2009/09/29

水上の格闘技とよく言った物だ(9/27)

前日のバスケットに続いて日曜日は前から予定していたスポーツ観戦。久方ぶりに横浜国際プールへ行くことにした。この横浜国際プール、横浜市営地下鉄のグリーンラインが開通してアクセスが格段に良くなった。以前は地下鉄センタ北駅からバス、もしくは武蔵中原からバス経由で少し徒歩するかのどちらだった。本数が飛躍的に増えて到達時間も安定する。いやーほんと楽。ってな訳であっという間に10時半に到着できた。

F1000479 この会場で行われるのは水球の日本選手権なのだが、男女の3決と決勝をそれぞれ計4試合が執り行なわれる。そのため少し早めの試合開始とあいなった。あたふた。
水球はオリンピックでの花形競技と言われているのだが日本においてのステータスは思いのほか低い。現在、日本のオリンピック競技のうち日本リーグを実施していないのはこの水球だけ。国体種目ではあるものの少年男子が実施されるだけと普及率も低い。平均選手寿命が短いとないないづくし的な部分がある。
実際、参加チーム名を挙げてみよう。
女子では東京女子体育大、鴨沂水球クラブ、高槻水球クラブ、全びわこスポーツ大学、藤村スイムスクール、聖徳クラブ、藤村女子高、日体クラブ。
男子では全日体大、専修大、日本大、全筑波大、稲泳会、桜泳会、三建・30CLUB、WARRIOR。
企業系のチームはほとんどなく、大学や高校系のクラブやスイミングスクール系のチームが主流。しかも大学でもOB込みでのチームで参加というのがあり、水球を続けることがいかに大変なことであるかということを現していると思う。
そんな水球であるが今回は気合が入っていて、Jスポーツにて録画中継があるとのことである。個人的には非常に激しいスポーツだけに観るのも楽しいと思うので是非これからも宣伝に頑張ってほしい物だ。ほんとはNHKが中継すべきだとは思うのだが。だってオリンピック種目の日本選手権だよ。っていうのは我がままであろうか。
水球のルールを知らない人に軽く説明。端的に言えば、水上で行うハンドボールである。1ピリオド8分を4ピリオド繰り返し、得点を競うゲームである。水上で行うだけに身体能力を非常に必要とする競技だ。
では3決の試合の結果を端的に。
女子の3決では藤村スイミングスクールが全びわこスポーツ大学を14-9で破った。
男子の3決では全筑波大が三建・30CLUBを9-7で破った。
で、決勝。まず女子だが、組み合わせは東京女子大対日体クラブ。この試合は逆転、逆転を繰り返すシーソーゲームとなった。ゴール前は女子にもかかわらず、非常に激しい。ハンドボールも拳骨が飛び交うような競技だが、水球はもっとすごい。水中でつかむ、ひっぱる、手足をからませる、相手を沈めるといったことがひっきりなしに起こる。ホントは反則なんだろうけど、それをしないと勝てないのだ。立ち泳ぎしながら、パス交換やシュートをする姿は女子選手といいながらも、逞しいとしか言えない。いや、ほんとすごいっす。
3ピリオド終了時には1点ビハインドであった日体クラブであったが、最終4ピリオドに5得点を挙げて逆転。東京女子大の反撃を2点におさえ、最終スコア11-9にて勝利。6年ぶりの優勝とのことである。
一方男子、こちらはまさに筋肉美の塊のような選手たちがぞろぞろ。
絶対王者、全日体大対早稲田大系のクラブ稲泳会である。で、試合は稲泳会が先行するもすぐ全日体大が逆転して大きくリードを取る。男子だけにボールスピードが一段と速くなる。ゴール前の激しさも半端じゃない。実際けんかしてるも同然のような状況だ。しかし、審判もプールサイドからどうやって反則を見極めているのか実に謎だ。これはかなりの修行が必要な気がする。今回、主審の1人はギリシャから招待した審判であった。だからと言う訳でもないが、激しい攻防にもかかわらず選手は審判の判定には従順。ほかの球技のように抗議している暇もないというのが実情なのかもしれないが、かなりこの点はジェントルな部分である水球であった。
で、試合はこのまま全日体大がセーフティリードを保ちながらゲームコントロール。稲泳会もポイントゲッターがかなり奮闘したのだが、残念、追いつくまでには至らず。15-11で全日体大が勝利。7連覇を果たした。
水球界は男女とも日体大が王様のようだが、やはりスポーツというのはライバルがあってこそ発展する物。特に男子においては対抗馬が生まれてほしいと思う。

1試合は1時間とちょっとで済むので4試合もあるがあっという間の6時間であった。いやはや満足、満腹。いやー、オリンピックの花形であるというのも判らんでもない。見れる機会が年1回程度というのが実におしい。もし、東京オリンピックが招致できたら、私は真っ先に水球を観にいくぞ。いやほんと。だからうまく通ってほしいな。どうやら敵はリオデジャネイロのようだ。さて如何に。

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2009/08/24

これでも世界2位なんですってば(8/22)

約1ヶ月のご無沙汰でありました。といって何もしてなかった訳ではなく。旧盆の夏休み期間にもともとの予定では北アルプスの爺ヶ岳から蓮華岳への縦走を予定していたのだが、天候がよろしくないので諦め、日帰りで御嶽山へ行ってきた。天候は何とかもった。予想ではもちょっと楽に行程を終わるはずだったのだが、1日での800mのアップダウンが意外にも厳しかったのであった。自重が増えたのが一番の原因である。少ししぼらんといかんな。そんなこんなでの頂上ではさすがにおんたけさんは「夏でも寒い」であったよ。
来年は自重を減らして少し厳しいところを目指そうかと思っておるが今回のていたらくでは先が思いやられる。
で、夏休みも終わり1ヶ月程ボールゲーム観戦からも離れていたので禁断症状がでてきたわけではないが、何か食べたいと思った中そう言えばこの時期開催されていたなというわけでHPを検索したのである。
「フライングディスクのアルティメット競技」。3年前に初めて観にいったのもこの時期だ。で、見事御名答。今年もしっかりと駒沢競技場で学生選手権の決勝が開催されるのであった。てなわけで開始時間は不明ではあったが、とりあえずどうにかなるでしょとばかり11時に駒沢競技場に到着。やっぱり、女子の試合の後半がすでに始まっていた。
ルールや見方については前回の観戦記を参照してね。って、手抜きであります。
F1000468 女子の組み合わせは3年前観戦時も優勝した中京大学と日体大で、追いつ抜かれつの展開を繰り広げており応援団は何かと騒がしい。細かいパス交換によって相手エンドゾーンにせまるのも3年前と同じ。最初は中京大が優勢だったのだが、日体大がプレスディフェンスによりいいポジションからの反攻に成功して逆転に成功。そしてリードを保ちながらタイムキャップに突入。中京大も粘ったのだがおよばす。日体大が15-12で勝利した。
男子の試合が始まるまで少し時間が空いた。食事をしようと向かいの駒沢体育館の食堂に向かうと、体育館がどんと人だかりが吐き出されていた。何かと思ったら、NHK協賛のABU大学ロボコンの大会が執り行われており、アジア各地の応援団がわんさと来ていたのだった。アジアンテイスト満開。よって食堂は満員でとてもじゃないが無理。しょうがないってんで売店で菓子パンで昼食をすませたよ。
F1000469 で、次は男子の試合。組み合わせは日体大と成蹊大学である。男子の試合となると身体能力をつかったジャンプや走り込みにより競り合いが多発する。アルティメット競技の醍醐味はなんといってもエンドゾーンでのディスクの奪い合いのシーンであってこの日も炸裂したのであった。そんな試合であるが、日体大が常にリードする展開となり成蹊大学はなかなか追いつけない。で、そのまま16-10で日体大の勝利。男女アベック優勝とあいなった。
このアルティメット競技は今年、台湾の高雄にて実施されたワールドゲームズ(オリンピック非実施種目で実施される国際総合大会)にて男子だろうか2位になったとのこと。球技仲間としては中々に喜ばしいことであるが、残念ながらスポーツ紙等の報道はほとんどされなかった。日本ではオリンピック種目であるかどうかはスポーツ報道として扱ってもらえるかどうかの大きなファクタである。もう少し巷で普及していれば扱いも変わったかもしれないだけにちと残念。一方で最近に2016年のオリンピック新種目での7つの候補からゴルフと7人制ラグビーが採用対象として候補となったとの報道もあった。アルティメットがオリンピック種目なる可能性は現状では厳しいでしょうが、これからも地道に普及を図れば、国体ぐらいなら採用されるかも。でも、その国内においては前回も書いたとおり、ラクロスやドッジボールが大きな敵かもね。

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2009/04/27

縁起物、縁起物、拝むべし(4/26)

先週は情報処理試験を受験しに、武蔵村山までいって、タフな問題と1日格闘していた。いや、難しいし、記述問題は時間が足りない。後は天にまかせるとして今週は運動的にすごすことにする。
「でも、またサッカーや野球てのもなーーー。」と、木曜の夜、少し食傷気味にサンスポWebの今日のスポーツ欄を眺めていたら、「ボーリング。ジャパンカップ」とあった。おおーーー、これだ。とばかり予定決定。日曜日に東京体育館に出撃することにした。
プロボーリング界のお祭り。アメリカのプロボーラーも参加してのビッグマッチであるジャパンカップは例年秋に開催されていたはずだが、どうやら昨年は開催されずどうしたものかと思っていた。ところが今回、GW前に時期をずらして開催することになったらしい。私も過去2回TVマッチを観にいったことがあるが、普段はあまり観ないボーリングでもあるので日本における有名選手もわからないというど初心者であるが、会場の雰囲気だけでも嗅げればそれで良しとしよう。

F1000455 会場に入ると例年通り、体育館の中に特設のボーリングレーンが4レーン用意されていて、ちょうど試合前のエキシビションが執り行なわれていた。なんともお祭りの雰囲気が濃厚。それも終了して決勝トーナメント8名が登場すると、会場も闘いの場としての雰囲気を取り戻す。
ボーリングとしてはめずらしく単純なトーナメントによる決勝で行うらしい。8人の構成はアメリカ3名、日本3名、韓国2名。残念ながら、誰もわからない。ノームデュークぐらいなら知っているのだが、今回は決勝には残れなかった。
決勝1回戦から1試合づつとりおこなわれて行ったのだが、その中で驚きが待ち受けていた。1回戦、2試合目のライノ・ページ対ジョン・テハの試合であったが、ライノ・ページが見事な集中力を発揮して、ポンポン、ストライクを決めていく。会場の観衆も6フレームくらいから予感を持ち始めて彼の一投を見守る。レフトハンドから大きなカーブボールでスポットに入れていく。9フレーム、10フレームは燃えたなー。会場からも投げる度に、そしてストライクが決まる度に声援が飛ぶ。そして最後の一投を見事に決めて、パーフェクト達成。会場の選手席からアメリカのプロ選手一同が飛び出して祝福をあげる。いやー、たぶん一生に一回あるかないかを目の当たりにしたんだよなーー。いやーーありがたやありがたや。ご利益がありますようにっと。

TVマッチでパーフェクトを決めると優勝賞金500万の倍額、1000万円を貰えるとのこと。と言う訳で燃え尽きた訳ではないが、ライノ・ページは準決勝で負けてしまう。
決勝は共にアメリカ勢のパトリック・アレンとウェス・マーロットとの1戦。パトリック・アレンが先にフォースを決めて先行するのをウェス・マーロットが追う展開となるが、結局追いつかれることなく逃げ切り、パトリック・アレンが247-214で勝利。初優勝を飾った。
優勝インタビューで「最初調子が悪かったが、自分に調子は良くなるといいきかせた」と語っており、長時間の集中力をどう保持するかが勝負のあやとなっていることを教えてくれた。

それにしても、パーフェクト達成を拝めるとはまさに眼福の至りでありました。
ボーリングは昔、地元にもボーリング場があって家族で遊びに何回かいったことがあったがそれもほんの数回のこと。そのボーリング場も閉鎖されて私のボーリングとの関わりはほとんど切れた状態である。そしていまや大分ボーリング場も数が減ってしまって、一時期の隆盛がうそとしか思えないくらいだが、その時のアイドル、スターであった中山律子氏がボーリング協会の会長としてこの日も臨席し、表彰を行っていた。何とか復興をと、秘策を練っているのかもしれないが、兎に角頑張っていただきたい。
このジャパンカップだけはNHK衛星で録画中継があるということだ。ということは当然ながらパーフェクトゲームを放映するだろうから、そのご利益にあやかりたい人は是非チェックをしていただきたい。

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2008/11/24

携帯片手に、スポーツ観戦(11/24)

この時期はサッカーがおおずめ。Jリーグも昨日いろいろと大変な状況である。優勝も残留争いも依然混沌状況。だけど、等々力で試合があったにもかかわらず私はでかけなかったのである。それは今日は駒沢へ行くからである。えっ、サッカーがあるのかって。いや違う。ひん曲がりの人間はラクロスを観にいったのである。
関東大学リーグの決勝戦がほぼ毎年この時期に行われている。というわけで出撃したわけである。開始は女子が11時から。男子は14時とちょっと遅め。雨がキニナルな。折りたたみ傘をかばんに放り込んで出発。11時には少し遅れて駒沢第2球技場へ到着。入場料千円なり。
女子の試合はすでに始まっていた。観客多し。といってもなぜか他大学のラクロス部員が大勢3年前にきた時もそうだった。ラクロスやはりおそるべし。どうにも居場所が見つけにくい。バックスタンド側で結局立ちっぱなしになった。
F1000438_2 決勝の組み合わせは 東京女子体育大学-慶応大学。
内容としては東京女子体の前線からのプレスに慶応が対応できずボールキープができない。ラクロスではボールキープができないとそれは即失点となる訳で少しずつ点数を引き離される。前半で4-1で東京女子体リード。
試合状況はワンサイド気味で少々物足りない。
しかし私の興味は眼前にある試合だけでない。そこで携帯電話とりだして、インターネットへ接続。えっJリーグは昨日終わってるぞって、ノンノン。そうじゃないのさ、ひん曲がりの好き物はサッカーはサッカーでもJFLや地域リーグ決勝大会の状況も気になる。キニナルのさ。
だもって、携帯では週間JFLニュースの携帯版を表示しながら頻繁に途中経過をチェック。
おおー、長野がーーー、加古川かーー、松本がーーー、山口かよーーとか、心で叫びながら女子の試合は続いていく。
後半の展開もあまり変わらず、東京女子体の運動量は落ちない。慶応もなんとかしようとするのだが、バスケットでいうダブルチーム的な守備に対応できず、攻撃がなんともし難い。最終的には7-2で東京女子体育大学が勝利。

