2011/04/27

Jリーグ再開。2試合観戦。(4/23,24)

サッカーJリーグが再開された。ので、久しぶりのサッカー生観戦へでかけようというわけで土曜日はお近くの等々力のJ1、川崎-仙台。そして日曜には駒沢へと東京V-愛媛と2試合連続で観戦を実施した。
土曜日はあいにくの大雨の日となり、せっかくの再開の喜びを満員の観衆でわかちあうという感じにはならなかったもののそれでも多くの観衆そして川崎、仙台双方のサポーターが集まった。そしてやはり仙台のサポーターの思いは現地のスタンドでみることで大いに感じ入る物があった。
試合はその仙台の思いが選手の後押しになったかのような逆転勝ちでの2-1で仙台勝利。川崎としてはリードしている時点で守りに入ったかな。ある意味失敗だったような。試合終了後の仙台サポの喜びの噛締め方は感動を覚えたな。でも、だからと言って仙台にJ優勝を与えるほど他チームはやさしくないとは思う。これからは真っ向勝負になることでしょう。ただ、この日の勝利はおめでとうと言いたい気分であった。

日曜日はうって変わっての良いお天気。こんな日に駒沢でサッカー観戦するとなんともピクニック気分になってしまい、いらん買い食いをしてしまう。実際、愛媛側スタンドにブースがあったもんでなんか色々と買っては飲み食いしてしまった。やっぱこういう遊び的なのがなくちゃいかんなーと思う次第。
で、愛媛が潔く良く、守備重視、カウンター一発のFWよろしく的な戦略にヴェルディがまんまと嵌ってしまい、2点献上。なんとか1点は返したものの、ボールを保持してもゴール前はちっとも怖くないというヴェルディの悪癖がでてしまった。で、そのまま終わってしまった。こちらも2-1で愛媛。
ほんと病院が近くにあるという理由で駒沢はJリーグチームの常設ホームスタジアムには永遠にならないんだろうけど、個人的にはもったいないと思ってしまう。ほんとはヴェルディあたりが常に使用したいじゃないかと邪推してしまう。これから東京23区内にJリーグチームが誕生する可能性はまだかなり低いのでこんなことを検討やら提議するのは時期尚早なのだろう。でも、どうなんだろうね。
と言う訳で再開サッカーを堪能した。で、休む間もなく始まるGW。私もちょっと北信越へでばって3,4部観戦旅行にまいる。予定では4試合観戦。さて、天気がいいといいな。

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2011/01/18

寒い中、2010年度シーズンがほぼ終了(1/15,16)

先週は関東にあっても風の強い寒い週末であった。日本海側は軒並みの大雪となり大変なことであったろうと、ある程度雪国の生活もしたことのある自分としては想像するところである。そんなこの週は土日ともに駒沢公園で試合観戦をした。土曜日は駒沢体育館でフットサルのFリーグで府中-大阪戦を観た。府中は首位名古屋からは大きく離されてはいるものの10チーム中の2位を確保している。前シーズンが最下位であったことを考えれば大きな躍進である。ところでこのFリーグ。参加チームは首位である名古屋こそプロ契約選手で固めたプロチームであるがそれ以外はプロアマ混合のよりアマチュア寄りのクラブチームで構成されている。当然ながら府中も大阪もそのアマチュア寄りのクラブでそんなチームはサッカーで言えば3部JFLのクラブや実業団系チームと同じ訳である。しかし、サッカーの世界ではそんなチームであってもホームゲームを行う権利を持ち、お金を扱いそして試合を実施する責任をもたなくてはならない。これを興行の世界では「主管」と呼ぶのであるが、こんな厄介な物でもアマチュアチームであっても大事な収入源であるのだ。
この考え方はプロ野球やサッカーでは3部のJFLまでは当然のように存在するのだが他の球技になると途端に存在しなくなる。大体は主管を担当するのは県や市町村の球技協会となる。そして入場料等の収入も協会へと流れてチームへは入場者からの収入は一切入らないという形になる。これはラグビーでもバレーでもバスケットでもハンドでも全国リーグである日本リーグの試合を開催しているところではほぼ同じのはず。チケットを気をつけて読んでみると主管の欄が何になっているか判るはずだ。ほとんどが地域の協会だろう。バレーだけは一部チームが主管になっているものがあるかもしれないが、わずかな試合だけと思われる。で、そんな主管をこの試合では府中が担当していた訳であるが、つつましながらもショータイムをしたりプレゼントをしたりスポンサー告知をしたりしながら試合進行して観客をもてなしていた。まー、自分はサッカーの世界にいる人間なのでこんなのは当たり前の風景なのだが、もしかしたら他の球技しか観戦したことのない人にとっては不思議な光景に見えるかもしれない。でも、他の室内球技チームの運営をしている関係者の皆さんは是非Fリーグの試合を観てそのノウハウを勉強してほしいと思う。その気になればこれくらい慎ましやかにもホームゲームが運営できるということをしることができるはずだから。
と、訳の分からんこと思いながら試合を観ていた。試合そのものはお互いに守備を固めた渋い試合であったが大阪が前後半それぞれ1点ずつ得点して2-0で勝利。府中は2位のポジションをキープ。これも関連してFリーグは名古屋が4連覇を達成したそうな。ちょっと突出しすぎているように思う。
日曜日は同じく駒沢公園内の補助球技場でサッカー、関東リーグ2部、6位であるSGシステムと関東各都県の社会人大会で2位であったSC相模原との入替え戦が行なわれたのでこれを観戦。それにしても上から数えると5部と6部との入替え戦に300人程度の観戦者が集まると言うすごい状況で試合が行なわれた。SC相模原がサッカー界において少し注目を浴びるチームであるという理由はあるにしても他の球技ではありえない光景だ。
試合はSGシステムが守備を固めてカウンターをしかける戦法にSC相模原が手古摺る展開でどちらに結果がころんでもおかしくない試合であった。90分では試合は決せず、延長戦にまでもつれ込んだ試合は延長前半にすばらしい右サイドへのフィードで抜け出した相模原が低いクロスをゴール前にあげてヘディングであわせた得点で勝負ありとした。さらに後半に1点トドメをさしてのSC相模原が勝利して来期の関東2部への昇格を決めた。

