2009/10/26

入替え戦の方が観戦しやすいとは如何に(10/25)

土曜日にソフトボールを観戦したついでと言っては何だが、日曜日も野球を見ようと思った。で、毎度のサンケイスポーツのWebにて試合予定を参照したところ、東京六大学のリーグ戦もあったのだが、首都大学野球の1,2部入替え戦が等々力にてあるということが判明。では、変人としてはこちらを優先。てな訳で日曜13時に等々力野球場に徒歩にてやってきた。首都大学野球の入替え戦を見るのはこれで3回目。で、組み合わせは前回見たのと同じ、1部6位城西大-2部1位大東大であった。
大東大は1時期1部に昇格していたのだがこの春に2部降格の憂き目にあっての今回の入替え戦とあいなった。城西大も春は2位だったのに秋は最下位と尻に火がついた状態というわけ。第1戦では8-3と城西大が先勝しての第2戦を迎えたわけである。
F1000483 試合は点の取り合いによるシーソーゲームで、城西が先制するも大東がホームランで逆転。その後も城西、大東がそれぞれ逆転を繰り返す展開となった。お互いピッチャーが持たない。継投するもののすぐにつかまってしまうのだ。そんなこんなで結局は9回裏大東1点リードであったが、城西が満塁にしての内野ゴロの間に1点をとって同点とする。
流れは一機に城西に変わり10回裏に再度満塁にした上で内野ゴロ。大東守備陣の一塁への送球がそれる間にサヨナラランナーがホームイン。7-6で城西大が2勝を上げ、1部残留を決めた。しかし、大東大にとっては私は疫病神だったかな。3回入替え戦を見て、3回とも大東の負けになってしまったのだから。
さて、この首都大学野球は前にも書いたが、開催する野球場を固定することができずにいる。もっとも日本で固定した会場で開催できているのは東京6大学と東都大学の1部リーグのみであるが。それでも、関東における第3勢力としてはさみしいところであろうし、設立の経緯から鑑みると、ちゃんとした固定球場は悲願のはずである。では、現実として球場を用意できるかと考えると、この等々力か駒沢、大井の野球場を利用するというところだと思う。しかし、どうもそうはいかない事情というものがあるようだ。個人的には1部リーグの試合を見るために東京都外の野球場に行く気にはとてもならないのでやはり関係各位の尽力が必要なのではと思う。観客に見てもらうという点ではどの種目でも同じであるが、アクセスが良く、そして常に利用可能なスタジアムを確保するというのは本当に至難の業である。でも、それを乗り越えないと一般観客は試合を見に来てくれないというのも事実である。サッカーはそれに挑戦しているといえる。アメフトはセントラル会場ではあるが、確保の努力をしている。他の球技ではどうであろうか。

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2009/10/25

下手投げであのスピードは違反だ(10/24)

オリンピック種目にはずれたことは悲しいことであるが、それでも女子ソフトボールはまだまだ元気であると言えよう。そんな中、日本リーグが佳境に入ってきた。首都圏近辺での試合機会が少ないのでなかなか観にいくことができなかったが、今回やっとこさうまく都合があって保土ヶ谷野球場へでかけることにした。
横浜駅から市バスを乗ること30分。電車と徒歩でいくこともできたのだけど、軟弱に日和ましたです。高台にある保土ヶ谷野球場のピッチャーズマウンドを平にしてさらに外野70m程度の所にフェンスを張ってのソフトボール仕様の会場設営がなされたグラウンドが見事出来上がっていた。
女子のソフトボール日本リーグは12チームによる2回戦総当り。今週がレギュラーシーズンとしては最終節となり、上位4チームがプレーオフに回る。今回の会場にはその上位4チーム争いに絡むチームが2つあり、その意味では注目度は大きい試合と言える。
F1000481 F1000482 でその第1試合、現在首位タイの豊田自動織機とシオノギ製薬が対戦。豊田自動織機は首位といってもこの試合を落とすと3位に転落の可能性がある。ソフトボールにおいて2位と3位とではプレーオフにおける立場は相当の違いが発生するため、気が抜けない。
織機が先制したものの、大きなリードをとることはできずシオノギが食いつく。そしてシオノギがホームランで同点にすると、ワンチャンスと織機のミスをつけこんで逆転に成功する。外国籍のピッチャーを擁するなど織機は投手力にはかなりの自信があったはずだが、今回はそれが裏目にでた。余裕を持って継投する予定のはずだったのが目論見がはずれてしまい同点されてからその外国籍ピッチャーを投入したが、試合状況、精神状態共に不利な状態に追い込まれてしまった。結局大量失点してしまいシオノギの見事なるアップセット成功。6-3でシオノギ製薬の勝利。これで豊田自動織機は3位に転落。
第2試合は4位レオパレス21を1ゲーム差で追う5位、日立ソフトウェアと残念ながら最下位決定済み、2部降格とあいなった伊予銀行との対戦。前回の対戦では22-0と一方的に破っている日立。ここでも勝利して最終日に望みをつなげたい所である。
試合は日立の気合が勝り、常に伊予銀行を押し込んだ状態の展開。早々と4点差をつけて逃げ切りを図る。伊予銀行も頑張ったものの如何せん攻撃力が弱すぎる。結局そのまま零封されてしまった。4-0で日立ソフトウェアの勝利。レオパレス21が敗れたためゲーム差0になったものの直接対決の関係で依然5位。最後の日曜日には豊田自動織機との対戦となっている。と言う訳で勝負駆けとあいなったようである。
で、ソフトボール協会での結果を見たところ、日曜においても日立ソフトウェアは豊田自動織機を破ったものもレオパレス21も勝ったため、5位変わらずでプレーオフ進出ならずということだそうな。豊田自動織機は3位でプレーオフ進出は決めたものの、かなり勿体ないことをしたと言える。
プレーオフ進出チームは、順位順にトヨタ自動車、ルネサス高崎事業所、豊田自動織機、レオパレス21である。ある意味順当なのかな。2週後、京都の西京極球場でプレーオフである。この試合はたぶんだけどCSのGAORAで生中継してくれるはず。うまくいけば見てみようと思う。

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2009/08/31

祝、80回なんだそうな(8/29)

