2009/07/13

合同練習試合へようこそ。再訪(7/11)

まだ、梅雨明けとはいかず、非常に湿度の高い、今日この頃。
日本だねーーと思うわけでありますが、こんな週末にどうしようと考えたのである。
サッカーや野球もいいが、ちょっと食傷気味。ひさしぶりに違う物が食べたい。
というわけで、バレーにすることにした。この時期にバレーで何があるのという所だが、あるですねこれが。Vサマーリーグというしろものがあるんですわ。
ただ、これは人知れずひっそりと執り行われているので気づくのはバレーファンでもコアな人か私のような変人の部類に入るものしか観に来ないしろものなのだ。
実は3年前に男子の試合を観にいっているのでその雰囲気はすでに経験済み。今回は女子の大会なのだ。で、中河原のNECニューライフプラザへ朝もはよから出発。無料シャトルバスを利用して到着である。この会場は廃部が決定した男子NECの練習会場となっていた場所だ。展示スペースには男子チームの燦燦と輝く歴史の跡が展示されており、「兵どもの夢のあと」状態。で、会場に入ると第1試合はすでに始まっていた。
このリーグは1部のVプレミアと2部のVチャレンジの各チームから希望したものだけが参加する大会で。この会場には1部からはNEC女子のみが参加、他5チームは東日本の2部チーム(柏、黒部、栗山製菓、PFU、GSS)が参加しての6チーム総当りのリーグを2日間でやってしまおうという強行日程、1日目は各チーム3試合敢行というかなり厳しい環境での実施となる。なので、負担軽減のため1試合は3セットマッチで行う。

F1000466 当然ながらこの時期なので、どのチームも試行錯誤の真っ最中なはず。チームの格や前年度リーグの順位などはあまりこの日には影響しないというか全くグチャグチャな混沌とした状況であった。
NECは知っているわけではないが基本的にサブメンバ主体のチームのようだ。なので、かなり苦戦しながら3試合をこなしていた。まーそれでも3勝するのはさすがというところか。また、前年度2部で優勝したはずのPFUが3連敗するなど、やはり合同練習試合といったところ。ゲームもなんとも練習試合風に進展していく。ボールは1ボール。ボールボーイもいない。線審は休みチームの控え選手が行うなど、高校同士の練習試合のようだった。
会場は無料で入場できるのだが、さきほども言ったとおり、特に宣伝されているわけでもないのでここに来ている人は基本的にバレーが好きな人である。そこはマニア的な人がいる訳で会話を盗み聞きすると何かと選手の話をしている。サッカーや野球ほどではないが、やはり同好の士というものはいるというところか。
で、この2日間にて行われたリーグは1位、NEC。2位、kurobeアクアフェアリーズとなりこの2チームが優勝ラウンドへ進出。JT、久光製薬との対戦となる。

男子、女子ともに廃部チームがでて、バレー界は再び縮小の波がきているのかもしれない。が、これを挽回するにはやはり、クラブ化、プロ化の方向にもっていくしかないのではと思うのだが、いかに。その点でも今度のリーグでのFC東京の結果は注目されると思うのだがね、何とか今の沈滞したムードを破壊してもらいたいものだ。あのサポ達であればできるはずと思っているのだが。

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2009/04/06

免疫拒否反応を起こすであろう新しい血が輸血される(4/5)

負けられない闘いで一番面白いのは何。
って言われたら、前にも書いたかもしれないが、優勝や予選突破を決める闘いより、昇格・降格を争う闘いが一番面白い。と答える。
Jリーグは前シーズンでJ1,J2の入替え戦は無くしてしまったが、それ以外の球技でも少数ながらも意外と入替え戦は存在する。その一つにバレーVリーグの1,2部入替え戦がある。今回、女子は1部を10チームから8チームに減らすことから1部の下位3チームと2部1位の4チームでトーナメントにて1チームの残留チームを決めることとなった。また、男子は例年通りの1部下位2チームと2部上位2チームとの2回戦制の入替え戦を行う。
女子のメンツは1部から武富士,JT,日立佐和、2部からPFUで武富士-PFUとJT-日立佐和の組み合わせで土曜日に試合が行われた。
で、男子は大分三好-FC東京とNEC-富士通の組み合わせで実施。女子は武富士とJTが勝利して日曜に勝負となった。で、男子の方はというと、とホームページを見たら、なんとFC東京が3-0で勝ったとのこと。これはこれはもしかして、もしかしたらを見逃してはまずいぞ。幸いにして今年の入替え戦は首都圏開催だ。ということで、今週の土曜、日曜日はまったりすごすはずを破棄して日曜に大和市スポーツセンタを目指すことにした。この大和市、意外と私の住んでいるところからだと行きづらい所。一番速いのは武蔵溝ノ口から田園都市線をかっとび、中央林間経由で行く方法だが、それでも小1時間かかった。どうせなら女子の試合から観ようとゆう訳で、11時ちょっとすぎに到着。
玄関前には先ごろニュースとなった男子NECのチーム存続署名依頼の一団がいた。まだ噂というか未確定情報であるが確かにやばい感じだけにファンも心配であろう。でも今のチームとファンとの関係でどれだけのことがファンとしてできるであろうか。と少し思いに更けながら1階席に潜り込んだ。
F1000453 試合はすでに始まっていて、武富士-JTの最後の一席を争う戦いである。もう廃部が決定している武富士としてはチーム全体移籍を可能とするにはこの試合に勝利して残留を何とかしたい所。一方JTはメンツから見たら何故に入替え戦に回っちゃったのという戦力を持っているだけに2部落ちは回避したい。
試合はお互いに良い所を消しあう形となったがJTが常に先手を取っている。確かに個人個人の名前だけを見ればJTの方が確実に上手だけに本来の力をもってすれば武富士ごときなのだと感じる。しかし、武富士の方も何とせねばと執着したプレーで食いついていくものの残念とどかず。3-1でJTが勝利して残留決定。一方の武富士は降格であるが、来年存続できるかはかなりの疑問、私にとっての事実上の見納めであろう。
女子の試合が終了したら会場の観客がごっそりと入れ替わった。応援団はまだしも意外にも日本代表経歴を持つ選手目当て(竹下とか宝来とか)の観客が少なからずいたことに驚いた。個人的には疑問符を持ってしまうのだが、やはり未だこういうファンの方が主流なんだろうね。
F1000452 で、非主流となる男子の闘い。FC東京には当然のごとくサポが大量に襲来して声をあげている。彼らにとってはまさに大一番。とにかく1セットとればいいのだから気合も入るというものだ。試合もFC東京の選手にとっては1セット目だけに全集中を図ったというところであろうか、全力で1セットを取りにいっているのが目に見えるくらい集中していた。その甲斐あって25-23で1セット目をとり、この瞬間にFC東京の1部昇格が決定。サポ達はこの時とばかり大歓声をあげた。この後の3セットは少しFC東京の選手の集中力が落ちてしまい、大分三好に3連続で取られて試合には敗れたものの入替え戦としては勝利を挙げた。試合後サポ達と東京ブギウギを合唱して勝利を分かち合うチームは喜びにあふれていた。一方で大分三好は今日はともかくあまり良い所なく降格という感がした。来シーズン2部でどれだけできるであろうかちと心配である。
これで1部の試合にサッカーと同じような声を主力とした応援をする軍団が登場する。これがバレーボール界に与えるインパクトはいかばかりかと想像するだけでも早くも来シーズンが楽しみであると同時に混乱も起きるかもと心配でもある。現状の企業にチームの生命を委ねた形は武富士やNEC、そして過去の例を見れば判るとおり今の時勢にはそぐわなくなっている。そこでクラブチームということになる訳だが、かつてここで書いたけどFC東京はVリーグにとっては必要とされ、待望久しい新しい血である。一方で従来のファンやバレー関係者にとっては免疫の拒否反応を起こすかもしれない異文化を持ちあわせた集団でもある。この危険な存在をどう取り込み自らの血肉とできるか。バレーファンに突きつけられた大きな宿題になると思う。

F1000451 さてもう1試合。NEC-富士通はかなりてこずりながらもNECが3-1で富士通を下し通算2勝で残留を決定。これでチーム存続が決定すればとりあえず喜ばしいとなるであろう。
富士通にとっては今回はチャンスだったかもしれないだけに勝てなかったのは残念であろうが、真っ向勝負しても通用することがわかっただけに来シーズンはさらに飛躍を望むところである。

室内球技のシーズンもほぼ終わりを向かえ後はVリーグの決勝とbj。早くも来シーズンに期待をもたせる出来事が生まれたが、さてその間の春秋シーズンはサッカーと野球ざんまいの観戦生活をすごすことにしますか。サッカーでは秋春制なんて議題もでているが、個人的には今のシーズンに賛成。その方が満遍なくスポーツが楽しめるもんでね。

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2009/02/15

今度は7時間。特盛り、胃もたれ(2/15)

経済状況の悪化に伴う企業スポーツの撤退報道が数々流れておりますが、バレー界にもバッドニュースが流れました。
そんな中でもバレーのトップを狙うチームは頑張っているのだとばかりに今日は男子の2部、Vチャレンジリーグを観戦しにいった。
もち2部を観るならやはりはずせないのはFC東京-東京ヴェルディのバレーでの東京ダービー。
そういうわけで朝もはよから川崎市体育館へ出発するのであった。久しぶりの早出である。この日は3試合も組まれているのだ。急がねば。
会場に到着すると入場料は1000円とな。これはありがたい。今時ちょっとした食事でも1000円はするぞ。普通の値段で牛丼の特盛りが食べられるようなものだ。
と会場内に入ると一昔の公衆体育館の雰囲気をむんむんと漂わせる屋内に通じていた。空調設備も一切なし。備え付けのバスケットゴール板が天井に張り付いている。ちょっとノスタルジーを感じさせる。とどろきアリーナと比較することは絶対にしてはならないが、それでも昔はこれが標準だったんだよねってと言いたくなる雰囲気である。
F1000446 で、そこで展開されていたのは首位、つくばユナイテッド-最下位、東京トヨペットの試合。試合の感想としては体格の差、技術の差、プレーの集中の差といった所が少しずつ違いがあって、つくばの方がやはり優勢だ。東京トヨペットも今日は頑張った方だとは思う。3部の地域リーグの試合を観た時に比べたらかなり向上していたと思うし、1セットはとったのだから。ただ試合はある意味予定調和的に進行してしまい3-1でつくばユナイテッドの勝利で首位キープ。