少なからずSC相模原サポーターがやってきておりこの勝利をチームとともに喜びあっているのを見ながら帰宅した訳だが試合中は風が強めなので非常に指がかじかんでつらかった。なので、途中寄り道して紅茶葉販売店であるルピシアの喫茶コーナーであたたまってきた。800~1000円と少し高めであるがカップ3杯飲めるのでそう悪くは無い。これで関東でのサッカーの2010年度はほぼ終了。後1ヵ月半もすれば2011年度がスタートする。プレーする方も観戦する方も休みはほんの少し。さー、来シーズンを楽しみしよう。で、その間はバレーやバスケットでも観ておこうっと。

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2010/12/06

2年連続での日本一厳しいサッカー大会観戦(12/3,4,5)

今週の金土日と市原へ行ってきた。と言っただけで解かる人もサッカーファンでは大分多くなってきた。日本のサッカーリーグ4部にあたる各9地域リーグの優勝チーム等の計12チームが争うサッカー地域リーグ決勝大会の決勝ラウンドが開催されたのである。
去年は久しぶりに物好きとして松本くんだりへと遠出したが今回は関東の近場、市原ということでありがたやとばかりに3日間通ってしまった。
12チームは以下の通り、札大GOALPLUNDERS、グルージャ盛岡、福島ユナイテッド、さいたまSC、YSCC、SC相模原、AC長野パルセイロ、shizuoka.藤枝MYFC、三洋電機洲本、カマタマーレ讃岐、レノファ山口、HOYO Atletico ELAN
で、この12チームが予選リーグを戦い4チームが勝ち抜いた。その4チームはYSCC、AC長野パルセイロ、三洋電機洲本、カマタマーレ讃岐である。
この4チームが総当りで戦い3部へのJFLへは2チームが昇格。そして3位が入替え戦へと進出できるのである。
私はこの大会を意識するようになって既に12,3年経っているのだがその経験からしてもこの大会が日本で一番残酷な闘いであると断言できる。そして見始めの頃からもそうであったがJリーグを目指すチームが必ず勝ち抜いて通過しなくては厳しい関門であり、あるチームは1回のチャレンジで通過したり、あるチームは何回も繰り返し挑んでやっと願いを叶えたり、またあるチームはついに挫折してチームが無くなったり・方針変更を余儀なくされたりしている。そんな姿をずっと見てきた。そしてその状況は年々厳しくなっている。そんな状況が少しずつであるが世間に広まったのであろう。年を経るごとにこの大会を観戦するギャラリーが増えてきており、観始めの頃は総勢で100人入れば大観衆というイメージであったものが、昨年の松本では地元チームが進出したせいもあるが1万人を超える観衆が集まるほどにもなった。今年も1000人を越えるという状況。時代は変わったとしか言いようがない。
さて、3日間連続での総当り戦の結果はというと
1.カマタマーレ讃岐、2.AC長野パルセイロ、3.三洋電機洲本、4.YSCC
という結果となった。
1,2位の讃岐、長野はJリーグ志向のほとんどをプロ選手で固めたチーム。どちらも過去に何回もこの大会に挑んでは跳ね返されてきたチームだけに昇格決定時は多い喜びをかみ締めていた。一方残念だったのはYSCC。昨年の松本もこの決勝ラウンドへ進出してきており2年連続での4位。試合内容の結果も昨年の録画映像を再生したかのような結果となってしまった。非常に無念であろうが再度の挑戦へ奮起してほしい。そして三洋電機洲本は初の挑戦で3位確保。入替え戦ではJFL17位のアルテ高崎と早速、12/11,12/19にホームアンドアウェイで闘うことになる。個人的には関西の淡路島のチームが全国リーグに進出するなんて非常にすごいことが現実になったら本当に面白いだろうなと思うので応援したいような。
前途でも書いたようにこの大会は次第にサッカーフリークスに認知される大会へとなってきた。が、個人的にはこの9地域からわずか2ないし3チームを選出するこの大会はやはり厳しすぎると思っている。3部JFLと4部の9地域リーグとの間に3分割ぐらいされた中間リーグを設立した方が良いのではと思っている。たぶん、内密にそのようなアイディアはサッカー協会では試案されているとは思うができれば早く実現してほしいと思う。