先週に続いてスポーツ観戦をしようと言うことで何にしようか週末から考えていたがベタなところで行くことに決定。朝も早よから地下鉄三田線ユーザとなって水道橋へ。この時期の東京ドームは社会人野球のお祭り、第80回都市対抗野球が開催されている。36チーム参加のトーナメントは大分すすんでいて、今日観た3試合でベスト8が全て出揃うというところである。かつての都市対抗野球においてはそれこそ有名大企業やなぜか一般的には無名でも野球では名を轟かす企業なんてのがあって百花繚乱の風景があったらしい。今では参加企業数も減ってしまい、出場企業もどちらかというと毎年御馴染みの偏ったメンバという感じもするところだ。
そんな中、今日の組み合わせはNTT東日本-新日本石油、ホンダ熊本-東芝、ホンダ-三菱重工神戸の3つ。全部観るのはさすがにきついので、1試合目の途中から3試合目の3回くらいまでと端折ってみました。
F1000472 F1000473 で、1試合目のNTT東日本-新日本石油は投手戦を展開していた。お互いランナーは出すが要所を押さえられ得点ができない。私は久しぶりにバックネット裏の席に陣取って観ていたのだが、だんだんと試合展開が遅くなっていくアジアの野球を堪能することに。どうみても1点勝負だもんね。で、NTT東日本がなんとか2得点して0封での勝利を挙げた。
対して、2試合目のホンダ熊本-東芝はお互いホームラン攻勢で攻め合う。今度は外野席に移動していたので、アイス最中をかじりつつ打球の行き先を眺めていた。毎度ながら、東京ドーム内の飲み物食い物の値段の高さには閉口する。ほんと標高何メータなんだここは。富士山の頂上でもこんなに高かねーぞ、ふん。で、その試合だがホームランがソロか満塁かの差で東芝の先行逃げ切り勝ち。
3試合目ですでに7時間滞在。この時点でだいぶ飽きてくる。三菱重工-ホンダはホンダの打力爆発した時点で退散。結果的にはホンダが勝利した。
甲子園でもそうだけど、好きな人にはこのトーナメントを毎日、毎日、まーいにち、やってきて観戦する猛者がいる訳で。特に社会人野球は時間がかかるから大変だ、資金力もそうだが忍耐力がかなり養われることであろう。もっとも、そんなのはプロ野球やJリーグのサポで毎試合追っかけている人達に比べればかわいいものでもある。その道にはまれば移動費やら入場料やらでどう考えても年間100万近くは軽く飛んでしまう。それでも愛するものには替えられないというところなんだよね。今のところ、そんなチームがない自分。今が幸せとも言えるし。不幸なのかもしれない。

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2009/07/03

投手戦にて短時間で終了(7/1)

平日の水曜日、ナイターを見ることにした。といって、プロ野球やサッカーではなく社会人野球の都市対抗野球の予選。東京地区の第3代表を争う闘いなのである。
都市対抗野球は社会人野球におけるお祭りかつ野球部の存在意義を会社本体に示す最大にして唯一の場である。それだけに本大会にでるでないは選手や関係者にとって非常に重要なのだ。
で、その闘いの場にでてきたのはセガサミーと東京ガス。セガサミーは社会人野球の新興勢力であるが、ここ2年連続で本大会に出場している。一方の東京ガスは失礼ながら存在をしらなかった。でも、東京ガスって色々と部活動をしているのね。今はFC東京となっているサッカーやバレーに加えて、アメリカンフットボールももっていたりする。

F1000465 会場は神宮球場。中に入ると開始1時間すぎていないにもかかわらず、すでに4回裏セガサミーの攻撃中であった。点差は1-0でセガサミー。かなり試合展開が早い。当然と言えば当然だが、両チームともにブラス付きの会社応援団がいて社員や関係者が多数来場してコールを挙げており、私の周りで挨拶が飛び交っている。そして、東京ガスにはFC東京のサポ達はこれもまた当然ながらいる訳も無く。
そんな試合であるがセガサミー、東京ガスの両投手がなかなかに良い。こうなると次の1点で試合の帰趨は決まってしまうだろう。ということで、我慢合戦となったのだが、やはり、本大会への場数の差がでたか、セガサミーが6回、7回と1点ずつ追加し、3-0とした。
事実上これで勝負あり。東京ガスもヒットはでるものの、肝心な場面では相手投手に完全に負けてしまい、凡打の山を築いた。
試合はそのまま3-0で終了。2時間ちょっとで終わる早い試合であった。セガサミーは3年連続の本大会出場となり紙テープが舞う中、喜びを爆発させていた。一方の東京ガスであるが、これでチャンスがなくなったわけではなく、日立、東芝、JFE東日本の3チームと最後の3つの枠を争うこととなった。今年は本大会の枠数が増やされていて少し敗者復活枠がやや広めなので何とかババ抜きのジョーカーを掴まないようにしたいところ。さーがんばりましょうね、4チーム。

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2009/05/11

あー、酒飲みたかったなーー(5/10)

のんびりした日曜のお昼。スポーツ観戦に行こうかなと悩んでいた私。春夏シーズンとなるとサッカーか野球かのどちらかになる訳で、先月はサッカーだった訳で、では今回は野球にしようということにした。
値段が安いなら東京6大学という手もあったが、ほんとに久しぶりにプロ野球を見ることにした。何年ぶりかな。少なくとも大阪ドームで近鉄ホームゲームを見て以来のはず。
デーゲームを見るべく、横浜スタジアムへ向かった。横浜-阪神戦であった。
阪神戦ということで当日券がない心配もあったが、ホーム側は充分に余裕で販売している状態であった。ちょっと安心して列に並んでさて「何の席を買おうか」と思い悩んでいたら、「阪神側の内野席1枚2500円をゆずります」との声があり、その人からありがたく購入させてもらった。球場内には試合開始5分前に入場できた。8割がたの入り。
眺めてみるとホームは横浜と言うに客席は阪神側の方が埋まっているのが実情。営業の人は頑張らんといかんよ。でも、阪神は今や一番の人気チームになってしまったからな。10年前は甲子園球場でも充分に当日券で入場できていたのが今ではプラチナチケット化してしまっている。ビジターでもなかなか購入しずらいらしいので今回はちょっとラッキー。

F1000457 入場した内野席だが、雰囲気は全くもって中立ではなく阪神のレプリカユニを着た人が多数私の周りを囲んでいる状態。これは阪神応援歌がここでも大音量となるのかと思ったら試合開始からそうでした。
外野席の応援リーダの動きを瞬時に判別して選手の応援歌を歌う人々。コールの種別も豊富。さすがだ、年季が違うかも。調子の悪い選手には自チームであっても容赦しない声が飛ぶなど声援の成分も少し近畿系が濃い。応援リーダになりたいのであろうか、コンバットマーチの節にあわせて踊りを懸命に続けている人数名、なんかとり付かれている感じであった。やはりサッカーのサポとは一味成分が違う。あの規則性と同調性は異様と言えば異様である。

この日の阪神は横浜のまずい守備もあったが大技、小技がドンドン繰り出され面白いように点数が入っていく。その度に観客の満足度はどんどん高くなっていき売り子のおねーさんからビールをじゃんじゃん買って一気飲みする。今日はいい天気。ビールを飲むにはベストコンディション。周りはもう舞い上がっている。いやー、私も飲みたかったけどここで一度飲み始めると財布から金が羽を伸ばして消えていく。と言う訳でがまんがまんの巻きであった。
試合は阪神が12-4で快勝。最下位転落を逃れた。一方、最下位脱出のチャンスであった横浜であるがホームラン攻勢で対抗したものの無念の敗戦、今日は打たれすぎ。
試合終了にあわせて余韻もあまりあじあわないままスタコラと関内駅へ逃げ込みさっさと帰宅した。ちょっとでものんびりしているとあっという間に駅ホームが人であふれて、どんどん帰りが遅くなるからねということでまだ余裕のある車内にほっとした自分であった。

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2007/04/30

お休みは等々力に篭る

世はGW前半で、いろんな人がいろんなことで楽しんでることでしょうや。
ワタシャどうも、仕事における現実での攻防でうまくいっていない。単にハートが弱いだけなのだろうか。うーーん。ちょっと、物事に対する意欲が減退気味である。いかんなー。