F1000447 2試合目がメインイベント的なメニュー、FC東京-東京ヴェルディ。ともにサポータが声を出す応援は健在である。しかしヴェルディ側の人数が減ってしまっているのが少し悲しい。それでも双方サッカーと同じチャントでチームを鼓舞する。それに呼応してチームも頑張る。特にヴェルディの方はすでに4敗しており、このダービーこそはと挑んできたようだ。試合は毎度ながらもつれる。お互いコンビバレーが生命線のチームだけにサーブでどれだけ崩すことができるかが試合を左右していく。フルセットにもつれるのだが、最後はピンチサーバで得点を稼いだFC東京が逆転で勝利を得て1敗の2位を守った。一方のヴェルディは5敗目となり今ひとつ調子がでない。ただ、今回のチャレンジリーグは12チーム1回総当りを行い上位8チームに入ったら、1回目の勝敗数はチャラになって2回目の総当りに臨めるらしいので、このような試合ができるのであれば盛り返しも可能なのではと思う。
F1000448 これで、帰ってもよかったのだが、ついでとばかり3試合目も観てしまった。警視庁-富士通の組み合わせ。両チームとも上位8チームには入るポジションにいる。それだけにこちらの試合も熱戦となった。センター線をしっかりと持つ警視庁とコンビバレーの富士通という展開で警視庁ペースでありながら富士通が耐えるという展開となった。やはりフルセットになり警視庁がなんとか押し切り勝利。
今回見る限り上位の4,5チームは団子のようにも見える。この中で最終的に2位以内に入れるのはどこなのか。そして、やはりプレミア勢に対抗できるのかというところが興味をそそられる。体格という意味ではつくばが一番対抗できそうだとは思うがそれでもプレミア勢には一歩劣るように思う。コンビバレーではFC東京かな。こちらも外国籍選手のような大ゴマがいないからこれも厳しい。勝つためには何かしらのハプニングが必要かもしれない。
3試合観戦で2試合がフルセットというわけで、7時間も体育館に缶詰。さすがに疲れた。試合は特盛りで胃もたれするくらい堪能したが、自分の腹は空腹である。まだ何とか暮れずにすんでいる夕空を見て帰宅できたのは良かったとしよう。

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2009/01/18

お久のバレーで大盛り、満腹(1/17)

音楽に続いて試合観戦を行う。
今年初のスポーツは徒歩で出撃。とどろきアリーナにてVリーグを観にいった。移動費もかからずありがたい。
試合の組み合わせは女子にて
NEC-岡山
東レ-久光製薬
である。
会場につくとNECのテントが開かれていてとりあえずホームゲームとしての雰囲気作りに精を出している。Vリーグの中ではNECはホームゲームについて少しだけ熱心だ。今日も色々とイベントを行うらしい。
当日券にて会場内に入る。2000円なり。
F1000444 1試合目はNEC-岡山
ともに上位4位以内に入っており好調な両チーム。
試合は岡山の粘りのバレー対NECのスピードの展開となるはずであったが、終始岡山のペースで試合が行われる。でも、NECもきれずに岡山の粘りバレーにくいついていく。
ふつーだとどこかでねばりきれずに降参となることなく、対抗し次第にブロック等で点をかせぐようになっていくNEC。岡山にとっては何か一つ突破口があればよかったのだがそれをもたない為勝ち味がなかった。
試合自体は岡山のペースだったけどNECがセットをとるという不思議な試合展開になり3セット連取にてNECの勝利。NECの高橋や杉山の出来が決してよくはなかっただけに勝てて良かったというところだろうか。
会場にはホームゲームということもあってNECの企業応援団による動員多数であったが、会場の人も一安心といったところであろうか。
F1000443 第2試合は東レ-久光製薬
こちらは共に男子的なスピードバレーを共に志向していたので試合展開もガラッと変わり、サーブカット一発で得点をめざす場面が多数。まー女子なのでそれが徹底できるわけではないのだが試合的にはこちらの方が面白い。
実際、混戦となりフルセットまでもつれた。最後に外国人籍の出来の差がでてしまい東レが勝利した。
会場もこちらの方が白熱していた。東レの木村にだけは個人的な声援が飛んでいたが、こちらも出来そのものは良くなかった。
今年の女子のVリーグは10チームから2チーム2部に落とすことになっているため、とにかく残留が目標となる。すでに日立佐和がきびしい状態であるが、自動降格残り1チームと入替え戦回り1チームにならないようにと熾烈な生き残り競争が展開されるであろう。
バレーを観るのも2年ぶりだっただけに2試合喰らうと大盛り感が残る。会場をでるとすでに外は暗くなっていた。さて男子の方もと思うのだが、今年はうまいタイミングはないかも。2部のチャレンジリーグでなら観にいくこともできるかもしれない。その時はやっぱり東京ダービーにしようかと思っているところである。

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2007/04/09

同じバレーでも女子だと(4/7)

さくらもちったね。というか臨海部にはさくらもないか。
土曜日にVリーグの女子のセミファイナルリーグの第2日目を見に有明までいってきた。気温は高いとのことだが、個人的には寒い感じるくらい。有明コロシアムはコンクリートの塊って感じなので、座っているだけだと冷えますな。

バレーボールを有明コロシアムでみるのは初めて。と中に入ったが、企業応援席以外の席のうまり具合は少しさみしいか。自由席で中に入ったが対角の狭いスペースにしか用意されていなかった。3階席は封鎖。東京体育館でやったとしてもこの程度の観衆だったのかなーー。と少し残念な感想。bjの東京ホームの観客数+企業応援団数という程度であったかな。

F1000431 第1試合は 久光-パイオニア。
最初の1,2セットはパイオニア優勢で進んでおり1セット目もパイオニアがとったのだが、その割には久光くずれない。サーブなんかでも栗原なんかがかなり目立っていたので雰囲気的にはパイオニアが一気にとってしまいそうだったのだが、そうはならなかった。

最大の理由としてお互いにブロックのワンタッチをちゃんとしてつなぐバレーになってしまったがため、パイオニアのパワーバレーという形に出来なかった感じではないか。次第にネット際での攻防で久光が優勢となる。そして外国籍のエースでふっとばす。
パイオニアとしては最初好調だった佐々木が次第に不調になって足をひっぱたかなと思う。栗原も少し失速気味だったかも。
これにより久光残り3セットを連続奪取。
「勝ちに不思議の勝ちあり」というくらいな感想をもつ。

F1000430 2試合目のJT-武富士は外国籍エースの出来にたよった試合。こちらも日本人同士だとブロックのワンタッチの取り合いを繰り返す。なんともじれったい。
男子だとここでズバットと一発で決まるでしょ。。。。って場面でも決まんない。これを「女子の魅力とみるか。つまらない。と見るか」は主観の問題ではあるが、女子のトップ4での戦いであればもう少しプレーの力強さをみせてほしかった。
さて展開はJTが1セット目を失いながらも2セット目以降、センター江藤を変えることで流れを変えることに成功して「後はたのむぜ、エース」という試合。武富士もそうだったのだが、3,4点差がついてもすぐに追いつく、ひっくり返る、ジェットコースター気味のゲームであった。最後はJTが悪いなりに押し切り勝利。

これで、久光の決勝進出が決まり。最後の1枚をパイオニアとJTの直接対決。

で、昨日の直接対決ではJTが勝利し、決勝は久光-JTとなった模様。
自分が見た限りでは久光有利かなと思う。さてどうでしょうか。

開始が2時だったので、終了は6時を超えた。すたこらと家路に向かう。来週は作業があるのでおとなしくするしかない。来週は色々と面白そうなんだけど、まーしょうがない。

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2007/03/11

フルセット4杯、胃もたれ気味(3/11)

やっぱり、来てしまった。弱虫であります。雨ふってちと寒いですな。ただいま南武線を北上中。まるでデフォルトであるかのように思われるかもしれんが、そんなことはない。でも、意思弱し。京王、中河原駅に到着と。

日曜だとNECが運行しているバスはなかったが、府中市が運行しているコミュニケーションバスを利用して府中ニューライフプラザへ到着。なかなかに便利であった。歩く覚悟もしていただけに助かった。

F1000427 1試合目は昨日東京ヴェルディを破り、2位以内が現実見を帯びてきたジェイテクトと大同特殊鋼の試合。
日本代表コーチである泉川を選手兼任で招いたことで上を目指す気になったということかな。
大同も決して悪くは無かったのだが、泉川が出場しないでも位勝ちと感じで常に先行、ストレート勝ち。残る上位対決はTUVのみという点でも2位争いにおいて少し有利かなと思わせる。

さー、こうなるとヴェルディはもう負けは許されない。お相手はもちろん宿敵、首位FC東京。そのFC東京もなぜか大同に足をすくわれて1敗している。ここで敗れると、TUV・ジェイテクト、ヴェルディ込みの4つ巴1,2位争いの団子に巻き込まれてしまうだけに絶対に勝ちたい試合。
そして相手が相手であります。昨日の横浜ダービーも会場は凄かったようで、でもTVKでさえも中継しないとは何事かと思う、今日このごろ。

話は戻り、そして両チームのサポも集まってきたが、コートが広いわりに座席が拡散した感じに配置されたせいもあってか去年の江戸川や稲城ほどの熱っぽさを感じなかった。それでもこの雰囲気はいい。シンセの音より人の声だよ、やっぱ。

F1000428 それにしても、4度見て全てフルセットとは。もめるにも程がある。
最初の2セットを見る限りではFC東京楽勝という感じであった。
ヴェルディの攻撃にブロックがしっかり対応してひっかけて反転速攻する形がみごとであった。
個人的にはこのままストレートで終わり。と思ったのだが、3セット目からヴェルディの外国籍選手のスパイク確率が高くなったこと。FC東京のスパイクもミスが増えてきたことでヴェルディが対抗できるようになった。そしてぎりぎりで3,4セットを取り返した。
1,2セットはFC東京のサポばかり声がはずんでたのが、3,4セットになってヴェルディサポの歓声が盛り返す。セットゲームはこわいね。最後はまたもや会場が沸騰した。

勝負のあやは選手層だったかな。FC東京が全体的に平均的な体格の選手をバランスよく配置していたのに対し、ヴェルディのセッター対角の選手の低さは如何ともしがたい。
ブロックでは完全にねらわれていたし、攻めでもかなり厳しい打ち方をしていたのでミスも多い。実際彼が前衛にいる時に連続失点をしてしまう。交代の駒はいなかったのだろうか?。体格だけならいくらでも大きい人はいたのだけども。
で、5セット目でやはりその部分での差をFC東京が押さえての勝利。