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2010/09/20

さて、福岡の試合なんていつ以来だろうか?って(9/19)

この3連休。土曜日は全くの篭り状態となって呆けてオーディオ鑑賞してた。やっとこさカールベーム指揮のベートーベン交響曲全集を聴き終わることに成功。もうかなり古めかしいスタイルでの演奏だがそれでも現在に通用する代物であることに感嘆。いや、音楽記録というのは予想以上に古びないのだと思う。実際、自分の収集したCDにおいてもミンシュだ、クリュインタンスだ、セルだ、と古の名指揮者である演奏記録のCD集を大人買いしたものが転がっている。買っといてなんだがまだ聴いてないものがゴロゴロとあるのはいかんなー。何とかせねば。
と、思いながらも日曜日はやっぱり外に出てしまう。三ツ沢でのサッカーJ2。横浜FC-福岡の試合を観にいった。福岡は現在J2で好調を維持。先週は目の上のたんこぶである千葉を下して3位に浮上。J1昇格圏へと上がってきた。だけに今日負けるとせっかくの勢いを失いかねない。それだけに必死だ。一方の横浜FCも順位的には少し下位だがまだまだ昇格圏を諦める状況ではない。ここで勝てば望みもでてくるという状況。お互いに勝ちが必須の状況での一戦となった。ホーム側には横浜のサポがデンと鎮座。そしてアウェイの福岡もわざわざやってきたのか大勢のサポが占領しており高揚した雰囲気が会場を支配していた。そんな中での試合開始であったが日中1時からの試合でもあったせいか、予想外にお互いスローペースのプレッシャー弱めなゲーム展開で入っていく。横浜がゆったりとしたパス交換で攻めれば、福岡は縦のフィードでフォワードに当てる戦法で対抗。共に決めてを欠く状況が前半中盤まで続いたが、横浜がスローイン時での福岡の対応ミスを逃さず突いて先制。これでやっとゲームが動き出す。福岡も目が覚めたか積極的な攻勢をかけるようになりボールも動くようになった。それが奏功して前半のうちにCKからの折り返しを福岡が詰めて同点にすることに成功。これで試合を福岡が支配するようになる。後半は福岡の交代選手が有効に機能して横浜のサイドを崩していく。加えて横浜が福岡の長身FW2人の対処に苦慮している。そんな状況で福岡のCKが増えていきその1つが見事決まって福岡逆転となる。以降は横浜は有効な攻め手を失い、前線にボールを配給できない。さらに福岡が1点追加して余裕の展開を作り福岡の完勝となった。
要因としては福岡が交代選手がうまく機能した一方で横浜は替えた選手がそのまま消えてしまった点か。特に横浜左サイドを封じた福岡の交代は見事だったと思う。というわけで福岡が久しぶりにJ1に帰ってくるかもしれない。まだまだ先は長く、障害は多いだろうがスピードはあまりないがそれでも高さと統率感がある試合運びでなんとか切り抜けられるかも。九州に1つくらいはJ1にないと面白くないよね。たぶん。そういう事言うと、四国にもとか北海道復活とか言い出したらキリがなくなるのでね。やめましょう。