ここで次の試合の準備のため、1時間半以上時間が空いてしまった。観客もぞろぞろと一度席をはなれる。この隙にとばかりメインスタンドへ移動して席確保。しかし、それで喜んだのもつかのま雨が降り出し段々強くなってくる
男子の組み合わせは慶応大学-東京大学。きしくもこれは3年前に来た時と同じ組み合わせだ。
F1000437 うーー、雨強くて寒い。あれ、試合は慶応が一方的になる。ありゃーー、東大なんかボールキープできない。慶応のパスオフェンスに振り回されているよー。前半だけで8-1になっちゃうよーー。
なのでその間も携帯チェックは続く。
鳥取リードしてる。これで来週はきったはったになるぜ。長崎やはり強し。ホンダロックなのか。町田なのか、矢崎なのか。とまたもや心の叫ぶ全開。しかしその楽しみを突然の不幸が降りかかる。へっ、電池切れ。そんな、4時間程度の操作でそれはないよ。確かに古い機種だし、毎日、充電を繰り返しているから電池はあまりよろしくないかもしれないけど。そんなーーーーーー
肝心の最終場面を確認できない悲しさ。眼前の試合は慶応のボコ殴り状態となっている。第3Q途中で13-1だ。雨も強いし寒いのもういや。
ってな訳で逃げ出しちゃいました。結果は慶応の勝ちでしょう。

帰宅後、週間JFLニュースで確認。
鳥取が勝利し、来週岡山とのJリーグへの最後一枚の争いを行う。
来週の地域リーグ決勝大会の決勝ラウンドへは
ホンダロック、V・ファーレン長崎、レノファ山口、町田ゼルビアが進出。来週石垣島にて3枠を争う。
あぁー現地に行きたいなーーなんて思うけど、さすがに遠いし、お金もかかるしで、来週も携帯でチェックだな。次回は携帯用充電池を用意することを忘れるべからず。って出かけるつもり満々でいるやつ。

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2007/02/10

私は一つも反応できないでしょう(2/10)

F1000418 「日本選手権を最大規模で行う競技ってなんだ」と問われたら、私は「卓球」と答える。
たぶん、正解だよね?。
なんつたって、トーナメントで男子シングルスで準々決勝の下に最低でも5回戦までがあるちゅうんだから、参加者は100名を突破は確実なのである。なんてこった。で、これが一般の部でそれにわけてジュニアの部をさらに同時開催する。で、女子もあるし、ダブルスやミックスもあるんよ。

さすがであるおそるべしである。どこがマイナー競技であろうか。かつては世界をほしいままにしていたのだ。しかし、ちょっとイメージはそうなのである。

そんな卓球であるが、話題性をもつようになってきてもう7,8年はたつか。1人のスターがいることだけでこれほど世界が変わるものと言う典型でもあろう。

で、私は今週も駒沢体育館。卓球の日本の上位12名による1デイトーナメント「大林カップジャパントップ12」を観戦に、リーグ戦の第1試合から見はじめる。
今日は、3名づつを4つのリーグにわけてリーグ戦。上位1名で最後トーナメントで優勝者を決める大会である。いやーー長丁場だねー。

世間的今日のお目玉はなんつっても、「愛ちゃん」こと高校生の福原愛。と「その2世誕生」とばかりの中学生の石川佳純。おもっきりTVワイドショーのレポーターが会場にいて石川のリーグ戦の状況をレポートしている。思わず「なんじゃこりゃ」って心の中でさけんでましたわ。

F1000417 男子の方も出場選手の多くに高校生や中学生までおり早期からの英才教育と海外派遣を行うようになって、ジュニア層の充実が伺われる。かつての男子日本チャンピオンであった偉関晴光が予選リーグ落ち。いつまでも中国からの帰化組の人材にたよってはいられないのでいい傾向だと思う。一時期ほどのひどい状況からは男女ともに脱したでしょう。でも、過去の栄光がなんつってもすごいすからね。一歩ずつやってくしかないでしょう。

さて、リーグ戦終了で、各4強は
男子は吉田海偉、松平賢二、坪口道和、松平健太 で社会人、学生、高校、中学 と見事なる構成。
女子は平野早矢香、石川佳純、福原愛、藤井寛子 と社会人2名に高校、中学とやはり
ともに中学生が準決勝進出をするなど、ジュニア世代の元気がいいのがホントに目立った。

F1000416 準決勝での報道カメラマンさん達は女子の福原、石川がわかれた組み合わせとなった2試合に集中。
うまくいきゃ、福原-石川なんてワイドショーがよろこびそうな決勝となるわな。「こら、平野、藤井。空気よめ」なんて本気で思ってたりして。
その対比とし男子はちと悲し。うー、スター性がたりんのだな。確かに高校生・日本選手権者が出場していないし。出場していたらもう少し注目もあったかも。

で、福原は勝ち。石川は日本選手権の女王に善戦したが敗れた。

しかし、ほんとすんごい軌道でボールがうごめく。「王子サーブ」ですか。肉眼で初めて見たけどなんであんなの対応できるの。ドライブにしろ、カットにしろ、よく反応できるもんだ。人間の反射神経万歳。
前陣速攻、ドライブマン、カットマン等いろんなタイプの選手の試合を肉眼でみることができて楽しかった。

決勝もあったが、今日はどっぷりつかりきるほどの意志がもてず、準決勝終了後退散。
もう、決勝戦進出の選手の試合を3試合もみてるもん。もう充分です。お腹パンパン。

その後、新聞速報にて、男子は吉田が3連覇、女子は田中4-3のクロスゲームを制して全日本優勝の貫禄を守った。福原は3年連続準優勝。
この子も意外にシングルスのタイトルには縁のない子である。すでに7不思議化しはじめている。まー、時間の問題でしょうけど。

帰宅して確認したら、今日は等々力でNEC女子が試合をして何故か勝っていた。「ふーーん。ホームゲームでない形態でならちゃんと頑張るんだ」なんて、いやみなことを思う、おばかさんであった。

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2007/01/28

思いもよらずダブルヘッダー(1/28)

さて今週は通常モード。やっぱ試合をみようっと。でも、来週あたりからさらに仕事きつくなるからなーーー。3末までは厳しいかも。と思いつつ、予定をたてる。

さて最初はお昼の12時からラグビーのクラブ選手権の決勝こみでラグビートップリーグの準決勝でもみようかなと思っていた。
ところが、今日はちょっと普段とは違うルートで行ってみようと、千駄ヶ谷駅から秩父宮へ向かったのだが、なんか東京体育館にある程度の人数がすいこまれてる。なんだろうと観てみると、
テニス、「東レパンパシフィック」の予選をやっているのであった。
昨日全豪オープンの女子シングルス決勝が終わったばかりというにもう、世界レベルでは次の大会の予選が行われている。これを見ると個人競技としては一番世界で普及している球技であることを実感。
窓口で確認すると、「入場無料。」この言葉につられて、そのまま吸い込まれてしまう悲しい性。
会場は2コートにしきられていた。観衆もかなりいるシャラポアも出場予定らしいので、やはりテニスファンのみならずの関心は高いのだろうかな。
その中で見た試合は
カミーユ・パン - ベサニー・マテック
の組み合わせ。
F1000413 これが中々の好ゲーム。お互いストロークプレーヤーなんだけど、カミーユ・パン は コントロールベサニー・マテックはパワーヒットが特徴。その2人がそれぞれの得意なプレーで相手のサービスゲームをブレークしあう展開となる。ラリーの応酬やフィニッシュショットに観客が引き込まれていき拍手、歓声も沸く。そんなこんなでフルセットとなり、最後はセットカウント2-1でベサニー・マテックが勝利。明日、もう1試合勝てば火曜日からの本戦出場となる。世界のテニス業界とは忙しいのだね。サッカーもだけど。

さて、ちょうど良い頃合いだ。移動、移動っと。徒歩10分ほどで秩父宮に到着。
ラグビー、トップリーグのプレーオフ準決勝。東芝府中-トヨタ自動車の組み合わせ。
もう一つは花園で、ヤマハ発動機とサントリー。
観衆も1万人超と中々に大目だ。かなりタダ券はばら撒いたようだが、観衆が少ないよりははるかにましだ。試合も東芝府中が常に先行する形ではあったが決して油断はできない展開であった。試合的にもレベルの高いおもしろい展開だったと思う。

F1000412 しかし、トヨタの悪癖である部分は解消されていなかった。不必要かつ安易なペナルティですぐに陣地状況を悪くしてラインアウトを東芝ボールにしてしまう。そこを東芝府中にうまくつけ込まれた。東芝府中ほどゴールライン残り10mの守備にねばりがなく、スコンとトライを献上してしまう。5トライはとられすぎ。バツベイの突進は毎度ネタのようにしか見えない。相手があまりにも見事な吹っ飛ばされ方をするので観衆もワクワクで見ている。

一方その逆でトヨタは攻めは東芝府中を上回るくらいにガンガン攻め込んでいるがなかなか点がとれない。最後の5mでぴたりと前に進めなくなること度々。それでも4トライとったのだから凄いと言えば凄いのだがその守りの能力の差によってトヨタは敗れた。

38-33で東芝府中の勝利。決勝の相手はからくも40-39でヤマハを振り切ったサントリーとなった。

この試合レベルを見る限り、大学の上位2チームは日本選手権では端から勝負にならんと思うのだが、なんといってもトヨタはペナルティがどんな相手であっても多すぎる。事実、去年はそれで早稲田に敗れるという酷い目にあったわけでそれを克服しない限りまた、同じ轍を踏むかもしれないよ。

さて、後はさっさとかえろっと。なんか急に寒くなってきた。

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2006/12/17

人知れず影でひっそりと、Part2(12/17)

F1000383 昨日は楽しかった。文化的だった一日。では、今日は怠惰で行こう。とはしない私。

ラグビーで大学選手権があるのは知っているが、虐殺なんて見たって面白くもなんともない。やはり、毎度のところでチェック。bjか、ふーむ。遠い(うそ)。いやそれよりも「おいでーー、おいでーー」と言っているものがある。
『アイスホッケー・国際チャレンジマッチ』
なんだ、この情報の少なさは。一体どこととこがやるんだ。日本協会の日程をみても12/17になにかやるなんて書いてないぞ。日本協会がなにもいってないのに行っていいのだろうか。先週はまだ、川崎市内だからリスクは小さかった。当社比としましてはちょっとリスク高めであります。これで、報道が間違っていたら、小1時間ばかり、30余年ぶりにスケート靴はいてころんでやる。
と移動途中に一つ大きな問題(いやミスか「新横でロナウジーニョって何時から試合やるんだったっけ」それを確認していない。幸い携帯で確認ができた。あーー便利な世の中だ。
アイホは15時開始で、大体2時間半で終わるから、家には19時前につくし夕食もとれるな。と一安心。これでも少しはミーハー成分もあるんです。
と、新横浜に到着。そこでまた一つ大きなミスをしでかす。新横浜プリンスのスケート場だから、新横浜プリンスに行けばいいのだとばかり思い込んで、
到着したはいいが、「ここはどこ私は誰」になってしまった。
夏季営業のプールはあったが凍らしてはいない。
そこで、即座にロビーにある新横プリンスのパンフレットを強奪。
あーー判りづらい世の中だ。
HPを見れば確かにホテルから徒歩7分とは書いてあった。場所を確認しなかった私がバカ。
で、新横浜駅を縦断して移動していく。途中の歩道橋を渡りきるとすでに3位決定戦込みで観戦しようとしている人やそれ目当てのレプリカユニやお土産、食べ物売りの売店やらで賑やかなること。新横は今まで小机からしかいかなかったのだが、こちらの方が道中楽しそうだな。

F1000384 と、その流れから一つはずれて新横浜プリンススケートセンタに到着。しかし、何の表示もない。チケット売り場だけが開いているが、試合の組み合わせも書いていない。人もあまりいない。これは久しぶりに「やっちまったか」と焦ったが、入り口を透かして覘くと、日本代表ユニホームを売店で売っている。ということは何とか日本代表からみの試合であることだけは確定。やっと安心して、切符を買える。
ふーー。その後、日本アイスホッケー協会のHPのニュース一覧とやらをよくよく注意して見ると確かにこの日の試合のことが書いてあった。しかし、これでだれが見に来るというのか。今日がどういう日かわかってんのか。もしかしたら、サッカーのチケットをネットオークションでも手に入れることが叶わなかった人現地でダフ屋との交渉に敗れた人が「ちょっと、暇つぶししようよ」とかで見てきてくれるかもしれない。って発想しないすんかね。しないんでしょうね。チケットぴあで扱えるようにすればそれでいいってもんじゃないんですよ。ぴあでイベント検索する人なんているとはとても思えない。それにたどり着けない。
とそれまでの自分が招いた不機嫌ぶりにより一頻りの文句終了。

中に入るとそれはそれでまーまー観客がいる。どうやって知ったんですか皆さん?それにして古のフィギュアスケートの得点掲示板が泣ける。

で、お相手がやっとフランスであることを確認。12/14~12/16の期間、長野でノルウェー、デンマーク、フランスとの4カ国で「長野カップ」なるものを開催。日本は三連覇したというが、知ってます?。
で、せっかくきてもらったのでもう少し練習試合しましょうというところ。大会名もサッカーでのそれにそういえば似ている。
ノルウェーとデンマークは世界選手権の1部に所属する国だから、たぶんにBチームで組んだのだろうけど、フランスはAチームかな。確認する術はあったが、する気もうせてたんで判らず。
日本は毎年行われる世界選手権の2部にあたるDiv1Aで3位。でフランスが同じDiv1Aで2位。
F1000382 とまー、ほぼ同格同士の闘いである。で、試合内容は同格であることがネガティブに働いた試合であった。
とにかく、フランスはペナルティーばっか。審判も日本人ということもあって、審判も敵に回してしまったのだが、無駄にボディーチェックをしすぎる。最近ルール改正があって、ボディーチェックについては「厳密に反則をとる」となったという。なんだかな。
得点もパワープレーでの2得点のみ。感情的になりすぎて本来の実力以下の内容だったのでは。
でも、日本もお付き合い。相当の時間をパワープレーで行えたにも拘らず、得点がとれたのは相手が3人になった時にやっと。4人でちょうどいいくらいではないかと思うくらいであった。それでも、もう1点とったのは褒めて遣わす。(ただラッキーリバウンドではあった)
最後まで反則ですぐに時計が止まるゲームを2-2で終了。お疲れ様でした。申し訳ないが日本代表には不満。「パス回す位置が相手から遠すぎるし、DFからの最初のパスになぜそんなに苦労する。なんで、すぐに相手FWにちょっかいかけられてしまうの。」というところです。練習試合だしな。やっぱり公式戦でないとなーーーーーーーー。

さて帰るべし。道中、対向してやってくる人は「これから始まる祝祭」胸躍らせた表情をみんなしている。あーー、サッカーって「祝祭の王様」だよ。
で、帰りはどれくらいの人が祝福を受けてんでしょ。ひっひっひっ。今日においてはサッカーは理想より、現実が強いことを証明した。

で、たぶん今年の週末現実逃避はこれで終わり(のはず)です。地獄が多いほど現実逃避したくなるということが良くわかった一年であった。

生き急いでいるのだか、死に急いでいるのだか。単にバカなのか、変人だからだけなのか。

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2006/12/12

単純に短くそして喜ばしく

現在進行中のアジア大会において、たぶん唯一の五輪予選をかねているであろうホッケー。
女子が2位以内を確保し、本戦出場権を確保フィールドゲーム仲間として万歳。
サッカー男子は残念な結果だったが、編成上の問題もあれなので文句はあっても非難はしない。
そしてさすが五輪がからむとNHKでもちゃんと出場権確保について報道していたが、スポーツ紙も含めてもっと祝ってやらんかい。
で、男子も準決勝で勝負がけである。こちらももっと「絶対負けられない試合はここにある」とかいって煽っていいぞ。特にTBS、TV朝日あたりには命令したいくらいである。でも、中継はNHKしか可能性はないだろうな。たのむよNHK、なんとか緊急で中継いれてくれ。いまんところわかんないのよ、HPみても。

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2006/12/09

「先リードー」って知ってる?(12/9)

今週は基本的に何しないつもりであった。データ作成もとりあえず終わったし、のんべんだらりとしようと考えていたが、基本的に貧乏性なせいかやはりそれでももしかしたらといつものところを覘いたら。硬式テニスの日本リーグが横浜国際プールで開催とな!