あんまり陰にこもるのも良くないんでそんなこんなのお休み、寝て、試合みての生活をした。(充分に陰気くせー)
土曜日は全く家に篭ってなにもせず。もしかして近未来の日常かも。

日曜はJの川崎-千葉戦を観戦。早めにでかけたつもりが最近の等々力の動員は増えたせいか結局席にすわれず終い。ACLでもJでも好位置についたせいもあってほんと楽に座れた時代はいったいどこへやら。
その試合は1-1で痛み分け。後半は川崎がかなり押し込んでいたのだけども、枠の中にボールを入れないと勝てないのがサッカーということですわい。

そして、月曜日は首都大学野球の筑波-帝京戦を観戦。
こちらはのんべんだらり、熱いくらいの日中にだらだらと楽しんだ。試合は9-1で筑波の勝ち。
「また今期の入替え戦ここでやるのかな。2部はまた大東大なのかなーー。」なんて思いながらポケー。

カレンダー通りの生活の予定なので、GW後半はどうしようか。結局何もしないで終わりなような。あーー、フル回転で楽しめる人がなんかうらやましい。性格上そういことはできそうにもない。

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2006/10/28

明日も行くべきか?(10/28)

秋シーズンも真っ盛りだとういうに不毛だ。10月も終わろうとしているにもかかわらず屋内球技を観戦できたのはバスケの1回だけ。
これはどういうことだといいたくなるくらい。関東の川崎にすんでいるのでスポーツ観戦の機会を多く得る幸いを享受しているのだが、バレー・ハンドについては明らかに機会を失っている状態。
ハンドは3月のプレーオフしか機会はなさそう。主戦場は愛知県なのだ。バレーは来年までお預け。バスケも来週の機会をのがしたら年内はもういけそうな場所がない。で来週はお遊び厳禁が決定済み。

F1000354 当分は野球とラグビーとアメフトとサッカーで食いつなぐことにしよう。
そこで、今日は全くの思いつきで等々力の野球場へ移動。
首都大学リーグ1部2部入替え戦を春に続いて観戦することにした。
何故か春期と全く同じで東京6大学は早慶戦を行っていたのだが、優勝争いをしているわけでもないので、やっぱりこちらの方が面白そうと判断してしまう変人であった。

今日の会場は春よりも観衆が大目。応援団も少し気合が入った感はあるものの、やっぱり野球部関係者程度であった。
遠くでは陸上競技場よりサッカー川崎-京都戦が始まる前からサポが雄たけびをあげている。観衆1万を超えていたというからなかなかのもの。やはりお客様を招くことを考えたら、開催する会場をある程度固定化できないものでしょうか。

さて組み合わせは2部からは春と同じ、大東文化大学。1部は城西大学となった。なお1部の優勝は10年ぶりに筑波だそうな。

春は観ている側が「早く殺して」といいたくなるような展開で死闘を繰り広げたのだが、さて今回はどうであろう。前回同様、何故か会場には必死感というか殺伐とした感がないね。大東は前回と変わらず。城西は監督であろうかこの人だけはかなりカリカリしている雰囲気。ただし選手はリラックス模様。今の世代は楽しめればいいのかな?。

そんなわけで普通に始まった試合は両投手ともにポンポンと間合い短く投げてくるおかげでお互いに点を取り合った割には進行が早い。
城西が3回に連打で1点先取後、大東のエラーミスをついてさらに追加して3得点。このリードをバックにピッチャーが要所を締めて完投。大東も決して悪くは無かったものの常に城西に先手をとられたままだったのは痛かった。4-2で城西が先勝した。MLBのワールドシリーズでも致命的な場面でエラーした方が負けですわ。

今回は春と違って城西のほうが少し上手かもという感想。しかしそれでも負けることの悔しさをしっているはずの大東がどう奮起するか。明日の2回戦は殺伐とするのかな。ただ応援席にいた連中をみてもなんともニコヤカな表情なんだよね。よっぽど一般観客の方が感情移入している人が多いような。

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2006/10/21

指導者/監督とはと思いを巡らす(10/21)

F1000353 だんだんと過負荷がさらに高まっていく状況。休日はとにかく現実逃避に走るしかない。てな感じで部屋に篭るのもいやだし、さてどこイコ。
挙句の果て選択した場所は浦和美園までいくのもありだったんすけど、軟弱に神宮外苑へピクニック。レッズサポ怖いっす。(嘘)
秩父宮のラグビーもあるので少し混雑気味の外苑前を下車して行き先は野球場の方。秩父宮の入り口にあるたこ焼きと広島焼きの屋台の誘惑にひっかからないようにして内野席にスタンドイン。
東京6大学野球の秋季リーグはすでに優勝は早稲田で決定。というわけで消化試合化してしまった明治-法政、東大-立教の組み合わせを観戦。とは言え、どちらかというと伝統化している組み合わせだけに何かしら強いモチベーションをもって試合をしてくれるかと淡い期待をもっていた。のだけど、残念ながら4チームともにそれほどの気負いはなかったようだ。消化試合らしい消化試合であった。
そんな中ちょっと気になる場面が明治-法政戦で登場し、前々から鬱々と思っていた疑問が沸いてしまった。
その場面というのは、『法政の先発ピッチャーの出来がよくない上に3回表に守備のミスから傷口を大きくして連打されて不要な3失点。
その裏の攻撃で法政はノーアウトから2塁打で出塁をバンドで送った後、ピッチャーの打席。』
という状況でのこと。
当然、私は試合に勝つため、いや少なくとも選手の気持ちを攻めの方向に変化させるためにも、ここで代打をだして1点ねらう姿勢を示し、次の回から新しいピッチャーにして気分一新。
と思っていた。ところが、それをしない。結果、スクイズ失敗の上無策・沈黙のまま無得点。さらに次の表、ひっぱろーとしたピッチャーはやはり到底無理でイニング途中で結局交代。

F1000352 まー、選手育成とか。先発ピッチャーの気持ちとか。交代ピッチャーの準備とか(4回表ではあったが初回から投げ込みはしていた)。
と、色々あるんでしょうけど、あそこで点をシャニムに取りに行く姿勢を見せないようでは指導者としてはともかく戦術を執り仕切る監督としては意味ないのではと思う場面であった。
法政、以後攻撃機はなく、そのまま明治一方的な展開のまま6-0で試合終了。試合後、法政OBからであろうか罵声が飛んだ。

ここで思ったことは素直に「アマ野球では指導者はともかく監督は不足してるのだな」ということ。
もちろんこの試合だけで物事を言うのはあまりに暴論であることは承知しているがあえて。
たぶんその原因としては大学野球(大学スポーツと言い換えてもかまわんか)では例外はあるだろうがチーム内OBからしか指導者を招かない流儀が大勢となっているためではないかと予想してしまう。
法政大学と言えば名門中の名門。でも、OBだけの力だけで競技力を維持するなど今や不可能だろう。当然それは他の大学、社会人、高校、プロも同様のはず。
実際プロでも近年成績優秀なチームの指導者は外様(中日の落合氏はそれにあたる)、や外国人ってパターンが増えた。王貞治氏も巨人にいたままでは今の指導者としての評価は残せなかった。ただ、「偉大なる選手」としての評論家で終わっていたはずだ。
外からの血を輸血することは勇気のいることではある。でもほんとに強くなりたいのなら考えることではないか。
他の競技では、輸血に拒否反応を示す競技あまり気に留めない競技とあるし、そもそも指導者なんて雇えないっていうのある。せめて国代表レベルでは輸血拒否はやめてね。
ほんとは総合スポーツクラブなんかですべからく、全体指導できる人がいた上で、競技の特性に応じた指導者整備ができるといいのだが。