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2010/09/13

あー、肝心な場面をーーー(9/11)

この土曜日の午前は紅茶、緑茶などの茶葉販売のルピシアの販促会である「グラン・マルシェ」なる催しに出向くため、横浜のパシフィコへ。徹底的に試飲して水腹になろうが無視してほぼ試飲コーナーの銘柄をコンプリートしたのだったが、あまりにも飲みすぎたので何がなんだか全部「おいしかった」で終わってしまったような。もう自宅には余剰茶葉が多くあるので購入こそしなかったがこれで何か買おうと言う物なら大散財となったことであろう。あぶないあぶない。
そんなあぶない状況を回避した午前を過ごして午後にはお近くの等々力でJ1の川崎-横浜マリノスの試合を観戦。いやー、人いっぱい。もう、入りきれませんっっ、ってくらい通路にも人が溢れていてちょっと危険さえ感じてしまうくらいだった。そんな会場で川崎が開始1分でCKのこぼれ玉を押し込んで先制したのだが全般に横浜がボールを支配していくゲーム展開となっていく。川崎の動きがよくないなと思っていたら、前半終了間際に横浜が同点にすることに成功する。そんなこんなで後半に向けて準備をしなくてはと思ってトイレ等の用足しをしていたのだがこれがかなり長引いた。で、後半開始に間に合わず。やっと終了したと思ったら、決勝点がすでに入っていた。(ひーーー)。兵頭のバカーーー。で、横浜、2-1で逆転に成功。以降は圧倒的に攻める川崎にカウンターで効果的に苛める横浜という構図が展開され、さらに横浜追加点でトドメ。後は横浜が安全運転でヒラリヒラリと川崎をいなして試合を終わらせしまった。3-1で横浜、見事な逆転勝ち。3連勝で順位も挙げてきて3位以内も見えてきた。一方の川崎、優勝争いから完全に脱落、現実的な目標はやはり3位以内になってしまったようだ。
やっぱり、近場で歩いてサッカーを観にいける環境はほんとうにありがたい。色々といやなこともあるのだがこれがあるだけでこの川崎に住んでみるのも悪くないかなと思ってしまう。と言う訳でこれからもよろしくね。>川崎市

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2010/08/31

たかが県予選の決勝で観衆500人越えはすごい(8/29)

8月を終わろうとしている日曜。まだまだ暑いなんてもんじゃない日々が続いているがカレンダー的には有無をいわさず秋へと移行していく。来週には秋冬スポーツのメインとも言えるラグビーだって開幕するし、ハンドボールも日本リーグが開幕する。と、サッカーだって秋へと移行。天皇杯の各都道府県予選がこの週末軒並み決勝戦となった。来週にはもう本戦の1,2回戦を戦わなくてはならない。で、自分の住んでいる神奈川県も日曜に保土ヶ谷サッカー場で決勝戦が行われた。先週、準決勝を観戦したこともあり決勝も観てみようという気持ちになった。決勝戦にたどり着いた2チーム、一つは関東リーグ1部をダントツで制覇したYSCC。もう一つは県リーグ1部に在籍しており飛び級でのJFL参入を狙っているSC相模原。と、なかなかに面白そうな一戦になりそうな予感があった。実際、会場についてみるとサポーターが両チーム大勢やってきており小さいなりにメインスタンドを満杯しいっちょまえにゴール裏にまでサポーターが居並ぶ状況となった。いままでの神奈川予選では東海大学が幅を利かしていたのでクラブチーム同士が決勝に残るのは珍しい。しかも両チームともにJFLを目指して頑張っているチーム。そのせいもあっての大入りだ。
準決勝を見た時点での印象では組織のYSCC、個人技での一点突破な相模原というところ。接戦になるのか一方的になるのか予想しづらい。と思いながらキックオフとなった。
開始直後はお互いに慎重なゲーム運びで中盤での競り合いとなる。相模原が持ち込み、YSCCが奪って速攻という形が繰り返される。そして先制点はやはり相模原の攻撃を止めたYSCCの縦のフィードをFWが見事持ち込んでのシュートが決まった。YSCCが先行。そしてゲームの帰趨をこれが大きく決めてしまった。以降は相模原が個人技に頼って連携がくずれてしまい今ひとつ攻め手を欠く様になりYSCCの逆速攻がきれいに決まっていく。前半はいずれも速攻の得点でYSCCが3-1で終了。相模原もPKで1点返したもののこのままでズルズル劣勢のまま終わってしまう。さー、後半はどう立て直すかと思っていたが、相模原としては戦術的にうまく噛みあわないままでYSCCの攻撃にさらされさらにPKで1失点。これで試合は決した。終了間際に1点とったものの大勢に変化なし。4-2でYSCCが勝利しての優勝。2年ぶり3回目の天皇杯本戦への出場を決めた。1回戦の相手は鹿児島の鹿屋体育大学。ぜひこれを突破して2回戦の川崎フロンターレと対戦してほしいものだ。