この横浜国際プール、最近だと競泳・シンクロの大会が開催されたりして知られている。辰巳にある施設とともにかなり最新鋭な水泳場なのだが、ここはかつての代々木第一のようにプールに蓋をして体育館モードとしての使用が可能であるのだ。
そのおかげで、バスケJBLやバレーVリーグなどでもお世話になっている会場。
私も昔、JBLのプレーオフ準決勝で、松下がアイシンのしかけたファールゲームにはまりこんでとんでもない負け方をした記憶のある場所。
その時には位置関係を調べもせずにいったせいもあり、横浜地下鉄のセンタ北駅からバスでいったので大回りもいいところであった。が、今回よくよく調べると中原駅から会場近辺へバス一本でいけることが判明。ならばということで日和見っぽくいってきた。

ほんとバス30分+徒歩5分でついた。夢のよう(当社比)。
中に入ったら、おおお、スゲーー、コートが5面もある東京体育館でも4面だったのだからすごさが判ると言うもの。試合は9時30分からすでに始まっていて、3セットマッチを先にシングルス2つ、後でダブルス1つでのミニデビスカップ方式団体戦。

どのみち、チームも選手もなんもしらないから、とにかく面白そうな試合をみるしかない。となると、変人たる私は「勝負がけとなったダブルス」優先でみることとなる。

F1000379 うろちょろしていたら、あったあった。まず、女子のソニー-九州電力戦。ソニーの応援だけが他の球技ではよくある団体応援をしている。古参のファンらしき人がなんとも冷ややかな目で見ていた。といって何も応援がない状況で拍手だけじゃつまらんでしょ。他はショットが決まる度にチームの同僚が大いに威勢を上げていた程度か。
で、テニスを見に来ると時々観衆より聞えてくる「先リードー」の声。デュースやセットオール、スコアオールになった場面では選手同士からもコーチからも聞えてくる。

たぶんに意訳すれば「スコアを常に先行して優位にしていこう」ということなんだろうけど、去年最初に聞いた時には「なんのこっちゃ」と思いつつその場にいたことを覚えている。フェドカップでもジャパンオープンでも日本選手には同じように声援で聞えていたような。

ある意味、テニス版「にっぽんチャチャチャ」でしょうかね。

で試合はソニーの方が一方的でして、もっと泥沼なぎりぎりの闘いを希望していた私としては残念(バカ)。ロブをかけあう古典的かつソフトテニスっぽいだけどたまにボレー合戦なダブルスの展開でした。ソニーがトータル2-1九州電力を下した。

F1000378 その隣では同じく女子でリコー-リコー関西も勝負がけのダブルスになった。おおすごいぞ、リコーダービーではないか。サッカーで言えば佐川ダービーなのだが、後ろにひかえる観客は少なめ。ラグビーだけでなくこちらへも会社動員してどんともりあげてもいいんじゃないの。入場料もタダだし。試合としてはリコーが一枚上でして、ストレートで勝利。うーーむ、こちらも残念。タンタンと終わりすぎてつまらん。もちっと盛り上がりがほしい。

F1000377 最後に男子ではイカイ-伊勢久(両方とも企業名を初めてしりました。世間知らずですいません。)がダブルスで勝負がけ。男子はさすがにハイパーなサーブアンドボレー合戦。同僚の声もでかいのでちょっと盛り上がった雰囲気で楽しかった。こちらもストレートで伊勢久が勝利したのだが、試合内容は先の2つよりははるかに白熱してくれた。

ちょうど隣では東京電力が試合をしていたのだが、社員動員をしたのか、点が入るたびにかなりの人数の客が歓声を上げる。やっぱこれぐらいないと選手もうれしくないよね。

私は、4時にはJの入替え戦を見るべく3時に撤退。しかし、5コート同時にもかかわらずまだ1組み合わせ目しか終わっていない。2つめの組み合わせとなるチームは3時30分くらいから始まる。終わるのは一体何時なんだろう。今日は修行の身ではないので許せ。

家には無事4時に到着。BSで福岡-神戸戦を満喫。後半ロスタイムのゴールに入ったかのようにさえ見えたシーンでは思わず壁に頭うっちゃったよ。
福岡には悪いが神戸が上がってよかった。とりあえず関西が帰省先ですんで。

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2006/11/18

まー、覚悟の上だったけど(11/18)

F1000363 10、11月のこの頃がボールゲームとしては一番活況の季節。特に大学のフィールドスポーツにおいては最盛期となる。
で、サッカーでもよかったんだけど、今年はまだ見ていないこともあってラクロスの関東大学プレーオフ(準決勝)を観戦に大井第2球技場へ朝9時30出発。大井第2球技場の案内は東京モノレールの大井競馬場前駅から徒歩15分という案内がされている。しかし、バスの時刻表を確認する必要こそあるが大森駅から大田スタジアム行きのバスに乗る方が断然早いし、徒歩時間も短い。今日も大森駅10時5分の便、乗車10分で到着し徒歩5分で球技場へ。なんでこんなに朝早いかというと1試合2時間近いやつを男女で4試合もあるから。組み合わせはこう。
女子は
日本女子体育大学(A組1位)-日本体育大学(B組2位)
東京女子体育大学(B組1位)-立教大学(A組2位)
男子は
東京大学(A組1位)-早稲田大学(B組2位)
慶応大学(B組1位)-一橋大学(A組2位)

会場の大井第2は去年みた時はかなり擦り切れた人工芝のイメージだったのだが、新しい芝に張り替えられ見違えるほど綺麗。そしてサッカー(白)、アメフト(黄)とならんで予めラインが青(男子用)、赤(女子用)で付いている。なぜかラグビーはない。

F1000365 ラクロスの決勝を観戦して去年驚いたのは運営担当者、当事者やその関係者部員以外にかなりの他大学の部員がジャージ(色や大学名は違えど共通のデザイン)をきて観戦にきていること。しかも道具付き。練習帰りに見に来るにはきついとは思うのだけども、でやっぱり今回もいた。11/23の決勝では閉会式をするので全大学集合みたいになるはず。
なんとも連帯意識が高いというか、内輪すぎというか。私の周りでは挨拶ばかりが飛び交っている。こんなんで当日券でやってきた私の立場は?

スタンドに入るとメインスタンドの下部は応援席になっている。すでに部員や保護者等で一杯。空いていても入る気にはとてもならない。といって上部もすでに他の大学の部員が埋めている。とりあえず第1試合はなんとかメインスタンドで席を確保した。でも、3試合目からトイレ離脱中にはじきだされてしまった。

今日のスタンドの席配分はOB,OG,保護者席を優先的に配置して一般の当日券観客は芝生でみろということらしい。普段だったら、それでもOB,OG,保護者だけでメインスタンドが埋まることはないのだが、今回は違った。
どうも、大学の応援団体との連携に成功した模様で、女子の日体大、立教、男子の慶応、一橋においては応援ブラス部やチアリーディング部が登場していた。来年からはアメフトと応援団の奪い合いになるのではないか事実、今日は一橋、勝ちあがれば11/23は思いっきり慶応、早稲田、立教ともアメフトとバッティングしております。3つの女子大はもち例外。

国内チーム同士の試合を通してみたのは今回がはじめて。前回はアメフトと襷がけ観戦しちゃったので、半分づつだった。
で、思う感想は、試合時間が冗長なのではと思う。女子はまだしも男子は1Q・20分でやるほどではないような。ボールを一度キープするとなかなかボールを奪い返すことができない。
そこでプレーがどんとスローダウンしてしまうため試合時間を長めにしないと点差がつかないのだろうが、シュートするまでの時間制限をする等の改善が必要かなと思った。

F1000364 試合結果は
ルーズボールでの奪い合いを征した日女体が11-4で日体大に完勝。
1人抜群に足の早いエースを全面に立てた立教が9-8で東女体大に競り勝ち。
早稲田が昨年の雪辱戦を常に優位に展開して8-5で東大に勝利。

というところ。にしても東大が昨年の王者で、しっかり今年もブロック1位というのがなんとも不思議というかなんというか。男子においてはキャリアは大学からというのがほとんどだから国立大だろうが、東大だろうがやり方次第で強くなれるということなんでしょう。

3試合目は東大で、次登場は一橋大。東商エイト対抗戦でもみにいかんと登場しない組み合わせ。
一段と輪をかけて大量OB、OG動員がなされたようだ。やってきたチア、ブラスのお嬢さんの気合の入り方がハンパじゃない。アメフト試合後の駒沢からやってきたんだろうけど、よほどこういう場に飢えているか、アメフトでいやなことでもあったのだろうか。(負けてた)
対する慶応も真っ向動員対決に応じたようでこちらもブラス動員に加え若手部員を学ラン格好にさせての簡易応援団。(指導は受けたかもしれん)
メインスタンドは応援団しかいちゃいけない雰囲気。ごめん、メガホン押し付けないで、頼むから。で、そんな私はメインで座っていいの駄目なの?
てなわけで疎外感たっぷりにやっぱり芝生席へ引き戻される。さすがに4試合は疲れたので前半終了6-2慶応リードの時点でバスの時刻表の都合上帰宅。ふーー、風呂、酒だ、寝るぜ。

「ラクロス ミーツ フレンズ」(たぶん)が合言葉のようだが、去年の決勝もラクロス部員だけで会場を埋めてしまい、結局なんのための有料試合なのかがわからない目にあう一般の観客にとってみれば「オーディエンス ヘイト ラクロス」にならんように有料試合にするからには留意していただきたい。音楽/アナウンス以外の運営そのものはかなり好印象なのでそこんとこよろしく。
といって、ラグビーやアメフト、バレーを真似しろといっているのではない。あっっ、サッカーは真似しなくていいです。サッカーはもちっと人を招く努力しなさい。

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2006/10/29

祝、WC上位入賞ということで(10/29)

昨日は、首都大学野球の入れ替え戦を観戦。2回戦目もいこうと思ったけどやっぱり手控えてしまった。申し訳ない。結果は大東が雪辱をしたようで、月曜に決着戦と予想される。
では他になにかないかと毎度のところを眺めていたところ。
おー、ソフトボールの日本リーグが保土ヶ谷球場で開催か。うん、候補だねと思ったところ、前回府中で観戦した試合の組み合わせと全く同じであることが判明。思いっきりトーンダウン。
「あのーーー。せめて、少しくらいは組み合わせを変えてくれませんかね。」という変人の願いは空しく通りすぎる。
あーー、こりゃ駄目だと諦めかけたところに「フィールドホッケー学生選手権@日吉」なる文字が。
「へっ!。学生選手権は前に日本協会のHPを眺めたら山梨県でやるはずでは。」
そう。実際、他の大会と一緒に示されている一覧表示ではそう書かれていたため、詳細スケジュールをチェックしてなかったのだ。やられたよ。完敗です。
となれば行くしかあるまい。幸いにして日吉だ。コンビニで昼飯を確保して慶大・日吉グラウンドへ行くのであった。
9月10月にかけて男女のホッケー・ワールドカップが開催され無事終了。男子は久方の一桁9位。女子は過去最高位の5位入賞と喜ばしい結果となった。来年くらいにあるだろう五輪予選がサッカーともどもフィールドスポーツ仲間として楽しみである。
うまくいけば男女のどちらかの予選は地元開催にならないかと思っているのだが。

F1000355 さてグラウンドに到着すると今日はいろんな場所で歓声や選手間の掛け声が飛び交っている。
ラグビーグラウンドではジュニアレベルの試合が行われ、サッカーグラウンドでも女子の大会らしきものが開催されているようだ。
ホッケーグラウンドとあわせてそれぞれ人工芝で整備されているので、正真正銘「地域スポーツ」を支える存在になりつつあるのであろう。野球グラウンドはどうだったけ。まだ土だったような。
観戦ベンチに座ると試合は女子の1回戦で2試合目の慶応-法政の試合の後半だった。スコアはすでに2-0で慶応のリード。
慶応のプレッシャーに法政はボールを前線へつなぐことが出来ない。ルーズボールの奪いあいになると慶応に適わない状況。遠くへ浮いたパスを出す力がないようで非常に展開上厳しい。
思わず「サッカーみたいに裏に放り込むというわけにもいかんからなー」と独り言をいったら、「なんじゃこいつ?」って目で周りの学生選手からにらまれた。というか笑われた。えーそうです、ど素人でおます。
その後慶応1点追加で3-0で終了。チーム力からいって順当なところか。