一方でもう一つ思ったことは「指導者はなぜ指導者たりえるのだろう。」
野球なんかでは要は「大会で優勝させる指導者が優秀な指導者」であって、それ以外の基準は何もない。今のところ、野球連盟レベルでの資格制度的なものはなんもないはず。
だもんで実績のある人しか重宝されないので、日本の野球の広がりを思ったら実はあまりに脆弱な体制なんでは。と感じる。
後は、少し「野球をかじったアンチャン」みたいな人達の努力と言うか熱意だけでもっているのか。
よく、高校野球なんかでも半ば「職業化、一子相伝的な」指導者が高校間で移籍(赴任)すると移籍先チームが甲子園に出場してしまい、元のチームはいつの間にか消えてしまう。
なんてのはよくある。
この光景を見るたび、なんとかならんかなと不満を溜め込んでいた。
今日の光景はその思いを再び表にだすきっかけになってしまった。

後、東大-立教(12-1で立教)の試合をみていたら、指導者はやはりOBであった。もし東大が本気で6大学で優勝したいと思ったら、選手の問題は改善できないにしても(受験等で制約があるし)、指導者だけでも外部から招くことはできる。
それを躊躇するのは指導者基準が一切ないので考慮の要素に入っていないのかしら。
などと無責任きわまりない考えをもちながら帰宅するのであった。

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2006/09/10

祝、北京一番のりということで(9/10)

現在、開催中の男子ホッケー、ワールドカップ。9/10現在でパキスタン、ニュージーランドに連敗で、0勝2敗。
トーナメント進出は厳しくなった。でも、最終的な結果にかかわらず堂々と帰ってきてほしい。それは6月のサッカーに対しても先月のバスケットにも思っていることでもあった。し、これから世界の舞台で戦う全ての日本代表にもいうこと。勿論全力を尽くすことが前提である。
で、「日本にとって」直近の一番でかい大会はバレーの世界選手権ではあるが、開催国なのでそれほど盛り上がりもないか。ジャー次はとなると、アジア大会、世界陸上は意識的にスルーして、サッカーのアジアカップ。そして2年後の北京五輪となるのか。

F1000335_1 その本戦出場権確保第1号となった、ソフトボールの日本リーグを府中までちょっと見にいった。
去年、代表レベルの闘いをみて、「なんともゲームバランスが投手よりだね」と思ったが、世界選手権の映像をみてさらに確信をもった。では国内ではというところ。
武蔵野線の北府中駅に初めて降りる。ここは東芝府中工場の最最寄駅。工場内には1部に所属するラグビー部。4部に所属するサッカー部もあり、グラウンドも整備されている。
来年はここでの試合を見てみたいとも思う。でも、今日はここではなく徒歩5分の府中市民球場。
中に入ったら、ちょうど1試合目のシオノギ製薬-戸田総合病院が開始されたばかりだった。
ソフトボールの日本リーグだが、今のところ女子だけが全国リーグとなっている。
そして1部に12チームで2回戦総当り。最後に4強トーナメントで優勝を争う。
で、この日は
シオノギ製薬-戸田中央総合病院
ホンダ-トヨタ自動車
レオパレス21-日立ソフトウェア
の3試合が行われる。
(後の6チームは日立&ルネサス高崎、豊田自動織機、大鵬薬品、デンソー、太陽誘電、日立マクセル)
他の日本リーグでは中々見られない医療、薬品企業系のチームがあるのは面白い。
そして毎度のトヨタ系、日立系。特にトヨタはたぶん球技社会人チームで全国レベルのものがないのはアメフトと水球くらいか。というくらいなんでもやってます。さすがである。恐るべし。
1試合目からいきなり投手戦である。打球が外野に飛ばない。ゴロに対しての守備意識は野球のそれよりもはるかに高いので、フォアボールくらいしかランナーがでない。
そのランナーがでても連打できないので進塁できない。バントで進塁してもアウトカウントが増えるので、得点の確率を落としているかのよう。
気分は高レベルな野球盤を見ているかのようだ。
いいピッチャーがいないと勝負にならんということです。

1試合目は戸田が7回表、1死1,3塁で3塁ゴロの間に主審の微妙な判定ながらランナー生還で先制も、裏にパスボールでおいつかれてタイブレーカーへ。
その8回裏にシオノギが2死満塁から強烈3塁ゴロをうつが、3塁正面のゴロをサヨナラエラーで決着。ちょっとかわいそうだけど、これが勝負というものですわ。

F1000333 2試合目はともに外国籍投手を擁するトヨタ-ホンダのこれまた投手戦だったのだが、トヨタが5回に集中打で4点。これをトヨタが2安打完封でしとめた。
にしても、両投手ともにガタイが違う。失礼ながら胴回りはふた周りは日本人選手と違う。それだけに球威も違うのかね。逆に言えば、こういう人達を常に相手にできる日本はレベルが高くなっていくのも納得といったところか。
ただ、世界的普及や広がりと言う点では難しいというところもあるだろう。日本だけで消化・吸収して再発信していないきらいがある。
ヨーロッパで試合をしようという計画もあるそうだが、うまくいくでしょうか。奮闘を祈る。

3試合目は都合上、最初の1回の攻防だけしかみれなかったので、何もいえない。結果は4-0で日立ソフトウェアの勝利。

F1000334 両試合、そして3試合目のレオパレス21、日立ソフトウェアそれぞれに応援団的なものがあって、1試合ごとにその規模が大きくなっていくのが面白かった。個人的には都市対抗の応援と比較してよりアットホーム的で好印象。でもトヨタさん部隊は都市対抗で頑張ってた人達がそのままスライドしてやっているのかも。業務ご苦労様です。
そして、3試合目はなんかやりすぎかも。双方ラッパ隊を擁してプロ野球の応援団化していたのには個人的には閉口。

なぜか売店が臨時が開いていて、弁当がどんと置かれていたが、その隣にビールがなんと1缶、250円。この大会限りの常設ではないので商売抜きだったせいもあるが、「ここは標高100m程度だ」と感動して買うバカ1名。おいしゅうございました。

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2006/08/27

8月31日18時はBC戦争(8/27)

あーーー、今週は地獄であった。まだ解決していない。どうしよう。
こういう時は真剣に現実逃避をしないと心が病んでしまう。
てな訳で今回も朝もはよから都営三田線で北上。水道橋で下車。東京ドームでおます。