これでFC東京は2位以内に大きく近づいた。一方のヴェルディには自力2位以内には厳しい状況となった。後4試合。で、どこが2位以内になるだろうか。
しかし、大分三好や(たぶん)NECに対抗するにはやはり厳しいといわざるを得ないかな。俗に言う、オポジット(セッター対角)を外国籍にしている大分のその人が乱調になったりしたら可能性はなくもないか。その程度だろう。

ほんとは、あの東京体育館でダービーをさせて、今の実業団の仲良しリーグの雰囲気を粉砕してほしい気分もあるのだが、まだまだ当分先のよう。(プレミアを10チームにでもしない限り)

さて、明日から現実がお待ちしております。ああーー、さすがに逃げ場所がもうない。うまくいかなかった時は許してくださいね(どことはいわないが関係する皆様へ)

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2007/01/14

ホームゲームなんていってるけど(1/13)

国内バレーシーズン開幕。なんつって。
先週はバスケをみたし、国立でラグビーでもいいが、ちょうど等々力で開催されるのでバレーにしようというところ。明日も国立で大学サッカーの決勝戦があるが、3回も駒沢体力サッカーと付き合うのは簡便というわけでバレーに決定。

一応、「川崎市」をホームタウンにしているらしいNEC女子レッドロケッツとついでに男子ブルーロケッツをひきつれてのホームタウンゲーム開催である。
ただ、川崎市内でそのような告知があったのは一度も見ていない、川崎市民はどの程度集まるのだろう。と、その1人も現場へ到着。それほど会場前の雰囲気的にも多くの人がいるとは思えない。ところが当日券売り場で衝撃的な発言を聞くのである。

一番の値段の安い「B席が完売」当日券販売の人からにっこり微笑まれてしょうがない次に安いA席を買った。「ほんとかよ、会場フルハウスなのか。とてもそうは見えないけど」で、残り枚数も少なくなっているA席へ向かう。一応座席指定。会場内に入ると、つんざくほどの歓声を期待した。が、なかった。

なんだよ、B席すかすかじゃないか。
しかも、A席ダブルブッキングだし。どうなってんだ今日。
明らかに何かミスしたね、運営側の人。
正直お冠である。

そして、試合においてさらに不愉快度の増幅感が高まる。えーい、酒でも飲んでなきゃみてられねーや。

F1000407 女子のNEC-岡山シーガルス戦ではNECの個人のプレーの精度の低さに目を覆わんばかり。なんでもないサーブカットが崩れる、わざわざ、相手ブロックがそろっている所へトスがあがる。まるでパターンか癖を完全に読みきられているよう。
そして、こんな状態で打ち切れというのが酷。しかし、クリーンな時でもスパイクが相手ブロックに引っかかる。連携もよくない。一番良かったのが役割が日本代表でも変化のない、杉山というのが笑える。
こうなると2段トスの打ち合い勝負。
岡山の方が守備力的にはNECより上かつ2段トス勝負はお手の物だけに、1セットこそ少し自滅気味で苦労したが、2・3セットは何の苦労もなくゲット。3-0ストレートで岡山の勝利だが、スコア以上のNEC惨敗であった。この時点で観衆おおいに引きまくり。

F1000406 男子のNEC-パナソニックパンサーズは1セット目こそとれたが、2セット目以降、サーブカットがくずれる。男子で、サーブカットが悪くてもエースが何とかしてくれるのであればいいがNECにはいない。ではやはり、6割方敗戦方向だろう。3セット目は一度セットポイントを握りながらもやはりサーブカットミスから追いつかれセットを失う。2,4セットはぼろぼろでベンチも匙を投げた。
3-1でパナソニックの勝利。決して素晴らしかったわけでもないが相手がこけてくれたといい表現が正しいだろう。山本は可も不可もない程度のでき。今日唯一「キャーキャー」いわれていたが、どんなもんかね。

F1000405 F1000404 それにしても相当にホームタウンゲームとしては不愉快なる敗戦である。でも、試合終了後も極普通の勝利者(当然アウェイ選手)への会場インタビューが行われ、サインボールが投げ込まれ、エールの交換をして大会は終わった。これの何がホームゲームなのだろう。何一つ他会場で普段行われていることと変化はない。
こんな無様な敗れ方をした2チームに対して、会場は怒号も非難もなく、観衆は全くもって静かに会場を立ち去るのみ。
これが陸上競技場での中でのできごとであったら、とてもこんなんではすまされるはずはない。
これだけをみても、NECの2チームは「川崎市民をサポーターとして取り込んでいない。」ことが明白である。勝てばよろこび、負ければくやしがる。そういう闘いのない、演劇の出し物をみているかのような会場であった。

たしかに、チームはグッズを販売していたり、試合後選手からのサイン入りカラーボールを投げ込んだりと「努力」していることは認めよう。しかし、肝心の試合でチームへのサポートが観衆からもらえないのでは「失敗している」と言わざるを得ない。
それとも単にNEC従業員に忠節を示すだけでいいのですか。私は川崎市民。だからこそ、この点については厳しい目で発言する。

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2006/12/02

世間ではこれを「電池切れ」と言う(12/2)

あー、結局きてしまった。三ツ沢で城の最後の姿を見ようかと思ったら、前売りでほぼ完売状態。といって横浜スタジアムでアメフトを連荘するのもなんだし、新横浜はやっぱりスタジアムがそれほど好きじゃないし。秩父宮なんざもっと連荘もいいとこだし。
ということで、bjと天秤にかけて世界トップの闘いを見ることが決め手となり、代々木第一体育館に到着。事前に食料を大目に確保して入場。
バレー世界選手権の準決勝と日本-フランスの5-8位予備選の3試合のラインナップである。
これが終わると代々木はアスベスト問題から1年ちょっとは使用不可となるので当分はお別れである。自由席を購入して中に入るのだが、予想以上に人が少ないぞ。3000人いないな。準決勝だよ。いいの日本人。やっぱり世界大会日本でやりすぎて飽和しちゃった?。ブラジル人応援団だけが楽しそう。

F1000376 1試合目のブラジル-セルビア・モンテネグロ。どちらもセット毎に調子のアップダウンが激しい。単純にブラジルの調子のいい時がたまたま先に3回きただけの差だったような。3-1でブラジル。応援席で1人だけブラジルの兄ちゃんがシャツ脱いで振り回すもんだから、場内係りの人に怒られること数回。
しかしパワー、技術、戦術的にはお互いほんとに素晴らしい。いいものを見たという感じ。
特に技術面では日本はやはり世界から学ぶべきだ。
セルビアのセッターのバックトスからバックライトに飛ばす平行はほんと早くて綺麗だったし。ブラジルの最終4セットでの24点目かでライト側エンドライン後方から縦にバックトスで上げたのをライトが背面から来たボールを打ち切った場面では周りの観衆は(少ないながらも)騒然としていた。まず日本ではあの場面でバックトスをすることを指導しないからね。
(竹下はするかもしれんか。しかもついでにジャンプして)

F1000375 第2試合のポーランド-ブルガリアなんて名前的には懐かしいね。(年が年ですもんで)
この試合をみてヨーロッパ同士のバレーというのは愚直にサーブでどう崩すかとどうサーブカットしてセットアップするかの戦いをしているのだなということが良くわかった。
お互いに繋ぎあいになったときは日本よりもはっきり下手だしミスするが、その2つについてはホントに意識高くしている。事実男子バレーではつなぎ合戦の場面というのは少ない。
日本は逆のことを求めていないか?と
F1000374 こちらは常に点差が拮抗した形で終盤を迎えるため、セット毎にかかる時間が長かった。ポーランドの方が最後の2点をとるのが少し巧みであった分で3-1。
お互いのサーブを打ち合う場面で応援席からビービー笛ならすわ、警告ブザーならすわで1試合目よりも賑やかでした。勝利したポーランド応援団は試合後楽しそうだったねー。ちとうらやましい。

F1000373 3試合目は日本-フランス。日本としては組み合わせが結果として奏功したとは言えるがそれでもホスト国としての面目を保つことができた。何よりである。しかし、上位の国との対戦となるとやはり荷が重い結果となった。
3,4セット目が日本とフランスとの関係を正しく現していたと思う。フランスでもサーブミスをしていると日本であっても対抗できるということ。その点では1セット目を奪うことができなかったのは残念である。2セットまでは勝機があった。せっかくイケイケであの2、3セット間の休みは水を差したね。
山本と荻野が1,2セットまでは好調であったのだが、3セット目からは止められてしまい。4セットでは完全に封殺。それぞれ控えに交替されてそのまま出番なし。最後は何もできなくなって1-3で敗戦。

それ以外の選手も、出たり下がったりを頻繁に繰り返して目先を変えようとしてたが、結局通じずに終わった。
カナダ戦くらいまではそれでも通用したり機能したりしていたのだろう。「12人全員で戦う」という表現もできただろう。しかし、今日みたいに「1試合通じて使える選手がいない」とも表現できるか。今日、全セットにでていたのはセンターの斉藤と例外としてのリベロ津曲。
昔に比較すればほんと技術向上と自信が見て取れるし、大会を通じて一番通用していると思う斉藤とてサーブにおいては全く存在価値がない。はじめから失点前提のような雰囲気があって非常に不満だった。他の国と比較してサーブ、サーブカットの力が劣っていることが改めて判ってしまったのが残念だ。サーブで相手を崩すことができそうなのは山本と越川(or石島)くらいしか期待できないのもつらい。

だが、今回ベスト8に入ったのは誇るべき成果。だからこれをもとにもう一度何が不足しているかを見直してアジアの闘いに挑んでほしい。まずはそこを突破することが日本男子の今の立場なのだから。

それにしても12時半から20時まで缶詰になるのはやはりつらい。もっともすでに訓練済みの身ではあるのでその1その2その3)室内ということ、今回は再入場可であったこともあり、どちらかというと快適にすごせたといっておこう。

しかし、やはりTVによる、TVのためのコンサート的演出を強制されるのは気分悪い。応援に振りをつけたり、固定パターンにしたりするのはサッカーだって野球だってやっているが、それを主催者が扇動するのはどうも違うと思うんだ。
今日だって一番観衆が盛り上がったのは日本が2セット目を奪ったときの喜びの場面な訳でそこには演出が入り込む余地はなかったと思うのだが。
後、エンタメタイムですか?男性2人組みの片方が台詞をカンだのには笑ってしまった。周りも「あそこでカンじゃいかんだろう」って囁いてましたよ。

最後にもう一言。やっぱり日本戦にだけ、TVマッチルールを適用するのはイーブンコンディションという面から見て世界選手権という格から見ても大変よろしくないと思うが、如何に。やるのだったら、全試合にTVマッチルールを適用するのが筋かと。