次の試合は男子の2回戦。前年度2位の天理大学、登場。昔から伝統校としてしられているだけに見てからに強豪と言った雰囲気。相手は東海地区の朝日大学。スコアこそ最終的には6-1と大差がついて天理の勝利となったものの技術的にはそれほど差は無かった。
ただ、決定的に違ったのはチームとしての運動量の差。サッカーでもそうだったが、シニアクラスになると技術と体格・運動量をバランスよく向上させるのはなかなかに大変なのだということですな。ユースではどちらか一方でも許されたものが、トップシニアではだめなのだ。前半は朝日大も踏ん張っていたのだが後半は少し天理大が余裕をもってパス回しをするようになった。

F1000356 もちろん、天理の選手個々の技術もうまく、杖をつかってターンをして相手を抜き去る「あんたジダンか」と言いたくなるようなプレーもあったし、さっき女子ではなかった裏への放り込みを見事に通しシュートを決めたシーンではどっかの別の大学の女子選手だろうかシュートした選手に対し「すごいー。かっこいーー」とか言っていた。

いや、かっこいいはいいんだけど、パスのタイミングとかループパスの技術とか走りこみに対してとかそういうコメントはないの。っと心の中で突っ込み。

次の試合では前年度優勝の立命館-学習院の組み合わせ。

今日の第1試合では学習院の女子が試合をしていたらしく、応援に女子部員も残っていた。それだけにこの試合だけは歓声の色が黄色くなった。学習院も声援に応え最初はかなり頑張っていた。判定もなぜか学習院よりだ。立命館はてこずりながら、それでもパススピードで圧倒していく。でペナルティーコーナーで先取点をとると後は余裕が生まれ、前半で3-0と明らかにセーフティーリード。
ここで私は帰宅することにした。

やっぱり川崎にすんでいることを感謝せねば。思いつきでもこうやってスポーツ観戦やそれ以外でもイベントがある。だからといって地方に何も無いわけではない。単にそれを今まで育てていなかっただけのはずなので、地域の人はその地区にあるチームや大学や高校でもいいから応援してやってくださいな。チーム側も情報を提供してやってくれ。

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2006/09/24

バーフェクトなるかっ!(あっ、自分じゃないっす)(9/24)

去年は水球学生選手権と掛け持ちをしたため、3決と決勝しかみなかったボーリング・ジャパンカップ。(Link先は最終成績)今年の学生選手権は電車をつかえばいけなくはないが遠い場所になってしまったので回避。というわけで今回は最初からどっぷり見ましょう。ということにした。

F1000343 会場は去年と同じく、東京体育館。なぜか今年は照明が明るい。去年はなんともシュールな舞台という感じで息苦しかったが、今回は開放的で観客も少し楽しみ方を覚えたよう。でも、チェアースティックはいかんでしょ。「やはり、プレーヤーには自らの手で讃えるのが礼儀ではないか。」と思うのであった。当然、私は受け取り拒否。

今回人気者のノーム・デュークがTVファイナルに残らなかった(予選10位でカット)ので投球のたびに会場からかかる「デューーーーーク」という掛け声が聞けなかったのは残念。しかし、それ以上にステップラダー方式による試合を全部みて、試合そのものを大いに楽しんだ。

6,7,8,9位が同時に1ゲームを行い、勝者が順位6番目となり、以降、ステップラダー方式で6位決定戦から優勝決定戦の6試合を行っていく。
ステップラダー方式であることと、特設の臨時レーンゆえにレーンの特性は投げ込んでいる者の方が理解している分有利。後からでてくる上位にとっては初戦が一番つらい。各試合は一発勝負だけにプロとはいいながらありえないようなミスも飛び出る、スリリングな展開。特に4位、3位決定戦は最終10フレームで大スプリットを犯すミスで勝負が決するなど大変だった。そしてあんなこんなで決勝は予選2位通過のウォルター・レイ・ウィアムスJr-同1位通過のピート・ウェーバの戦い、と結果順当な組み合わせとなる。

F1000342 お互いに集中力が高まっていることが遠めでもわかる。最初から先にスペアになった者負けの雰囲気が濃厚であった。そして5フレームまではお互いにストライク連発でせっていたのだが、6フレームでピート・ウェーバがついに1ピン残す。事実上ここで勝負あり。
しかし緊張感は全く消えない。会場の観衆はすでに予感している。ウォルター・レイはピンアクションによる幸運もあったが9フレームまでまったくはずさず。フレームが進むごとにパーフェクトの期待で歓声のヴォルテージがあがっていく。そして、もうお手上げとばかりピート・ウェーバが9フレームを投げる前に優勝が決まった。
ウェーバはプロらしくさっさと9,10をさばいて(それでも236)。最後ウォルター・レイの10フレームを迎える。
1投目はストライク。さー、会場は最高潮となり、スタンディングオベーション寸前。そして2投目。決まったかと思ったが左7ピンが残ってしまった。「うわぁーーー」とため息が交錯する会場。しかし、その後拍手喝采で勝者を讃えた。途中での1ピン残し、289で優勝。プロ通算42勝で世界最多勝利数更新だそうな。

インタビューでは「TVマッチでパーフェクトすると1000万円もらえるのでちょっと緊張した」といって笑わせていたが、ホールインワンよりも確率は低いような気がするだけに実に惜しい。そしてインタビューマナーも非常に紳士的で穏やかな勝者であった。

会場は去年以上に観衆が増えていたので、これはもう続けるしかないでしょう。今回の優勝賞金は500万円というのであるのも少しさびしい。どうせなら1000万オーバーくらいにしてどんと大花火にしていいんじゃないの。それくらいしてもかまわんと今日思ったぞ。
ゴルフでもショートで19打たたくということもあるわけで、「ボーリングのプロでもあんなスプリットをだすのか」というのを見たい人は、9/29(金)、NHK-BS1、18時より2時間たっぷりご覧ください。で、それをしでかした人の1人は「すんごい」カーブボール投げる人です。ボールとレーンとの間でタイヤがきしんでるかのような音がTVごしに聞えるかも。残念ながら日本人選手は今年もTVファイナル残れず。でも、世界のトップレベルの闘いであれば見る人をひきつけるものがあるんよ。

というわけで、バレー世界選手権を共催する関係者の皆さん。バレーファンである人々を日本戦以外の試合にも誘導してほしいんだわ。どうも日本関連以外の試合を瑣末に扱っているようでね。気に食わんのですわ。バスケでもトップレベルの試合は日本人を魅了してたでしょ。ですよね(って念を押してどうする)

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2006/08/19

起源はマーティ・マクフライがパイ皿を投げたことから(嘘)(8/19)

台風通過によるフェーン現象で北陸はそうとう厳しい暑さになったようで。
関東の海側でもすでに充分に暑い日でございますです。

今日はちょっと前に見つけて、「これは観てみなければ」と前から予定していた観戦。
そのために朝から汗タラタラ垂らしながら駒沢陸上競技場へ到着。あじーよ。
Jでも、JFLでもなく、サッカーの天皇杯予選でもなくバスケの世界選手権でもなく
ましてやバレーの国際フレンドリーオープン戦でもない。
うまくいけば当日券で連荘を考えていたのだが、なんと早々に有明コロシアムの切符は売り切れ。
さすがフジTV。商売がうまい。いくら夏休み中とはいうもののこの試合をソールドアウトにするとは。ぷんぷん(見れないねたみですねん)。

では、ここにも何ものってないのに何かというと。
「フライングディスク」(フリスビーの方が通りのいい人もいるかな)を使用したチーム球技である
「アルティメット」の学生選手権決勝を観にいった。
変人として正しい行動と言うわけです。

F1000316 「フライングディスク」自体がアメリカ生まれの新ジャンルなレジャー、スポーツなんだが(それでも間もなく生誕100年)、
このディスクを使ったスポーツというのは個人、団体種目として幾つか種類があるのだそうな。
そのうちの一つとしてアメフト、ラグビーに近い球技である「アルティメット」が今日のメニュー。
私もほとんど予備知識はない。けど、この本にはちゃんと紹介されていので少し予習していった。

ルールだが、まずコートはアメフト並みのフィールドで縦が少し短めといったところ。
1チーム7人でディスクをパス回数の制限なく「パスのみ」で相手のエンドゾーンに持ち込めば1点。
それを前後半35分ハーフで行う。
試合の開始、得点後の再開方法はアメフトのキックオフ方式のように得点側の自陣から相手陣にディスクを放り込んで相手が受けると相手側の攻撃権となる。得点毎にチームのエンドが入れ替わるのは風の影響を受けやすいことから発生していると思う。
ディスクが地面に落ちたり、相手に奪われたりしてパスが失敗するとその時点で攻撃権が相手に移る。
反則をするとその地点から反則を受けたチームからのパスで再開される。

基本的にはパスだけのハンドボール風アメフトだが。この球技、最近の厳格なルールを張り巡らすのとはちょっと違う。

まず、審判がいない。選手自らが反則を受けた、相手が不正をした場合は選手自らがコールを行い、それを両チームが協議して合意後決定する。得点も相手が承認して初めて得点。ありし古のサッカーやラグビーでもかつては行っていた方式である。
「意見が対立してもめた場合はどうする。」って時は、パスしかできないという点を利用し、一つ前のパスを投げた地点からやり直すという形で決着させるのであった。

性善説によった方式なわけであるが、これがアメリカで生まれたスポーツであることを思うとかなり意外な感がする。
試合終了のしかたもちょっと風変わりでバレー、テニス的要素が入っている。わかりづらいかもしれないが、こうだ。

1.まず前後半の70分以内に相手に2点差以上で17点以上の得点をしたチームが発生したらそこで試合終了。得点をしたチームの勝利。
2.前後半70分経過時点で1.での決着がつかない場合、自動的に20分延長となる。
その後、どちらかのチームが1点得点した後、(2チームの得点の大きい方)+2点が目標得点となり、
その目標得点へ先に到達したチームが勝利。(この時相手チームに2点差つける必要はない)
3.延長20分経過時で目標得点にどちらも到達しない場合は、得点が多いチームが勝利。
4.3.でも同点の場合は一度ゲームを終了後、1点先取のサドンデスを行う。

あーー、長っ。とパンフレットに書かれていた内容を整理。これをタイムキャップというそうな。
前半の終わり方も面白くて、どちらかが先に9点をとるか、35分経過後にどちらかが得点をしたら前半終了。もし、ずーっっと点が入らなかったらどうするんだ。という疑問はふつふつと湧くがどうすんのかね。

F1000317 前置きが長くなってしまった。試合じゃー。最初は女子決勝の中京大-大阪体育大
両手をうまく使いながらパス交換している様はハンドボール的でもある。ただ、女子の試合のせいもあり、お互い裏をつくランニングの動きがすくない。
そのかわり細かいパス交換で相手を翻弄して得点とか、相手エンドゾーンのプレスディフェンスからディスクを奪い速攻っての多かった。守備はマンツーマンだったりゾーンだったりとやはりそこは組織だったものがあった。指導者らしき人はみつけることはできなかったけど、それでも長年繰り返し自分達で研究してるんだろうね。
ゲームは終始リードされていた中京大が後半逆転勝利。5連覇だそうな。

F1000314 男子決勝はこれまた中京大と慶応大の組み合わせ。
男子はディスクを投げる距離がうんと長くなって試合もダイナミックになる。選手は敵エンドゾーンへどんどん走りこむし、パスされたディスクは空中でゆっくり浮遊するのでスルーパスは基本的に決まりやすい。
ただし、浮遊ディスクは揚がりすぎたり、風に流されたりするので相手を一度振り切ったはずでもディスクがつかめないままだとすぐにディフェンダーも追いつく。ここはパスの質が非常に物を言う。
ある意味、ラストパスとかキラーパスとかが大好きな日本人には好みなプレーが炸裂
これがきれーに決まったときは「ほんと見事。ビューティフォー」。追いつかれると最後は敵味方でのジャンピング合戦となる。この空中での争奪戦が魅力といって差し支えなかろう。
サッカーでいうところのアーリークロスや縦一発みたいなプレーもあって面白かった。
試合は前半で大差をつけて余裕のゲームコントロールを発揮した慶応が初優勝。

観客も500人くらいはいたと思う。
去年みたラクロスの試合と同じでこれから発展していく種目という雰囲気を多いに発散していた。ただし、場内アナウンスしてくれた学生諸君。努力は買うが、結果としては単に騒がしいだけの身内受け放送でしたよ。できれば音声を消したかった。

F1000313 帰りに補助球技場では新興ボールゲームとしては日本では先輩格(かな)のラクロスのリーグ戦をしていた。横目でみながら帰ったけど、この2種目が将来、国体の種目になる日はあるだろうか
「なくはない」と思うくらいの魅力を感じた。その時ライバルはインラインホッケーとドッジボールでしょうか。

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2006/07/15

このくそ蒸し暑い日本へようこそ(7/15)

F1000309 日本人に生まれて何が悲しいといって、この不快指数の高さに耐えなくてはならないことより厳しいものを見出せない。もちろんそのかわりの喜び(夏の食い物が抜群に旨いとかね)があるからこそなんとか許容できるのだが。
こんな時にヨーロッパアルプス地方からアウェイでやってくる人々に「ご愁傷様」と言うべく、有明コロシアムへ。
ここで行われるは、フェドカップ(昔はフェデェレーションズカップって言っていたはず)の1部、2部入替え戦。テニスは世界レベルでも基本的に個人での戦いであるのだが、例外としてのデビスカップ(男子)とフェドカップ(女子)の国別団体戦がある。
で、2部を勝ち抜いた日本女子代表は1部のオーストリアとプレーオフ入替え戦に挑む。
本来ならホームアンドアウェイで行うべきなんだろうけど、テニス界の通常において団体戦にエネルギーをかける訳にはいかないらしく、抽選か何かでどちらかのホームで一発勝負。今回は日本がホームとなった。

ここは変人としては観にいくべきでしょう。ということで有明コロシアムへ到着。
しかし、たしかに世界レベルの闘いであるので文句は言えんが1日2試合あるとは言うものの全席共通の4000円はちょっとね。少しは席レベルを分けてくれることを希望しますよ。
会場ではセレモニーをしている最中でちょうど選手の紹介をしているところであった。

日本は現在考えられるトップメンバを揃えた。シングルスは森上(WTA単69位)と杉山(同21位)。ダブルスは杉山(WTA複8位)に浅越(同16位)。リザーブに中村(WTA単56位)。一方のオーストリアは主戦選手であるシビル・バンマーらが故障したため、3人のみの編成。しかもWTAランキングは1000に近い方の3桁ばかりで1人は長期の故障明けと2人ジュニア選手という構成。

