向になっている。
残念ながら、Jチームの要件に女子チーム保持はないが、将来的にはJ1,J2のチームのほとんどが女子チームをもつようになるだろう。
そしてそうなってほしい。もちろん既存のクラブと競争をしての発展をのぞむ。

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2006/09/09

今日はフットボールコンボ(9/9)

今日は救急の日だそうな。
ってのは味スタで初めて気づいた。

今日は、味スタでサッカー。そして、前座としてアミノでアメフト。というわけで、秋冬シーズン開幕っっっっっってなわけよ。その気さえあれば、昼間は神宮で野球というトリプルプレーもできなくはなかったが、さすがにやめた。

F1000332 南武線と京王線を乗り継いで15時頃、飛田給駅に到着。すでに東京サポさんたちは三々五々やってきているよう。しかし、その列は通りすぎて、アミノバイタルへ。
関東大学アメフトの1部Bの開幕戦、日大-横国大の後半途中から見る。すでに28-0で日大が大きくリード。
ラインの選手のガタイがかなり違うので、横国のオフェンスは3アウトチェンジ状態。ディフェンスはかなり頑張って抵抗しているが、いかんせん、守りの時間が長すぎる。
その後順当に日大が得点して42-0で終了。なんとも淡白な試合であった。

F1000331 2試合目として、早稲田-帝京が行われた。神宮がなかったせいか、早稲田の応援団がフルラインでやってきたのは驚き。遠めでFC東京のサポさん達が不思議そうに早稲田の学ラン応援団員を見つめている。たしかに不釣合いだ。しかも、野球では主導権を握っていた彼らもアメフトではチアリーディングやブラスに主導権を渡しており、単なる手拍子部隊でしかない。

試合のほうは、最初こそ、初戦ということでぎこちなかった早稲田だが、2部から昇格したばかりの帝京なんぞ敵ではなかったということか。ランプレーで圧倒した。
F1000328 F1000330 帝京は1回だけチャンスがあったもののそれ以外では攻守ともになにもできなかったといっていい。最後は大量失点をくらい、48-7で早稲田の大勝。





F1000327 で、その後すぐに味スタへ移動。甲府側でFC東京-甲府戦を観戦。
いやー、甲府サポ増えましたねーーーー。昔は30人程度しかいなかったのに。バス10台程度が乗り付けるようになりましたか。
これをみると球技スポーツはクラブで運営した方がいいよね。って思うのは甘ちゃんなのかな。
試合については、なんと言っていいやら。
カウンターサッカー対カウンターサッカーが試合をするとどうなるかという1例としては非常に面白い症例をみたような気がする。
前半はともかく、どちらも守備なんざあってなきがような状態に後半はなってしまって、どちらに対しても、「もう少し落ち着いてやりましょうや」といいたくなった。
見た目にはハデで楽しいかもしれんが、サッカーの内容としてはよろしくないとはっきり言っておこう。特に東京に対しては1点目の失点で明らかに我を失った感がある。2,3点目の失点は不要だったはず。さらに今日は「駄目なものは駄目」とばかり、シュートはずしまくりでは敗戦もやむ終えない。3-1で甲府の勝利。

今日も蒸し暑さに負けて、味スタでもアミノでもビールを買ってしまった。自分の馬鹿。
ともに500円なり。
あーーー、ここも標高3000mなのね。でも、やっぱりうまい。

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2006/09/02

放り込め、とにかくそれからだ(9/2)

なんとか地獄そのものは入り口を塞ぐことができた。が、これからも過負荷状態になるんだろうな。
と、日々の問題はここまで。

さて、今週はどこいこうかということで、1年ぶりに関東大学サッカーの1部の試合を観に毎度の駒沢陸上競技場へ到着。先週に比べると湿度が下がったおかげで暑いけどなんともすごしやすい感じで汗もかくことなくスタンドイン。
日本のサッカーで一番人気のないカテゴリーであるため、観客も200人程度ではあるが、それでもちゃんと観に来る人はいる。
でも、ラグビーやアメフトのように後援会やOB、OGといった人々がワンサとはこないのは、大半の大学サッカー部は大学宣伝の目玉としては運営されていない存在なのだな。
たとえ、それが関東大学リーグ1部所属であってもだ。
まーたしかに過去に何らかの転機があったんだろうことは想像に難くない。日本リーグが誕生した1965年からは強化の中心は大学から実業団に移ったといえる。そして1993年のJリーグで決定的になった。注目されないもんね。
その点でラグビーは強化の中心が実業団に移ったのはこの5,6年前くらいだし、アメフトはいまだ強化の中心は大学。威光はまだまだ健在。
と、観客の少なさをなんとかしたいなと思いつつも今日の試合内容ではそれは難しいのかなとも感じたりして、のんべんだらりと疲れをいやしながらながら見。

F1000326 F1000325 第1試合の法政-順天堂にしても第2試合の駒沢-東京農大にしても、
中盤からのビルドアップはほとんどなく、マイボールになったら敵最終ラインの裏に放り込むか、FWにロビングで当てに行くだけ。
ポストをするわけでも、パスワークでサイドをつくでもない。単なる縦ポンばかり
唯一駒沢だけは、選手の体格や運動量を全面に押し出した、高校サッカーでいうところの(通称:国見サッカー)をやろうとしていたが、それでもあまりにFWの体格に頼った戦法だ。
試合結果だが、
個人技に少し勝る法政だったが2点リード後に順天堂に追いつかれたものの最後、セットプレーの1点でなんとか振り切り3-2。
駒沢体力サッカーの出来はかなり悪かったと思ったが、それでも東農大を寄せ付けず、2-0で勝利。
正直、見ていて眠くなった。

この姿に、いつも自分が思うこと。
日本はいつの間にかスキルフルと言われるようになった。けど、私はそうは思わない。
20歳をこした選手が、ちょっと体格、運動量的にプレッシャーを受けるとボールを失う程度のテクニックしかまだ獲得できていない。ほんとに必要な技術がないと思う。
一方でユース時代は抜群のテクニックを持っていた選手が、運動力が増したシニアでは運動量を確保する代償でテクニックを失っている。もしくは体格、運動量を増やせないままのどちらかになっているように感じる。

法政の7番の田中には少し可能性を感じたけど、技術的にはこの人くらいかも。
駒沢の巻弟なんかは体格にたよりすぎ。ヘディングだけでなくボールを収める技術を習得しないと大学どまりになっちゃうよ。

と、文句ばかり書いてしまった。たぶんウィークデイの苦しみのせいで、心がトゲトゲなせいでしょう。よって以上の文言は当然スルーということで。

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2006/07/22

2つの喧騒をさけて行く先は(7/22)

F1000311 今日等々力では川崎-浦和の試合がある。でも私はいかない。というか行けない。
アーそういえばと思い出したときにはすでに切符完売してました。
というわけで、外から聞える喧騒でもBGMにすごそうかなと思っていたのだが、そうはいかなくなった。
それ以上にうるさいシチュエーションが待っていたのである。こちらも忘れていた。
そうだよ、川崎踊り。今年も近くの神明神社で土日に盆踊り大会が挙行される予定。
去年、2時間きいただけで頭くらくらするくらいヘビーローテーションで川崎踊り、他大勢を聞かされただけに土日連続で聞いてたまるか。
てなわけで現実逃避をしようとしたのだが、やっぱりそういう時にも行く先は三ツ沢球技場。なにが現実逃避なのであろうか。

F1000310 三ツ沢の方の試合は横浜FC-湘南。横浜はいまだ単独2位をキープ。ほんとに1部あがれそうな感じである。しかも京都からアレモンをレンタルして守備的からより攻撃的に変貌しようとしている。
試合でもその端緒は感じられたが、今日に限ってはあまりチームパフォーマンスはよろしくないと言っておこう。アレモンの役割がまだ決まっていないようで単なる城の入れ替わりはできない。そのため、前見たときはかなりフィットしていたと思ったアウグストが逆に消えていた。入れ替わって城が入ってはじめてアウグストがプレーしている風景が見えたし、まだまだのよう。
一方の湘南もチーム的に何がしたいかが見えにくい。サイドをいかそうとしているらしいが、結局中央の司令塔アジエルに頼った展開でしか前でボールをもてない。
そんなせいで、前半は互いにシュートチャンスはほとんどなかった。でも、たった1回の横パスかっさらいからカウンターチャンスで横浜FC・アレモンが1点先取。
サッカーってこういう感じで点が入るんだよね。って典型。

後半はお互いに守備がルーズになってシュートチャンスだけは増えてきたが湘南には決定機までいく場面はなし。この間に横浜としては2点目で試合を終わらせたかった。ゴール前でのシュートで湘南守備陣がハンドでPK?って場面もあったが結局お咎めなし。
こうなっちゃうと形勢は逆転。湘南がゴリゴリパワープレーらしきものを敢行すると、ロスタイムのCKで長身FWフラビオが見事おとりになって湘南・北島の同点ヘッド。で引分けーーー。
サッカーってなぜかこういう場面で点が入るんだよね。って典型。

最後は盛り上がったがちょっとパフォーマンス的には不満が残る試合であった。
帰りの電車では菊名駅よりどうも横浜アリーナでジャニーズのタレントがコンサートを開催したらしく、どっと10代の女性グループに囲まれて、
「大野君(誰?)かっこよかった」とか「前列のおばさん達マナー悪い。」とか、色々と教えていただきました。どこの世界でも自分以外のマナーの悪い人は許せないようで、クラオタでもサカオタでも同じでございますです。

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2006/06/04

なんか端境期っぽい(6/3)

F1000279 ちょっと今回は短く。
J2、JFLともに近郊での試合なし、なでしこは日曜、西が丘であるけどベレーザで繰り返しになるのでちと回避。大学も場所がよくわからないところなのでこれも回避。
よしこういう時こそ4部の関東リーグと思ったらなぜか今週は休み週であった。

ということで、安易な選択をすることに新横浜にナビスコ杯の準々決勝、横浜-磐田・第1戦を観戦。残念ながら観衆はちとさびしかった。開港記念日ウィークということでベイスターズの方にお客様を奪われたかな。

F1000278 試合のほうも前半はちとさびしい内容。パス交換の技術は双方高いのはわかるのだが、ボールを持ったときのファーストチョイスがパスありきになっているようなところも散見した。
ここが日本の欠点なわけでシュートすべきタイミングではシュートしましょう。
前半終了直前に磐田が先制したことでやっとゲームが動くようになり、後半開始直後に横浜同点。
試合終盤に横浜が久保、ハーフナー・マイクのツインタワー+松田の高さ勝負をしかけて終了直前のCKで久保のゴールで勝利。
1週後に日本が苦しむ光景ではないかとちょっと思ったりもした。
てなわけで2-1で横浜先勝。ただ、アウェイゴール2倍ルール採用なので磐田はホームで無失点勝ちをすればいいわけである。次戦はもめる予感。
浦和-川崎も4-3で浦和勝利も代償は大きい。次戦では亀になる浦和がみれるかもしれない。

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2006/05/21

ここはサッカー場だったということだ(5/21)

F1000266 あじい。強い日差し。干物状態。先週、紫外線焼けしたのに追い討ちだ。
今日から女子サッカーもトップリーグが開幕。新しいスポンサーをえて通称「なでしこリーグ」として開幕戦が西が丘で前年度チャンピオン、日テレ・ベレーザが1部に初昇格のINAC・オネッサを迎えて行われるので私も西が丘詣でをすることにしたのだけど、いやーーー手と腕がまっかっかになっちゃった。会場についたところ、開幕戦ということもあってなかなかの観衆数。2000人程度いるかなという感じである。