と、天皇杯の決勝を観戦したのは今回が初めてであった。帰省中も滋賀県予選の準決勝を見るなどサッカーの3,4,5部といったカテゴリーを見るようになってもう10年以上たつがそれでも天皇杯も本戦だけでなく予選も盛り上がってきているなということを今回は神奈川予選で実感した。後2,3年たったらこの盛り上がりが全国の都道府県に広まるのではないかと期待する。実際、スポーツニュースで散見しても一つの県のなかに有力クラブチームが2つ以上あるところは非常に決勝が盛り上がっている(長野とか長野とか長野とか)。是非、各都道府県のサッカー界において祝祭的な位置を占めるようになってほしいと願う。

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2010/08/23

盆休みの行動

2010年の盆休み。毎度の旧盆の季節に休みを取らせてもらっている。仕事仲間に感謝。な、訳で普通に帰省先へ帰った。ほんとは登山もしようという話になっていたのだが、世間的には猛暑で雨なんか降ってないイメージであるが、運悪く目的地が天候不安定な予報となってしまい早々に断念となってしまった。しかも2年連続。個人的にはすでに槍ヶ岳に登っているので私はあまりショックはないが誘った方はかなり無念だったよう。すまんのーー。私、雨男じゃないからね。
でならばとばかり、週末に付近でのサッカー観戦をした。一つは滋賀県の天皇杯予選準決勝。まあ、よほどの好き者でないと見にいかない試合だけども、まーいいじゃないか。とばかり大津市にある皇子山陸上競技場へ2試合観戦。
1試合目は3部JFL所属のMIOびわこ草津対4部関西リーグ1部所属のルネス甲賀の一戦だったのだがこれがまた草津の一方的なしかもとんでもない夢スコアな試合になってしまい16-1で草津の勝利。どうも、ルネス甲賀側においてモチベーション的な問題があったような気がする。でなければここまで差がつくはずはないのだが。
もう一つ2試合目は5部関西リーグ2部のTOJITSU滋賀FC対関西大学リーグ1部所属のびわこ成蹊スポーツ大学の一戦。こちらはびわこ成蹊の方が有利か?、と思っていたら見事覆されてしまい滋賀FCが少ないチャンスをしっかり決める試合展開で3-0と勝利。決勝は草津-滋賀の対決となった。双方ともに少ないながらもしっかりとサポーターを引き連れているので決勝戦は熱の入った一戦となることが予想される。
さらに、同じ日にもう一試合。ここから隣町(なのよ)の京都に移動して西京極陸上競技場へ。今度はJ1リーグの京都-セレッソ大阪戦を観戦。久方の西京極であった。関西勤務の頃は京都ホームのJリーグへはほんとに通っていた。その頃から京都は1部と2部を行ったり来たりしていたがどうやら今年も2部落ちのルーチンに陥ったようだ。いい状態が3年続かないのが京都の悪い所。1部に上がってから本来なら主力となるべき選手の伸び悩み、そして2部に落ちてから選手全トッカエを敢行してしまうの繰り返しとなっている。この日も失点を恐れてディフェンシブに闘っていたのだが最後の最後でセレッソの家永に叩き込まれての0-1での敗戦。チームとしての能力は高いはずだけに勿体無いとしか言いようが無い。
そんな週末を終えウィークデイは怠惰に過ごして帰省終了。で、戻ってきての今週末も出かけてしまった。少し貧乏性か。土曜日は代々木の第1体育館でバレーボール女子のワールドグランプリ予選リーグを観戦。オランダ-ドミニカ、イタリア-日本の組み合わせであった。日本以外はどうもお試しモード的な要素がかなりあって焦点は10月の世界選手権にあっているようだ。こういう時にどんな大会でもフルメンバで挑むという日本のくそ真面目な態度というのはあまりよろしくないというかなんというかなのである。
試合結果はオランダとイタリアの勝利であったのだがこんな試合においてでもわかってしまうのが終盤の5点を取るための技術と精神力の違いというもの。先ほどはフルメンバである日本と書いたがそれでも実はこれが精一杯ではないはずとも思うのだがセッターが世代交代できていない以上ある程度先は読めてしまうのかな。とも感じた。
で、も一つ、日曜はまたもや好き者の世界。天皇杯のこちらは神奈川予選の準決勝を保土ヶ谷で観戦。第1戦はJFLへ飛び級での昇格をひそかに狙う6部(なんと)神奈川県1部リーグ所属のSC相模原対関東大学リーグ2部所属の桐蔭横浜大学。
政令指定都市になったのだからそれに見合ったなにかしら自慢となるものを作りたいのか、相模原にJリーグ志向のチームが誕生してまだ2,3年のはず。だが、すでにこのSC相模原、Jリーグの準会員に加盟しており本気度は相当のもの。選手をみてもかつて(といっても2、3年前にはバリバリのレギュラーだったような)のJリーガーを相当数擁しており、個人技だけで県リーグや地域リーグを勝ちぬけてしまうかもしれない陣容だ。でも、だからといって今シーズンにJFLへ飛び級できるかどうかは判らない。この試合も含めて天皇杯や全国社会人大会での成績如何で挑戦権が得られるかどうかという状況。だけに負けは一切許されない。この試合も桐蔭横浜に隙をつかれて先制されるもその後はFWの個人能力の差で一蹴してしまった。結果は5-1での余裕のある勝ち抜けであった。すでに相当数のサポも引き連れており気合充分であった。
もう1試合は4部関東リーグ1部所属のYSCCと横浜F.マリノスユースの一戦。ユースだけに体格的な不利があったがパスワークでは相手を上回る力をもっていたマリノスユース。試合も1対1ではぶち抜かれる場面が続出であったがそこをチーム戦術で耐えてパス回しで反撃していた。そこはJ1リーグでもユース育成には定評のある横浜のユース。もしかしたら勝てるかも、と思ったが今はそんなに甘くない。Jリーグ初期の頃の昔だったら関東リーグ相手だったら余裕で勝てていたのだろうけど、今はもう社会人4部リーグの方が強いのだ。頑張ったけど無念2-0でYSCCが貫禄勝ちであった。決勝は相模原-YSCCの一戦。サポも含めてこれまた熱い熱い戦いになりそうだ。
サッカーの世界では今や全国的にもユースや高校の強豪高が天皇杯の予選を勝ち抜いて全国大会に出場することはまず無くなった。それだけ社会人レベルで競技を続ける選手が増えたということなのが一番の要因なのだが、それに加えて社会人チームでも練習時間が少ないなりにもしっかりとしたトレーニングをするチームが県リーグレベルでもでてきたということが大きい。ほとんどの球技で言えるのが1部のトップ社会人チームを除けば、地域の社会人チームなんぞ、各県の1番手高校チームに勝てるわけが無い。例外はサッカーと野球だけだろう。バレーで言えば「Vリーグ所属以外のチームが東九州龍谷や深谷に勝てるか?」と問われてどう答える事ができるかというところだ。バレーに詳しくそして深く愛している人ほどこのことについてはアンタッチャブルなのかもしれない。