F1000308 普通に考えれば日本圧勝という図式が見える。今回ホームになったことで転がったチャンスだ。これを絶対逃してはいかん。
で試合だが、
第1シングルス戦、森上-バルバラ・シュワルツ(WTA単673位)
では森上は1セット、相手の中央からのフォア逆クロスに手古摺ったもののタイブレークで先取。2セットは相手が完全に気落ちしてしまい6-0で勝利。

F1000307 第2シングルス戦、杉山-メラニー・クラフナー(同790位)も第1の焼き直し。強打、強打で杉山に対抗したものの第1セットの闘いでクラフナーは燃え尽きてしまった。7-5,6-1で杉山の貫録勝ち。ただ、杉山は試合途中、足に軽度の故障を起こしていた。明日もあるだけにちょっと不安材料あり。しかし、森上でたぶん決着がつくはずなので心配はないだろう。

だもんで会場においては緊張感、悲壮感もほとんどないなか、ホームアドバンテージを発揮することもなく終了した。
そんな試合ではあったが第1試合の女性主審から
「Quickly、Sit down、Please」(日本語意訳:早く座ってよ、もう。遅いわね)
「No Flash、Please」(日本語意訳:操作もできないのにデジカメなんかやめてよ、へたくそ)
といわれ続けた日本の観客。
しまいには、「Sit」の一言までいただきました。(意訳するのも怖い)

日本人は個人レベルではともかく、複数人の集団になるとどうもマナーを徹底することができない。また、それを強く依頼することさえできない。

海外にでるとマナーとはいってもそれが戒律に近いものもある。テニスのマナーもスポーツ界においてはその一つではないだろうか。ヨーロッパでの観戦では気をつけたほうがよろしいかと。
といってたんに大人しく観るのもおもしろくはないな。「それは、それ。これは別」とばかりにもっとオーストリアにプレッシャーを与えてもよかったんでは。と思いつつも、「ニッポン、チャチャチャ」レベルの観客の声は相手へのプレッシャーにさえならん。
それどころか、第1シングルスの森上は日本の線審と喧嘩してました。
やっぱり「この国には基本的にホームアドバンテージはない」ということなんでしょうな。

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2006/07/02

イルカになりつつある人達を観る(7/2)

F1000300 変人モード全快の2日目。今日は東京体育館だよ。といって実業団バトミントンの方ではない。隣の屋内プールで水球の日本選手権だ。同じ球技でも個人競技と団体競技なら団体の方を選んでしまう性分なのであった。その東京体育館だがいつの間にかフットサルコートができちゃってマー。3歩進んで2歩下がって、さらに1歩目を歩んでるんだということを実感。
でプールでは女子、男子の3決、決勝の4試合にエキジビションまであって、11時から6時まで濃密ぎっしり、ずっと館内の中。中年の蒸しパンができあがり。でも楽しかったよ。

F1000302 ラインアップは 
女子3決は 日体クラブ(日体大系のクラブ)-聖徳クラブ(聖徳大学系のクラブ)
女子決勝は 東京女子大-藤村スイミングクラブ
男子3決は 日体クラブ-早稲田大学
男子決勝は 全日体大-三建30クラブ(数少ない企業がスポンサーとなっているクラブ)
で水球はとにかく大学かそのOBクラブくらいしかない中、藤村SCや三建30クラブが頑張っていることをいままで寡聞にして知らなかった。ちょっと恥じ入る。
たしかに藤村SCは総合スイミングクラブだからあっても不思議はないんだけど、この三建というのはほんと知らんかった。でも昨年も選手権を準優勝し、日本代表も擁する強豪とのこと。(ちなみにスポンサーである三建設備工業様はフロンターレのスポンサー様でもある)

F1000301 今日は有料1500円であったのだが、去年観た学生選手権と同じで観客席では自分の周りで挨拶が飛び交っている。内輪な世界だ。ほんとにお金払って入ったお客さんは少ないだろうけど会場は満員になった。
んだけど、そのわりには女子の試合では歓声が小さかったな。もちょっとチームに情の移った応援があってもよかったかな。エキシビションの父兄のほうが気合入っていたよ。
女子の試合結果は3決、日体クラブ10-8聖徳クラブ。決勝、東京女子大9-8藤村SC。

F1000299 女子の試合ははじめてだったのだがとてもゴール前のポストプレー勝負は女性の戦いとは思えぬほどの激しいものであった。サッカーのFW連中も足のつくプールで水球選手相手にポストプレーの練習したら鍛えられるんじゃないか。絶対勝てないね。プールの底に沈むがいい。

男子はさらに泳ぐスピードもすごい、さらにポスト付近ではエキサイトシーンや爆笑シーンも続出で、いやーほんと私は水球なんて目指さなくて良かったと心の底から思うよ。(立ち泳ぎできまへん)
エキシビションにでていた男女小中学生の諸君。もしかして君たちはスカウトされたのか?親類が水球選手?それとも騙されて水球始めたの?
その小中生がうまかったんですわ。未来は託すんでガンバレ。

男子の3決から会場も熱くなって来る。早稲田7-6日体クラブで早稲田は大喜び。単独大学では最高位でした。今度のインカレでは日体大、日大の2強に真っ向勝負となるかな。
その決勝では日本選手権向け臨時編成(だと思う)チーム、全日体大が登場。
水球において日体大の存在は神同然なのだろうけど、いつまでも神が君臨するようではその分野は衰退するのみ。そのためにも他の勢力が頑張る必要がある。
それだけにこの決勝の内容には興味があったが、いや、次元が違う。他の試合ではとにかくシャニムに泳いでなんとかしようとする同士の戦いであったのが、この試合だけは双方テクニックで勝負しようという気概が全面にでていた。最初はそれまでのパワー全快勝負に慣れていたためなんか物足りない感じがしていたのが、サイドハンド、バックハンドは当然ながらタッチシュートやループシュート以外にも高等技術炸裂。最後はお腹満腹、ご馳走様でした。会場も大盛り上がりであった。結果はそれでもより日本代表を多く擁する全日体大が9-6で三建30クラブをかわした試合であった。

長丁場であったが、満足。
会場アナウンスでもいっていたが水上を飛ぶように泳ぎ、実際に空に静止しているがごとく「イルカ」を目指している人々。
水上の空に浮かんだマッチョがシュートを決めた姿は掛け値なしに美しい。
こんな姿をなぜ全国に放送しないのかと思うと実に残念。オリンピック種目なんだから、日本選手権くらいはTV放映してもバチはあたらんと思うぞ。といってたしかにTV映りがいいとは言わん。みんな同じようにしか見えんだろう。
(上にある写真全部違う試合なんだが、シャッタースピード、解像度のせいもあるけど違いがでない)
しかもオリンピックでもほとんど扱わないでは無視も当然か→NHK。でも、カーリング扱うくらいなんだから公共放送というならこれぐらいはやってみな。

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2006/06/17

ひさしぶりに手作り背番号を見た(6/17)

F1000292 サッカー、野球、ラグビーと春夏シーズンではあるもの同じ種目を繰り返すのは面白くない。というわけで前々からこの日は1点買いで計画していた場所へ移動。つっても日吉ですけど。慶応大学の日吉ホッケー場へ。ついに念願の日本ホッケーリーグ公式戦をみようと言う訳。東京近郊ではなかなか試合してくんないのでやっとこさである。
とりあえずあまり馴染みがないだろうから概要とメンバーをご説明。リーグとしての歴史は女子の方が長く、男子は昨年から開催されているはず。はじめから社会人と大学の混合リーグである。来年卓球も日本リーグを社会人、大学混合にするらしい。
男子のメンバーは
名古屋フラーテル(旧、表示灯。今年よりクラブ化)、天理大学、東京農業大学、飯能市ホッケークラブ、Serlio島根、小矢部Red ox、立命館大学、法政大学、山梨学院大学
の9チーム
女子は
天理大学、グラクソ・スミスクライン、南都銀行、ソニー一宮、山梨学院大学、東海女子大学、立命館大学、コカコーラ・ウェストジャパン
の8チームでそれぞれ2回戦総当り。どんなゲームなのかはこっちを見てくれ
今日、明日と日吉では男子の 名古屋、飯能、東京農大、法政大が試合をする。
今日の組み合わせは 名古屋-飯能と東京農大-法政大。
名古屋は表示灯時代はTVの日本選手権等でみた程度だがそれでも無敵を誇ってきたチーム。それ以外の社会人、大学チームはチャレンジャーという立場。なので、1試合目が一番おもしろそう。

F1000290 で会場についた時には1試合目の選手紹介をしていたが、あらっっ、まっ、まさかおお、日本のトップリーグの公式戦で手作りの背番号をしょった選手がでてくるとは。あまりのショックにその時は写真撮影を忘れたが、2試合目にもいましたのでパチリ。(ただし、サッカーJリーグでも前科あり、忘れませんよ広島さん)まだ、大会規模が小さいのとクラブの事情等考えるとやむをえない点もあろうかと個人的には納得。でも将来的にはなくさないかんですよ。

F1000291 試合開始直後から名古屋が細かいパスワークと前線からのプレスホッケーを展開。目の覚めない飯能を圧倒して開始10分で3点先取。やっと目覚めた飯能はその後は互角の展開をしただけに試合の入りかたは非常に残念。7-3で名古屋が終始ゲームコントロールしての完勝。
でも両チーム個々人のテクニックは素人目にもすごい。杖でジダン張りのルーレットを決め、オフサイドルールがないのでものすごいコースを通すパスなんかが炸裂して私個人的には大満足。ペナルティーコーナーの得点に偏らない展開だったのもよかった。
今年男女とも日本代表は世界選手権に出場するので見る機会を作るのは難しいかもしれないがぜひ一度観戦してほしい。

F1000289 2試合目の東京農大-法政大は1試合目に比べると少し間延びしたプレッシャーの少ない展開でチーム全体のレベル的には劣る点があるのかなと思いつつ観戦。そんな中東農大の手作り背番号26番のテクニックは抜きん出ていた。フリーにするとドリブルで何人でも抜いていく。そしてその人の活躍で東農大が4-2で法政に勝利。
隣にいた観戦者の話を拾い聞きしたところによると、どうもOB社会人によるオーバーエイジ選手らしいとのことだが、真偽はわからず。ほんとはプログラムを買えばよかったのだろうけどすんません、今回は回避しました。
できればこの闘い、大学の練習グランドでなく、ちゃんとした球技場で行えるようにしてほしい。その点ではホッケーはこれからも会場整備にがんばらないといけません。特に東京都内はさびしい状況で。まずは駒沢の第1球技場に人工芝整備をと思うのは私だけか。サッカーやラクロスのためもあわせて東京都さん、よろしく。

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2006/02/19

アイスホッケー、アジアリーグ(2/18)

F1000179 トリノでは世界のトップが結集してアイスホッケーの予選リーグが行われておりますが、ここ日本では世界の流れをあえて無視してアジアリーグのプレーオフが開幕している。
今回は9チーム参加のうち、6チームがプレーオフ。まずは3−6位、4−5位対決を行い勝った方がさらに上位と対決していく。
東京体育館のテニス会場から抜け出し、約40分後、
西武新宿線、東伏見駅となりのサントリー東伏見リンクでコクド(3位)−日光神戸アイスバックス(6位)の対戦を観戦。5戦して3勝勝ち抜き方式で行われる。この日はコクド1勝を受けての2戦目。
個人的には余裕で入れると思っていたのだが、全くの予想外。
さすがともに関東を拠点にしているチーム同士で土曜日の試合だったということか。


F1000178 コクドにもサポといえる集団が発生してアイスバックスサポとは東西に分かれて応援している状態。これはなんとも頼もしい。
そしてかなりぎっしり観衆がいることに驚いた。レギュラーシーズンと違ってプレーオフとなると違うってことでしょう。
試合はどうも「けんか腰」で第1Pから両チームチェックを強めにしかける。そのため乱闘もかなり頻度高く発生。しかしドタバタとした感じで互いに決め手を欠いた状態。
これはアイスバックスに有利か?と思っていたら、突然、17分をすぎた40秒で2点をとってリードした。
しかし、その40秒後には2点とられてコクドに落ち着かれてしまった。
結果的にこれが全てだったようで、
以降だんだんとコクドのパックキープが増えていき、バックスのペナルティーが増えていく。そしてパワープレーで失点となり、最終的にはは6−2でコクドの勝利。
まだ、結果はHPにでていないが、日曜もコクドが勝ったら、敵地にいかずにすむだけに大きな勝利だ。

観客数に少し驚きがあったにしても、ほんとうは今年こそ「プライド」をやるべきだったのではと思うくらい、毎年、1年・1年が大変なアイスホッケーである。
コクドが来シーズンどういう形になるか非常に心配である。オーナーの趣味で存在しているチームとまで言われていただけに。
また、アイスバックスも日光と神戸とでどうやっていくのか。そして札幌からチームの復活はあるのか。

F1000177 試合中、休憩時間の長いアイスホッケーでは休憩時間をどうつぶすかも重要なファクター。そういう点でこの日は
私個人としては好きではないがHIPHOP系のダンスチームの演技を見せる、レオ君がプレゼントを打ち込むなどして少なくとも観客をあくびさせないようにしていた。
まー合格点でしょう。そんな中、意味不明なるシロートの手作り戦隊集団がステージ上に?
だめだよ。こういうのは照れちゃだめです。「僕と握手」くらいの強心臓をもたにゃ。

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テニス・日本リーグ決勝トーナメント(2/18)

今週は3本立て、って東映アニメ祭りじゃないんだから(最近いわなくなった?)
最近の土曜、日曜の朝の習慣として、こちらを見ることが多い。
普段、全くスポーツ新聞にはお世話にはならないのだが、唯一役に立つページである。
本来スポーツ新聞の役割はここにあると思うのだが、他紙は全く役立たず。
紙で印刷された一般紙やスポーツ紙であれば書いてある場合もあるが今は倹約生活のため、HPに頼っている。
そんな昨日、その予定表の中に
「テニス
    日本リーグ決勝トーナメント第2日(10時40分、東京体育館)」

なんて書かれている。思わず、
「この挑戦受けた」(なんのこっちゃ)と午前はのんびりするはずを急遽撤回し駅へ急ぐのだった。

テニスに日本リーグがあるなんてしってましたか?
意外にも日本ではなんでも日本リーグになっている。
サッカーを祖として、バレー、バスケット、ハンド、ソフトボール、ホッケー、ソフトテニス、バトミントン、卓球、テニス。
アメフトやラグビーも事実上加わった。アイスホッケーはちょっと形態が変わった。
国体種目の球技でないのは水球くらいだろうか。野球はプロ野球があるからとりあえずありということで。
で、テニスの根本は個人競技だから、どうやって団体戦をやるんだというのはさらにおいといて、参加チームが一体どんなレベルなのか?少し興味津々で到着。
HPと現地で見る限り、プロ・アマ混合、ただし世界ランキングを目指す人はマナーとして除外といったところでしょうか。
事実、男子ではデビスカップ代表選手がいた。