F1000265 ちょっとした開幕セレモニーがあってヨッシーこと吉澤ひとみ嬢がご登場。西ヶ丘なもんでどうやって登場するかなと思ったらほんとに1人でロッカーからジョギングしてきた。
(西ヶ丘のロッカーはゴールサイドにあり出入り口はコーナースポット付近なのだ)
一歩飛び込めばいくらでも接近できる距離。西が丘だから遮るものはなにもない。
この時ばかりはあまりの周囲の無警戒ぶりからなにか混乱でもおきないかとおそれたが、さすがこの場にきている人達は大人だ。てか、すでに彼女はサッカー部族の一員なのか。それとも別の要因でもあったかな。これがホールの楽屋口だったら絶対こんな無防備ですむはずがない。1回だけ「走るな!」という警告が響いただけですんだのはある意味奇跡。
ジャージ姿だと両チームの選手とたいして変わらないように見えるというより髪だけなら選手の方がハデだ。(もち筆頭はベレーザの荒川)
背丈は高いからDFには向いているかもしれない。今回のセレモニーの様子をみる限りロングキックは得意ではないようだがフットサルの普及に頑張ってくれ。

F1000264 試合のほうは開始早々INACのブラジル人FWの未知のスピードに対応できずに与えたPKで1失点したベレーザ。でも一度学習したら二度も許さないのはさすが。
早々に同点においついた後はベレーザの虐殺ショーが展開されて8-1でベレーザの完勝。
日本代表FW、永里にいいようにもてあそばれ、裏はとられるはポストではフライ返しで返すかのようひっくり返されるはでINACディフェンダーは混乱の極み。そして第2列のパス回しでかき回されて大量失点となってしまった。攻め手はあっただけに残念。ただ、去年も思ったけどフィジカルの差が相当あるのも事実。ここはチームとしての金銭的、支援能力的な要因の方が大きい。今年もTASAKIとのマッチレースなのだろうか。それとも浦和レッズが割り込むのだろうか。この3チームとも初戦を勝利したようなので接戦が期待できる。

今回も入場料かわりにプログラム1部を購入。私にできることはこれくらいしかないので。プログラムの中に過去の順位情報があったのでそのうちこちらに反映するつもりではある。

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2006/05/07

いまさらの久方の西京極(5/4)

F1000256 あー、ゆるい客席のスロープ。遠いピッチ。向こうに見えるは野球場と阪急電車。
久しぶりだなー。2003年以来だから約3年ぶりの西京極陸上球技場。
なんでこんなところにいるかってのはGWだから、そういうとこらへんである。でたまたま京都に用があったわけでタイミングが一致した、これにより脱力的にゆるーーーく3部、JFLをみることにした。
とはいうものの、京都につくまでは新快速にづっと立ちっぱなしの刑にあってしまい京都駅についた時点でちとばて気味。用事を終了した後に地下鉄と阪急を乗り継いで西京極に到着。
F1000254 昨日は京都-新潟戦があったのでにぎわったであろう場所も今日は静かなもの。同じく京都をホームとするが企業系チームということもあってあまり地元の支持は確保できていない佐川印刷とアローズ北陸の試合である。
実際、会場に入ってもホームというには企業系チームとしてはごく当たり前にみる風景ではあるがJFLとしては少し寂しい観客数そしてアウェイのアローズサポの方が気合充分である。さすがは無敗で現在2位だけのことはある。ほんと北信越のサッカー熱の高まりは昔を思うとうその様だ。

F1000251 試合は、前半戦はアローズ北陸が押し気味ながらも佐川印刷もときたまなかなかうまいパスワークからあわやゴールという場面を作って拮抗した試合状況。とても、二位と最下位との対戦とは思えない展開である。失礼ながらアローズが二位という理由がわからなかった。同じようにになんで印刷が最下位なのかも。

しかし、後半になるとアローズの運動量が明らかに上まわり始めて印刷ゴール前での展開が多くなり、CKでのヘディングシュート1点をしっかりまもって勝利。なるほど、運動量という点ではJ2のチームとは勝負できるかもしれない。一方印刷は体力負けですな。

F1000252 F1000253 選手の知り合い的な観客がきてその選手に声をかけるなど企業チームとしてはごくあたり前の風景が繰り広げられていた。でもそんななか高校生とおもわしきアンチャン数名が集まってサポを構成していた。正直ういていたけど。でもちゃんとドラムを用意して色々と歌をうたっていたからある程度は繰り返し印刷のホームゲームにはきているんだろう。
将来この佐川印刷が真の意味で京都第2のチームとして君臨することができたら、彼らがサポとしては中興の祖みたいになるのかもしれない。彼らもそれを夢見て博打を打っている可能性も無きにしも非ず。ただ、佐川グループだからねーー。確率的にはちょっと低いか。
でもこの光景はかつて、東京ガス(現FC東京)がJFLの中位くらいをうろちょろしてた12,3年前のころの数名程度アンチャンが同じようなことをしていた状況に近い。企業の関係者はバックスタンド。そして彼らは西が丘のゴール裏に固まっていた。
「東京都で応援するチームがほしいから」という理由から活動していたという。継続すればあーなっちゃうのよ。
10年後佐川印刷、FC京都(現在関西2部)あたりが京都サンガとともに京都の街に溶け込んでいろんな人が応援している風景があることを願うばかり。
しかし、京都という街はなかなか認めないからねー。自分で物事を育てるということが意外に嫌いな土地柄なのかもしれない。

F1000249 帰りに隣の野球場では社会人野球の試合(NTT北海道-松下電器)をしていたので、ひょいと外野席から覘いてみたら観客はJFLより少ない感じであった。企業系チームではこの程度しか観客を集めるのは無理なのかね。いくら都市対抗だけは特別とはいうもののそれだけが活動ではあるまい。いまさら遅いかもしれないが、社会人野球でもリーグを作るべきでは。(関東ではそれらしきものはある。でも全くもって存在感なし。)
萩本欽一ら芸能人オーナーがチームを持ったりリーグを作る、また作ろうとしているらしいけど、社会人のトップチームこそやるべき活動でしょう。

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2006/04/16

小机駅まで競歩1.5km(4/15)

F1000231 先週、三ツ沢賛歌を高らかにほざいてしまったが、だからといって新横浜が大嫌いなわけではない。
サッカーを見るときは「俯瞰」が好きな私にとって新横浜はおっとろしいくらいの俯瞰風景を提供してくれるスタジアムである。でもね、国立や長居よりもスタンドとピッチが離れているのは減点である。というわけで、新横浜、瑞穂、西京極は「ちょっとね」というところである。
でも文句ばかりではいかん。ちゃんと現場で俯瞰を久しぶりに楽しもうということで横浜F・マリノス-ガンバ大阪戦に出動。
思えば、F・マリノスの試合をみるのっていつ以来だろう。万博で6年前くらいに見たような、見てないような、記憶あいまい。
(と書いて、『去年ちゃんとみてるじゃないか等々力で』と自ら突っ込む。あー、明らかにボケの症状!)
当然ながらこちら関東にきてからも足が向かなかったのだが、久方ぶりの新横浜である。 (これは事実)

F1000233 前回(昔、昔のこと)の時は、1階席でみていたので遠くでサッカーをしていたのだが、今日は2階席の一番上から。ここまでの風景となるとサッカーゲームを見ているかのよう。しかし、戦術好きにはたまらんかもしれん。

試合はどつきあいを敢行したガンバが4-3でF・マリノスを退けた。お互い守備については反省点はあっただろうが、個人的な感想としては、うだうだなひどい試合ではなかった。どちらかと言えば楽しい試合であった。それは、シュートがゴール枠近辺にちゃんと飛んでいたからだろう。
ミドルシュートもないシュートがゴール枠近辺にとばない試合はいくら中盤の攻防が見事であっても楽しくない。ゴール前の攻防がサッカーの醍醐味の半分は占めている。にしてもマグノアウベスの足の振りの速さは素晴らしい。是非、中高生は目指すように。

F1000232 今日の観衆は3万を少しきるくらいであるが、それでも2階席の6割をクローズにするなど、空席がどんと目立ってしまうのは興ざめな部分である。でも、それを補うかのようにサポータの声は大きく屋根に反響してチャントになっていた。マリノスサポは声が大きくなってきているね。というより、関東以北のサポはみんな1人あたりのデシベルがどんどん上がっている。その点で西のサポは1人あたりのデシベルが小さいぞ。もちょっと頑張りましょう。から元気だろうとなんだろうと。
帰りの混雑はいやだったので、試合終了後、競歩でもするかのように小机駅へ逃げる。おかげでなんの苦痛も無く普通の込み具合の電車にのり、あっという間に乗り換えできて家に帰れた。しかし、あれで10分遅れたらだめなんだろうな。3万人であれなら「代表戦の7万人の時どうなっちゃうの?」。やっぱり私は代表戦は生観戦できそうにもない。

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2006/04/09

ごめんね、三ツ沢の売り子さん(4/8)

F1000222 昨日は久方の三ツ沢、横浜FC-柏の試合を観にいった。
どうも、同じ横浜でも新横浜にあるほうはあまり食指が動かない。
チームの魅力は当然ながらマリノスの方に色々と長所があるのだが、たった一つスタジアムとしては三ツ沢の方が上と勝手に思っている。そしてその評価だけで、結果的にこうなる。
しかし、今シーズンはちょっと気配が違う。開幕戦直後での大博打に打って出てそれが今のところいい回転になってきている。
去年の後半のメンバーとそれほど変わっていないものの何が違っているのだろうと、そういうところを興味にもって、試合開始直前にホームゴール裏へ到着。お相手柏は現在首位。開始直後のプレッシャーのかけ方を見る限りでは自信にあふれたオーラが満ち満ちていた。
F1000224 F1000223 その最初のプレッシャーをなんとかかわすと横浜のカウンター一発でカズが先制弾。
なるほど、今年の横浜はカウンターの基点を城と新戦力のアウグストの2つにしたんだ。これが効いている。二人が連携してポストも裏をとることもできるので2人対守り3人のボールキープ場面で勝てる。周りが信頼してそこからの展開が非常に正確になっていた。一方守備は去年とほぼ同じメンバーで連携がいいのかへんなボールウォッチャーがいなくなっている。
先制されて以降の柏は前に前にと急ぎすぎになってしまい、正直思う壺。あれでは横浜のプランをわざわざやってあげたようなもの。後半途中退場者をだしたにもかかわらず全く危なげなく2-0で勝利での3位。
先は長いし、急造体制のひずみがでてくるのはこれからだろうけど、今日の試合内容と現在のメンツならJ1にあがっても何もおかしくない。できれば早めに問題は噴出した方がいいんだがそれはいつかな。柏はJ2内では能力が高いことはわかったのでゴール前での展開を丁寧にすることだ。そうすれば、たぶん問題ないだろう。もし問題があるとしたら、今日みたいな急ぐサッカーを無理に続けたときに発生するか。

三ツ沢にきてちょっとつらかったのは、バックスタンド側が値上がっていたこと。ゴール裏いきゃ何も被害はないけどね。でもね。
事実、ビールの売り子さんに「FCの応援ですか?」って質問されても、「いや、本来ならバックなんだけど、今日は値段優先でここなんです」って回答してしまった悲しいやつがホームゴール裏におります。

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2006/04/02

なんか富士通春祭りの告知になってしまった(4/2)