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2006/07/01

合同練習試合にようこそ(7/1)

F1000297 むすねー。蒸し暑いよ。まだ暑くはないけど、非常に不快な天気ですわ。
先週は文化的にすごしたけど、今週は変人モードでいくのだ。によって、許せJ2。今週は回避。
で、朝もはよから、南武線を北上。分倍河原で京王線を1つの中河原下車。ここで30分ヘッドの無料送迎バスを利用して東京府中にある男子NECの練習拠点となっている府中ニューライフプラザに初めていった。
にしても、男子バレーのファンは女性客多いすね。キレーな格好した娘さんがバス停に並んでいるのをみて後ろに並ぶのやめて「帰ろうかな」って思ってしまった。私には不釣合いな場所かな。といって逃げるわけにもいかん。しかもここにいるのはニワカファンじゃないからね。

バス揺られて10分。目的地に到着と。なるほど見事な設備ですわ。本来はNEC社員のための施設なんだろうけど、体育館についてはバレーで3面。ハンドボールでも2面はとれる。観客席完備という福利厚生施設としてのレベルを超えている。普通は「富士通体育館でも立派だよな」と思うぐらいが相場なはずだが、これは立派な競技施設として成り立つ。道理で関東大学バレーがよくかりている訳だ。
今日見に来たのはバレーの1部、2部チームが参加するサマーリーグという代物。ただし、参加に強制力はないらしく男子17チーム全てのうちVでは東レ、サントリー、堺の前回Vリーグ一,二位チームが不参加。V1も学生主体のクラブチーム(近畿クラブ、TUV)は学連優先のためか不参加。そのためか、あまり告知もされず、例のサイトでも紹介されず、さらに無料試合という「合同練習試合」としての雰囲気をプンプン匂わせている。
今日は3日日程のうちの2日目、6チーム参加の総当りを3日で消化するため、初日、2日目と各チーム2試合消化しなくてはならない。それを2面のコートで3チームずつ巴で朝10時から消化するというなかなかの強行軍。そしてここではVからの参加2チーム(NECと豊田合成)が日程的に有利な扱いを受けている(第1と第3試合をするのだ。)哀れ他のV1チーム(東京ヴェルディ、FC東京、警視庁、富士通)は必ず連戦のはめとなる。
これじゃーリーグとしての公平性は保てないわな。でも、練習試合と思えばどうってことない。
F1000298 F1000296 事実、Vチームにとっては外国籍メンバもいないしで試合はあくまでも若手や新しい試みを試す場のよう。NECは1試合目と3試合目でメンバを振り分けて試合をしていたようだ。豊田合成も若手選手で試合を行っていた模様。ただ、メンバにはうといのでよくはわかっていない。
そんな中、日本代表のNEC細川が第1試合アップゾーンで「自分は絶対でないよ」とばかり見学モードで試合を見ていて、「なんとも真剣味の足りない試合だこと」。

でも、そのせいか試合はVチーム、拮抗どころか大苦戦。
NECは第1試合の警視庁に結果的には3-0で勝ったもののバレーの質では劣った内容であった。
それは豊田合成も同じで何とか3-1で勝利も来シーズンV1昇格の富士通に1セット目を奪われるは、2セット目もデュースをなんとか拾ったものの奪われていたらそのまま撃沈していただろうという内容。
どちらもどのチームが上位リーグにいるのかわからない状態であった。
外国籍選手がいない状態で単なる打ち合いをするとあまり差がでないという点がわかった。たしかに選手の技能はあまりかわらない、あるとすれば体格、スタミナの差だけ。
でも、これに時間をかけてブロックを整備するとだいぶ状況がかわるのだろう。

F1000295 F1000294 2試合目はV1上位の東京ヴェルディとFC東京が登場。ヴェルディはローテーションによっていい時と悪い時とがはっきりしているようで、まだ試行錯誤段階なのか。
富士通にフルセットで敗れた。FC東京は体力消耗分鈍かった警視庁を順当に破った。


F1000293 都合上、3試合目のNEC-FC東京戦の途中1-1で帰宅したのだが、やっぱりNEC苦労してました。楊監督はかなりイラついていたのでチームのできにはかなりご不満の様子。

この時期に試合をするのは私個人としては観戦の機会があってありがたい。観客数も6チームが同時に見ることができるせいもあってか300人程度はきていた。でも、タイトルの価値は全くなさそうな試合。観客もタンタンとみてました。ただ例外としてヴェルディサポ。せっかく応援していたのに負け試合。しかも途中で日産スタジムへ弾幕を張るために途中退席とは。かわいそうに、というかご苦労様、サポの鏡とでもいっておきましょう。それを目で笑っていたFCサポ。ただし今日は徒党を組まなかったようだ。明日はするのかね。とりあえずダービーだし。でも絶対浮くよ。

追加:そういえば、日本代表:宇佐美の姿がないなと思っていたら、こんな発表が。さてどこいくんでしょうか。

さらに、ダービーではFC東京サポは徒党を組まなかった模様。タイトルのかかった闘いでないと燃えんようだあの人達は。現状では燃えないことについては納得する。

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2006/04/09

ユニバな現場1(4/9)

F1000221 昨日・今日となぜか「春祭り」のキーワードでこちらに来訪する方、若干名いらっしゃいます。
すいませんね、全くの部外者ですんで内容しりませんのです。去年同様いかずに終わっちゃいました。
ただ、今日開始前の工場前の正門をちらっと眺めると。
おおー、去年はハムちゃんだったが、今年は「愛と正義のあんパンチ」ですか。(あっ、写真はないです)
と通り過ぎてどこへいったかというと、毎度の駒沢公園。さらにちょっと寄り道後、最後靴を買おうと全く似合わない渋谷で買い物でもしようかと思ったしだい。
今日駒沢は最後の花見客が相当数繰り出していた。そんな喧騒を通り、屋内球技場に到着。ここで行われるはバレー男子の関東1部の試合。「ユースもみたんでユニバもみてみようか」と単純な思考の結果であります。
F1000220 F1000219 うーーむ、入場料1000円ですか。まー他の競技でもっと高いとこあるんで異議は唱えませんが、この会場でお金とるの?と思わないではない。
それぐらい屋内球技場は立派にメンテはされているものの、どうしても古さを隠すことはできない。東京オリンピックを再度やるという銘文でもない限りこのままなのかな?、ちょっとまずいぞ。
試合は1試合目の東海-順天堂、2試合目の筑波-駒沢の途中まで見た。(他は中央-国際武道、早稲田-法政。)メンツだけならサッカーリーグみたい。
たぶん男子バレーの実力のピラミッドというのは
V>大学1部の上位>V1>全国高校の上位
みたいな感じのはずだから、2試合みた限りレベルの高さはある程度予想したとおりであった。でも思ったよりは小粒感を感じてしまったのは、高校と同じで人材不足なのかな。
東海は数名どんとでかかったけど、それ以外は技巧派ばかりだったし、筑波は体格も技巧もオールラウンダ的選手ばかりのような感じ。他の大学の選手も練習着姿とはいえ「凄いな」と感じる雰囲気をもつ選手を見つけられなかった。
みた試合では、1セットこそ奪われたものの 東海3-1順天堂。これは順当なとこなんでしょう。
筑波も3-0で駒沢を無難に撃破。後半は別のところに移動しましたんですんませんね、もうしわけない。
で、この開催会場をしるために関東大学連盟のHPを覘いたんですが、しかしリーグ構成が関東全体とはいえ男子で14部、女子で13部ってピラミッドというかトーテムポールなんですか。
社会人リーグならこれでもかまわないって思ったかもしれないが、学生4年間(春秋で8回)しか大学リーグを行えないことを考えると、数字は半分以下にしてグループ構成等にしないといかんと思うのだがどうか。これでは「下は下でずっとやってろ」と固定化されてしまうのは必定だと感じるが、それでも成り立つといわれればそれまででございます。

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2006/03/25

ユースの現場(3/25)

F1000211 「春は選抜から」
このフレーズは近畿に住んでいるとほんとにごく普通に会話でも登場してくる。
そしてこの選抜とは野球の全国高校選抜大会をさしてのこと。
しかし、年度末という物事を終わらせる、もしくは始めるという区切りにあわせてイベントを設けるというのはあってもいいと言われれば当たり前であるが、
学生スポーツとしてこの時期に全国大会を行うのは変といえば変である。
新入生は入ってこない、卒業生は参加できない大会を行う訳なんで私の父なんかは
「ちょっと新チームの立ち上がりが良かっただけの学校がやる大会なんて意味あんの」とぶつくさ言っていた覚えがある
私はその意見に異議も賛同もしないが、いまや伝統となってしまった以上そう簡単には動かしがたい存在となってしまっている。

この年度末の大会は何も野球だけでなく他競技でもやっていて、バレーやハンドボール、テニス、柔道あたりは有名なのでは。
東京では「若さでアタック」が毎度開かれており、世界でメダルを目指すバレー界のユース世代の試合も観てみようと代々木へいってきた。4試合も付合う気はないのでちょうど女子、男子の1試合づつをみることにした。

会場にくるとやっぱバボちゃんおでむかえ。ひそかに無料を期待していたのだがやっぱりスタンド1000円でしたか、ちぇ。中に入るとさすがに日本国内のバレーにおいて最大のイベントと化しているだけに観客が多い。3週前と比較するのが嫌になるくらいだ。その観客の多くが選手と同世代前後の学生と学校応援団関係といったところ。ここは野球やサッカーとも同じだ。

到着直後に女子の準決、京都橘−大阪国際滝井が開始された。

F1000212 高校女子の全国トップクラスともなるとプレーとして目指してやっていることはVリーグのそれとそれほど変わらない。
しかしそれは意識や目標の部分ではそうであるが、実践が追いついているかは別の話である。
さらに弱みをさらけだしそこをつけこまれるとガタガタと崩れていく場面が多かった。
この試合でも互いラリーを繰り返すうちに大阪国際が我慢できなくなって点を与えてしまい、それを繰り返すうちに2セット以降、緊張感が途切れてしまい自滅してしまった。
3−0で京都橘が快勝。ただ少し技術的なところでも差はあったか。
京都橘のサーブカットは大阪に比べ安定しており、セッターがなかなか俊敏な対応をしていて相手を振り回していたが、それ以前に大阪国際のサーブが大人しすぎた。

F1000210 もう一つの男子の準決、岡谷工業−深谷の方も両チームともにミニ国際試合的なパワーバレーを志向している。細かい繋ぎを目指すというよりはサーブやブロックを重視している感じ。それは、双方のウォーミングアップをみても良くわかった。
(深谷はスパイク練習はそこそこにサーブ練習に時間を割いていたし、岡谷はローテーション毎のブロックチェックをしていた)
試合はサーブが決まっているときは深谷、決まらないときは岡谷工業という判りやすい展開。
最初2セットはかなり大味な展開で正直退屈だったのだが、3セット以降やっとお互いにプレーも良くなる。会場もそれに呼応して白熱したのだが、深谷が3−1で岡谷工業を下す。
深谷に対しては特になにがいいというイメージはないのだが、個々人のレベルが高いところで揃っていると言えばいいのか?