F1000181 試合方式はシングルスを先に2試合とダブルス1試合での2勝勝ち抜き方式。ミニデビスカップ方式だった。
東京体育館は2週ほど前ヒンギス−シャラポア戦で大いに盛り上がっていたのだが、今日もそれなりに企業応援団やファンがやってきて盛り上がった。
リーグ自体はほんとに企業のテニス部がそのまま強くなったというチームがメイン。でも、4強ともなるとプロだけで固めているところも多かった。
試合は 男子、協和発酵−ソニー(勝者ソニー)と北日本物産−ミキプルーン(勝者北日本物産)。
女子、北日本物産−明治安田生命(同、北日本物産)、島津製作所−荏原(同、荏原)。
で、観た感想は?と問われると困ってしまうのである。
正直、3試合観ようと思ったら、1日仕事。になってしまう。いくら日本トップレベルとはいえ3試合はさすがに飽きる。国際レベルだったらまた話は違うのだけど。
午後は午後で目的もあったので、2番目のシングルス対戦の途中くらいで切り上げ。結果はHPで確認。
F1000180 ただし無念なのは北日本物産−ミキプルーンはダブルスまでもつれ込んでたのか。ダブルス戦は観たかったな。
今日の決勝の結果をみると、ソニーが優勝か。まー当然の結果であろう。外国籍のプロ登録選手で固めてたからな。まさか、日本リーグレベルでプロ登録選手が参加OKとは思わなかったけど。
女子は北日本物産が優勝。
会場は入場料無料だった。有料でもよかったかもしれないし、それくらいの価値はあった。
けど、1日通してみるのは修行に近いかもしれない。

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2005/11/23

ラクロス関東大学リーグ決勝(11/23)

アメフトと掛け持ちをするという、常人には考えられない発想をもって行動をしております。
これがあるとわかったのは2週前にあった2部の試合をちょろっと見てその結果をしりたいなとHPを覘いたからである。
「毒を喰らわば皿まで」この精神をもって行動すべし。べし。
しかし、どうみようかとスケジュールを考え、さらに当日券を買った時点で「再入場可能ですよね」とせまって問題なしであることを確認したことで、こうしたのだった。心の中で「よし」。
でスケジュール。
・ラクロスの女子決勝の前半
・アメフトの第1試合の後半
・アメフトの第2試合の前半
・ラクロスの男子決勝の後半
F1000132第2球技場に入ると、へ。。なに?このラクロス部員の多さは。対戦する東京女子体育大学や日本女子体育大学じゃなくて、それ以外の大学の部員がわんさかいるぞ。有名どころから初めてみるような大学までオールラインナップという感じ。
はっ!、閉会式を試合の後やるの!!!。やめてーーー。一般人が肩身せまいじゃないか。「そんなのは卑怯だ。」と叫んでも後の祭り。とりあえず試合、試合。
試合開始直後はお互いにボールを一度キープしたらあっというまにゴールする展開。しかもフリーショットでの得点ばかりでいま一つ面白くない。少しファールをとるのが厳しいかな。
そしてやっぱり、だるまさんがころんだ的ルールなのよね。審判が「あなたはそこに戻りなさい。」みたいな指示をして整理していた。大変だねありゃ。
前半途中からようやくお互いのやり方が見えてきたのか膠着状況になる。それでも日本女子体育大学のほうが少し攻勢。
6−5だったはずで前半終了。試合結果はそのうちHPでわかるかな。
(追記:正しくは前半6−4 最後は10−6で日本女子体育大学の優勝でした)

F1000125そして一度、陸上競技場へ浮気をした後、再度来訪。
なんだーー、さらに男子大学生部員まで増えてる・・・・・・。こんなのありかよ。ほんとに身内だけで固めるとは。ラクロスおそるべし。
男子の方は慶応対東京大学。なんと東大よ。強いのはボートやアメフトぐらいかと思ったら意外や意外。
そしてこの試合が熱戦となる。試合終了3分前まで同点であったが、ここで東大が1点勝ち越すとすぐに慶応が同点にする。そして終了30秒前からのプレーで慶応が東大ゴール前で混戦を作る。そのどさくさでのシュートのこぼれ球がゴーリーの後ろをころがりゴールへ・・・。入らず。ゴーリーなんとか押さえて試合終了。6−6の同点でサドンデスの延長。
ラクロスのゲームの性質上、ボールキープ=得点となるので最初のボール奪い合いが全て。果たして、これを東大が獲得し、そのままさよならゴールを決め優勝。

東京大学が関東リーグを制覇するという、失礼ながらも珍しい光景をみたのかもしれない。アメフトの早稲田−法政の決着はみれなかったけど、この希少性をもとに勝手に勝利を宣言させてもらう。
喜ぶ東大生、くずれる慶大生を横目に私は、さっさと退散。
申し訳ないが、閉会式するなら別タイミングで部員よんでください。

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2005/11/13

フィールドホッケー早慶戦(11/13)

まもなく今年も1ヶ月半を残すのみ。
いっぱいいろんな試合を観てきたが、ちょっとまだ思い残す種目が観れていない。
フィールドホッケーであります。
これ、関東だとかなり観づらい。関西なら大阪の長居球技場でたまたまスケジュールがあえば機会もある。それ以外の場所だと自家用車がないと難しい。

事実シドニーオリンピックの最終予選(もう6年前か)を日本代表が出ない日にもかかわらず観にいった。
あの時、ゴール前でインドネシアの選手がバットスイングでシュートをきめるという珍しいシーンにでくわして得をした気分になった。それ以降もなんとみたいと思った日本代表の試合だが機会には恵まれず関東へ移動。しかして幸いに去年、各務ヶ原で男女の国際試合開催をしり無理やりでばって観にいった。でも遠かったよ、各務ヶ原。
で、縁はあるだろうかと前半は日本リーグをみようと試みたがそれははたせず今年は無理とばかりに諦めていた。
F1000119そこへひょんなことからHPをみつけて、いざ、日吉へ。慶応大学グラウンド。
そこで行われるはフィールドホッケーの早慶定期戦。リーグ戦とは別個に独立して行われるイベントである。東京6大学野球やラグビーの対抗戦グループはこれが発展してリーグの形になったもの。
関係者やOB、父兄、友人ばかりが観衆のラグビーや野球に比べると地味な早慶戦。ただし、応援団のエール交換を眼前で見ることができるおまけ付の由緒正しき定期戦。そして双方、力の入れ方はなんら劣るものなし。

こんなところに出現する変人登場。しかし最初は入り方がわからずグラウンド付近をうろちょろ。なんとか入り方を教えてもらい中へ。小規模ながらも用意されている常設のベンチへ。水まいたところに虹が、ってパチリ。

選手はゴーリー+フィールドプレーヤーで11名、35分ハーフでコートはサッカーより二周りほど小さい。その中でスティックをもちいて行うフットサルと思えばいい。基本的にボールが空中を浮くのは反則。オフサイドはなし。しかし、シューティングサークルというエリアに持ち込んでからのシュートしか有効とならない。けがをさせないということが大前提にあるようだ。
ルールとしてはこんな感じのはず。
F1000118まずは女子から。
慶応の方がパス交換の技術は高い。一方早稲田はエースの個人技が強みのよう。前半は慶応が早々に2得点をとって有利な状況だったが、だんだん楽をしようとしはじめる。
後半になってそこをついて早稲田が2点返したが、最後に盛り返して決勝点をとった慶応の勝ち。最後にGKもファインセーブのおかげで逃げ切り、3−2。
自分の周りでOB、OG、父兄が騒ぐ。身内だけに言葉も辛らつだ。いいプレーと悪いプレーとでここまで言葉がかわるかというくらい。

男子はさすがにシュートや走りこむスピードが早い。昔、NHK教育TVでみた日本選手権は笛による中断が非常に多すぎて正直退屈なイメージがあったが、最近のホッケーはオフサイド撤廃などのルール改正により非常にスピーディーで展開も速くなったしカウンターがしやすいので面白い。
F1000120前半こそ0−0であったが、後半は慶応が優勢。そして2点先制後、早稲田が1点取り返す展開へ。早稲田が勝負をかけたが、ペナルティコーナー(圧倒的に攻撃側有利なCK風のセットプレー)で同点にできずこれが響いた。勝負をかけて前がかりになったところを慶応、中盤、右サイドでボールカットしてディフェンス裏へスルーパス。これをグラウンダーのクロス(当然か!)をフィードしてシュート。ゴール!
この瞬間はちょっとした慶応応援団、ホームゲームのゴール裏のような大騒ぎ。
このまま試合終了で3−1。
去年に続いて男女ともに慶応の勝利だそうな。

去年のアテネの女子代表の出場で少し脚光をあびただけに、これからの予選までの2年がステータスをあげる重要な2年になるのでは。
そしてできれば、大学のグラウンド以外に駒沢の第一球技場とかでホッケー用の人工芝をつけるようになればもう少し観戦しやすくなるんですけど。環境の向上にもがんばってください。
ホッケー用とサッカー、ラグビー用だと同じ芝でもグリーンとフェアウェイくらい求めるものが違うようなんでね。

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2005/11/12

駒沢公園のある過ごし方(11/12)

木枯らし一号が吹いたんだって。朝は雨が降り、10時ごろにはあがったものの風が強くなったよ。冬のはじまり。
そんな天気の中、駒沢公園へ。この公園はゆったりしていて、さらにいつもなにか試合をしているから覗き見ができるのがいい。
ただ、カラスがね。ガラ悪いの。人の背丈くらいの低空飛行をしたり鳴き声で示威行動しやがるし。ほんと嫌い。
今日はJFLプラスになにか無いかなとばかり、早めに11時すぎに到着。駒沢体育館前のスケジュール表を覘くと、第一球技場で男子大学のラクロスだって。ほう、それじゃーと移動したら・・・・・雨で泥と化したサンドグラウンドを整地、排水中の学生達。こりゃ、午前中は試合できんわ。すごすご撤収。

F1000117隣のバレーボールの試合をしている気配のある屋内球技場に入ると。やはりバレーの試合をしていた。主催者がよく分からん団体(というほどでもないがバレー協会ではない)の大会の9人制女子バレーをやっていた。
個人レベルで主要大会に不参加が出場条件ということなので実力的にはママさんバレー並なのか。ただ年齢は35歳以下限定こともあったようで、かつては6人制でのエリートバレーをしていたであろう人(現在している人も?)も少なからずいた。
ネットが低い上にオーバハンドでサーブレシーブする人が多いせいか、サーブは無回転ナックル打ちが主流のよう。
そんな中、あるチーム(沖縄だったはず)がブロックにずらっと6人並べるという壮観な姿を見て、「たしかに上手になったらこれはありだ」と納得してみてしまった。でもフルセットで神奈川に負けてた。
一時間ちょっと見た後はサッカーJFLを見にいったのでその後どうなったかは不明。

F1000115JFL観戦後は再度どうなったかなとばかり第一球技場を再訪。おお、やってるよ。しかし第一球技場がサンド(砂)で第二球技場と補助球技場が人工芝って、整備の順番間違ってませんか。ただ、これら球技場はたぶん東京オリンピック時にはホッケー会場だったはず。だから第一だけは砂のままなのかな。しかし、現在の主な利用状況はラクロスとアーチェリーのよう。ホッケーだって、最近砂ではしない方向だし。
で、試合は後で調べたら2部Aの学習院大学 対 横浜国立大学で最終の2位争いだった。勝った方が一部5位と入替え戦になる。

そのせいだろう(その時はしらず)観客(同窓や友達)がかなりヒートアップしている。しかし、途中からきたのでどっちが勝っているのやらわからず。得点板もないので点差もわからない。

F1000114しかし、学習院の方がナーバスになって、反則連発状態だから、横国の方が優勢なようだ。
審判イエローフラッグ連発。やっぱり女子とはかなりルールが違う。反則になってもすぐにとめないし。プレーが止まってから罰則として反則側の人数を時間制限で減らす(30と60秒とか)。
オウトオブプレーになっても変に立ち止まったりせず自由に動いているけど、ハーフコートにはフィールドプレーヤー9人中6人までしかいない制約があるようだ。

タイムアップして喜ぶ横国、崩れる学習院ということで、やっと勝者を確認。
勝利に喜ぶ同窓であろう学生が携帯電話で「8−5、8−5で勝ったよ」と、連絡を入れていたからたぶん、8−5なんでしょう。

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2005/10/16

ラクロス東日本クラブリーグ(10/15)

F1000105大田スタジアムで野球を見ていたら、突然、隣からPAで音楽が鳴り始める。なんかよくわからんが、試合があるみたいだ。こういう時、無料試合だとはしごができるので助かる。なにかなと思って入っていったところ。

ラクロスですか。前に「またのご縁がありますように」と言っていたが、まさに偶然。女子の東日本クラブリーグの決勝リーグであった。
大井の第2球技場って大田スタジアムの隣だったの。世の中知らないことだらけ。

参加しているそれぞれ4チームは関東大学のOGがメインの社会人クラブ。
「集客試合」という表現がパンフレットに載っていたので、ある意味ハレの舞台であったのか。ただし、全日本クラブ選手権の予選も兼ねた真剣な場でもあった。
試合はつまみ食い的にしか観ていないが、前回よりはルール的なものが理解できてきた。

その中でも他のフィールド球技と一線を画す部分として。
・ゲームがアウトオブプレイになると、選手はその場に立ち止まらなくてはいけない。
ということのようだ。
(反則や両サイドエンド、ゴールエンドでボールがでても同じ)

だから、ゴール前以外はどうしてもマンツーマンでのフォーメーションになる。へたにマークをはずしたときに反則やボールを出してしまい相手のフリーからの再開となったら、全くのフリーの選手にパスでつなげられてしまうから。
マンツーマンでぶち抜かれてしまうと即失点。ここが他の球技との違いでしょうか。
男子は、またちょっとルールの違いがあるので、別の機会にみることができればと思う。
それにしても勢いあまって止まれないことも多いかと思うが、そこはマナーなのかあまり混乱もなく進んでいた。
スコアまでは気にしていなかったので、結果だけ
Wisteria − CHEL はWisteriaの勝ち。
Mistral − Fusion はMistralの勝ち。
パンフレットにあったリーグ参加チームの名前は全チーム、全部アルファベットでした。ははっ、なんか理由でもあるんですか。
1チームくらい、サッカーで言う「蹴球会」みたいな漢字を使った名前があるかと思ったんですが、そこは女性ならではなのか。