風邪引いた。いまさら引きました。気温が上がっているにも関わらず、ストーブから離れられません。気温の乱高下に体がついていません。ひどくはないもののぼーっとした状態が続いた。
とてもじゃないが外出はできず、土曜日は1日大人しく寝てすごした。その甲斐あって何とか回復。よかったよ、全然気分が違う。

そのせいではないが、等々力へお出かけすることにした。部屋にづっといるのも嫌だったんで。しかし、ギリギリまで外にでなかったので、ちょっと早足。
「遅れちゃうよ!、KOに間に合わないよ!!」と急ぐ自転車二人乗りの親子に何組か抜かれながら等々力に到着。当日券を2500円のところを前回購入時にもらったクーポン券を使って2200円でGET。さらに300円のクーポン券ももらえた。なんか得したような。はじめから2200円でもいいような。

とやっているうちに歓声が!!!!
ええ、遅刻しましたよ。ジュニーニョの1点目見れませんでした。あーーー、なんでや、千葉もちょっと頑張れよ。

F1000213 試合中、間断なく強い風が吹き続けてなんとも寒い。さすがに無理できないので2階の中間部へ避難。他の観客も屋根のある所へ避難する人多数発生により2階席は混雑気味。でもこんな日でも観客数が1万を超えるようになったんだね。ありがたいことです。

で、この日の風はかなりピッチレベルでも強い状況なせいか、お互いにパス精度がよろしくない。正直どたばた、ノーガード気味の打ち合い風な試合になってきた。
結局試合は千葉が2回おいつく粘りを見せて、ドロー。しかし、千葉も先行されてからでないと積極的に攻めることができないのはちょっとつらい。
川崎も去年と同じ最後にゴール前に引きすぎる守備をやってしまった。あれをしてはいけません。やっぱり、追いつかれてしまいますわ。
でも、今日の感想はこの程度。注意力散漫。記憶力低下。文章構成力さらに低下であります。終了前には雨も降り始めてきたので早々に退散。
花散らしの雨にはならずにすみそうだけど、来週には桜の花もないだろうな。

というわけで、来週の富士通の春祭りは桜以外の花でお楽しみくださいになりそう。
フロンターレの選手のサイン会やレッドウェーブのバスケットクリニックもあるそうなので、興味のある人は4/9に武蔵中原駅前の富士通川崎工場へ。ただし3時までで終わるのでお早めに。

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2006/03/21

面倒なので2試合分記載(3/21)

私にとってサッカーの開幕を感じるのはJよりJFL開幕の方だったりするのは順位表を作ったりしているせいもあるが、試合のレベルと試合の楽しさは良い意味でリンクしないことをおしえてもらったせいだと思っている。
日曜日は仕事のせいでどのみち無理であったが、幸いにして今日、横河武蔵野FC−SC鳥取の試合だけが味スタで開催された。
FC東京はアウェイで東京ヴェルディはお休み日なので設定できたわけだ。
その開始時間が13時、等々力の開始時間が16時。
スケジュール表をみたその時、ふつふつとチャレンジャー魂がわくのを押さえられなかった。

で、強行軍を実施して飛田給駅に到着。さすがに人は少ないがそれでも、鳥取・武蔵野のレプリカユニを着込んだサポータを数人発見。つかずはなれず味スタへ。この時でないとメインスタンドで試合観戦なんてできないや。
SC鳥取の試合は3年ぶりだろうか。今年はJ準会員になる方向だというが、まだJ参入を宣言するにはまだ戦力、体制ともにまだまだ。今年1年は下準備のつもりでやった方がいいかもしれない。
一方の横河武蔵野も調布市でなくて武蔵野市で常にホームゲームができるようにしないとね。今日きていた市長さん、たのんますよ。
F1000207 試合内容は武蔵野の方が細かいパスを交換してボールキープで先手をとっていた。
一方の鳥取はロングボールを放り込む形に終始しておりフォワードのキープができないと試合の形にならない状態。守備はしっかりしていたのだが、それでも攻撃がきまらないので後半は守勢となって、組織だった守備ができなくなった瞬間に2点とられてしまった。
2−0で武蔵野勝利。
それでも武蔵野ボールキープの割にはシュート場面が作れなかった。人とボールが集まりすぎかな。鳥取は縦フィード以外の選択肢を作らないとだめ。

全体としてはボール展開があまりダイナミックではない正直3部らしい試合に終始していたが、それでも局面局面でははっとするプレーをお互い出し合っていたのは良かった。

初JFL終了っと。味スタを脱兎のごとく抜け出し、飛田給−調布−稲田堤−武蔵中原を40分。+徒歩15分で等々力へワープ。まさにキックオフ直前にスタンドイン。
はぁ、はぁ間に合った。川崎−FC東京の試合である。
今日は観客的には去年とかわらないようだが、川崎にとってのバッドニュースによる悪影響はある程度覚悟が必要だろう。
いずれ結果ははっきりするであろうから、それまでは粛々と事に対応するしかない。
今日の相手FC東京。バレーの時はお世話になったが今日は敵視させてもらう。(これでも川崎市民なんで)でも座った席は東京ゴール裏よりだった。

F1000206 2階席から試合を眺めるが2時間前に3部の試合を観た後だけに1部の試合は凄くうつくしく見える。
妙に細かすぎてなく(うんうん)
妙にロングボールだけでなく(そうだよ、そうだよ)
パススピードもドリブルものんびりしてないし?(みんなもっとしっかり蹴れよ)
プレーも軽くなくて玉際も激しいけど、プレーはフェア!?・・・・とだけはいかなかった。
ありゃりゃ、ちょっとラフだね。なんかけんか腰ですよ、みなさん。

それでも、だんだん落ち着いてきた時にセットプレーで川崎先制。
私の周りにいる東京な人がDFラインに言いたい放題いってる。
前半終了直前に東京はけがのリチェーリから川口にスイッチ。後半はこれが奏功して東京反撃に成功。
セットプレーで同点にして、その後ぱっくり開いた門を川口が抜けて逆転。
東京サポの皆さん。さっきとはうってかわって大騒ぎ。東京ブギウギを合唱。でも、なぜか歌詞はつけないのね。「リズムウキウキ、心ズキズキワクワク」って歌った方が粋なような気もするがなんか問題あるんだろうか?
しかし、喜びもつかの間、最後に川崎にきれーに決められ同点、2−2で試合終了。痛み分け。
両チームにとってちょっとしょっぱい勝ち点1だったかも。
それにしても、私の観戦していた位置のちょっと手前で試合に背を向けて一生懸命折り紙を作っていた少年。君はそのうち大物になるぞ。

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2006/03/12

蘇我フクアリに春はきたのか(3/11)

先週は土日作業を実施したので、せっかくのサッカー開幕戦をみることができなかった。
でもって川崎6−0の大勝をみそこねた。やはりこういう星の下のよう。ふん、いいんだ。
で、来週も作業がある予定だが、大きな作業にはならないはずなので来週は無理やりなんとかするつもり。
そして「今週はどうすべっ」と毎度サンケイスポーツをのぞくと
「フェンシング 高円宮杯ワールドカップ」入場無料@駒沢なる、挑発的な文字が。
来年度の目標としては「少しは格闘技や採点競技もみてみようか」というのを設定、提出予定(誰に)
キャリアアップじゃ。っていっても今日はそれよりも千葉の新ホーム「フクアリ」を観にいく欲望の方が強かったので横須賀総武快速電車に新川崎駅から乗車。
前の五井駅よりは地理的にも電車ダイヤ的にも便利な蘇我駅に約2時間で到着。スタジアム側の西口はちょっと寂しい雰囲気ですな。
でも、10年以上前に一度市原臨海へいって、あまりの遠さになかなか次回が生まれなかったがこれなら許容範囲内だ。
駅からも徒歩10分以内でフクアリ(蘇我球技場)につく。アクセスは味スタっぽい。
それにしてもどんと「工場跡地に作りました。」という自己主張が見える無骨な風景かつ無骨な面構え。ん、なかなかよろしい。そして中に入っても自己主張がよくみえて非常によろしい。
F1000198 スタンドの傾斜が関東においては急な部類に入り、ピッチの近さと俯瞰の楽しさを同時に楽しめる感じになっている。

こういうところで試合を観つづけると、サッカー通なっちゃうよ。

ボール移動、人の動き、フォーメーション、選手の技術がよくわかる。
正直、私好み。急な傾斜も私の帰省先の昔の家を思えばかわいいもの。
さらに、2階部を「臨時拡張部」と割り切った造りもいい。まるで非常階段のような段を上り、一番上から観戦。
こうなるとジェフのみなさん、国立で試合をする必要はほんとなくなったよね。(1回くらいはするのかな)

これは誇っていいスタジアムなので、市原臨海とともにぜひ、試合へお運びを。って今日は見た目より公式入場者数が少なく、ちょっと寂しかったな。
相手チームによって観客動員数が大きく変動するのはまだまだ問題。京都もそうだけど。

F1000197 F1000196 試合は「巻クン。君が2回はずしたのがきいちゃたね」的展開で甲府に2点ビハインドを追いつかれての引分け。ハースを交代させたのが早すぎたのかなとも思う。
フォアチェックが効いている時はいいのだが、それがはずれるとあっという間にゴール前になるのは問題、課題といえそう。
一方、さすがは甲府のバレー。この人の強みは、ゴールに向かってくる低いクロスの時に一番でる。まさに2点目はその展開。思わず、クロスがあがった瞬間に「あっ、入ったわ」て叫んじゃった。
チームもスタイルが固定して選手の意識もはっきりしている。リーグをかき回す存在になるね。

到着時は春の陽射しで暑いくらいだったのが、帰りぎわには風が強く肌寒い天候へ。春とはいいきれないか。でも来週はどうなのかな。って日曜はカンカン照り?
帰りの電車は京葉線を利用して帰宅。やはり2時間かかるのはつらい。

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2006/02/18

注:ちょこっとだけ映像をみたコメント

今日は眠いんで。メインは明日に(っていうことはでかけてます)。
リプレイの映像を見る限りファインゴールが2つでしたが、全体としてフィニッシュへのアプローチが遅いのでは。
オシムさんがいうところの「点をとる責任を放棄している。」にならないように願うばかり。
しかし、フィンランド人でかいっすな、ほんと。

そして、全く別の感想。冬の五輪スポーツは欧米のものであると改めて実感。

最後に、書くのもつらいが自分の地元近くで起きた2人の幼い犠牲者に哀悼の念を送る。UFOや宇宙人や幽霊やオカルトより心の不安が生む行動の方が怖い。難しいものだ。

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2006/02/11

注:映像は一切みていないコメント

今年最初の親善試合でアウェーでランク1桁の国と対戦。
結果は2−3で、完敗とも惜敗ともかかれているが、
これがH&Aだったら、「負けたのはたしかに痛いが悪くない」
って思うんだろうな。1−0で勝てばいいことになるんで。
そして、本当に久保を使いこなせないと判断したときには巻が使えることが判明したことも収穫か。

でも、一つ気になることが、
日本はテクニック重視の国にいつのまにかなってしまったが、
その割には芝生の状態でパフォーマンスが左右されやすいのがつらい。
たしかにWC本戦やホームでは素晴らしいピッチコンディションでできるだろうが、
アジアではそうはいかんからな。
そのうち「日本つぶすには悪い芝生で試合すればいい」ってなるね。
昔のインドネシア代表監督の怒りの意味がわかる日は近い。