F1000324 金曜日から社会人野球の一大祭り、都市対抗が開催。なので去年に続いてやってきた。去年はなんらかのスケジュールの都合により9月開催であったが、今年は元に戻って8月開催。よって夏休みの東京ドームシティというのは私始めて。
ついた途端、大変な親子連れの数だ。夏休み最後の日曜ということもあって、近場レジャーなのね。お父さん、お母さん、ご苦労様です。
その中でも一番目を引くのは「轟々戦隊ボウケンジャー」のショーの整理券をもらうためにずらーーーーーーと並んでいる家族の皆さん。11時開催分を待っているのだろうか。
こういうのを見るとでる感想としては、
スーパー戦隊の人気および関連商売おそるべし。
子供番組を馬鹿にしてはいけない。子供の頃の思い出とスリコミは重要です。

F1000323 F1000322 中に入ると1試合目の富士重工-日産自動車が1回裏終了時であった。
双方の応援団やはり4点セットがしっかり完備。
東京近郊の大学や社会人のブラスバンドやチアリーディングクラブにとってはちょっとしたアルバイトができて結構なことですな。逆にプロらしき(っぽい)人達があまりいないのが不思議な感じがする。
どうやら、富士重工(以下スバル)には明治大学のチアリーディングandブラス応援団が後ろについたようだ。振りや音楽が全く同じであったことから判明。
スバルはかなり気合を入れて動員をかけたらしく、3階席も人がいる。日産はちょっと少なめながらも外野席は埋まった。やはり同業社との闘いは燃えるものがあるらしい。試合は緊迫した展開ながらスバルが安打数では一方的に押していた。でも、日産先発に最後はしのがれてしまい、8回まで無得点。
一方の日産はたった1本のヒットが2ランホームラン、そして連続3エラーで得た1点加点。
9回にスバルも2点とって追い詰めたがエラーの1点が重くのしかかり敗戦。
さすがは昨年の準優勝チームというところか。
日産自動車の老獪さ恐るべし。

F1000321 F1000318 2試合目は三菱重工長崎-トヨタ自動車。
こちらも試合的には投手戦。ながらもトヨタが集中打で4点をとり1失点で切り抜けた。
また、トヨタも大動員をかけており、3階席も全部埋めてしまった。ただし社員というよりは顧客を招待していたのではと思うのだが。うーーむ。
トヨタの販売網恐るべし。

2回戦はこの日産とトヨタが激突。おー、なんか面白そう。31日の18時か。地獄が解消していればいけなくもないか。なかなか見れない組み合わせだし。どちらの販売網も燃えそう。月曜に臨時の稟議書が回っていそうな気がする。
今度の闘いにはぜひマリノス君やマリノスケ、グランパス君一家もきてほしいような。Jクラブの方も少し優しい目で見てやってくれ。住金鹿島も前科があるし、クラブのオーナー会社でもあるから。

追記:なお、JR東日本東北におかれましては、東北楽天およびベガルタ仙台のマスコット+JR自前キャラクターが総出演で集団コントを行った模様。ベガッタのベンチの座り方はマフィアのボスみたいだ。

試合は楽しかったのだが、東京ドームに入るととにかく不満なのは飲食代が高すぎること。
500ml用カップでのビールしかなくてしかも800円だと。ここは標高3000mを越しているのか?。ドームの中は気圧を低くしているのか?(な訳ねーだろ)。いつからボッカさんやヘリコプターで物資を輸送するようになったんだ。
いくら品数は豊富でもこれでは駒沢体育館の食堂よりもレベルは低いと断言する。
で、少ないなりに抵抗として自前でウィスキーの水割りをドドンと作って持ち込んだ(こういう時に登山道具は役にたつのだ)のだが、午前中で空になる。
普段なら絶対に起きないハイペースで酒を飲んでるぞ。壊れてるぞ、大丈夫か自分。
結局、昼食時にビールセットのピザ(850円なり)を買ってしまった。完敗である。このビールだけは小カップであった。ただしドームでは一番コストパフォーマンス的には高いメニューのように思う。
そのビール一杯が後追いとなってもう一杯購入。完全敗北。最終的に17時時点でかなりのアルコール漬け状態に移行。
19時の国立にいこうかと思っていた最初の計画を破棄して18時に帰宅。
明日はまた地獄に戻らねばならんので体調をこわすわけにはいかん。ごめんね。

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2006/07/09

等々力公園のすごしかた(7/9)

F1000303 今週はもともと予定を何もくんでいなかったことに加え、バテてしまったらしく土曜日はどこにもいかず体調整備に全力を注いだ。そのおかげで今日はまま良好な状態。なので散歩がてら、夏山ための準備作業として等々力公園へ歩いてでばった。
この等々力公園、フロンターレのホームスタジアムである陸上競技場以外にも野球場、体育館、テニスコート、ミュージアム等の施設を擁するかなり大き目の公園。休日となると色んな人々が集まってきてめいめいそれぞれの目的ですごしている。釣堀、売店もしっかりあって1日潰そうと思ったら、それほど苦痛なく可能な場所なのだ。
で、その中をテクテクと1時間ほど、登山靴でウォーキング。新しく買いなおしたのでこれをやっとかないとね。歩いているとさっきから野球場が騒がしい。ウォーキング終了と靴を履き替えなんぞやと向かう。

F1000306 F1000305 何かなと外から見たら高校野球の神奈川予選が始まっていた。あらもうこんな時期。早いのね。じゃーとばかり軽く日和見(500円なり)。
すでに1試合目の市立川崎-川崎商業の試合ははじまっていて0-0の状態。
ともに同じ川崎市立高同士ということもあって応援席は双方かなりうまっている。ちょっとしたダービーだね。(川崎区と幸区)
試合は市立川崎が常に攻勢。川崎商業もチャンスはあったものの、2回あった好機をともに3塁コーチの指示ミスで潰したのが痛すぎた。普段どれだけ公式戦に準じた試合をしているかが問われたように思う。7-1で市立川崎。
ただ、川崎商業はただの商業高校だもんで部員数は少ない。応援席も女子生徒が95%越していたようなので試合をするということ自体大変なのかもしれない。さらに強いチームだけが一杯試合をできるというのはトーナメントが主流の高校野球の欠点だと思う。

2試合目の日大高-磯子工は2回までで見事なノーガードの殴り合いになっているのを確認したところで帰宅。それにしても日大高の応援席の人数(特に父兄関連と思わしき人々)はすごいね。日曜というせいもあるんでしょうが、1回戦であれだけいるとなると勝ち上がったら、、あーーこわ。結果はさらに殴り合って11-6で日大高だとさ。

F1000304 さて球場をでると隣のサブの野球場や補助陸上球技場では川崎信用金庫後援の少年サッカー大会が行われ、広場ではどこかのボーイスカウトかなにかの団体がマーチングバンドの練習をしていた。休日の風景だねーーー。やっぱ公園ですな。
一回ここでなにもしない1日を過ごすのもいいかも。

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2006/06/16

注目ー、そうだー、なんだー、何なんだー(6/16)

F1000284 今日、再び横浜で仕事をして帰ろうかとしていると横浜スタジアムから拡声機やブラスの音がビンビン響く。なんぞやと思ってよってみると野球の都市対抗野球の神奈川予選をやっている。「あらら、こらいい機会だわ」とばかり1000円で中に入ると、サッカーの応援風景とは全く違う風景が展開されていた。
都市対抗野球の神奈川予選は3枠を企業4チーム+クラブ4チームで争う状況。今でも厳しいが昔はこれにいすずや日本鋼管等が加わっていたわけでまだましなんだろう。この第1代表を日産自動車-東芝で争う。敗れたチームは第2代表、さらに第3代表決定戦と負け残りとなる。