いずれにせよ、どの競技でも同じであるがユース世代は日本のシニアの5年後の姿を映す鏡である。
それを考えるとこの2試合だけで物事を言うのはあまりに乱暴だが男子は将来性は感じるもののもっと基礎技術を高める必要があるのではと思う。一般の人と比べれば相当背は高いが世界と戦うことが前提であれば物足りなさも感じる。
一方女子は高校レベルですでに出来上がりすぎているのか?。Vにいっての伸び代が小さいのではと。

そして、バレーとしてこの大会がいつまでも「国内最高の存在」であり続けないように願うのみ。かつてサッカーでは冬の高校選手権が「国内最高の存在」であり、サッカー選手はそれを目指し、目指せない年齢になった時点でサッカーから離れていく現象があった。要は「燃え尽き症候群」。今や、Jリーグの舞台が「国内最高の存在」となり高校生の考えも選手権のありようも変わりつつある。
学生のカテゴリが一番輝くのは幸福とはいえる。しかし、人生もスポーツ人生も先は長いのよ。

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2006/03/03

金曜日にやる意味について考察(3/3)

東京ドームから3時半に解放された後、秋葉原へほんとに久しぶりに訪問。暇をつぶした後、中央線各駅停車で千駄ヶ谷へ。
そう、Vリーグ女子の決勝戦、第1戦、パイオニア−久光製薬へ移動。

私はスポーツファンとしては明らかに変人の部類に入る。しかも相当ひんまがっている。
「笑っていいとも」の100人に1人が該当する質問コーナーではないが、
WBCのチャイニーズタイペイ−韓国戦を見た後にVリーグの決勝を観にいった人」と質問されたら、100人どころか日本国内で1人かもしれない。後、可能性があるとしたらスポーツ新聞の契約カメラマンくらいであろうか。

F1000190 そんなせいかちょっとやそっとでは驚かないようにはなっているが、今日の観客席のさびしさには「当然といえば当然。しかし落胆を禁じえない」としかいえない。

失礼ながら、写真はTVに写る応援席とは反対側サイド。3階席は観客をいれていない。応援席側の3階は開放されたが3桁の観衆はいなかった。2階席とていわなもがな。アリーナ席はTV見た人でもわかったでしょう。

これが、通常のリーグ戦であれば、「平日金曜日の18:30に試合でしかも開催地が全くの中立地。よほどのバレー好きの観客か、関係者か、変人(自分のことです)しかこないよ」と納得もするのだが。これが日本のトップリーグの1位を決める決勝ともなると、ふつふつと疑問がわいてくるのである。

いや、明日になれば、観客がどんと増えるのはわかっているし、もしこの日の試合が第1戦目でなく土壇場の3戦目であったならチームをサポートしたい人はどんと集まってくる。
なら、なんで1日づらして3戦目を月、火曜日するでなく日曜日に設定するのか。
「バレーボールにはWEEKDAYに試合をする文化も発想もないのか?」と結論づくのである。
その理由も薄々みえてくる。要は運営者側のスケジュールの都合。
「週末ならともかく、あるかないか判らない試合の審判を月曜日に呼ぶなんてできません」
ってところ?(授業とか仕事なんでしょうね)
一応、愚痴はここまで。今のところ暖簾に腕押しかもしれんが、言うだけのことは書いた。

F1000191 えー、試合ですがお互いにエースが不調。そのエースの枚数が久光1枚、パイオニア3枚のはずだったのですが、まー見事にみんな不調。
最初、1,2セット目、パイオニアのフールマンが機能しない。故障で動きが悪いのか?、そして佐々木がだんだん悪くなっていく。栗原も目立たない。江口、多治見は完全に消えている。
久光の1枚看板ケニアも出来不出来がはっきりとしたスパイクでなんとも評価しづらい選手だが、1,2セット目はそれでもよりましであった。そんな中、ピンチサーバの橋本が効果的働きをして2セット連取。
しかし3セット目以降、パイオニアが悪いなりにも抵抗を始める。
そうなるともともと不安定だったケニアもミスが増えていく。
パイオニアは「相手の調子が自分たちより悪くなるまでねばる。こうなったら泥試合にしてやる。そのうち誰かが調子よくなるはず」とばかりの試合を展開。
見事にはまったんだけどなー。栗原が復調しはじめ、3セット目を逆転でパイオニアがとり、4セット目になるとセットポイントが取れた。「フルセットに持ち込めば勝てる。」はず。

十中八九思惑通りの展開にもちこんだはずが、最後の最後で栗原、佐々木で点を失い、うっちゃられた。
久光、3−1でなんとか勝利。
しかし会場のなんと冷めた雰囲気だこと。騒がしいのは応援席の音楽だけであった。

たぶん明日の試合展開も同じになると思うよ。どちらが我慢できますことやら。
その時にはもっと熱い雰囲気でつつんでやってほしい。

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2006/02/27

はずかしながら3杯目(2/26)

F1000186 本当はラグビーの日本選手権決勝を観戦予定であったのだが、あまりの土砂降りを予告する天気予報の内容とレーダーアメダスの画像から「びびってしまい」。いくのを躊躇していた。
申し訳ないがここ1ヶ月は仕事優先。体調をくずすわけにはいかん。
そんな中icebox様からの「もちろん稲城にはくるんでしょ」といわんばかりのコメントをいただいていたのを思い出し、3杯目を喰らうことにした。そこで外出自体を中止にしないとこが私の悲しい性格であります。

で、来ちゃったよ。稲城市総合体育館。なぜか、FC東京が無料チャーターバスなるものを用意しておりこれを利用することで、京王稲城駅から楽々全くの苦労しらずで到着。ありがたや、というわけでこの恩義により少しFC東京よりでみよっと。
もちろんヴェルディはホームであるので地元の人が三々五々やってくる。
到着時には第1試合の警視庁−三好循環器科EKG大分が試合中。
この試合を三好が3−1のスコアで勝利し、2位以内を確保。入替え戦進出を決めた。
警視庁はエースが最後電池切れをおこしてしまったのが残念。しかし、多くを求めるのはお門違いだろう。(格闘技、射撃系の種目ならともかく、業務に直接関係ないからね)

F1000189 F1000188 となると最後の1枚を直接対決で争うことになったわけで、前回以上に選手もサポもヒートアップ。
それにしても、この試合はどうしていつも揉めるの。
関係者が「これで3年ごしでフルセットだよ」って苦笑していたから、単にお互いの意地のはりあい以上に相手を圧倒する武器が双方ないということなのかな。
決め手がないともいう。しかしそんなことは後で帰ってから思うことであってその場は思いっきり楽しんだ。
いきなり第1セットが山場となり、結果的にこれが全てだったような気がする。
ここをFC東京が33−35で落とす。2,3セットはとるものの、4セット以降ブロックにつかまる。

F1000187 今回は体力負けをしたような。最後はヴェルディ、前回と同じセットのとり方で逆転勝利。2位に滑り込み。相手は豊田合成。三好は旭化成に決定。

この日はCATVのJ:COM(なのだろうか?)と思わしきTV撮影クルーがきており、いっぱしのアナウンサらしきものがいるTVアナウンスブースを設営(つっても単に席とモニターがあるだけ)、
勝利監督とゲームキャプテンにはインタビューが行われ、さらにキャプテンからはサインボールプレゼント打ち込みとまるでVリーグのような進行がなされた。
ということは、この試合の映像をなにかしらで放送する機会があるのだろうか。
J:COMのHPを見る限りでは全くわからず。見当はずれかもしれない。しかし、もし放送の機会(あるいはインターネットでもかまわないが)があるのならば、JVAは声を大にして告知してほしい。
「バレーにもこんな世界があるのだ」と。

家に帰ったら、ラグビーの方はトライなしの6−6引分けで東芝府中、NEC両者優勝とな。
掲示板等をみると試合内容、勝者決定方法ともに賛否入り乱れ状態。なんか観そびれたのがちょっと残念かな。
でも、風邪ひくわけにゃいかん。

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2006/02/19

やはり、さらば茂原なのだろう(2/19)

3本たてのとりは、やはり地元の試合。
昨日と違って楽々であります。

バレー女子の1部はすでに4強が先週決定してしまい、9,10位も決定済みで5位以下のチームはモチベーションが保てない状況。すでに目線は来シーズンかな。

ということを想像しながら、とどろきアリーナに到着。

リーグ最終週にして参加したどの4チームも大勝負の場となることができなかったためか、少し冷めた雰囲気がただよう。観客数的にも第1試合目はさびしい。

F1000185 その第1試合は、シーガルズ−デンソー。
シーガルズは2年連続の5位ながら4強の壁は厳しいのか、そしてデンソーは去年の4強の反動が出たシーズンのようだ。

試合内容はシーガルズのレシーブ力、デンソーの攻撃力との攻防となるのかなと思いつつみるものの、
しかしもって、どちらも決め手のないチームであること。
お互いに得意な形はありそうなのだが、それが続かない。
でも、形勢はデンソー有利だったはずなんだけどなー。ブロックが個人技だのみではひっくり返されてもしょうがないか。シーガルズのほうが幾分安定したプレーだったのだと納得。
デンソーは昨日は茂原にフルセット勝利で勝った気がしなかっただろうけど、今日はフルセット負け。しかも、とられたセットがデュースでの負け2回に残り1つも23−25。今日はいっそう負けた気がしないだろう。