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2006/02/05

フットサル日本選手権(2/5)

寒い。寒いよ。ほんとに寒いよ。気温は低いは風は強いは、この土日はほんと体にこたえる。だからこの時期は体育館の中でノホホンと観戦するのが吉。
ってなわけで、今週も体育館。初のフットサル公式戦をみることにした。
代々木の第一体育館にて日本選手権の3決と決勝が行われた。
でも、最近ではめずらしいすな。午前中に3決やって、12時に決勝なんて。たぶん、これは参加者のスケジュール都合を配慮した可能性おおあり。
それは別にして最近では日本のフットサルの地位はだいぶ上がった。どちらかというと女子芸能アイドルフットサル大会によって興味本位の視線がまだ強いかもしれないが、
世界大会も整備され、日本の国土性を考えたらサッカーの普及活動として一番筆頭として活躍してもらわねば。そして試合そのものも楽しみ。自身初めて公式戦をみるだけにどういう試合展開になるのかわからない。
会場はまーまーの入り、代々木第一の下層スタンドがある程度うまった感じになったので3000人くらいかな。
サッカーの室内版種目は実は色々と考案されてはうまく普及しない歴史を繰り返してきたが、世界的にフットサルが普及した最大の理由は既存の室内球技や体育館のフォーマットをうまく流用したことが勝因だと思う。コートとゴールの規格はハンドボールをそのまま流用。ボールも今は専用のボールだろうけど、最初はサッカーボールもしくはハンドボールを使っていたようだ。ファイブファールのカウントゲージや時間計測もバスケットのものを流用できる。

F1000173 さて、ウォーミングアップからみるが、独特のトラップ、ドリブル、キック技術(足裏を使って処理時間と間合いを小さくする)が新鮮。なんかやっていることがやっぱり足で行うハンドボールっぽい。歴史は循環してますな。ハンドボールは冬場のサッカートレーニングから発祥したというからね。
では、3決から。高槻松原FC−arusa
ともに、バスケットやハンドボールのようにパス交換を細かく行い、ポジションチェンジ/フォーメーションを組んで戦う。事前に用意したセットプレーもお互い多い。これだけのことやろうと思うと相当のチーム練習をつまんと無理。
試合は高槻が4点先行にした後、arusaが2点追い上げ押せ押せになったのだが、カウンター一発のキーパー1対1の場面をはずしたのが痛かった。高槻がその後ダメ押しして5−3での勝利。でも、ここまで激しく運動量を使って勝負をするとは思わなかった。

F1000172 決勝は、PREDATOR-Forca Verde
ちゃんと、川渕会長と高円妃殿下がやってきて選手を激励していた。この点だけでもフットサルは遊びではない堂々たる1種目なのだ。
そして、今度の2チームは3決の2チームとはまた違うスタイル。前者がバスケット/ハンドボール的スタイルだとしたら、この2チームはよりサッカー的なアプローチ(表現はへんだが、そう言うしかない)をしていた。大きな縦フィードやロビングでの左右への展開。ドリブルも多用。遠い距離からのシュートも厭わない。
どちらがいい悪いではなく、志向するスタイルの違い。フットサルにもスタイルの違いがあることにちょっと喜びを感じた。
勝負は決定機をはずさなかった分の差でPREDATORが4−2で優勝。

昔の個人技がへたな時代な日本と比べ今ではフットサルのおかげだけでもないけど、どんな地域の草サッカーの世界でも「なんかボール扱いのうまいアンちゃん」が増えた。
高校サッカーでも野洲のように技術志向のチームが注目を浴びている。フットサルはポジショニング、個人のボール扱いの向上には大きく寄与するはずだ。ただ体力や走力が日本の弱点、課題でもあるのでそこは別の対処を求む。
普及の面ではさらに、冬の間屋外でサッカーを行えないところは多いので、特に東北、北信越、北海道では頑張って普及を進めてほしい。(今回のarusaも北海道代表であった)

そして野望は春夏はJリーグ、秋冬はフットサル全国リーグでしょう。
選手権も来年あたりは女子も同時開催くらいにはなるかな。それぐらいのことはしてもおかしくないぐらい成長途上という感じですわ。
でも、そのときにへんに芸能人をゲストで呼ばないように。そういうもののためにスフィアリーグなるもがあるのだから。

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2005/12/03

J1 川崎−ガンバ大阪(12/3)

F1000135 ラストゲーム。そして優勝のかかった試合。ただでさえ盛り上がる要素が高いのにさらに5チームが相手チームとは別にそれぞれ戦う奇妙な決戦の日となった。
私の帰省先は関西。それにちょっと前までは関西在住だったので、今日ばかりは完全にガンバ側にたつことにした。許せ川崎市。
というわけで、事前に買ったチケットもAアウェイ。

優勝のかかった試合にくるのは実は2回目。1回目はそう、セレッソが1回目の優勝の機会に今いる川崎に敗れた試合。
あの時の言葉通りの「サドンデス」が来た瞬間の長居スタジアムに響き渡った悲鳴とその後の静寂とため息のあい混じった空間にひたったことは自分の血肉の一部となっている。
さー、今度はどうなるか。またもや、疫病神となるのか。それもやだなーー。少しは歓喜の場面も経験させてほしいよ。と思いつつ。アウェー側入り口へ向かう。
すでに等々力には人がいっぱい。そして業者や誘導員や準備万端いつでもこい状態のサポそして今日の試合を楽しみにしてきた普通の人々。あふれんばかり。
なんとも非日常的な空間が待ち受けている。

中に入ると1時間以上も前にやってきたのに、アウェー側の観客席はすでに席とり合戦が終了しており、ほとんど空きはなし。結局2階の一番端に追いやられる。これが途中での悲劇の要因となった。
売店は「今日売らなくていつ売る。」とばかりフル回転している。これは試合終了までずっと続いていた。

F1000134 川崎は試合開始前の選手紹介で退団選手へのお別れ感傷モードに浸るも、試合はガチンコできた。当然である。
試合はガンバが先行して川崎が追いつくを2回繰り返す。
ガンバはジュニーニョの対応に2名つけて対応するもセットプレーでマークをうかして2失点。
しかし、それでも、すでに3連敗して開き直ったか。サポそれほど動じない。「攻め勝つ以外に勝つ手段がない」立場に追い込まれたことで選手もサポも精神的にはかなり余裕があったのではないか。
そのおかげかPKゲットを遠藤が落ち着いて決めて勝ち越し。本人は「落ち着いていた」といっているが、ほんまかね。はずしてたら、人生変わると思うぞ。
そしてロスタイムでのダメ押し。あれは川崎が時間稼ぎと甘く見ていたところをついた見事な得点だった。
この時ばかりはガンバゴール裏は騒然の極地。
そして、タイムアップの瞬間。跳ねるガンバ。スコアボードに西澤がぼーぜんとする姿が映し出されて、ガンバの優勝が全ての人に伝わる。
F1000133 後はしっちゃかめっちゃか。松波はサポとぐちゃぐちゃ。
やっと関西にリーグタイトルが来た。それでもデイリースポーツのトップは阪神の契約更改だったりして。でもこれで来年1年間はあからさまな無視はされなくなるはず。そこでどーできるか。WC年だけに来年もがんばる必要がある。

私自身は試合観戦中に鳩の粗相の被害を頭からうけるというかなりショックな出来事があったが、とりあえず帳消しということにしておこう。しかし許さんぞ。馬鹿ハト。

試合が終わって会場を抜け出して家路へ向かうとすぐに頭の中には「今日の夕飯どうしよう?」なんて思いを巡らしながら歩いている自分。スタジアムの中の「非日常」から「日常」の世界に戻る儀式をしているかのよう。身近に「非日常」の世界がすぐにある。
これを愛媛FCの友近選手は「ディズニーランド」と呼んでいる。日本中にディズニーランドがあるってことか。今日は確かに自分もその中にいた。
ガンバサポが「非日常」から「日常」に戻るには何日かかるだろう。酔いは醒めないかな。

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2005/11/20

関東大学サッカー 早稲田−慶応(11/19)

F1000122昨日も駒沢公園にいってきたよ。
この日駒沢公園には学生がいっぱい集結。駒沢の陸上競技場、第2球技場、補助競技場の3つで関東大学リーグの1部2部がこぞって開催。12チームが6試合を実施した。
「共通券くれっ」といいたくなるような状況であったが、ざんねんながら適わず。
個人的な用事のからみもあり、陸上競技場の1試合目の早稲田−慶応戦と補助競技場の拓殖−作新学院大学の前半のみというともに2部の試合を見ることにした。
早稲田にはU23、U20の日本代表、代表候補にあたる選手がぞろぞろいる。
FC東京に時々登場する徳永も本籍はこちら。
にもかかわらず、昨年は東京都リーグにいたという、ある意味御大人なチーム。
で、今年は圧倒的強さをほこり、今日勝てば、2部優勝で1部昇格。
慶応も残り3節全勝すれば可能性はあるというシチュエーション。

F1000123F1000124先週いった対抗戦とは違い。通常のリーグ戦のなかの1試合であるので普通の大学リーグの雰囲気。でも、さすが早稲田ブランドは強し。ちゃんとサポっぽいのがいた。一方の慶応は部員応援かな。
試合は早稲田の開始早々のCKを慶応がオウンゴールしてしまい。さらに後半開始直後に慶応が立て続けに2失点するという、早稲田にとって楽な展開となってしまう。最後に一矢報いたものの。4−1で早稲田の完勝。1部昇格決定。

来年は6月ころの定期戦のみの組み合わせに戻ってしまう。一度どんな雰囲気になるのか見てみたい気もするが、大学応援団がしきるサッカーの試合って、どうなの?

試合を観てて徳永はさすがにレベルの違いを見せていたが楽しすぎじゃない?
さらにU20の世界大会であまり高い評価を受けなかった兵頭。彼を活かすには彼のまわりに衛星のごとく走ってパスを受ける選手がいないとつかえないな。
フリーキックと前にスペースがあるときの1対1では強さを発揮するけど、そんな場面は1部リーグにあがると少ないよ。でもフリーキックで1点とるところはさすが。

チームの早稲田としても1部は厳しいかもしれない。個人技はあるていどしっかりしているけど、どちらかというと後ろ向いてプレーしているのでプレッシャーが強くなったらどうなることやら。

F1000121その後、補助球技場で前半だけぼっけとながらみ。人工芝のプレーをみるのは初めてかな。はげしい当たり合い。転倒、滑り込みする選手もかなりいたが、自然芝には劣るものの不自然さは小さかった。この程度なら日本のグランド事情もある程度からむが、どんどん普及させて、自然芝グランドとこみで増やせればいいなと素直に思った。
現在、JFAが公認しているグランドは20箇所程度。これが100くらいになったらと思ったりもする。そうすれば、ラグビーやアメフトにとっても福音になるはずだ。
少なくとも県や地域レベルのサッカー公式戦にとっては土でやるよりは絶対にいい。

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2005/11/12

JFL 横河武蔵野−ソニー仙台(11/12)

F10001161000円でサッカー観戦。
とくれば3部 JFL。
もち、地域リーグならほぼ全国(九州の一部を除く)でただで観れる。しかし、関東リーグは公共交通機関しか移動手段をもたない人間にとってはちと厳しい。そして、近くに誘惑も多い。
というわけで、最近は3部観戦どまり。来年は4,5部観戦も再開できるかな・・・。