F1000285 F1000286 第1代表決定戦ということで、平日ながらどちらも動員を図った。決して多い観衆ではないながらもビールの売り子さん、フル回転してました。日産、東芝ともにはじめから予選落ちすることなど想定外であろうができれば今日ですっきり終わらせたいと願う業務として頑張っているはずの応援社員の一同。
でも後1敗許される状況だけにまだ悲壮感はないので応援もフレンドリー、サッカーのような殺伐とした成分は一切なし。
F1000288 両チームの応援風景をのぞいてみるがすげーよ。ドラムセットがあるよ。たかが予選でここまでやるか。どうしてこんなものを調達するんだ。見栄の世界だね。
日産は大学野球の系譜をそのまま流用。たぶん明治や慶応のOBを迎えているとしか思えん。(演奏を聴けばわかってもらえるはず)東芝も似たようなもんか。どこを招いているかはしらんがブラスバンド、チアリーディングのおいしいバイト先となっている模様。
他の地域はどうかわからないけど、神奈川県の予選はナイター、しかも横浜スタジアムを使って開催するとは太っ腹なことで、思いっきり社員のレクレーションとなっております。こういう風景をみるとサッカーは「祝祭の王様」だけど野球は「娯楽の王様」なんだなーーーと思う。観る側にとってこの気楽さは偉大だ。
とはいうものの秋の大会とは全く扱いが違うのには驚いた。これでは都市対抗本戦に出場するということは野球人生どころか人生そのものを左右しかねん。選手側にとってはあまりにも唯一の評価対象でありすぎ、酷な世界ではないかと心配になるくらい。
でも企業にとっては予選でここまで予算をつかうようでは年に一回しか応援体制を組めないのも納得してしまう。個人的にはサッカー的な世界の方が好みではあるが、この応援風景は魅惑的でもある。しかし、球音もへったくれもないのは閉口。

試合は2-2の緊迫した状況を7回に3ランで東芝がケリをつけた。日産は明日、三菱ふそう川崎と第2代表を争い、第3代表戦には三菱重工横浜が待っている。
いずれにせよつらい連戦ですこと、ご愁傷様。本戦でないと取締役はこないのかと野次を飛ばす私。あっ、でも自分の会社の社歌もしらんような人間には野次飛ばす資格ないかも。

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2006/05/28

やはりインフラは最重要だ(5/28)

F1000272 もう梅雨に入ったも同然のような天候ですな。実は今週、計画的3連休にしておりまして金曜日も観戦しておりました。さらに今日もどっか行きたいとまいどのところをのぞいたら首都大学野球の1,2部入替え戦ということでこれはおもしろそうだとばかりをすてて雨あがりの等々力へいくことにした。変人モード発動。
昼飯に全品105円均一をうたい文句としている近所の回転すし屋で軽く10皿たいらげた後に到着。季節ものとして「越前くらげ」なるものがあって、あのニュースで流れていた本物かどうか確認はしていないが、意外にすしネタとしてあうのだなと思い知った次第。たしかに酢でしめることができるから愛称的に悪くは無いな。それと鱧の湯引き(牡丹鱧)も食べたけど、これはすしネタとしてはちょっとハズレ。梅肉で単独で食べたかった。でもちょっと帰省先の夏の味を思い出した。

会場の等々力野球場は野球のことをあまり知らない人がバックネットの敷設をしたとしか考えられない非常に観客にやさしくない球場。でも、本当は好立地な野球場なんだけど、あまり大学野球でも使われていない。市営球場ということもあるんでしょう。ほんとは今回の首都大学リーグあたりがメイン会場に使えたらもっと人々の関心を引くことができるのではと思ったりもする。まーそれは駒沢野球場も同じことが言える。

で今回第3者にとっては一番おいしい入替え戦の舞台に登場してきたのは第3のリーグ。首都大学野球リーグの1,2部入替え戦。
帝京大学(1部6位)-大東文化大学(2部1位)で2戦先勝方式の第1戦目

F1000273 F1000274 おおぉ、これは大学版、板橋区ダービー(キャンパス所在地で比較)ではないか。ってだれも気にしないか。
野球では1部と2部では天地の差があるからね。他の球技なら1部は関東でも8校や10校程度だから2部でも強豪扱いなんだろうけど、野球は関東だけで7つも1部がある。それだけに1部にいるということが評価の絶対基準。

でさらに首都大学リーグは「ジャイアンツ愛」の原辰徳氏が東海大学に在学中の川崎球場で行っていた時が一番活況であったというが今は相模原や平塚、大宮、日体大キャンパス、今年はなんと花巻でも開催したというから半ジプシー状態。連盟としてはなんとかしたいらしいがだったらと思うのですが、どうなんでしょう。2部は相当さみしいよね。
試合の方ですが両校の練習姿をみていてもそういう背景がある入替え戦にしては選手や関係者に悲壮感がただよってない。まだ1戦目だからか?。お互いそれほど気負った雰囲気はない。少し大東が入れ込んでいる程度。
試合も帝京が1点先行するも投手戦の展開で非常にしまった試合であった。6回に大東が追いつき、「サーこれから」って時にエラー3連発をしてしまい与える必要のない4点を帝京に献上して終戦。帝京が先勝した。しかし、実力的には完全に拮抗しているとみた。明日の2戦目はさすがに悲壮感一杯になるだろうけど、がんばってくれ。
それよりも残念なのは、両校とも応援者が野球部の関係者+α程度だったこと。やはり注目度は東京6大学連盟や東都大学連盟と比較するとかなり低い。
といってもその東都も神宮で試合をしているとはいうものの、平日開催のため人々の関心は冷たい。こちらも他で試合をする場所がないので悪条件にもかかわらずここでやっているようなものだ。本当は土日にやりたいはずなんだが。

F1000277 実は金曜日、5・6位のプレーオフ戦となる駒沢大学-立正大学を観にいった。試合は駒沢の集中打で9-1の完勝で入替え戦回避とあいなったのだが、せっかくの両校が素晴らしい試合をしていても平日の昼間という状況では一般学生は応援できんわ。一般市民も同じく。よほどの物好きと変人(はい、私です)でないと。しかも1、2部入替え戦が今度、土日開催という妙な状況となっている。やはり改善すべきであろう。
さらに6大学ほどではないが両校とも応援組織を組んでいたが(駒沢大学は6大学勢と全く同じようなことをしていた)、個人的にはかわいそうだと思うほど負担が大きいのではと思う。
首都大学はインフラ、東都大学はスケジュール(結局はインフラのせいなんだけど)の問題でせっかくの魅力あるのものを一般のファンから遠ざけている。

F1000276 F1000275 試合をするだけならどんな場所でもいいんだろうけど、みんなから応援してもらいたいと考えると試合をする場所、試合場のインフラ整備、スケジュールは本当に重たい課題だ。他の球技でも勿論同じ課題を背負っている。野球だとやはり、東京23区内に公式試合ができる球場が後2つほど必要なのではないかな。

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2006/05/18

IFは同時にはおきてくれない(5/18)

F1000263 今日は1年ぶりにプロ野球。しかも、平日のナイターなんていつ以来だろう。全く記憶になし。
とある理由で横浜近郊で作業し早めに終了することができたので、横浜スタジアムへいくことができた次第。横浜-千葉ロッテ戦である。直前まで雨が降っていたのでちょっと寒いくらい。

球場に入ったら7時直前ですでに5回の裏に入ろうかという状態。なんぞやと思ったら、両チームの先発が素晴らしすぎてどちらもただのフリー打撃練習状態になっている。だけど、ロッテが1回表に1点とってる。これは危険だ。本当にあっというまに終わるぞこの試合。

もしかして!
このまま!!!
隅1か?!!!!!