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2010/08/09

6000名超の観衆とはなかなかにすごい(8/7)

8月に入って夏真っ盛りという状況の中、来週にはイングランドではプレミアリーグ開幕するというから早くも秋冬スポーツが世界的には動き出す訳だ。で本来なら日本でもサッカーが開幕といきたいとろこだがご存知の通り、日本でのサッカーは春夏シーズンでスケジュールが消化される。ので、基本的には室内球技スポーツが秋冬スポーツになる。その一番手としてフットサル、Fリーグが開幕することとなった。4年目のシーズンを昨年と同じ10チームでタイトルを争うこととなる。
Fリーグの開幕週は代々木の第1体育館にてセントラル開催。全10チームが2日に分けて5試合を行う。その第1日目を見にいった。会場につくとかなりの観衆で驚いた。この日登場するチームは3連覇中の王者、名古屋オーシャンズに新加入したポルトガル代表のリカルジーニョが話題を呼んでいたのだが、それが目当てなのかな。兎に角、6000人を超える観衆というから相当なものだ。同レベルの動員が可能なのは後はバレーVリーグの決勝戦とバレーでの日本代表戦(TVマッチ)くらいなものだろう。やはり、1年1年Fリーグの勢いは増してきていることを実感するのであった。
その名古屋オーシャンズに挑むのがエスポラーダ北海道。第1試合でこのマッチアップが組まれた。名古屋がボール支配率を高めて圧倒するかと思いきや、北海道がボール支配率を高くするためにパワープレーをしかけるという奇策を仕掛けてロースコアゲームに持ち込む。2回、名古屋がリードするものの、それを北海道が追いつくというスリリングなゲーム展開で非常に面白かった。試合終了直前に北海道が追いつき2-2での引分け。名古屋としては勝ち点を失ったゲームと言えよう。どーも、この北海道のゲームプランを名古屋の監督が批判したようだが、スコアレスならその言い分も認めるが2回追いつかれてるからね単なる駄々っ子の言い分でしかないのが悲しい。
2試合目はバラドラール浦安-ステアミーゴいわて花巻。たぶん名古屋を倒す1番手は浦安なのではと思っているのだが昨シーズンは成績が思わしくなかった。それだけに今日の試合はどうかと思ったのだが、感想としては可も無く不可も無くと言ったところか前半で早々に3点先取してゲームをリードしたまでは良かったのだが後半はそのリードで安心したのか明らかにペースダウンしたゲームコントロールをしてしまい花巻の逆襲を喰らってしまった。なんとか2失点で押さえての3-2で勝利したもののちょっとこれは今シーズンも厳しいかなという感想を持った。
そして最後の3試合目はシュライカー大阪-府中アスレチック。これまた名古屋を倒す筆頭格である大阪。こちらも安定したゲーム展開とはいかなかったもののそれでも浦安よりは余裕を持って得点をあげて相手攻撃を防いだという印象。こちらの方が名古屋の4連覇を防ぐのには期待が持てそうだ。
Fリーグは今年も10チームでリーグが展開されるのだが、まだ全国リーグと地方リーグとの昇格や入替えといったルールは構築されていない。参加の門戸は開いているようだが手を上げるチームが現れていないのが現状のようだ。たしかに選手個人単位や名古屋などはプロとして活動しているものもあるが基本はハイアマチュアなリーグなので持ち出しが大きいのであろう。それでも前途したように勢いはあり、観客もがんばれば動員できる能力も秘めている。それだけに現時点でチームのない北信越、中国、四国といった地域からチームが手を上げてくれないかななんて思っている。特にJリーグチームを持つのは費用的に難しいと思っている地域なんかはお勧めなんだけどね。ある程度の大きさの体育館が優先的に利用できるのであればチームを持つことは可能だと思う。保有選手も12名程度で済むはずだから球技スポーツでは一番負担が小さいはずだ。バスケットのbjリーグもこの保有選手の少なさからくる費用負担の軽さがチーム数拡大の決め手となっていると私は思っているのでプロチームではないけれどもだーれかいないかな。