このソニー仙台を観るのはたぶんはじめて。実際には多賀城のチーム。そして、めずらしいソニー(このSONYよ)が持つ部活動チーム。
これ以外では女子ホッケーの日本リーグ所属のソニー一宮と昔なら今は亡き、女子の実業団バレーボールリーグ所属だったソニー大崎くらいか。
他の大手電機メーカーと比較するとかなり地味な状態であった。(もちろん下には下がある。書かんけど)

横河武蔵野は武蔵野市をホームとする、下部組織も含めた立派なクラブなのだが、ホームスタジアムとなるべき武蔵野市の陸上競技場を優先的には使用できないらしく、それ以外の要因もあるやらないやらで少しジプシー気味。おかげで駒沢で観戦となった。武蔵野市のみなさん、できるだけのご理解とご慈愛を。自慢できまっせこのチーム。

試合は木枯らし一番が強く吹くなか、追い風となった側が有利に試合を運ぶ状況。前半は武蔵野が押し。前半終了間際のCKをヘディングで押し込んだ。
後半はさらに風が強くなりソニーがだんだんと一方的に攻勢になる。
横河が中盤にスペースを与えてしまいパスを自由にださせてしまいすぎた。
PKで同点にされ、最後はクリアが小さくなったところを押し込まれて逆転負け。

今、JFLでは愛媛FCがJ2にいけるかどうかの最後の詰めに入っている。
この場の2チームだって、いつかは「宮城2番目」、「東京3番目」になる資格は充分にもっている。J2とJFLがシームレスになるのもそう遠くはないはず。
ただ、今あるクラブをこのまま維持することだけでも相当に立派なことだ。上に上がるだけがサッカーではないということも真理のはず。自分みたいなへそまがりのための真理かもしれないが。

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2005/11/09

駄作の更新

私が作った駄作のデータ集日本のサッカーチーム成績一覧であるが、地域リーグが全て終了したので、とりあえず現状で整理したものを反映。
間違っていないことをチェックはしたつもりであるが、自分でも再度確認するし、なにかあったらご指摘いただければ幸い。
そして、blogにおいても2005年度の成績状況をとりまとめようと
地域のため池 なるものを作成。

このような地域リーグをメインとした順位情報を公表しているWebサイトとしては
league archive
soccerpotal(サカポタ)
吉田鋳造総合研究所

週間JFLニュースからリンクされているのでそちらより)

が知られたところであるが、
自分の作成したものは順位しかわからず、試合結果や勝ち点がみれない欠点は
ありますが、上記のサイトのそれとは少し違うところを整理したつもりです。

というわけでこちらの方も閲覧してもらえればありがたいです。

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2005/10/31

J1 FC東京−ガンバ大阪(10/30)

F1000111南武線から京王をのりつぎ飛田給駅へ。
直線距離ならそんな離れていないけど、やはり遠い味の素スタジアム。
少し、時間計算を誤って、1時間前に到着。時間つぶしに隣のアミノバイタルグラウンドを覘いたら、アメフトの関東大学2部リーグをやっていた。
アミノバイタルは今年からアメフトメインの運営をするようなったとのこと。芝生も人工芝となったから今のところJFL以上の公式戦もできなくなった。
地域リーグレベルや大学リーグでは人工芝での公式試合も行われていることから後4、5年もすれば、トップレベルのリーグでも寒冷地での実験としょうして人工芝の試合は試行的に行われるかもしれない。そのころにはもうちょっと芝の技術向上を望むところ。

メインスタンドに入るとなかなかの入り。しかし、対清水の時のように押し合いへしあいにならずよかった。こうなったらお酒買うよ。さー試合開始。
ガンバ、最初の攻撃でのCKで得点。「あーはいるわ」と見てたらほんとにはいちゃった。簡単に点が入る試合は負け試合になる可能性が大。だんだんとFCのボールキープ率があがっていく。
ガンバのDF陣はクリアボールの責任の受け渡しがどうにもルーズ。あたふた感が遠目にみてもあきらか。これは同点になるのも時間の問題だなと思ってみていた。

試合結果は2−1とFCが逆転勝利。
後半の逆転の1点はその「時間の問題」と思っていた1点であったが、前半終了間際の1失点は「余計かつ毎度のガンバの失点」パターンだったような。
攻め勝たないと勝てないチーム。これでは最後の5試合は血みどろの展開になりそうだ。

ハーフタイムに突然隣に座っていた、妙齢なる女性の方から「あの方たちは(ガンバサポ)大阪からきているんですか?」って質問されてしまった。
突然のタックル攻撃をかわすこともできず、おたおたと回答する私。

「そうですね。特に一番前に固まっている人達などは毎試合きているんじゃないですか。」
「大変ですよね」
「人生と預金をつぎ込んでる人達ですから」
「そうんなんですか。私、今回、初めてサッカー見に来たんですけど。いつもこんなに一杯なんですか。」
「今日は特に多い方だとは思いますけど、東京ヴェルディの方ならもう少し余裕はあったかもしれませんね。」
「あー、そうだったんですか。どっちにしようか悩んですけど・・・」
どうも、招待券かなにかをもらっての初めての参戦だったよう。
うーむ、FCサポの毒気に当たって慢性のサッカーウォッチャーとなるのか、それとも2度とこなくなるのか。
自分の説明が悪い方に効果発揮しませんように。二礼二拍一礼。

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2005/10/25

少し個人的な思い出と準備宣言

釜玉からカマタマーレ讃岐って、あなたベタすぎ。
と一部で大きな反響をおこしている、4部・四国リーグの高松FCでございますが、
サッカーの地域リーグがほとんど終焉を迎え、後残るはJFLへの最後の関門
「地域リーグ決勝大会」がどんと待ち構えております。

3〜5年前は関西にいたのでちょうど、この「地域リーグ決勝大会」の決勝リーグを
大阪は高槻、鶴見でやっているのをわざわざ見にいったものだ。物好きもいいとこ。
最初の観戦時は現JFL在籍のSC鳥取が参加している年で、相手が同じくYKK(今はYKK AP)だったはず。
その試合でSC鳥取のGKが果敢にペナルティエリアから飛び出さんばかりのセービングをしているうちについにペナルティエリア外のボールを覆いかぶさるように抱え込むという、今なら絶対に赤紙となるプレーを披露。
しかーーし、
あまりに飛び出しを繰り返しており、さらに本当に必死でガバットと覆いかぶさったせいか審判も故意とみなさず黄色もださない、ただのFKで放免という大岡裁きを眼前で見せつけられた。

あっけにとられること5秒。我に戻って大爆笑。あれはいまだに思い出すことができる。

しかし、この経験が今のスタジアムゴーイングのきっかけになってしまったのだからわからんもんだ。あれがなかったら今のこの自分の状況はなかったはず。

それ以降も、南国高知FCサポにとっては心の傷になっているかもしれない、対上田ジェンシャンの試合なんかも見てきた。
関東に移動してしまった今じゃ、ちょっと見にいくのは困難だな。会場も大阪でなくなったし。今年は確実に2チームJFLに昇格ができるので激戦必死。うーーん。みたい。
すでに組み合わせはでているのだが、予選リーグから勝ち上がりは予想しづらい。特にBグループは激しい戦いになりそう。

来週くらいから、自分の愚作データサイトの2005年版の整理をはじめるつもり。もしかしたら、もう一つなにかしらこのココログを使って作るかも。

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2005/10/01

J1 川崎−新潟(10/1)

F1000094とどろきアリーナを抜け出し、徒歩10分。自分以外に1名、私と同じ連荘のための移動をしている人を見つけて少し精神的な安定をもらいつつ陸上競技場の方に。

2年前の闘いのときは等々力が本当にいっぱいだった。その時に比べると今日は余裕をもってみることができる。川崎のゴール裏の日陰でずんだもちを食べながら観戦。

お互い、外国籍のFW1名だけのスピード(エジミウソンとジュニーニョ)でぶっちぎって得点をとれるだけに中盤でのつぶしあいが激しい。
もし、前半の新潟のエジミウソンの得点機をみすみす失うミスがなかったら試合結果は逆になっていただろうと思わせる展開であった。
先取点をとったときの川崎は本当にカウンター上手。あせって守備の体制がほころんだところをジュニーニョの動きと他の選手のフォローでつく。そして最終的に点をとってしまう。
3−0の快勝。これで4連勝。優勝はないかもしれないが、上位には入れそうだ。

F1000095今日の試合では新潟、3人交代後、GKが一発退場をくらって、フィールドプレーヤーの菊地が最後7,8分GKをやるはめになってしまった。ご愁傷様。でも上手にみえたのはなぜかな。
新潟のサポーターは毎度元気なよう。なんか川崎の方もひっぱられていつもより大きな音量で響いていたような。
試合が終わった後、会場をでたら、ツクツクホウシが最後の力をふりしぼって鳴いていた。空も青かったし。秋になったって感じ。

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2005/09/13

甘い考えか。

昨日、いやなことがあった。しかし、文面にはしない。
するとまたおきそうだ。あーー、おぞましい。

Jリーグチェアマンが愛媛のJ2参入について消極的な発言をしている。
その理由の1つとして奇数のリーグ編成はリーグ運営上不都合とのことであったが、
まー、それはあまり理由にならない理由である。
それ以外にも理由があるようなので、愛媛は何かしらを担保にしてJリーグ側を説得する必要があるだろう。これぞ交渉ごと。がんばれ取締役社長、渉外担当というところか。
私は愛媛参入を支持する。ということ。

いずれにせよ。チーム数が13だろうが、14だろうが、結果的にリーグの節の数は変わらない。唯一の問題は最終節に全チームが同時に試合を行えないことのみである。
なぜこの考えが重要視されるのかは一度神戸がJに昇格して17チームでリーグを行った時のマスコミ等からのつっつきやサポータからの声からきた反省から生まれているのだろう。
けど、
2部でそこまで考える必要はない。と私は考える。周りもそこまで、公平性のみを重視すべきでない。それよりは全体のバランス。下からの突き上げの状況、今スタジアムに来ている人達(ここでは愛媛)がどう思っているかにかかっている。
チーム数が増えてきたので、単純な線引きだけでは運営が難しくなってきているのは理解できる。だからこその線引き重視の考えも理解できる。
しかし、スタジアムの整備にはタイムラグがどうしても発生するし、それを線引きのためだけに早めることも難しくなっている。それをJリーグ側も考えてほしい。

私は、成績さへともなえば、今問題になっている部分も楽観視しているのだが。

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2005/09/10

J1 FC東京−清水(9/10)

F1000066国立行脚。代々木を抜け出し、30分で霞ヶ丘へ。で、いつものとおり、一番安い切符を買って、アウェイ側のスタンドへいったら。
人だらけ。人だらけ。
しまった。清水の東京での動員能力をすっかり忘れていた。こんなに詰まって試合を観るのは2年ぶり。(等々力、J2川崎−新潟以来)
「詰めてください。」って、言われてもね。ないんよ。スペースが。
ビールもなにも買う意欲がうせる。私はもう少しのんびりとサッカーが見れる環境の方がいいようだ。といいつつもやはり観客が多い試合は楽しいし、盛り上がる。

では、試合内容が楽しかったかというと、それほどの記憶に残るような試合ではなかったです。
FC東京、フリーキックを今野がヘディングで折り返し、それを戸田がボレーできめた1点を手堅くキープして勝利。それだけ。
清水サポにはストレスがたまる試合であっただろうよ。