F1000108パンフレットを見せるのはよくないかもしれないが、わざと(腕が無いだけ)字はつぶれた写真を掲示。勝者に敬意ということで。

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2005/10/07

AIGジャパンオープン(10/6)

観客にもマナーを求めるスポーツと言えば、なにを揚げるか。
基本的に選手の集中力を邪魔しちゃいけないもの。
(射的競技。前のボーリングやアーチェリー、ゴルフ等)
音楽が競技の一部として鳴っているものとなる。
(体操、フィギュアスケートはそれほどでもないけど、静かであることを求められる)
そして、テニス、卓球、バトミントン等の個人で行う対人球技でしょうか。
その中でも筆頭のテニス。日本では数少ない国際舞台AIGジャパンオープンを見に行く。
今週はいろんなとこ行っているけど、実は遅くなった夏休みなのだ。夏を取り返しているのだよ。でも、秋風が吹いていて寒いと感じるほどの有明コロシアム、テニスの森へ。

有明コロシアムは日本では初くらいであろうか、可動式屋根を持つ屋外(になるはず)アリーナ。基本はテニスのセンターコートであるが、それ以外にも色々使用され、今度バスケットのbjリーグ開幕戦を行う場所。収容人員も1万と一級品であるこの場所をどうやって使いこなすのか、ある意味見ものである。

で、今日は2回戦を展開。センターコート以外でも試合をしており、ぶらぶらと4試合観戦。センターコートに入ると男子シングルスの試合であったが、肉眼でみるサーブスピードは相当速い。ボールスタッフの学生君らが、ひーこら言いながら働いている姿はTVで見る以上に重労働だ。審判数も多い。主審以外に9名のラインジャッジがいて運営するだけでも相当大変だ。
試合そのものは、選手についてわからないため、あまり個人的に盛り上がらず。日本人選手の試合を探しにテニスの森の第1、2コートへ移動。
F1000100ちょーど小畑沙織−タチアナ・ゴロビンの試合が始まる直前。滑り込み。
小畑、ファーストサーブの入る率が低い。ストロークでも振られ気味だ。相手に第1セットは簡単に2ブレークされてしまい1−6。第2セットはファーストの入る率もあがってずっと我慢のテニスだったのだが、最後に1ブレークされ4−6。ストレート負け。
男子と違って女子はラリーが続くので、コントじゃないけどほんとに首振りながら見てしまう。
でも、気になるのはこのコートではラインジャッジが7名だったこと。ボールスタッフもセンターコートより少ない人数で行っていた。
ゲームの公平性という点では問題ないのかしら。それだけ、センターコートで試合するというのはどんなテニス大会においても特別ということなのか。
試合が終わったとたんに選手にサインをもらおうと群がる連中を横目に再びセンターコートへ移動。今日の本命、杉山愛の2回戦へ。
移動途中の広場には道具、ウェアのメーカ、スポンサーのブースが並びちょっとしたバザー状態。でもあんだけメーカ数があるというのも凄い。かなり真剣な場でもあったようで、ラケットの調整やら何やらしている所が多かった。

F1000099杉山愛−カミーユ・パンの試合だが、お互いサービスキープできないというかなりお寒い状況。どちらも本調子ではないことがわかる。しかしこういう試合は走り勝った方が勝ちとばかり必死。6−3,3−6とタイスコアで最終セットへ。
いきなりブレークされ0−3となった杉山。一度ブレークバックしても、さらにブレークされるという厳しい状況であったが、さらに2回ブレークしてなんとか逆転勝ち。見ている方が疲れるわ。

F1000098最後に男子ダブルス、鈴木・岩淵組がエトリス・ロドリゲス組を5−4、5−2で破り、準決勝へ。
知らないのだが、ダブルスのルールってこれが今では正式なのだろうか?
1セット5ゲーム先取。4ゲームスオールでいきなりタイブレーク。ゲーム内の40−40になった場面でも先に点をとった方がゲームを取る。
合間に試合をしているかのよう。

テニスはシングルス優先なんだね、なんだかんだいっても。これでは4大大会でタイトルをとってもそれほど喜べないのもわからんではない。特にシングルス志向の選手では。

しかし、HPを後で見たところ、女子のダブルスは6ゲーム先取ルールで行われているようだ。なんかよーわからんぞ。大会規定では全試合1セット6ゲーム先取になっているし。
いったいこの事実の裏には何が?。知らぬは私ひとりなり。

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2005/09/25

ボーリング、ジャパンカップ(9/25)

F1000077屋内プールから移動3分でお隣東京体育館に入る。入ったとたん、静寂がつつむなか、ギアのかしむ音だけが聞こえてくる。
静寂をやぶるように、ボールがピンをはじく音が続いて聞こえ拍手と歓声が広がる。音の聞こえる方向へ音を立てないように移動して3階席へ。

なんとも不思議な光景だ。といってボーリングの試合なんて初めてだ。ボーリング場のレーンでの試合さえ観たことはない。そして日本で体育館アリーナでボーリング試合をするのも初めてだという。
暗闇の中に4レーンだけという、ホテルの地下にでもあるようなボーリングレーンがぽっかり浮かび周りに観客席とTV用のクレーンカメラが囲んでいる。あまりの静けさにTVのアナウンサーと解説者の声がかすかに聞こえる。3階席だから選手に届くわけないのに咳きするのもはばかれる雰囲気。

準決(3位決定戦)と決勝を観た。

F1000079まず3決から。パトリック・ヒーリーJr − トミー・ジョーンズ
レーンが仮設のためか、右側のレーンに対して選手がコンディションを気にしている。一度クレームをかけて調整をした。
トミー・ジョーンズは予選通算5位からステップラダー方式ですでに3試合している。
体力的には不利にもかかわらず、安定した投球でオープンフレームを作らない。一方、パトリック・ヒーリーJrは今日初めての試合。スプリット2つ起こしてオープンフレームにしてしまっては勝てない。
201−180でトミー・ジョーンズ。
決勝。ノームデューク − トミー・ジョーンズ。
3決と似た試合展開になり、ノームデュークが途中でスプリットを出してしまいジエンド。
222−215でトミー・ジョーンズが全試合で安定したスコアをだし全て200点オーバという素晴らしい結果で2連覇だそうな。

優勝賞金は500万円。ゴルフに比べれば小さい金額。そんなもんだろうか。アメリカでもけっしてメジャーなスポーツではないだけに。そして、日本の選手、今年は決勝には残れず残念。一人でもいればもう少し盛り上がったのだろうけど。

でも、このTVマッチは成功なのでは。ただ、ちょっと会場が広すぎたか。代々木の第2くらいの方がよかったかも。そうすれば、もっと熱い雰囲気なったように思う。
そしてアメリカ的な試合進行なのだろうか、アナウンスや試合があまりに淡々と始まり、進み、終わってしまうため観客がどう楽しんだらいいかわからなかったというのが正直なところ。
いや、私も含めてストライクとスペア時に拍手くらいしかできないんだ。
お客さんにとっては「え、もう終わり。」って気分になったんじゃないかな。
といって、ショーアップされて、試合間でレーン上で歌、歌われても困るし。NHKじゃなく、フジだったら絶対そうするな。適度に考えてやってくれ。

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水球学生選手権(9/25)

F1000087お隣同士スケジュールバッティング対決。
今日はいそがしいよ。ご飯は握り飯決定。
ということで東京体育館へ10時半着。
よし、ボーリングの準決が3時に決勝は3時半ね。よしじゃー隣の東京体育館屋内プールへ。
あー、こっちの決勝の時間とバッティングしている。えいしょうがない。決勝は前半のみと決心。
(後で思えば、逆の方がよかったか。どちらにしても似たようなものか)

何を見に来たかというと、水球っす。学生選手権。だけどたぶん日本のトップレベルの闘いのはず。社会人で水球はなかなかやっているところないからね。
というわけで4試合中、3試合半観戦。

水球の発祥はボートにのってのポロという舟遊びから始まっているとのこと。だからWaterPoloなのか。なるほど得心した。選手のガタイはほんとに素晴らしい。アメフトといい勝負してさらに勝つぐらいか。私は10秒立ち泳ぎできたらそれが限界。その後おぼれるでしょう。普通の人間はそんなもんだよね。それを7分1ピリオドを4回繰り返して勝負するのだから、生半可な筋力、体力ではできんよ。

で、今日のラインナップ
7決 仙台大学−国際武道大学
5決 筑波大学−専修大学
3決 早稲田大学−立命館大学
決勝 日本体育大学−日本大学
やっぱ、国体少年の部と比較すると技術が高いわ。でも、試合毎に選手の技術があがっていくのも判る。やはり日体大、日大のレベルは一つぬけている。片手でボールを水面に落とさず高速パス交換ができるのは後早稲田くらいだった。

F1000084会場に入ると、身内どおしの大会の雰囲気が満杯。私の周りで挨拶がとびかう。一般人の観客は私を含めて少なそう。でも500人くらいの観客席がちゃんと埋まるくらいの人が集まっていた。
試合進行は1試合あたり1時間15分づつたんたんと進む。選手紹介がちょっとだけおもしろい。
アナウンス「○番、××選手」。観客「パン、パン(拍手2拍)」(以下、13回繰り返し)
盛り上がりにくいが、絶対に無関心が支配しないという見事なバランス。
初心者にとっては水面で行うハンドボールと考えてみればほぼ間違いない。ゴール前でのポジションどりの激しさは半端じゃない。
つかむ、ひっぱる、のっかる、しずめる。(反則だけどたまに殴る)ありとあらゆる方法が水面下、水面上で繰り広げられる。選手も熱い。おとなしくてはやられっぱなしになるから。
F1000086攻撃権をもつと35秒以内にシュートを行わないと反則になって相手ボールになるのはバスケットボール的。反則がすぎると時間制限で退場(退水)ってのもある。
いや、楽しかった。もっと日本で広まってもいいと思うぞ。ただ、やる場所が少ないし、競泳と比較しても最初の技術的レベルの壁が高いのがつらいですな。
立ち泳ぎするのはやっぱり大変。

今日でも、3決の立命館大学は13人登録の試合で8人、7人のプレーヤーで1名しか控えがいない。相手の早稲田はどんどんメンバをローテーションしながら試合をして体力勝ちしていた。ちょっとかわいそう。日本全体で競技人口が少ないからね。
わが地元の滋賀では今でも高校では長浜北星しかなさそうだ。県あたり1校あるかないかレベル。大学はもっと少ないはず。
水泳連盟も競泳やシンクロだけでなく水球にも光をといいたい。

試合結果自体は 記録してなかったから、あってないかもしれないが
仙台大学 12−6 国際武道大学
筑波大学 10−6 専修大学
早稲田大学 18−6 立命館大学

日本体育大学 − 日本大学 はもりあがっていたんだが、後ろ髪をひからながらお隣へ逃げてしまった。結果どっかにのってませんかね。逆にした方がよかったかな。単なる後悔であります。

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2005/06/24

4つの気質

日本のメジャー球技といって何をあげるだろうか。
野球、サッカー、ゴルフ、バレー、ラグビー
異論はあるだろうけど、この5つが上位に入ると思う。

今まで、かなりスタジアムに足を運んできたが、最近ファンの気質について
考えることが時々ある。しかし、考える前に少し自分の中で整理をしなくては
ということでちょっと4つの視点からそれぞれをコメントしてみたい。

ただし、ゴルフは直接観にいったことがないので今回は対象外。
そのうち観にいくぞ。でも、自家用車がないと難しいよな。
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「性別年齢」
あくまでもスタジアムにいる人の見た目での感想。

・ラグビーほどオールドファンが多いスポーツはないと思う。
秩父宮へいくと60代以降男性の人が楽しそうに試合を観ている姿を本当によく見る。
まさに深い関係を保っている。逆に若年層のファンが少ないのが今は課題か。

・野球は深いだけでなく、広い。
とにかく日本のスポーツファンの全ての形態を含有している巨大な星雲。
老若男女とわずいろんな人が野球をみている。しかし、少し高年齢化しているともあるが、
ロッテや阪神、ソフトバンクを見ればすぐにでも回復は可能と思える。

・サッカーは30代より前の人のファン、サポーターが多いとのデータがある。
事実、子供連れの観客が多い。
10代後半、20代の時にJリーグ誕生をともにした世代がそのままスライドしているのであろうか。
となれば、もう一段の今の10代、子供世代への働きかけをする必要があるだろう。

・バレーは芸能界のアイドルのファンとかぶる部分がある。勿論、それをあてにした動きさえしているのだが、
10〜20代の女性が圧倒的である。
ラグビーが極北なら、バレーは赤道直下という気分にさせてくれる。

「憧」
応援する対象が選手個人なのか、チームなのか、それとも日本代表なのかというところ

・野球やサッカーはこの対象が人それぞれバラバラ。ある意味バランスがいいともいえる。
しかし、それぞれの価値観で内部論争にもなりやすいところである。

・ラグビーはチームへの忠誠心(特に大学チームへの)が高いというイメージがある。
関東大学対抗戦なんかを見たりすると年配のファンなんかは応援する大学のネクタイやタイピンなんか
つけているなんてのがあって、なんかおしゃれ。
選手への尊敬心も高いのだが、その時には出身校が枕詞になるところが他と違うところか。

・バレーはとにかく選手個人のファンが多い。ただし、少し条件があって「日本代表にいる・・選手」
というのがお気に入りになりやすそう。度が過ぎると俗に言う「ミーハー」の誕生となる。
これはどの競技であってもそうだけど。発生率は高い。

「熱」
熱狂度は互いに負けるわけはないと自負するところもあるだろうけど、あえて順番をつけると
サッカー→野球→バレー→ラグビー

・サッカーのゴール裏の人と野球の外野席の人たちはあまり熱さという点では変わらない。
体力のいる応援しているのは実は野球の方。3〜4時間、休みはあるにしても応援を続けるのは大変だ。
ともに勝利に対して欲求しているから、たまに暴走することもあるので要注意。
そしてサッカーの方が負けた時の怒りが選手やチームに向かってくる度合いは高い。
それ以外の席にいる人なんかは行楽で来ている人たちなので特にどうってことはない。

・バレーは女性ファンが多いせいもあり、歓声の種類が他とは違う。しかし熱というよりは没頭状態にある人。
へたしたら選手に「恋愛」しているんじゃないかと思うような人もいる。
そのせいか、その選手が結婚したり、日本代表からはなれる、現役引退すると応援するのもやめてしまう。
なんてのが多々あるようだ。
それもあり勝敗にはあまり固執する人は少ないのかな。とにかく勝とうが負けようが「・・さーん。頑張って」なので。