F1000184 第2試合はNEC−茂原アルカス
NECは選手の入替えが予想以上に発生したことにより不本意な形の成績で終わった。それこそ目線は来シーズン。
しかし、人が減ったときにシーズン中に補充ができないというのもそれはそれで問題のように感じるが、どうなのリーグ機構さん。
NECには来シーズンがあるが、一方茂原としてはない。可能性は0ではないものの、しかし後2ヶ月ほどで全体移籍先がみつかるのだろうか。
なぜか縁無くこれまで茂原を見ることもなかったが最初で最後の観戦となった。
試合を観る限り決して劣ったチームには見えないが、数字は冷酷。3−0のストレート負け。今日はNECの杉山に気持ちよく仕事をさせてしまっていた。シーズンも2勝しかできなかった。全体に小粒で力がないといわれればそれまでかもしれない。
会場はNECの最終ホームゲームということで、毎度のDJ等による盛り上げをしていたが、
インタビュー時、NECの仁木が「来年に向けての抱負を」と問われて少し言いづらそうな表情を見せながら、あたりさわりのない答えをしているのをみて今の彼女の心境はいかにと思ったりもした。
F1000183 F1000182 最後に応援団に挨拶をする茂原の姿は、まだ5月の選手権が残っているとはいうものの、事実上1つのチームが終焉し一つの関係も終わったのだという事実が鮮明となっていた。形態はともかく新しいチームが穴を埋めるのだろうが、このチームは戻ってこない。

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2006/02/11

バレー男子、地域リーグ東部(2/11)

F1000176 なんのかんのいって冬のシーズンでスポーツを観るようになるとバレーの観戦回数が増えてくる。まだ外も寒いし。ちょっと懐もさみしいので、節約モードで移動費0円。寝坊もできる。費用もちょっとだけですむという理由で富士通の体育館へ徒歩?分。歩いている途中から屋内の声が聞こえてくる。

ここは富士通の運動部活動の拠点。筆頭に女子バスケットがあるのだが、男子バレー、男子アメフトもここを練習場にしている。今日は、バレーの3部にあたる地域リーグ東部の試合が行われるのであった。

今回、この3部に突如として現れた「つくばユナイテッドSun GAIA」(略してTUV)なるものを見てみようかと思ったのである。

入り口に一枚張り紙があるだけの案内でちょっと不安はあったが、だれもとがめなかったのでそのまま入場。中にいる人に確認して入場料かわりにプログラム冊子を購入して階段へむかう。やっぱスリッパは自前で持ってきて正解。
いきなり、利用スケジュールがかきこまれた黒板が目に付いた。あっそうか、今はシーズン終盤の女子バスケットボール部が平日の昼間はほぼ占拠してるのね。男子のバレー部は週2,3回の夜間のみか。強化指定部(後はアメフトと陸上)とそーでない部との違いですわ。確かに片や国内カップ戦女王だもん。
と体育館以外の機能をもつ施設(プールにジムに会議室等もあった)を野次馬根性丸出しで眺めつつ2階へ移動。
そして会場を見るのだが練習場としてはかなりいい設備といって差し支えないだろうが、試合会場としてはどうだろう。
場末の雰囲気さえ感じるのは、体育館の窓から明るい日差しが入り込んで逆光になるせいだろうか。こういう時屋外スポーツの方だと下部の試合でも天候がいいとピクニック気分になるのだけども。

F1000174 第1試合は富士通−新日鐵君津。両チームとも選手の体格は普通に背の高い人レベルの方がメインでたまにバレー選手っぽい人がいる程度。
うーん。地域リーグってのは学生バレーボール選手の受け皿にはなってないってことなのかな。学生の全国レベルだったら、相当数の優秀な選手がいるはずだが、日本代表になれるであろうほんの一握りがVリーグへいき、それ以外の人はほとんどエリートバレーからは身を引いているのだろうか。
V1をみても思ったことだが、「これが、世界でトップを目指す国のバックボーンなの?」とちょっと悲しい感想となってしまう。試合は第1セットはもつれたものの富士通がスト勝ちし1敗堅持。明日TUVにリターンマッチ予定。

第2試合にお目当てのTUV登場。すでに体格が他とは明らかに違う。もともとのこのチームの成り立ちからして存在自体が地域リーグ内では違反状態。
筑波大学は今は全国で大学1,2を争う存在であり、Vリーグへ進んだOBも質、量ともに相当である。そして、これら現役学生、OBにて大学の部とは別にクラブを創設しVリーグを目指そうというのである。雰囲気的にはサッカーの岐阜経済大学とFC岐阜と近いものがある。違うところは大学が日本一強い大学というところ。

F1000175 お相手は、三菱東京UFJ銀行。平均身長で5センチ以上は違うぞ。虐殺ショーになるかと恐れたがあにはからんや。1セット目その体格の差をいかせず、三菱東京のスパイクがおもしろいように決まる。ブロックが決まらない時は他もおかしくなる。遂にはデュースにもつれ込みセットとられるかという場面までなったのだが、最後なんとかうっちゃて第1セット先取。2,3セットはブロックが復調するとあっというまに終わった。で全勝キープ。
三菱東京UFJおしかったな。でも、あのときの選手の顔は試合していて楽しそうでなにより。
つくばさんにはさっさと上にいってもらうのがみんなの幸せでしょう。V1の1チームだけ不幸になるかもしれんが。体格だけなら、1部とも真っ向勝負できるくらいだし。でも、地域リーグが東西2つというのもね。女子は1つしかないし。やっぱりバックボーンがなさすぎます。

他にやることもあったので、3試合目の東京トヨペット−東京海上日動(ほんとここは部活動さかんね)の1セット目を見終わって途中で帰宅。
試合を観ている途中の自分の背後で三菱東京UFJのバレー部長さんと思わしき人物が
「明日、これるよね?」って応援の人?、選手?、スタッフ?に質問していた。やはり普通に仕事をしている人たちなのだ。その意味で東京トヨペットはすごいと思うぞ。

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2006/01/28

バレー、東京ダービー・リターンズ(1/28)

このブログは全くといっていいほど、たいしたアクセス件数もない代物だが過去の記事の中で唯一コンスタントにアクセスのある記事は実はこれ。希少性が高いんすかね。
しかしそれとは別にあの雰囲気はやはり今のバレー界には必要だろうと思う。
今日とどろきではNEC女子のホームゲームがあるが、代わり映えしないことも判ったし、大友もいないことだし(って違う!)回避。
去年ホームで見たからにはアウェイも見ようとばかり、江戸川スポーツセンターへ行ってきた。
2試合興行で2000円は2部としては微妙な値段の高さだが、やむ終えん。会場は500人程度で一杯になるくらい。さて、1試合目から。まだお客さんは少なめ。
F1000168 ジェイテクトSTINGS(旧豊田工機が光洋精工と合併)− 三好循環器科EKG大分(さすが医療関係、ドイツ語読み、イーカーゲー)
試合はそれほどの差はなかったのだが、
三好の12番、中国籍と思われる王のサーブに対する対応がうまくできない分三好が点を稼いだ感じで3−0で三好の勝利。ところで女子にも上尾総合病院や健祥会みたいに福祉医療関係のチームが多い。にゃんで?

この結果、三好が6勝1敗で首位を堅持。このまま最後まで首位争いを続けるだろう。でも今年のV1はだんご。下位だからといってうかうかできない状況。事実、現在2位のFCも7位のトヨタ自動車に足をすくわれている。

F1000167 F1000166 で、2試合目のFC東京−東京ヴェルディがその挑戦権を争う形になる。会場はフロア席にあきはあるがスタンド席はあふれている状態。へんなの。上から見る方がいいのかな。
ウォーミングアップ時にはお互いのサポも30人程度づつ集まり声をあげ始める。
その声が体育館の室内に反響する。
去年も書いたけど、個人的に「あーー、これはまさにチャント(聖歌)だなー」
(うるさいだけかもしれませんが、3GP形式でその音声を、こちらこちら
(firefoxではなぜかうまくWeb上で再生しないので一度ダウンロードしてからQuickTimeプレーヤーで再生してください)
日本代表でもものすごい声援はあるが、それとはまた別。春高バレーの応援を現地で見た人ならわかるのではないだろうか。

F1000169 それ以上に熱狂的で自発的な声援の雰囲気はやはりVリーグにはないものだ。
自分の後ろでは小学生の女子がFC東京のプラカードやフラッグをふって声援をしている。ベンチの後ろにいる中学生の女子がFC側の得点が決まるたびに表現に困る喜び方をしている。ごめんね気づいちゃって。

お互いに負けたくない相手だけに去年同様もめる。1,4セット、ヴェルディ。2,3セット、FCがとる。
5セット目の最初の得点を主審がオーバーコールしていなかったらどうなったか。この得点をヴェルディがとり一気につきはなして勝利。
勝利したヴェルディサポは試合後選手をカーテンコールよろしくエールをあげる。それに応える選手。FC側も試合開始前と同じく「You'll never walk alone」を歌い、選手を讃えた。

これがVリーグで行われるか?。やはり今年も無理でしょう。チーム技術的なものはVとV1もそれほど違いはない。ただ、圧倒的に違うのが「体格」からくる技術の差。首位の三好も含めてでけーなと感じた選手は各チームのセンターで1人づつ。バスケットのJBLでもそうだが、バレーの1部と2部の差はそこで明かなものがあり、バレーでは大きい問題。
玉川カルテットじゃないが「わたしゃも少し背がほしい」ってところか。もしそれを補いたいのであればなりふり構わず東京に入替え戦を招致すること。でもその前に今年は2位以内に入るのも大変そうです。

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2005/12/17

Vリーグ男女(12/17)

F1000148 今のところ、今年のスポーツ観戦の締めくくりのつもりの今日のイベント。
風は冷たいが天気はなんとか晴れている関東の冬。
バレーボールのVリーグが今年の最後を飾ることになった。

川崎にはNECの玉川事業所なる部署があり、今シーズンからNECの女子レッドロケッツの練習場が横浜から移動してきた。
川崎市との提携も行い、「東芝、三菱ふそうの野球」「富士通、東芝のバスケット」「サッカーの川崎F]とともに「ホームタウンスポーツ推進パートナー」の一員に加わることになった。

そして、そのホームタウンへのおひろめの場としての今日はホームゲームとやらの設定で登場である。
ついでに男子NECブルーロケッツもホームゲームとして去年の町田につづいて男女同一会場開催を実施。とばっちりか、同じ味をしめたいのか同じ日に東京体育館で東レが男女同一開催実施。

とどろきアリーナに徒歩10分で移動。やっぱり交通費いらいないと助かるわ。その分、飲み物にまわせるしね。

1時半前くらいに到着したのだが、玄関前にて招待券をチケットに交換するための行列が500人程度できていた。あらら。
「やっぱり、ホームゲームじゃなくて会社社員への御前試合なんだね」と横を通り過ぎ、一番安い席を購入(2000円)。この席でも充分に余裕の当日購入、お客の入りもある程度入った感じはあるものの、6,7割の入り3000人程度か。ただ、前のバスケットよりははるかにましである。
そしてNECはVリーグの中でお客さんを意識しているという点ではましな部類に入るチーム。試合間に景品を客席に少ないとはいえ打ち込んだり、プレゼントを色々用意するなど、努力している。ただ、チームが主管に加わってもチケット収入入らないんではね。実際今日チケットを売っていたのは県バレー協会のようだったし。