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2010/08/03

関東リーグの最終節を観戦したよ(8/1)

土曜日に神宮で世界大学野球選手権なる大会があったのでちょっと寄り道してその後、西が丘でサッカー3部JFLの横河武蔵野-佐川印刷の試合を連荘。
神宮では韓国-キューバ戦だったのだが、アメリカのメジャーリーグチームからのスカウト連中がわらわらといっぱいいたのが面白かった。ちゃんとスピードガンを携帯しているのがおかしい。その試合はキューバが一方的に韓国を破った試合であったが特にコメントすることもない試合であった。ただ暑かった。
西が丘の方は佐川印刷のフォワードが好調かつ武蔵野のパフォーマンスが全体に不調であったことから佐川が大量リードする試合となってしまった。結果的に4-1で佐川印刷の勝利。武蔵野はボールを回すラインが後方になるととたんに能力が落ちるのがキニナルところだ。
と、土曜日のお話はこの程度で、明けて日曜日はまたもや森深き4,5部の世界へ侵入。関東リーグの1,2部の最終節となる2試合を藤沢まで観にいった。
1試合目は関東2部の東邦チタニウム-SAI市原の一戦。東邦チタニウムはすでに優勝を決めておりその意味では消化試合でしかないが、市原は勝たないと県リーグへ確実に降格してしまう。勝っても他のチームの結果次第という厳しい立場だ。試合はその立場からくるモチベーションの差がでてしまう。わずか開始30秒で市原が速攻で先取してゲームを支配する。東邦も相手のボールキープをフォアプレスで奪っての得点で追いつくも試合の流れを変えるまでにはいたらなかった。その後も市原ペースが続き、後半に市原がペナルティーエリア内での見事なパス回しから決勝点をあげてそのまま逃げ切った。
SAI市原は勝利したことで勝ち点では他3チームと並んだのだが得失点差で降格ラインからの脱出には及ばなかった。それでもしっかりと意地は見せてくれたいい試合であった。
2試合目は関東1部の海上自衛隊厚木マーカス-FCコリアの一戦。厚木の方は立場的には先ほどの市原と似ており勝たないと関東2部への降格から脱出できないし勝ったとしても他チームの結果待ちの立場。一方、FCコリアは勝てば2位を確保でき全国決勝大会への出場権を得る可能性が大となる立場だ。それだけにこちらの方が試合は面白くなりそうな予感があった。実際、試合は2部よりも体をぶつけ合う激しい展開となる。でも、厚木の方が運動量がある。しばらしくして厚木が右サイドの崩しからのミドルシュートで先制。会場が藤沢ということもあってか厚木を応援している人達がかなりやってきていて歓声が揚がったのには驚いた。一方のコリアも後半に左サイドのクロスをねじ込んで同点にする。一進一退の展開が続いたのだが、最後に厚木がコーナーキックからの延長プレーからヘディングで押し込んでの決勝点を挙げて2-1で勝利した。
この結果、厚木はなんとか6位にあがり当座の降格ラインから脱出。一方のコリアは3位となり全国の道は閉ざされた。
今年の関東リーグこのように最終節まで各チームの順位が決定していない状況だったので小規模ながら一部の好事家からは多いに注目をあびていてブログやツィッターでも話題になり実際会場にいったら想像以上に観衆がいたのに驚いた。100人はいたのだよ。だんだんとサッカーを楽しむという行為が実際にプレーするだけでなく観戦するという行為も草の根まで広がり始めていることを実感した。この広がりが関東だけでなく全国へのムーブメントとなることを願う。