・・・・

F1000262 F1000261 8時35分頃、試合終了。隅1で決着。得点シーンをみれないで勝敗のついた試合ほど観戦していてつらいものはない。なんか私悪いことしましたっけ。
特に「横浜、6安打しているんだからランナー出したときになんとかする気概をみせてくれよ。」と悪態をつきたくなるほど淡々と打って散ってしまいました。

半分お冠状態でただいま帰宅。サッカーでもこういう試合をみると腹立つがプロ野球を見る回数少ないだけに悔しさが当社比15%増し。
クールダウン後、横浜のHPをのぞいたら、観衆は1万をきっていた。うーーん。たしかに平日で昼間は雨が降っていたので客足が伸びなかったのだろうけど、相手は昨シーズンの日本チャンピオンチーム、さらにかつては川崎にいたチームなのにこの程度とは。横浜、あきらかに地元の支持を失いつつあるように思える、本当に大丈夫だろうか。
もしこのロッテが川崎に残ったままで、横浜の地元人気がもう少し回復した状態で、さらにロッテの今いるファンがそのままいる状態での交流戦だったら。・・・
横浜-川崎戦争として大いに盛り上がったはずなのになー。川崎市民としてもちょっと残念。
「IF」は1つあっても議論の対象にはならんが、3つもあっちゃだめか。

ロッテも川崎から新天地をえたからこその今の地元千葉での支持があるわけだし。
川崎もロッテやヴェルディが去ってはじめてその大切さにきづいたわけでそれが今のフロンターレへの支持になっている。
横浜は対巨人だけで商売できないことにやっと今きづいたばかりか。

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2006/05/14

ユニバな現場2(5/14)

先週、JFLを見たのでサッカーは回避。他になにがあるだろうかと毎度のとこをのぞいたら、ボーリングの日本選手権なんてゆう誘惑もあったんだけど、神宮外苑で楽することにした。隣では東京ヴェルディー-水戸ホーリーホックが国立で試合をしていたが、こちらの誘惑にも乗らないように外苑駅から神宮球場へ。今日はごめんね。

F1000260 東京六大学自体は大学野球界、いや大学スポーツ界の中でも特異かつ特別な存在であり、大学スポーツの現状を映す鏡には一切ならない。なんだけども少し俯瞰的に眺めるとやはり今ある状況は透けて見える。
一昔前から「人気の六大学、実力の東都」なんていわれていたが現実はなかなかに厳しい。
昔のように人材が無条件に集まることはなくなったので今やプロ野球の選手の供給源としては東都リーグや九州、東北地区の大学のほうが高実績となり、実力的にもすでにかなりの期間大学選手権を制していない。
野球のプロを目指すにはへたに外部からの負担やプレッシャーの大きいリーグに所属しない方が後々いい結果がでるなんてことになっているようだ。なんか、ユースサッカーでの高校選手権とクラブの試合を比較しているかのような話。
実際今日の試合を見ていても特別なエリート集団による争いという雰囲気はなくなっているような感じがする。早稲田・慶応・明治・法政という六大学の上位四校と思われる組み合わせであってもだ。もちろん選手個々の能力は高い。けど、プロ予備軍という感じでもないというかなんというか。

それでもこのリーグの存在を敬う関係者、あこがれる選手、リーグを支える人々の多様さ、思い入れの深さはそんじょそこらのものではない。伝統といってしまえば一言だけど、これだけのものをこれからのJリーグは他の球技リーグは作っていけるだろうか。是非追い越したいものだ。
今のところできているのはプロ野球だけだろう。まだJリーグは積み重ねが少し足りない。

だからこそ今日は自分も観戦しにきているわけ。でも、地方大学出身者のひがみだけかもしれない。こんな風に応援する環境があったら自分だって競技生活をもう少しだけ延ばすこともできたかもなんてね。
このひがみ、今や近畿地方でもおきているよね。関西学生野球や関西六大学なんて関関戦や同立戦、産龍戦程度しか観衆集まらないようだし。

F1000258 F1000259 つまらん考えをぼーーっとしながら観戦していたが、最近の野球はやっぱ時間かかる。2試合で6時間つきあったけど、曇天の紫外線焼けをしっかりしてもうた。今日の風呂もこわいけど、明日会社へいくのも怖い。
両試合ともに先発投手のできの違いがはっきりでた試合。ともに負けが許されない立場となった早稲田、慶応が勝ち点上位の法政、明治を粉砕した試合であった。
1試合目の慶応-明治は明治の先発投手の1回でのできの悪さを見切れないまま3回も続投したのが傷口を大きくしていった。9-3で慶応。
2試合目の早稲田-法政は早稲田の先発が見事。ほとんど何もできないまま法政打線が沈黙、投手陣を見殺しにして最後撃沈してしまった。9-0で早稲田。

このまま早稲田、慶応が連勝したら最後の法政-明治and早稲田-慶応との対決+勝率争いなるので第3者から見れば非常に面白いのだが、当事者にとっては面白くないかな。

哀れ、今期に限っては立教と東大は完全に仲間はずれだそうな。秋頑張りましょう。

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2006/03/03

チャーヨー対ファイティン(3/3)

こんど休日に仕事が再びやってくる予定なのだが、そのかわりに代休を取る必要にせまられた。
(「休みとれ残業するな仕事しろ」である。 まだ、幸せです。はい)

であれば、有効にとろうではないかということで調整の結果、今日とれた。
ありがとうございます。(誰に向かっていってんだろう)
よって連荘決定
しかし、自宅経済の問題上安くあげなくてはということで、
WBCアジアラウンド、チャイニーズタイペイ−韓国の試合を観にいった。
東京ドームに近づくが試合が行われる喧騒とした雰囲気がない。しかし、ほんの一部賑わっているところがあり、そこから当日券購入。
で中に入ると、台湾語とハングルの声援がこだまする空間が広がっていた。

F1000195 F1000193 韓国の応援団の方が少数。目線はすでに日本でもなく、次のラウンドか。
でも、なかなか点数がとれない展開にトランペット隊からでる音には緊張感が漂っている。
一方のチャイニーズタイペイ(以降 タイペイとさせていただく)は目線がまさに日本と韓国。故にしっかりと動員をかけて気合充分の応援体制。

試合前半は投手戦でどんどん投球の間合いが長くなるアジア野球の典型。
応援スタイルも韓国がトランペットならタイペイはカネ、太鼓である。
なんか日本の70,80年代を彷彿とさせるスタイル。
そしてお互いに投手陣がいい。これはどうみても1点勝負だ。
そんな中4回表2死2塁、タイペイの先発リン・エンユウが問題の65球を越す対象となった韓国ホン・ソンフンに痛恨の被安打で1失点。