F1000151 F1000150 さー、試合といこうか。まず男子のNEC−JT。
JTのパルシン監督、前回のときはロックアウトされていたから姿をみなかったけどお元気そう。でもチームはかなり低空飛行。今日の試合にしても、1,2セットは全く手のつけられないくらいにNECを圧倒していたのが、3セット以降急降下。チームの好調状態を1試合通じて維持できなかった。

F1000149 そのおかげで、NECはコテンパンにやられるはずのゲームが3セット目JTの不調からもらうと生き返り、4セット目をデュースながら競り勝ち、最後のセットも15−13でなんとか奪取して逆転勝ち。今日は勝たせてもらいました。負けたJT、突然急降下したがそれまでの内容自体は悪くはなかったのでリーグ戦の巻き返しは可能だろう。

そんな中、JTの加藤は控え登録で3セット目にちょっとだけ出場。2年前なら、それなりの歓声がおきたであろうに、敵地とはいえ会場まったくの無反応。
「バレー選手って日本代表でないと相手にされんのだな」って改めて確認させてもらいました。

F1000146 次に女子。NEC−日立佐和
日本代表をともに2人づつ(大友、杉山、板橋、大沼)出している上に杉山、大友はさすがに人気選手だけに歓声も大きくなる。試合そのものは接戦だった。
ただし、NECが佐和のプレースタイルにつきあっている雰囲気が濃厚。前にも同じことを書いたような。全体の実力を冷静に比較すると、もっとブロックを頑張ればかなり余裕をもって試合ができたと思うのだが、最後の5セットでやっとブロック炸裂で振り切っての勝利。NECとしては反省の入る試合だった。
一方、日立佐和、どちらかというと今までリーグ残留が目標みたいなチームから変貌しているのがよくわかった。今シーズンは中位だろうけど、来シーズン以降は狙えるかも。

F1000147 そして、タイムアウト時、セット間は日立佐和・応援リーダ「オンステージ」の独壇場。フルセットのおかげでネタは全部やりつくし、最後には観客から拍手もらってやんの。たぶん彼らにとっては「勝利」以外のなにものでもない。

えーと、なにやってたっけ
この木なんの木(日立のキャンペーンソング。マイナーコードでも流してた。)
走れコータロー
氣志團
一世風靡セピア
ピンクレディー
ザ・ブルーハーツ
それ以外にもあったようだけど、わからん。

去年と違って、応援リーダの皆様、応援のしがいがありそうで何より。

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2005/08/29

アピールしましょ、提案しましょ

ひさかたぶりにスポーツ選手のブログ参照をしていたところ
バレー日本代表の大山加奈さんが所属チームの超低予算、地元ローカル放送である
びわこ放送とFM滋賀に出演とのことを告知している。
(いまだに桂文珍氏が 昔TBS「ザ・ベストテン」に臨時司会をしたときの
 「このセット、びわこ放送の予算一年分ぐらいかかってますね」(うろ覚え)
 が記憶に残る。子供心に衝撃的であった)

ふーん。東レも少しは自チーム選手を地元へアピールしなくてはと考え始めているのですかね。
大津にすんでいたころ、彼女らのチームが大津の石山に移ってきたとき、
「地元に強いチームがやってきた!」という期待をもって迎えた記憶がある。
しかし、その後チームは特にバレー関係者以外へのアピールはあまりすることなく、
一般の人々にとってはあるのかないのかさえ分からない存在へとなっていった。
最近になってバレー教室などを開始しているようだが、これもバレー関係者向けだし。

そういった意味でも他のチームも含めて所属地域へのアピール、地域貢献をするのに一番の方法は当然ながら、公式戦を地元TVで放映してもらうこと。
びわこ放送なら、毎年恒例のいつ開催したかわからないような「ママさんバレー大会」を3ヶ月にわたって放送する素晴らしい局だから、交渉余地はあると思うぞ。
どうすか、東レの担当者様。ってこんなとこで叫んでも無理かな。

話はとぶけど、今度日本テレビをキー局にバレーの親善試合中継(とあえて書こう)が行われるのだが、
その時にまた当然、アトラクションをするのであろうけど、
いまさら遅いであろうけど、VやV1リーグの応援団を招いて演舞してもらうことを検討できないものだろうか。
そうすれば、俗に「にわか」と言われる人々に日本のリーグの存在を知ってもらえると思う。さらに試合以外にも面白いことがあると知ってもらうのも必要なはず。

もし3日あれば、こんな招き方をしたい。
・初日 ・・・・つかみのために、 堺と日立佐和の男性同時によるネタ合戦をしていただく。
・2日目・・・・V1、東京ヴェルディのちびっ子チアリーダを是非に。あのかわいさに萌えていただこう。
・3日目・・・・当然ながら、NEC、東レ、松下のアクロバットチアリーディングをしてもらう。
(次点)・・・・JTさんの「あのステップ」の踊りを会場全員で!!!って

いかん、非常にローカルすぎる。しかもこんなへんぴなとこでしゃべってる。

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2005/06/24

バレー 日本−ポーランド(6/24)

F1000043今日は、計画年休の日。
私用を午前中にかたづけてっと。こそこそ代々木へ移動。
(いろいろあるんよ。社会人だと)
あーやっぱ先週はまだ「工事中」だったのね。アリーナの席が全て配置され、照明設備が異様に増えていた。バボちゃんでけっ。やはりバレブーよりバボちゃんだよ。
「出演者への撮影禁止」の貼紙に爆笑してしまうわたしゃ何者?

アテネ組が大量に怪我等で離脱していることや金曜の夜6時の試合のせいか、フルハウスとはいかなかった。
さすがにジャニーズのタレントとはいえ、それを全て補うまでの神通力はなかったのであった。
なんか、細かく仕込みをしていた。マイク姿したデジタルマペット。「ジゴロウ」ねらいか。
ジャーニーズのタレントさんの使い方は2年前、昨年となんら変わりませんでした。
今年で君たちはお役目終了でしょう。2年後は次のグループがOJTするんでしょうね。できれば個人的にはもう会いたくないのだが、だめなんだよね。

F1000041しかし、2試合ともに実質70分で終わってしまったよ。
フィットネス的にも精神的にも不調だったポーランド。とにかく監督がタイムとろうが、選手入れ替えようが「だめなものはだめ。」という状態だった。
サーブレシーブがぼろぼろ。エースもリベロもセンターも不調という悲惨な結果だった。
クウェートからきた主審との相性も悪かったかな。
そのおかげだけではないが、日本のサーブカットは今日は満点といえる状態。
竹下はなにも苦労することなくトスをさばけて、攻撃陣も積極的な攻めができる。
ブロックも精神的な優位な状態をつくれたことで圧倒できた。好循環になるとはこのこと。
3−0のまさに快勝である。こんな試合ができたらどんなに幸せだろうか。
出来の評価は相手の状態が悪かったのでできないと思う。次の韓国戦こそが評価対象となるであろう。
あっっそれと、第1試合はブラジルが3−0で韓国に勝利。こちらは先週の試合をみているかのよう。

ホームでの勝利ということで観客的には満足だろうが、わたしゃ、名指しするけどバレー協会とフジTVには運営という点で不満を揚げたい。

やはり、1日2試合の運営で第1試合2時、第2試合6時はさすがにいかんだろ。
再入場禁止の会場でどう時間をつぶすのか。少ないながらも第1試合からきている観客への配慮が足りないと思うのである。
開会式やジャニーズのタレントのOJTがあるにしても間延びしすぎである。
開会式をさきにやり、第1試合、OJT、第2試合とすればよかったのではないだろうか。

それと、DJ(本人はマッチナビゲータと言っていた)が応援の作法を指示するのはやめよう。そんなことしなくても観客はちゃんと応援するから。子ども扱いしているようで気になる。

協会の会長さん。開会の挨拶であからさまにフジTVにすりよるのはやめよう。たしかに多大な支援を受けているのだろうが、あの場で話すことではない。WCでもそうだったはず。

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2005/06/18

バレー 日本−ベネズエラ(6/18)

F1000036代々木の第一体育館へ行く前に渋谷で中元の品定めをしようと、ひさしぶりに渋谷駅に下車。
もー、蚊じゃないけど、「なんじゃ、こりゃ、ってくらいいるな。」人が無駄にいすぎるぞ。ほんとに。
てくてくと代々木の体育館に歩いていくと、室内プールを利用している人たちが外にでて甲羅ぼしをしている姿をみて「いいなー」とつぶやいてしまった。ほんと気持ちよさそうだもん。。

試合はどうだったっか。できれば思い出したくもない。今までいろんな球技の日本代表の試合をみてきたが、過去一番ぶざまであった。
(今まではサッカーだったたんだけど、今回、超越しました。)

まず、会場として、「あくまでも、本番は来週です。」って雰囲気がですぎです。
あれは、選手としてつらいすな。(アリーナスタンドの扱いを見ればわかる)
もっとも、観客も動員人数からしてさもありなんではあった。駒沢体育館をフルハウスできるかどうか、ぎりぎりのレベルであったということにしておこう。

試合内容としては、ベネズエラのサーブ&ブロックが炸裂した試合としか表現できない。
日本の課題が
 ・サーブ
 ・サーブレシーブ
 ・ブロック(というよりセンターの人材不足)
といわれて久しいが、さらに状況として悪くなっているように見えた。
サーブを強く打たれると全く対応できない。
逆にサーブで優位な状況をつくれない。ほとんど、セッターの修正がきくレベルで返球されていた。くずせても、その時はライトが日本ブロックを粉砕する。

少なくとも、ベネズエラの選手、一人ひとりと日本選手との技術の差が明らかにあったと思わざるを得ない場面が多かったといっておこう。

むだにあおる、DJ(あの人はバスケでもそうだけど、なんであんな内容しか話せないんだろう)。
今日に限っては存在感のなかった日本代表の応援団。サッカー風に応援したりしてインパクトをあたえようとしたが、「暖簾に腕押し」状況でした。
ただ、継続は力なり。ぜひ、続けてください。

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2005/03/05

Vリーグ女子(3/5)

F1000013アー先週の雰囲気がなつかしい。東京体育館へVリーグ女子のセミファイナルラウンドを観にいく。

4強としては以下の面子
・前回の覇者、パイオニア(一応、山形のはず。川越からラブコールを受けてるとのこと)
・NEC(さよなら横浜。で来期は川崎)
・JT(西宮だと思うが、それとも大阪?)
・デンソー(愛知県は西尾)