別の感想。清水サポはサッカーサポータの中では、初心者がとっつきやすい部類に入るのかな。ちゃんとリーダらしき人が説明するし。約束事が徹底しているせいか、このときにはこれってのがはっきりしているから。
その反対は浦和やFC東京かもね。入りつらそうだもんね。でも、わからなくても一緒にいれば大丈夫って感じかな。

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2005/08/21

TV観戦でミネラル補給

金曜日NHK-BS1で放送されていた。
リヒテンシュタイン×スロバキア
を堪能。
リヒテンシュタインってたぶん、いやたぶんですよ、自分にとって一生直接の縁はない国だと思うわけで、そんな国の試合を中継するとはNHK。どういった大人の事情から発生したのでしょうか。
でも、試合内容は断然納得。リヒテンシュタインのGKが当たりまくったせいもあるが、最後はスロバキア相手に勝ち損ねた雰囲気さえあった。

シュートは打つべし。FWはペナルティエリア付近でボールをもったら前に何人いようと勝負すべし。
日本のサッカーを観ていると圧倒的に不足してしまうミネラルを補わせていただきました。
サッカー的にいえば小国中の小国。欧州内においても欧州選手権などの桧舞台にあがる可能性はほとんどないこの国。

サッカーがスキー板を履いて雪の上の斜面でやるスポーツに変貌したらなんとかなるかもしれないが、当然未来永劫そうなることはない。

しかし、予選で上位国いじめをすることがまさに国の存在感をしめすことと覚悟している人たちのプレーや感情はみてとれた。


私自身はワールドカップは予選こそが本質と思っている。
だから、本選そのものにはあまり成績への思いいれはない。まだ、本選での成績を優先できる国などせいぜい4つしかないと思っている。
だからか、日本の両極端に割れている評論にはどちらも同意できない。

あっっ、このリヒテンシュタイン×スロバキアって8/25にも再放送するのね。
それより、ウズベキスタン−クウェートはどうなんだーー
こちらこそ、観たいのよ。頼むよNHK。

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2005/08/18

絶対負けられない闘いが日本にない夜は

最終第6節終了。
ウズベキスタン 3−2 クウェート
         (1−2)
         (2−0)
いやー、タシケントは昨日お祭りだね。
(まだ、2つ勝たなきゃだめだけど)
うー、なぜ日本のTVはこういう一番サッカーファンとっておいしい、
自分の利害には無関係な
「絶対負けられない闘い」を深夜にでも見せてくんないのかね。はい、私は天邪鬼。
NHK−BSさんが頼みすかね。後でいいから録画でとにかくみせてくれ。

バーレーン 2−3 北朝鮮
       (0−2)
       (2−1)
バーレーンは調整試合にしちゃったのかな。
結局、開幕戦のイランとの引き分けで3位確保とあいなりました。
だから、リーグ戦は「負け試合を負けちゃだめ」なのよね。

サウジアラビア 1−0 韓国
          (1−0)
          (0−0)
さすが、サウジというべき。肝心なリーグ戦ではしっかり勝ち抜く。
しかも、勝ち抜き方が中東っぽい。
日本もまねろといわんが、これぐらいしたたかになれたら。
いや、今回は相当日本もしたたかであったぞ。

最後にボンフレールさんはやはり、バイバイなのかね。
予選を勝ち抜いても評価されない。4年後の日本の姿なのか。

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2005/07/31

J2 横浜FC−水戸 (7/30)

F1000050保土ヶ谷野球場を後にして、転がり落ちるかのように星川駅へダッシュ。初めていったので、時間の見込みがわからないためだったのだが、結論的には時間大あまりで三ツ沢に到着。
この日は日産スタジアムでも親善試合として横浜F・マリノス−バルセロナがあって、チケット買おうかなという色気もでたのだが。
「遠くからきて疲れたロナウジーニョより近くのたぶん元気だろう三浦カズ」を選択。
さー、私の選択は誤っていたのだろうか。正解は7/31以降の新聞その他の評論で判ることだろう。




F1000051試合開始前にセレモニーとばかりに入団挨拶をする三浦。なかなか春宵なお言葉だことで。(ピンボケもいいとこ)

試合は前半、城からきたポストのボールを北村がワントラップターンシュートしたボールが水戸ディフェンダーの足にあたりキーパーの逆をとって1点。(キーパー、後も一つ倒れるの我慢しないと。)
最後までこれが効いて、横浜FC逃げ切り。三浦は最後の10分ほどプレー。評価できるほどのプレーはそれほどなかった。
けど、会場はもりあがったのかな。とりあえず。観客も8000人を超えたのは「三浦(市)DAY」による関係者の招待だけのせいではないはずだし。
しかしこれがいつまで続くか。私は彼が京都や神戸に登場したときにパッと観客が増えて、パッと観客が元に戻った状況をみているだけに。3度目がないよう横浜FC努力しないとだめですよ。

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2005/07/24

J1 FC東京−神戸(7/23)

去年はたまたま、川崎を離れていたので知らなかったが、神明神社の盆踊り大会が土日開催。
川崎踊り、炭鉱節、東京音頭、ちゃんちきオケサ、どらえもん音頭のローテーションが2時間つづく。
非常にローカルな盆踊りにしてはなかなかの盛況ぶりに驚く。
屋台が3つ、(やきそば・たこ焼き、宝くじ)用意されているってところが微妙。子供にとってはお菓子のお土産つきみたいでした。私の地元で行われる地蔵盆の性格もかねたイベントのように見えた。
F1000049昨日は、地震の後に行動したおかげで電車に閉じ込められることはなかったが、遅れることを覚悟で渋谷から国立霞ヶ丘へ徒歩30分。
電車に乗れない人々がみんな歩いているもんだから、よけながら歩くのも一苦労。
7時前ようやくついたら、30分開催をずらしていた。サンキュー。
試合はFC東京の一方的なボールキープをした試合だったが、1回のカウンターが得点につながった神戸。守備のがんばりも奏功して(したのか?)1−1の引き分け。
でも、神戸。あまりに消極的。1対1の場面で負けることを恐れたレイアウトでは勝つのは難しいです。
一方の東京。今日の引き分けはもったいない。その一言。

帰りは無事、電車も復旧していた。でも、千葉方面はかなり深夜まで混乱がつづいたとのこと。
もうちょっと、中央総武線は折り返し設備を増やさんといかんな。

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2005/07/17

J2 横浜FC−湘南(7/16)

3連休。山水のアンプは崩御してしまった。
ありがとう。今まで本当にありがとう。
で、午前に新しいアンプの算段をつけ来週とどくように調整。今月は大赤字だ。どっかでとりかえさんと。

夜は三ツ沢へGO。今年3回目。(前2回はこのblogには書いていない)
F1000045
横浜FCのサポータによる勝手連的集客運動により15,000人動員を目指したようであるが、結果として約3分の1を少し超える程度の結果でした。見た目では入ったように見えるけど三ツ沢自体そうとう無理して詰め込まないと15,000にはならないからそんなもんか。

西が丘もそうだけど、三ツ沢も球技を見るには楽しい場所。
これに大宮や日立台も加わるのかな、関東では。
(埼玉スタジアムへはまだいったことがないので感想がかけない)

これらのいい点は、キック、パス、トラップや競り合い、ボールの奪い合う音や選手や審判、コーチの声がダイレクトに観客に届くこと。
当然その逆も同じで、観客からの悲喜こもごもな声援、罵声こみのやじが選手に直接届く。

今日でも観客席にでたボールをスローインしようとする選手に直接渡して、試合再開をなんとか早くしようとする観客がいたし、
とにかく審判の判定は全てにおいて誤っているとばかりに審判に野次を飛ばす人。
観客からの声援に試合中断中ではあったが、それに応える湘南の梅田。それに対して「本当に反応しているよ」と微笑む観客。
他の球技場以上に試合にのめり込んでいる人が一杯いる。選手ともども巻き込んでの妄想、ストレス発散大会。

普段は俯瞰で見るほうがすきな私だが、こういう場所ではタッチライン沿いで見る方が楽しい。
試合は凡戦。お互いにどうやって点をとりにいくかは決めているのだが、それが暑さのせいだけではない何かのせいでうまくいかない。
前半の途中から雰囲気的に濃厚だったが決定機が少なく、その決定機もはずしてしまってはスコアレス直行はいたしかたない。
横浜FCはJリーグでは珍しく、試合中にもビールの売り子さんが売りに来るのだが、なかなかつらいだろうね。でも今日はまだ売り上げは出たほうじゃないかな。私も900円ほど売り上げに寄与。
帰宅途中はあまりの湿度の高さに参ってしまった。でも昨晩はどちらかというと寝れた。なんで。

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2005/07/11

Lリーグ ベレーザ−高槻(7/10)

F10000442年後には日本のスポーツ強化の中心となる予定であるが、1990年イタリア大会予選ではあまりの芝のあれっぷりにインドネシア代表監督を激怒させたことで最近のNumberにも掲載された西が丘サッカー場へ。約1年ぶり。

さすがに今は予算がつくようになったのか、技術革新のおかげなのか、試合数が減ったとも思えない割りに見事な芝がキープされている。
実際、霞ヶ丘よりもはるかにサッカーとしては聖地なのであるが、サッカー場としては幕下扱いになっている。屋根つければ、十両にはなると思うんだが、さすがにそこまでは予算つかないか。

今日は、ベレーザの澤のLリーグ通算得点記録更新を期待する人が多いのか、なかなかの観客数(500人程度)。相手は高槻。いまや純市民クラブチームである。
試合は残念ながら、開始10分で3−0になってしまい、決着。最終的に7−0でベレーザ。澤も最後に得点をして期待に応えた。

女子の試合ではまだ、個人レベルでの格差で勝敗がつきやすい。
その要因として予算、練習環境、移動等の負担など試合をする前の段階の問題が大きく横たわっている。今日の高槻をみて一部まったく見劣りしない実力を持つ選手がいる一方、個人のパフォーマンスに差がある選手もいた。特にイーブンボールを奪い合う場面では体力負けを感じた。
しかし、その優位であるベレーザでも環境の不備は否定しようがないくらい存在している。
「なでしこ」により世間一般へのアピールの一歩を進めた彼女たちには失礼かもしれないが、より一層の環境向上にはJリーグがさらに深くコミットしたほうがいいかもしれない。
もちろん資金援助で十分といえる。今あるチームを退場させるような愚挙はしないでくれ。だから少し難しいお願いであることは承知している。

普段は大会プログラムなんて購入しないが、ベレーザのプログラムを購入した。
少しでも足しなるのであれば。入場料かわりのつもり。
ぜひ他のかたもLリーグを観戦する時はチームグッズなり、なければ大会プログラムを購入してやってください。

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2005/06/09

予選終了雑感

対北朝鮮戦をニュース報道等の映像でみた後の感想として
「なんか、地域リーグかユースの試合みたい」と思った人は多いんじゃないか。
ガランとした座席、メインスタンドだけに人がいる状況。むなしく響く選手、コーチングスタッフの声。

(あれに「パパ、頑張れーー」って子供の声援が入ればパーフェクト)
なんか、日本がチャンスになると、2,3名の女性の声で「キャー、キャー」なんてのが聴こえてくると「どなたかのお身内ですか?」と訊きたくなっちゃった。