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2010/06/28

さらにひつこく、サッカー生観戦(6/26,27)

金曜朝早くの代表戦。実は寝ていたのだが、周辺家屋からの叫び声でしょうがなく起床。結局TVを見てしまった。勝利したから良かったものの、負けていたら至極不機嫌な朝になっていたことであろう。それにしても16強喜ばし。
週末においてまた生観戦をと調べたら、関東2部となでしこリーグが丁度よさそうだったので土日と少し遠出をしてみた。
土曜日は藤沢の神奈川総合競技場でのローンサッカー場で関東2部、東邦チタニウム-神奈川教員の一戦をシトシトと雨が降る中観戦。観衆は関係者とこの試合の後で場所を借りるのだろう少年サッカーチームの選手、父母達がいて意外に多め。もっとも歓声となるとほとんど無いのだがそれでも選手たちは必死。東邦チタニウムとしては前回見た試合に続いて先週も敗れているので何とか勝利して2部の2位以内に近づきたい。神奈川教員も2部の7,8位へ落下したくないとの思い。それぞれがモチベーション高くプレーしていた。試合は神奈川教員が前半に東邦チタニウムのDFとGKとの連携ミスをついてフォワードがボールをワンタッチでゴールに流し込んで先制。後半に東邦チタニウムが続けさまにゴールを決めて逆転したが、神奈川教員もPKを獲得。これを確実に決めて同点。そのまま試合は膠着してしまい。そのまま試合終了。2-2の引き分けであった。ともに勝ち点1で納得はしないだろうがそれでも無いよりはましという所だろう。
日曜日は初めて浦和の駒場スタジアムを来訪。女子のなでしこリーグでもない限り、駒場の入場券など手に入れるなぞ不可能だろう。蒸し暑い中、浦和駅から徒歩で駒場スタジアムへ。入場するとレッズサポがサッカーに飢えていたのだろう、1000人を超える観衆としてホームの浦和レッズレディースをサポートするべく駆けつけていた。対戦相手はINAC神戸。浦和は昨シーズンのチャンピオンで今シーズンも日テレベレーザとともに首位を併走している。一方の神戸は今シーズンはちょっと不調、5,6位を走っている。試合はその順位の差がそのままでており、常に浦和ペースで展開。ただなかなかゴールをこじ開けることができなかったので浦和サポの皆さんはちょっとイライラしたかも。それでも、今年移籍してきた「ガンちゃん」こと荒川の働きかけは相当有効で得点は時間の問題であった。で、前半のうちにちゃんと浦和が先制。後半も一方的な展開でもう1点追加。と、ほぼ安全運転で試合を運んでの勝利。2-0で首位を守った。
女子のリーグはこれから序盤から中盤へと展開されていく。で、ちょっと前にアジア選手権で3位を確保して来年の女子ワールドカップの本線出場権を確保してきたところ。というわけで男子も当然次の試合が楽しみであるが、女子も来年がんばっていただきたい。まずは火曜の夜ですな。万難を排して準備すべし。

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