デンソーの4強はサプライズだったようだが、それ以外はある意味順当である。
今日の試合はパイオニア−JT、NEC−デンソーの2試合。

うーん、予想よりもお客の入りが悪いぞ。6〜7割ぐらいだろうか。前、男子の試合の時に女子の方が人気で逆転したと書いたが、前言撤回したほうがいいかも。やはり、中立地での開催は限界がきているのか。それともセミファイナルはまだ本番ではないのか。

1試合目のパイオニア−JTはパイオニアのブロック力にJTが完全に屈した。
そして、日本が目指しているであろう、「パワーとスピード」に「つなぐ」バレーを高いレベルで融合するというのはブロックの整備が大前提なのではと思わせるには充分であった。
JTのスパイクはとにかく、ブロックにかかる。かかるからレシーブで拾われる。避けて打てば、レシーバの正面。
当然といえば当然だが、ブロックとレシーブの隊形がそろっている。こういう時はなかなかくずせない。
そして、決定力のあるパイオニアのエース2名(佐々木とフールマン)に一発で切り返される。
JTの方も元日本代表がいるのだが、ブロック力ではあきらかに劣勢。そしてセッター、竹下の低さをつかれる。
国際レベルではともかく、国内レベルの試合で竹下を徹底して狙われてしまうようでは日本代表大丈夫かと心配になってしまうような試合であった。
今日の結果は極端ではあったのだろうが、JTがもし決勝でパイオニアと再戦できても今日の結果ではトラウマになりかねない。

2試合目のNEC−デンソーはNECが個人の力量の差でデンソーに勝った。しかし点差はつけたものの本来ならもっと余裕をもって勝てたはずなのに、相手につきあってしまっている部分が見受けられる。昨日JTに敗れたのもそのせいなのではないか。デンソーはちょっと敷居が高かったか?。悪くはないが、劣勢時にひっくり返す要素を身に付けないといけないかなと思う。

今日見た限りではパイオニア圧倒的有利。決勝戦進出も決めた。しかし、そのパイオニアもデンソーに1セット奪われるなど出来不出来があるようなので、他チームもあきらめないことだ。

しつこいけど、観客的には10倍以上いたけど、先週の方が私にとってはより心地よい場所であった。熱心な人もいるのだが、その比率の低さが気になる。

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2005/02/27

V1リーグ男子(2/27)

F1000010今日、「東京ダービー」を観戦したといってわかる人はかなりマニアックな人。
東京ヴェルディ−FC東京
の試合を稲城市総合体育館に観にいく。
一部の人には有名であるが、このサッカーでもライバル心旺盛な2チームは
先に東京ヴェルディは「東京教員」、その後FC東京は「東京ガス」を母体にバレーボールチームを設立した。
ともにバレーボールの2部にあたるV1リーグに所属している。
そして今日はヴェルディのホームにあたる稲城市で試合、そして勝ったほうが優勝というかなり心躍る舞台での戦いとなった。
この2チームはこの試合を終えるとすぐに2週後、1部Vリーグの7,8位、豊田合成もしくは旭化成と入れ替え戦に挑むことになる。できれば、より下位のチームと対戦した方が1部へ昇格する可能性は高くなる。
(豊田合成の方には外国籍の選手がいるだけに日本人だけの構成である両チームにとって切実な問題であろう)
そして、何よりも周りが負けることを許さないだろう。
いったいどんな雰囲気になるのだろうか、バレーボールのお客とけんかしていないかと不安に思いながらでかけた。
収容人数的には300人程度の体育館にすでにかなりの人数の人がきていた。
目当ての試合は2試合目。
1試合目はこの試合を最後に廃部が決定しているTOYO TIRESと大同特殊鋼との試合。
TOYO TIRESは最後の試合ということもあって、かなりハイテンション。
特に4番の椎名がほえる。その姿をみて小学生の女子がおもわず「こわーい」と言っていた。
一方の大同特殊鋼も単なるひきたて役にはならず、熱戦となる。最後はTOYO TIRESが3−1で振り切る。
その時にはすでにヴェルディ、FCともにサポータがぎっしりつめかけていた。
試合後、少ないながらもいたTOYO TIRES、大同特殊鋼の応援団、相手チームそして2試合目の両チーム。そしてそのサポータから
「TOYO TIRES」の大コールをうけて彼らは手を振って会場を去っていった。
そーした感傷的な時間が10分ほどすぎた後、会場はとたんに雰囲気を変える。
その場所は過去何度か見てきたバレーボールの会場とは完全に一線を越えた、うわさや冗談できいたことのある「南米でのバレーボール会場」になる。
両サポーターがサッカースタジアムで歌うものと全く同じ歌を歌い。ゆれる。拡声器での音楽はない。声とドラムだけ。
そして意外な驚きもあった。
1つは、このまるでサッカー場であるかのような会場がバレーボールとしての試合の流れに何一つ違和感のないこと。
何回かこの両チームの試合を運営、審判をしてきた側。そして応援をしている側それぞれが努力して「バレーの作法」的なものと「サッカーのサポータ」的な部分を融和しようとしていることを感じた。

2つは、これは偶然だったのかもしれないが、試合開始前のウォーミングアップから両チームのサポーターが歌をうたう。そして、同じ歌を歌っているうちに、最後の2回ほど、両チームのサポーターが同じ歌詞でユニゾンで歌ったのだ。
思わず「感動」してしまった瞬間だった。実は裏で両サポーターが意図して調整していたかもしれない。いずれにせよ、一般のお客さんにはすごい驚きであったと思う。

試合は、応援以上に白熱。フルセットの末、FC東京が勝利。入れ替え戦の相手は旭化成となった。
一方東京ヴェルディの相手は豊田合成。
正直、普通に戦ったら、FC東京、東京ヴェルディともに勝ち目はない。
ただ、普通に戦えるかどうか。今日いたサポーターが倉敷市へそのまま乗り込んだら決して相手チームは平穏には戦えないだろう。

この2チームがもし、1部のVリーグにあがったらどうなるだろうと考えた。
今日の稲城の会場の観客は特になにも混乱もなく、ごく普通であった。
熱心なサポーターがいて、バレーに詳しい人がいて、バレーを普段からしている人がいて、子供連れがいて。
どーみてもただのミーハーいて。小学生や中学生がいる。普段、私がJリーグやJFLで見ている光景。
しかし、Vリーグは違う。さらにテレビでしかバレーボールをみていない人たちは違う。
バレーボールにとってこの2チームは必要な「新しい血」。しかし、この血は「免疫による拒絶反応」がおきる血でもある。
この2チームがあがったとき、Vリーグは運営や応援のスタイルで必ず混乱が生まれると思う。
しかし、時間がたてばこの稲城の会場のように「こなれていく」と信じたい。
少なくともこの会場で試合をした選手たちはたしかに日本代表でもないしたかが2部の選手であるが、この会場の中だけではどんな日本代表候補の選手よりも幸福だったのではないか。

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2005/01/22

Vリーグ男子(1/22)

F1000005男子はオリンピック出場を3回連続で逃し、女子もかつてほどの国際レベルでの成績がでず、
かんばしくないことから国内の人気で苦しい状況に入っているというバレーボール。
東京体育館でVリーグ男子の2試合を見に行った。
試合の組み合わせは JT−松下電器、NEC−堺(旧新日鉄)の2試合。
1昔前なら、黄金カードで東京体育館が満員になってもいいくらいではあるが、会場の入りもそれほど多くない。
(NHK−BSでも放映していたのでそれを見た人ならわかるであろう)
たしかに人気ではすでに女子の方が優位にある状態のようだ。

JTは先週、審判を小突いた(想像)とのことでロシアから招いているパルシン監督君はロックアウト。
しかし、今日の試合でも線審のジャッジに抗議する選手(JTではない)がでるなど、最近日本の審判に対する不信感が生まれているようだ。

JT−松下電器はお互いにエースが不調であったが控えの差でJT。
正直、山本はもう日本代表にはよばれることはないだろうという感想をもつ。
こうも、立ち上がりが悪く、悪いなりになんとかする部分がなくてはエースをまかせるのは無理。

NEC−堺はなんか、まるで女子のバレーを見ているかのような高いトスで打ち合いを行ってしまい、そうなると攻撃力の差でNECが勝ってしまった。

どちらの試合、すべてのチームとも決してほめられるような内容ではない。
アテネ予選の代表を大勢だしている4チームにしては技術的な問題が多く、調子がよくなったかと思うとすぐに不安定になる。正直先は暗いと思う。

バレーにおいてはチーム強化、選手確保以上に親企業にプレッシャーと費用負担を強いているとも言える応援団であるが、
JT、NEC、松下は本当にがんばって整備している。
特にNEC、松下は応援団のコールリーダ、チアリーダを自前で持っている。
(他はたぶんどこかのチアリーディングチームと契約しているのだろう)
松下なんか、夏は野球に繰り出し、冬はバスケットと掛け持ちをしているからなかなか忙しいはずだ。
NECは男子、女子の両チーム同時にサポートしているし。今や日本国内企業が持つ応援団として随一の規模、質である。
まさに土日に働く広報の役割を担っている。

ただ、本当に選手やチームのためになっているのか。ただの企業の見栄の張り合いのために存在するのではないか。
漫然と応援席にやってきて、手拍子するだけの観客をみてしまうと、
彼ら、彼女らにはなんの罪もないがそんなことを思ってしまう。
本当はこんな部分はさっさと企業は手を引いて、好きな人こそ応援組織を整備すればいいと思うのだが。
そうはいかんのか。

そんな、悪しき伝統的でもあり正統な系譜をもつ応援スタイルを拡大してきた3チームとは違い、
堺はコールリーダは吉本興業のタレント。チアリーダはいない。
しかし、自称「笑点」のノリという笑いをとるスタイルである。試合がつまらなくてそれがメインになってしまう時は「おもしろうて、やがて悲しき鵜飼かな」状態になっちゃうけどね。
ただし、つぼに入るとたしかに可笑しい。
一方、女子でネタ狙い(本人たちはそうは思ってないかもしれんが)といえばVリーグ「日立佐和」の応援リーダたちである。
個人的にはいつか堺−日立佐和の試合が組まれ、両者がネタの披露合戦を繰り広げる夢のような光景を見てみたいものだ。
(たしかに夢でしかみれんな)
えー、オールスターの時にシャレでやってくれませんか。Vリーグの役員様。

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