いずれにせよ、アジアの戦いはウズベキスタン−クウェートの直接対決を残すのみ。1試合残してランキング上位がそのまま予選通過となり、結論的には全くの無風で終わったわけだ。
前回の出場国のうち中国が落ちてかわりにイラン。
日本、イラン、韓国、サウジアラビア。試合単位では非常にそれぞれ苦戦しているが、リーグ全体としては楽な展開で終わっている。
しかしこれは今回だけであろう。次にはオーストラリアが加わるわけだ。さらに、今回の予選でも実感した、新興勢力(オマーン、バーレーン等)のさらなる増加。
さーその時、この4つのうちいくつがはじきだされるのだろう。
当然日本は残ってほしいものだ。

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2005/06/04

Jリーグを目指す人々

朝、テレビを見て日本−バーレーンの結果を確認。
普段ならもう一回、フェイントを入れてしまう場合が多いように思う小笠原が見事なタイミングのミドルシュートを決めてくれた。
いつもあのタイミングでシュートねらったらどんどん点はいるよあなたは。うん。(パチパチ)

今回も日本のサッカーチーム成績一覧 を作っていることで見つけた感想をひとつ。
「Jリーグを目指す」と公言、もしくは「まずはJFLへ」と言っているチームてのが日本全国にあるわけですが、その中でも本気度および進捗度にはそれぞれ差があるわけですな。
あくまでも個人の主観でクラブチームであることを前提にして挙げてみた。

・JFL奮闘組
愛媛FC(愛媛)、SC鳥取(鳥取)、ホリコシFC(群馬)、栃木SC(栃木)、

・態度保留組
上4つ以外のJFLチームかな

・Jリーグ公言、作業進捗中組
グルージャ盛岡(岩手)、静岡FC(静岡)、FC琉球(沖縄)

・公言新規参入組
ヴァリエンテ富山(富山)、松本山雅クラブ(長野)、ロッソ熊本(熊本)、Vファーレン長崎(長崎)

・Jリーグ公言、再構築中組
アステール青森(青森)、ヴォルカ鹿児島(鹿児島)、サン宮崎(宮崎)、沖縄かりゆし(沖縄)

・まずはJFLへ組
サンク栗山FC(北海道)、ベアフット北海道、ノルブリッツ北海道
ヴィーゼ塩釜(宮城)、青梅FC(東京)、
長野エルザ(長野)、上田ジェンシャン(長野)、フェルボローザFC(石川)、FC岐阜(岐阜)、
バンディオンセ神戸(兵庫)、Asラランジャ京都(京都)、FC京都BAMB(京都)、
ファジアーノ岡山(岡山)、南国高知FC(高知)、
高松FC(香川)、愛媛しまなみFC(愛媛)、
ニューウェーブ北九州(福岡)

後、その他全ての地域リーグ、JFL参加のチームにはそれぞれ
形態の違いや重要度の大小はあるだろうけど、「上でやってみたい」という思いがあるはず。

九州はともかく北信越が意外にも多いんだよね。がんばれ長野。ついでに福井もたちあがりませんかって誘ってどうする。
東海や関東はもうJに上がるチームは一通りあがってしまったがためのお休み期ではあるか。(っていうと怒られるよね)

でも、よりどりみどり。各地域で応援できる状況がどんどんできている。
さらに、これ以外にも裏で進められているプロジェクトというのが各都道府県であるみたい。
(わが滋賀県でも始まっちゃってるし)

Jとか、欧州とかの強いチームばかりでなく、足元の隣のチームというのを
「もう一つ応援するチーム」としてもつのも悪くはないと思うよ

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2005/05/21

JFL 佐川東京SC−愛媛FC(5/21)

F1000031先週ぼやいたが、今週もサッカー。
でも、ちょっとだけ、カテゴリを変えての観戦。
JFL(3部)の強豪同士の対戦。愛媛はJへの参入を目指しているだけに常に厳しい戦いとなっている。
前半は、ともに消極的なサッカー。特に愛媛は5バックをしているため、ロングボールのこぼれ球をとれないとなかなかうまくいかない。
といって、佐川もいまいち、パス交換のスピードがない。
シュートチャンスはあまりなかったが、前半40分のセットプレーで佐川がヘディングで得点。
後半になって強豪同士らしい試合展開となる。
愛媛は両サイドの端を上にあげて3バックにする。
こっちの方がバランス的にも試合内容からもいいと思うのだがどうだろう。
佐川は守備重視か。あまり、けしかけない。
最後には愛媛が決定的な得点機を2回はずしてしまい、そのまま終了。佐川は守りきってしまった。
愛媛としてはいたい一敗であるが、ある意味予想される敗北でもある。攻撃では不満あり。もう少しシュートチャンスを増やす必要がある。ただし、守備的には合格。今回の失点は反省はあるだろうけど、形は出来ていたと思う。

しかし、駒沢のカラスどもは強い。ハーフタイムにお客さんのお菓子を見事くすねとっておりました。

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2005/05/15

川崎−清水(5/14)

F1000030連休は引越し屋さんの真似事をしていたため、レクリエーションから完全にはなれていた。
3週間ぶりのスタジアムゴーイング。

いくところは等々力ばっかりになってるけど、今はとりあえず観戦できることが楽しみだから文句は言わない。
しかし、試合内容にはちょっと不満がつのった。

清水としては、見事に決まった試合展開。開始一分のセットプレーで得点し、後は「守備から組み立てる」のサッカーをちゃんと行っての勝利。
川崎、開幕時点での前3人のうち2人が戦線離脱しているせいもあるが、試合の組み立て方が3週間前の試合とだいぶ変わってしまった。まだこなれていないようだ。
ボールをキープできるが、まるで、相手ペナルティエリアに入ってシュートしないと得点は無効となるルールでもあるかのような試合をしてしまった。
もともと引き気味の清水に対して、これをやると点は入らないような気が。
そして、シュート自体も少なかったように思う。もー少しごーいんな部分があってもと思う。

あーそろそろ、他の球技も観にいきたいが、春夏シーズンの方が球技の種類として観にいける種目は野球とサッカーに絞られるのがちょっとつらい。
いや、ホッケーとかラクロスとかあるんだろーけど、
わかんないんです。日程が。場所が。わかってもいけないような場所なんです。

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2005/05/03

和服をきてスタジアムへいこう

私がつくった駄作。日本のサッカーチーム成績一覧 でありますが。
これを作っている過程で、色々と面白いなと思う発見があったりする。
といっても、こんなことを面白いと思うほうも「バカ」としかいえないのだがちょっと紹介しましょう。
(第1回)
データを集めてチームを整理していくうちに一つ気になる名前をみつけてしまった。

北海道リーグ:「えり善真木VANKEI」
え。これってVANKEIの前の「えり善真木」ってどう読むの。どこでくぎるのだろう。(すでに思考回路がへん)
これって地名?。私はもー検索欲求がふつふつと湧き上がるのを抑えられない。
ってことではじめは「真木」とか、「えり善」とか「善真木」とかで地名検索をするがみつからず。えいもーいいやと思ってそのままWeb検索したら。どうもこちらのような可能性があるみたい。
やられた。「えり善」という表現が呉服屋として通じているとは不勉強でした。
で、まじまじと調べるとこの「えり善真木VANKEI」。昔は「VANKEI FC」だったようで。
そうなると考えられることは2つ
(あくまでも妄想です。間違っていたら謝るしかありません)
 ・このVANKEI FC は「えり善真木」さんの企業内部活チーム。
 ・いや、このVANKEI FCは「えり善真木」さんからネーミングライツによりスポンサーになってもらっている。
うー、どちらにしてもすごい。呉服屋さんがサッカーチームを持っているなんてー。
百貨店がチームをもっていたこともあったようで。こちらもすごい。
(九州リーグの1973年に「鶴屋デパート」なんてのがある。これは熊本の老舗だよね)
昔はいろんなタイプの企業が企業部活スポーツをしていたんだな。ってことを再発見させていただきました。

一方、地域リーグのチームがネーミングライツなんてやっているのかい。こうなるともうしらべまくるしかない。
結果、おーあるある。私が確認できるだけのものをご登場願いましょう。

 ・足利工務店河辺FC(東北2部北)
 ・ウェルネス青梅FC(関東2部。2005年はもとの青梅FCにもどってますが)
 ・サンライフFC(四国。2005年からは高松FC)
 ・auショップ天神FC柳町(2005年は高知県リーグ)
 ・ひまわり牛乳南国クラブ(四国、現在は南国高知FC)
 ・高知トヨペット昭和クラブ(四国、2005年のニューフェース)

こうやってみると四国に多いですな。
といっても、このチーム名をネーミングライツでスポンサーをつのる方法はサッカーよりもアメリカンフットボールのほうが先にやっていたと思う。
現、「神戸ファイニーズ」(旧:サンスターファイニーズ、湖北ファイニーズ)の記事なんかをみると。かなり昔からクラブチームのスポンサーになってもうらかわりにチーム名に企業名をつけることをしていたようだ。

こーいうのを見ると、チームを維持するのにみんな苦労していることが垣間見える。ほんと、全てのチームが幸せになることは不可能かもしれないが、それでもがんばってチームを継続していってほしいものだ。

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2005/04/29

川崎−横浜FM(4/28)

F1000029川崎−横浜FMの試合をナイターで。
仕事場より電車で小杉へ経由してバスで移動したのだがあまり早くつきませんな。
歩いても5分程度しか差はないことを確認した。これからはあるこっと。
試合は川崎のシンプルにゴールへ向かうサッカーが奏功して前半のカウンターが見事に決まった。このゴールが大きく響いた。後半の川崎の1点は美しかった。ロビングでのスルーパスって感じで、周りも立ち上がったし。
横浜の方はパス連携、個人技では常に優位にたっていたのに、やはりフィットネスが落ちているのか、いくらさばいてもさばいても、川崎のDFがついてくる。
結局得点はセットプレーのこぼれだまからの1点のみ。
横浜のDFは後半の川崎のゴールについてオフサイドを主張して試合後も文句をたれていたようだが、だとうな判定ではないだろうか。
ただ、完全に意識のないタイミングで飛び込まれているので緊張感を保つのにも苦労しているのか。

DFの仕事は1回の失敗が評価につながるから、必死なのは判るが。サッカーは点をとりあう競技なので、あまり固執しないようにして次につなげてほしい。

今日は、ポテトフライの超細長い版の「ぽりぽりスティック」なるものを購入。
もーちょっと(いやかなりか)塩味減らしてもいいです。最後は辛くなりすぎますんで。

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2005/04/17

千葉−鹿島(4/16)

F1000028

先週に続いてJ1行脚。鹿島、市原(千葉・市原)両チームの試合を観るのは何年ぶりだろう、かなり昔(すくなくとも5年近くはみていないかも)以来な気がする。
雨がふるかどうか心配だったけど、結果的には全く心配がなかった。でも、少し寒かったかな。
千葉のあの短調のチャントを生で久しぶりに聴けてちょっとうれしかった。試合は両サイドバックをさかんにあげて攻撃的な戦略でしかける千葉に対して、バランス重視でいさぎよく下げるときはさげる、隙があるときはその上がったサイドの裏をクロスボールや縦フィードでつく鹿島という展開。前半はお互いにその特徴をもとにとった得点で1−1.
後半は1人、ペナルティエリア前の反則により1名退場をした千葉の守備のバランスがくずれているうちに点を追加した鹿島が勝利した。個人的にはこの退場の判定は妥当かなと思っている。でも、それにいちゃもんがつくのはそれまでの評価がよくなかったせいであるかなとも思う。
まもなく、千葉の新しいスタジアムが蘇我にお目見えする予定とのこと。そうなると、国立での千葉のホームゲームもこれが見納めかな。
今、国立でホームゲームをする試合も相当減ってしまったので、そろそろ設備の全面改修を考えてもいいのではないだろうか。ただし、その時、陸上競技場として行うのか。それとも球技場とするのか。本気の議論が必要かと。国際規格の陸上競技場としてはサブトラックを必要とするので、今の場所にそのまま陸上競技場を維持するのは困難。どこかしらに代替地を用意して新国立陸上競技場が必要になるのは必須かと。
(もちろん、今ある横浜の日産スタジアムを国管理にして安上がりに済ます手もあるのですが)
個人的には自然芝と人工芝(アメフト用とホッケー用)で使い分けができる球技場になってくれればと希望している。