・ラグビーは筋金入りである人ほど、アマチュアリズムをもっているので
「敵味方入り混じって試合は観るものであり。声援も自然発生的に起こる声援が一番」
と信じている。たしかに理想であるといっていいだろう。本当は私も賛意をしめしたい。
ただし、海外もふくめてプロ化の影響。サッカーからの影響によりそうも言ってられなくなりつつあるのも事実のようだ。

「群」
応援でのファン間の一体感。選手間との一体感といったらいいのかな。

・バレーはお上が用意したものに(バレー協会、企業)便乗した形での応援団はあるものの、
基本は個人がそれぞれ勝手に声援をおくるというものが主流。
そのため、むなしい言葉が宙を飛び交う、上滑りな「かんべんして」って雰囲気になることもある。
一方ではまった時はすさまじいエネルギーがとびかう。

・ラグビーは「熱」でもあったように基本は個人。それ以上でも以下でもない。のだが、自負心としての連帯感は強いのかな。
それを表に出さないだけなのかもしれない。

・サッカー、最近はサポーターですから。数はすごくなっている。
野球のようにみんなが段取りを決めながら同じ応援をするってところまではいっていない。
しかし、選手チームへの同化意識は最強。「ともに闘う」意識を全面にでている。

・野球はさすが、この部分では一日の長がある。組織力といってもいい。
近鉄の応援団が外野のリーダー間で「・・・コールしまーす。・・・コールしまーす。」と
同期をとりながら応援をしているのをみた経験がある。
ふーんなるほどと思いながらも、大変だなと率直に思った。

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サッカー、野球はさすがファンの数も多い分多様性を保ちながらも熱狂度は高い。
組織性という点では野球の方が一枚上。
バレーはファン構成が相当いびつであるが、それがうまくはまった時のすごさはとんでもない。
サッカーの日本代表戦なんかもふっとぶくらいである。
ラグビーは良くも悪くも伝統的で高尚であるということがファンのアイデンティティだったということかもしれない。

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2005/06/19

ドッジボール フレンドリーカップ(6/19)

F1000037あなたは、ドッジボールの公式ルールってわかりますか?
これを答えることが出来る人とできないひとで大体の世代の区別ができるのでは。
わたしゃー、できません。ただ、子供の頃は逃げの専門職でありました。

日本のハンドボール協会は他の競技との交流を実によくやっていて、サッカーのフットサルやドッジボールのエキジビションを日本リーグのプレーオフで見せてくれている実績がある。
それ以外にも新体操の集団演技を試合間で見せるなど裏事情はあるかもしれないけどなかなか素晴らしい活動をしていると思う。
(実は長嶋茂雄をよんだこともある)
今年のプレーオフもなんかやったと思うのだけど、残念ながらわからず。

この東京体育館のイベントもハンドボールとドッジボールの共催のような形で行われていた。
ハンドボール、ドッジボールそれぞれに思惑はもっているようだし、ちょっとした綱引き、将来の人材の囲い込み合戦をしながらも協調しながらイベントを進めていく様子がほほえましい。
ドッジボールを使ってのスピードガンコンテストとかも行っており、小学生で80km台、ハンドボールの日本代表クラスだと90Km後半のスピードをだしていた。さすが。

えっ、試合の感想!。あーいうのをみせられますと「時代は違う」としかもうしあげらません。
12名同士で、胸受けOK。顔面厳禁。5分という短期決戦。子供の遊びとでしかしていない私としては「えーー」という思うところもあるが、ルールがそうなった以上しょうがない。

ドッジボールの課題はとにかく、高校以上の年齢になると競技者が極端にいなくなること。ハンドボールとの共催もこの点への課題への取り組みの一端であろう。
一番簡単な手段としては「国体」種目にするってのがあるんだけど。政治もあるし。どうなの。

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2005/06/12

今日はTV観戦

むちを自らにあてるかのような週末観戦は今週はなし。
全くのお篭り状態であります。
久しぶりの何もしないでご飯たべてお酒飲むだけの週末。いいーーねーー。
たまにはこれをしないと、そして来週はハードスケジュールの予定。

っで、TV東京でラグビーの日本−アイルランド戦をまったりと観る。
アイルランドはミス多いね。でも、日本、何もできなかったね。
今のラグビーでは4トライ差以上の点差での敗戦は大敗の範疇に入る。
来週観にいこうって思っているんだけど、さらなる大敗の予感。
裏切ってよたのむから。その後、東京体育館へもいくつもり。
内容はお楽しみということで。

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2005/06/05

ラクロス親善試合(6/5)

ラクロスを観たいと叫んだら、神様が応えてくれたのか。
ラクロス協会のHPにいつのまにか男女ともに親善試合があるとの情報が掲載された。
しかし6/5予定の試合についての情報を6/2に掲載されても、一般人は対応できんぞ。
にもかかわらず、パブロフの犬である私は見事条件反射のごとく、喜び勇んで江戸川陸上競技場へいくのであった。
F1000034いってみると、そこには一般人の姿はほとんどおらず、学生、社会人の現役・OBが大量動員されていた。1万人くらいはきていた。うー、たしかにこれでは一般人に周知する必要はないな。
いずれにせよ、TVのニュース等で断片でしかみたことがないし、ルールもわかっちゃいない。予備知識としては、ユニフォームのファッション性も含め、どちらかというと女性の競技者の方が多い。運動神経のいい、快活な女生徒がやる部活として最近人気上昇の一途というところか。
(昔バレー、テニス。ちょっと前、新体操。今やTVアニメ等でも登場している)
まずは
男子日本代表−アメリカ、メリーランド大学ボルティモア校
フィールドはサッカーの2周り小さめ、フィールドプレーヤーは9人にゴーリー1人。
よくわかんないんだけど、ハーフコートにフィールドプレーヤーは7人以上いてはいけないようだ。
上半身に防具をつけて、接触プレーありだけに、試合のイメージは、テニスボール大のボールをステックをつかってやるハンドボールって感じ。
事実1対1の場面ではかなり荒っぽい。
審判はアメフトっぽいな。イエローハンカチはだすし。反則すると時間制限で1人退場ってのはアイスホッケーやハンドボールに通じている。
個人技だけでつっこんでいくアメリカ、パスワークで揺さぶるけど決定機は少ない日本の展開で前半は正直退屈。
後半になって暑さのせいもあり、マークがゆるくなって点を取り合い互角の展開をしていたが、少しずつアメリカ、アッタカ陣の個人技に負けていった日本が8−11で敗れた。

この後、日本女子−アメリカ東海岸大学選抜であったが、
アップ中、なんか雰囲気がぬるいな。スタンドから後輩の声援に応えて手振ってるし。
相手選手も日本選手もなんか笑ってるし。っていやな予感。
う、女子のフィールドプレーヤー11人なの。ハーフコートのプレーヤー制限もないみたいだし。
あら、似て非なる感じ。あらら、アメリカへぼっっ。ミスマッチでした。選抜チームゆえの悲劇でした。
さらに、なんだ、ゴール前で反則すると、すぐにPKにかぎりなくちかいセットプレーになるのね。(フリーショットという)。男女間でかなりのルールの違いがある。
これではちょっと実力差があると、すぐに大量点差のつく試合になっちゃうよ。
今度はバスケットボールかい。女子はボディチェックはないからその雰囲気に追い討ちをくらわす。
すいません。開始10分で観戦意欲を失いました。撤収ーー。
この1試合だけで、評価するわけにはいかんけど、評価の対象にはできない試合でした。またの機会があらんことを。そのためにも情報は早めにくださいね。
(その後、HPで19−0の虐殺ショーになってしまったとのことをしる。これは両方にとって不幸じゃ)

ただし、普及期から拡大期へ移行していく、勢いというのもまざまざと感じた。なんか手作りの自分たちのお祭りって感じだったし、それなりにおもしろいものであった。
最後に、女子での選手紹介のキャッチフレーズ。TBSなみのでき栄えでした(パチパチ。あえて書かない)
さらに、男子試合中にアナウンスDJしていた人はもしかして、川崎フロンターレでもDJをしている人なのか。わかんないけど。最初に声聞いた時、「ジュニーーーニョ」とでも叫ぶかと思った。

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2005/04/08

ヨネックスオープン準々決勝(4/8)

F1000024ほんとは1日かかるはずの私用のために1日年休を取得していたのだが、
あまりにもあっさり午前中で終了してしまった。
これでは仕事仲間、上司に顔をあわせるわけにはいかないので、現実逃避することにした。
この現実逃避にぴったりのイベントを発見。人生初のバトミントン観戦に退避。
かつては卓球とならんで日本のお家芸であったが、今は中国とデンマーク、インドネシアが強い。参加選手もこの3国が主要なメンバーのようだ。

人間がつくることのできる最高速のスピードをほこるシャトルのスピード。
3秒間のうちにスマッシュ時のシャトルの初速が360km/時から0km/時
に変化するだけに目を慣れさすのが最初大変。
最近では少数派になってしまったサーブ権制度を採用しているので
昔のバレーファンなら、すごく楽しめるのではないだろうか。

今日の収穫はこの試合につきる
男子シングルス、タウフィック・ヒダヤット(インドネシア) VS ピーター・ゲード(デンマーク)
この2人の試合だけは、他の試合とは違う世界をみせてくれた。
とにかく、技術、体力、精神力それぞれが高いレベルでしのぎあう。
2点以上連続で得点できない。とにかくサイドアウトの応酬。
普通のショットではとにかくきまらない。ひろわれてしまう。そしてミスもしてくれない。そうなると自らの技術で点をうばうしかない。そしてお互いウィニングショットを最後にはみごとにきめてくれる。そんな展開をしてくれた。
そのせいか、次第に観客の視線を独り占めしていく。
最後はピーター・ゲードにとっては不運なジャッジのために2−1でタウフィック・ヒダヤットの勝利。しかし、この試合を観れたのは幸運だった。たぶん、確実に自分の中の記憶にすりこまれていくと思う。

一方で本日のメインイベントであったであろう
米倉加奈子 VS ワン・チェン(香港)であるが、
うーん、米倉、マッチポイントを取ってから安全に勝とうとしてしまって自分で勝利をすててしまったね。それと、やはりウィニングショットがない。相手のミス待ちでは世界のトップに勝つのはむずかしいということも確認させられてしまった。

でも、今日はすごく満足。一方で会社仲間には口がさけても報告できません。

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2005/01/15

アイスホッケーアジアリーグ(1/15)

F1000006いつの間にか(2003−2004年シーズンより)
アイスホッケーは6チームによる日本リーグの構成をやめて
日本4、韓国1、ロシア極東1、中国2のアジアリーグとなっていた。
代々木第一体育館では1/15,16においてそのうちの中国を除く6チームにて
1日3試合という全試合を見るには8時間かかるという観客に忍耐を求めるような
イベントをしかけてきた。

これは、見るべしとばかりでかけたが、今日の関東は氷雨まではいかなかったまでも
強風ふくなかでの雨模様。とてもじゃないが、3試合も見て夜中に家へ帰るきにならん。
2試合終わった時点でそうそうと逃げ帰りました。とにかく、寒い。
で、ご紹介までに今のチーム構成と順位はこんな感じ
1.コクド(日本、東京)
2.日本製紙クレインズ(日本、釧路)
3.ゴールデンアムール(ロシア、ハバロフスク)
4.王子製紙(日本、苫小牧)
5.アニャンハルラウィニア(韓国、アニャン)
6.日光アイスバックス(日本、日光)
7.ハルピン(中国、ハルピン)
8.チチハル(中国、チチハル)

1,2はプレーオフ決定。6以下はプレーオフ絶望状態。残り2つを3チームで争う状態。
いつのまにか西武鉄道ってなくなってたのね(コクドと合併だそうな。雪印は言わずもがな)

第1試合 ゴールデンアムール 3−1 日本製紙クレインズ
たぶん、上位4チームでのプレーオフで直接対決となるであろう対戦。
そのせいなのか双方淡々とゲームを進めてしまう。
シュート数も少なく。ゴールシーンもいずれもあまりファインなものではなかった。
最後に日本製紙が1点差の最終盤で6人攻撃をかけたがみごとはずれて
とどめをさされてしまった。
せっかく大きな会場で2700人程度の観客がきていたのだから、もう少し熱のこもった試合をしてほしかった。

第2試合 アニャンハルラウィニア 3−5 王子製紙
こちらは実質最後の1枚を争っている同士の直接対決だけにお互い攻めあった。
試合はピリオド毎の出来不出来がはっきりしたアニャンが勝手にこけたように見えた。
観客も沸いた試合だったけど、なかなか普通じゃみれないシーンもあった。

・王子のパワープレー中にキーパーが安易に縦にフィードしたら見事に相手にパックさらわれて失点。
 (普通パワープレーで失点するか!。いろんな意味で今日の王子のキーパーは大活躍)
・試合中突然中断したかと思ったら王子のプレーヤーがいつの間にか6人じゃなく7人だったというミス。
 はじめてみたよ。そんなペナルティー(ちゃんと1人、2分間退場になる)
・2,3ピリオドの間ぐらいからリンクの外でボールリフティングをする7,8名の集団が現れる。
 たぶん、第3試合のコクドか日光の選手なのではないかと思うが、これがなかなかうまい。
 しかし、試合が再開したにもかかわらずリフティングを続ける。ボールをリンクに蹴りこまないかと私はハラハラしちゃいました。

第3試合は 見るのを放棄して帰っちゃいました。実際にはこの試合が一番もりあがったのに。
観客も4000人以上。で日光が勝っちゃうというおまけつき。

でこの後、よくよくHPを見てみると
代々木第一体育館 は 今シーズンでアイスリンクの営業をやめるのだそうだ。
そうか、このイベントは「惜別」の意味があったのか。だったら全部見るべきだったな。
代々木第一体育館 といえば昔は 
夏はプールで水泳の日本選手権。冬はアイスリンクでアイスホッケーの日本リーグ。
ってイメージが個人的にあった。
もうプールは完全に国際基準をみたせないため、機能は辰巳の方にまかせてしまい。
館内にはもう飛び込み台もなくなっていた。
そして、今度はアイスリンクもなくなる。
まさに東京オリンピックの遺産は競技レベルの向上とともに少しずつ表舞台から消えていく。
今度は霞ヶ丘かもしれない。すでにトラック陸上としての機能は日本選手権もできない場所である。
改築か。それとも。

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