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2005/04/10

川崎−東京V(4/9)

F1000026一部では稲田堤駅周辺の制空権争いをかけた戦いとしてもりあがった
「旧川崎ダービー」が開催。てなわけでやはり、10分前に徒歩で到着。
こういう生活ができるのって幸せ。
すでに、ヴェルディが川崎をさって5年たってるのね。少しはノスタルジーがでるかと思ったら、会場にはその気配さえでなかった。時は残酷なり。

ところで東京ヴェルディ(稲城)で稲田堤なら、やはり、横浜Fマリノスとは川崎市麻生区の岡上地区(鶴川駅)あたりの制空権を争うことになるのだろうか。
あっ。去年までも横浜FCと争ってたか。
つまらない、夢想すいません。

試合はカウンターからの左サイドをアウグスト一人の突破力で得点した川崎が1点を守りきって勝利。
ヴェルディ、技術が高いことはわかるが、得点の危機につながらない技術ではだめなのだ。サッカーは採点競技ではないということ。(このチームには耳タコか)
今日の試合は朝日新聞がスポンサーになっていた。その関係だろうというこの写真は試合終了後に朝日新聞が号外(といっても事前に用意した記事に写真と得点結果を埋め込んだだけ)をばらまいていたのをパチリ。
とりあえず、GJといっておこう。

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2005/03/27

日本のサッカーチーム成績一覧公開

普段は自分のことを記述しているので、「で、ある調」ですが、今回はご挨拶なので「です、ます調」にて。

子供のころからサッカーと親しんできた自分ですが、いろんな試合を見ているうちに何かしら自分でできることはないかと考えた結果、
こんなデータ集みたいなものを作成しました。
構想2日、作業3ヶ月間ちまちまとやった結果なので、デザイン的にもプアでありますが、とりあえず、サッカーの日本リーグ誕生以降の地域リーグまでの歴代チーム順位がわかるようになっているはずです。
誤りもあるかもしれませんが、指摘していただければ、修正をしていきたいです。
本当は既存のHPにて公開されている順位データをとりまとめただけではあるのですが、各元のHP管理人様からそれぞれデータ利用の了解をいただきました。ありがとうございます。
後1人連絡が取れない状態ではありますが、公開したいと思っております。
まだ、北海道の情報が1部欠落、不足しているのでもし情報があればと思っております。
感想はコメント等でしていただければさらにありがたいです。

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3/26 ナビスコ 川崎−G大阪

さすがに今日は当日券で余裕で等々力にいける。(すまんなガンバ)
開始2分前に到着。昼食を食べていないのでまずは、バックスタンド下の給食設備へ直行。
開始直前なので、誰もいないところで、のんびりとラーメンをすすりながらピッチを眺める。
これができるだけでも、私は等々力が大好きである。川崎にくる前は西京極に行くのが常であった。
が、あそこは物理的な問題からどうしても食べ物販売等がまずしくならざるを得なかった。工夫してはいたのだが、やはり差は大きい。
何年後かに新しいスタジアムが完成した暁には是非、給食設備についてもよろしく、京セラ様。

で、食事をしている間(というか、前半15分までは)川崎が圧倒。しかし決定機を何本もはずすので、まずいなーと思ったら。案の定、オウンゴール献上。
しかし、ガンバ、消極的なサッカー。日本代表に2人とられているとはいえ、これはいかんぞ。前半シュートあったっけ。
川崎、引いた大阪にあせりもあったが、終了前に同点にできた。
後半は少しガンバが前目でプレーをするようになったが、基本的には何も出来ない。シュートがない。
流れは川崎に。そして、中盤カットからのジュニーニョのドリブルで持ち込んでの得点。勝負あったかに見えた。
だれかが、言っていたが「今年の川崎の芸風」(名古屋もそうらしいが)ロスタイムでのメンタルが弱い。
しかも、今回は一番ボールを奪われてはいけないアウグストからの失点。ショックは今回が一番大きいかも。
ひいて守るということを普段していないのに、ある時間だけ引いて守ろうとするのが原因の一つのように見える。

帰りにおみやげに「ずんだ餅」と「アイスどら焼き」を購入。
「ずんだ餅」おいしゅうございました。
「アイスどら焼き」ドライアイスいれすぎです。硬すぎますアイスが。

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2005/03/06

J1柏−川崎(3/6)

F1000015Jリーグ開幕。開幕戦は毎年心うごかされるものがある。地元チームへの期待を含めて柏のホーム日立台へ向かう。ただし、今日は寒い。試合開始を迎えるにつれて会場は風がではじめる。今日はビールは売れないよ、売り子さん。と独り言でもいわないと耐えられない。
柏のメンバーに神戸に在籍していた土屋を発見。やっぱりパウルと呼ばれていた。前々から思っているのだが、なんで?
試合結果としては1−1で引き分けだが、柏は勝ちゲームをおとしたという点ではつらい結果であるが、内容的には守備に関しては合格点を与えていいように思う。しかし、攻撃に関しては去年と同じ宿題を再び背負ったね。なんであーもフィニッシュが決まらないか。玉田をはじめ、裏への飛び出し、ポストプレーのうまさ、放り込む時とつなぐ時の切り分け等、ゲームを組み立てる部分では圧倒していても、点が入らないから結局ロスタイムの一回の守備のミスで引き分けにされた。
一方、川崎、前線はほとんど何もできなかったけど今日は運がよかった。結果として引き分け。そー悪くはないが反省は必要。J2では余裕があったはずがJ1では自由にボールを持たせてはくれないことを体で覚えたはずだ。ジュニーニョ、我那覇が次節の浦和戦でどー修正するかは今シーズンのチーム全体の成績に直結しそう。今日の同点の契機となった飯尾投入のタイミングも重要になるかもしれない。

この試合の中では玉田の動きを生ではじめて見た。彼のポストプレーはかなり特殊な部類に入ると思うが、身体の柔軟性と反転力の高さを本人がフルに理解して利用している点がおもしろい。相手に吹っ飛ばされながらもボールをつないだり、負いかぶされてもスルリと反転して抜く様は見ていて楽しい。後はフィニッシュだね。(ひつこいか)

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2005/02/04

サッカーはタイミング

本来なら書く気はなかったが、日本−シリア戦について
実力的にはシリアの退場さえなければある程度拮抗していたであろう試合。
とにかく、この試合については結果より内容である。
(もちろん次の試合は内容より結果である)
そう考えると、いつも不満に思う選手として2人あがる。

小笠原、サントス、次点としてこの場にはいなかったが中村である。

この2人はいつも決定機を作ろうとしすぎて、好機を見逃している。
ボールをこねくり回すことについて上達するよりもサッカーについてうまくなってほしい。

特にサントスは無駄なワンタッチを使う必要がないときに持つ感覚が私には受け入れられない。
たしかに予想外な動きかもしれないが、危険ではないのだ。

で、何で今日こんなことを書いたかというと、私の生業はコンピュータソフトの維持メンテ。
まだ決定ではないが、わかんないわかんないと悩んで一日つぶしたトラブルの原因は
どうも端末とサーバとの時間ずれでトラブルがおきたようだと推測される。
月曜日に結論がでるだろうが、データやロジックばっかりおってもだめで、タイミングを確認しなきゃだめという結末。
みなさん、時間はちゃんとあわせましょう。

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2005/01/22

ルールの改正の功罪

サッカーオフサイドの範囲限定提案の記事を読む。
また、ペナルティーエリアとは、わかりづらい範囲で提案するよなー。
ただでさえ、PKでもめる線なのに。またここでもめるか。

このオフサイドルールはたしか昔の旧北米リーグではセンターラインではなく、
ゴール前の30メートル(だったかな)まではオフサイドをとらないというやり方をしていた。
もし、今回なにかしらオフサイドを修正をするのなら、このやり方を私はお勧めする。

一方では、ホッケーのようにオフサイドルールを完全撤廃したってのもあるし。
(ただし、ホッケーにはそれ以外にいろんな制約が多い。
 なんてったって、ある範囲であるシューティングサークルまでボールもちこまないとシュートしても得点認められないからね)
なかなか、オフサイドルールは守備力の向上により、難しい存在になったものだ。

しかし、ルールを変更せずにすむスポーツはある意味幸せである。
普通は、3年、4年周期でどんどん変わっていったりする。

その理由にもいろいろあるけど

1.技術力、道具、判定の向上
ノルディックスキーや、スケート競技、ゴルフ、フィギュアスケートなんかはこの類。
スキージャンプなんかは日本が技術力を向上させ、北欧がルールを自分たち向けに直すの繰り返しだし。
(最近、その弊害がでて「やせの大男」ばかり勝つということで健康を阻害する選手がでたので、さらにルール改正をしたそうだ)

2.攻撃側を有利にして点を取り合うゲームにする
今回のサッカーの案もこれにあたるだろう。ラグビーユニオンのルールも基本的にこの方向で変更されている。

3.TVのパッケージに合うようにする
アメフトが典型例。バレーボールも。

やはり、サッカーはどちらかというと「完成」されたスポーツというべきなのか。
それとも、「解釈でどうにでもなる」スポーツなのか。

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2005/01/11

高校サッカー準決勝(1/8)

F1000002

初めて高校サッカーなるものを現地で見るために国立霞ヶ丘競技場へ。
この日はまさに天気は快晴だが気温が低く風が強いという「関東の冬」。

とてもじゃないが、酒でもないと2試合見れないなと思うぐらい。
日本酒を1カップで暖めたのがあったので買って飲んだ。
ビールなんかはじめから売るなと思う。

第1試合の国見−鹿児島実業
国見は何もできなかった。
本来運動量で勝負する傾向のチームであるが、その運動量で負けてはどうしようもない。
あそこまでパニックになった国見は久しぶりである。
一方、鹿児島実業はボールを奪ったらとにかくディフェンスの裏へ高く入れるというのを
徹底したことからつかんだ勝利かな。
後、国見キーパーのハイボールの弱さをあらかじめ判っていたようだ。

第2試合の星稜−市立船橋
市立船橋のカウンターをわかっていながら押さえられなかったところが残念な部分。
まーPKはくじびきですから。
石川県がベスト4。あんなに勝てなかった石川が。サッカーなんてほとんど関心のなかったはずの星稜が。
いずれにせよ、よろこばしいことである。本当に弱小な都道府県が見つけられないようになった。
後は、各地域の中で複数の対抗勢力を育てることが必要でしょう。

試合後はさらに熱源を求めて喫茶スペースのあるテイエ本店へ。
ここは、昔大津に住んでいたころにほんの短い間だけ出店していたことからしった。
手ごろなものからビンテージまで色々な紅茶、中国茶を扱う専門店である。
紅茶だけをオーダーで800円くらい。高いのになると2000円近くになる場合もあるが、
ポットサービスでカップ3杯近く飲めるから相当良心的である。
いい紅茶とはどういう味がするかを知るにはいい店である。

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