韓国応援団大騒ぎ、タイペイ応援団完全なる無言。あー、これだよ。国際試合だよ。

F1000194 ここでスパッと終わって投手交代したかったはずの思惑がはずれた。
そして5回表2死2塁から、再度韓国イ・ジョンボムが2塁打で2点目。これは大きな1点だった。
この瞬間から、韓国のトランペット隊の音色から緊張感が消えたように聞えた。
試合のテンポも早くなる。「今日の投手陣は失点しても1点」と直感したのかな。その見切りは正しかった。
タイペイ、最終回にあわやの場面を作るもショートのファインプレーで結局0封負け。
韓国、アジアラウンド通過におおいに近づいた。

予想以上に緊張感ただよう「ナショナルAマッチ」の試合が展開されて驚き。
しかし、この緊張感が北米で展開されるのだろうか。アメリカはドミニカはベネズエラは本気になるのか?
かなり疑問。
日本が進出するかどうかは別にしてアジアのチームが本気の本気でタイトルをとりにいかないとこのWBC自体、へんに中途半端に終わったら2回目はないと思っている。
アメリカは視聴率で成功しない限りプロ球技イベントは続かないことは明らかなので。

で、日本は中国を8回コールドで葬るも一度追いつかれるという苦労したゲームのよう。
やっぱり国際試合ですな。明日のタイペイ戦が全てと思って戦うべし。

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2005/10/23

東京6大学立教−法政(10/22)

F1000110小雨が降る中、はじめはラグビートップリーグの2試合を見るつもりで神宮外苑へ行ったら、神宮球場も騒がしい。立教−法政の試合をしていた。あっ、そうか、もしかして法政今日勝ったら優勝なんだろうか?。
実際には違っていたが、自分で自分をだましてこの試合をみることに。正直クボタ−ワールドの試合に思い入れなんてないし。
(引分けでした)

入場するとすでに法政3−0でリード中。優勝を前にしているだけに法政の学生席の入りはよろしいようで、普段より声がでかい。こんなことでもないと学生はあつまらんだろうな。今日は、小中高生のお客が妙に多い。なにか招待でもしたのであろうか。そんな日に雨とは。ついていないし、なかなかやまない。
こういう時に神宮の設備の古さはいやだ。古田さん。営業にも力を入れるというのであれば、神宮の改修は必須条件であるよ。せめて観客席に屋根くれ。屋根。
千葉マリン程度はほしい。横浜スタジアムもその点では同罪です。建設が古い日本の陸上競技場、サッカー場も大体もって死刑。日産スタジアムは新しいけどなんとかならんか。

法政、3回までにぽんぽんと3点とったが、だんだん打線が沈黙。後はたのむぞ投手という状況。
立教は1回を除く、ほぼ毎回安打だったのだが、法政の主戦投手2人がへろへろになりながらも、最後の一線は守ってなんとか3−2で勝利。
後から確認した結果、これで、最悪残り2敗しても、勝ち点、勝率で早稲田が越すことはなくなった。あと1勝で完全優勝だとか、新聞記事によるとここ4年ほど優勝していないよう。昔、一時期は法政ばっかり勝っていたような時期があった記憶もあったが、状況は変わって、どのスポーツも早稲田の一人勝ちになってきているのだな。

7回の応援歌を交換する場面で、法政が女性をひな壇に上げて行ったのにはちょっと驚き。これも時代や状況が変わったということだろう。

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2005/10/16

日本選手権関東予選(10/15)

F1000107飛行機が飛び立つ姿ってきれいだなー。
ここは東京湾岸。遠くに見えるは羽田から飛び立つ飛行機。
大森駅からバスで約10分程度、大田スタジアムであります。
社会人野球の日本選手権の関東地区予選を見に来た。

大田スタジアムは野球場としてはなかなか立派な規模。売店まであってうれしい。
さらに予選だけど有料を覚悟していたが、結果的には無料試合だった。少し助かる。

中に入ると、いきなり、警戒警報のサイレン並みのでかい音が出迎えてくれて、思わず身をすくめる。バカヤロ、おどかすんじゃねー。
しかし、周りの常連さんは平気なもの、さらに内野の屋根に巣を作っている鳥も全く持って無反応。慣れって怖いね。

都市対抗の予選を見たことはないので言い切れないが、都市対抗に比較しても歴史が浅い日本選手権のためか、お客さんの数は非常に少ない。200人いればいいところか。
1試合目の東芝−NTT東日本にはチーム受付があったから、動員的なものがあったのだろうか。私の周りで少しだけ挨拶が飛び交っている。
一方、試合は選手の声、グラブ、ボール、バットの音が響き渡る、サッカーの地域リーグ的雰囲気がむんむんとただよう。周りの観客もスコアカードを記入しながら見ている人が多数いる。好き者と関係者の世界。
内容は東芝が一方的に打ち勝った。NTTは2回のノーアウト1,3塁の場面で無得点になったのが結果的に響いて初回のソロホームランのみのコールド負け。10−1で東芝。

F1000106NTTの応援団3人さん。無念。あーいう試合での応援では疲れるでしょうが、明日がんばってね。

第2試合は三菱ふそう川崎−鷺宮製作所
夏、都市対抗で優勝した三菱ふそう川崎ではあったが、うーん。全く、動員といえるようなものはなかった。冷たいねー。第3者ばかりで、応援する人は皆無かのような雰囲気。
それは相手の鷺宮製作所も同じ。第1試合は地域リーグだったが、今度はレベルの高い草野球を観戦している雰囲気になってしまう。
なんかさみしいね。アマチュア野球の課題の部分といっていいのではないだろうか。オーナー企業が「試合を見にいけ」といわない限りだれも応援しようとしないのでは、選手本人の「野球を続ける」という動機の一部をスポイルしていないだろうか。
本戦にでない限りだれも注目しない。それがために消えていったチームはどれだけあることやら。そして今もその現実と戦っているチームが一杯ある。
都市対抗本戦だけが異常に膨れ上がっているように感じた。
ただし、これはチーム側にも責任はあるはず。

試合は投手戦となり2−2から延長に突入。三菱ふそう川崎がなんとか11回で振り切り3−2で勝利。いやー、勝ててよかった。投手つぎこんでましたから。
南武線から練習場をいつも見ているだけではあるが、まがりなりにも地元に近いのでよかったということにしよう。ただし、それだけのこと。

今日勝った2チームは大阪での本大会に出場。負けた2チーム同士で最後の1枚を争う。
日曜日は同じ会場で加えて、日産自動車−新日本石油も最後の1枚を争う。
見にいこうかなと思ったのだが、午前中雨が残ってしまったので、見送り。
NTTの応援団3人は仕事してるんでしょうか。ご苦労様です。

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2005/08/27

都市対抗野球(8/27)

日本の野球でお祭りといえば、
プロ野球オールスター、甲子園での高校野球とあるが、それに加えてはずせないのが
都市対抗野球
日本のトップスポーツである野球のさらに都市対抗に出場するということは
日本のトップ企業である証ともいえた時代がずーっと続いてきた。
そして、経済界では名前的に無名であっても、都市対抗に出場している企業は一目おかれていたりした。
企業が「見栄」(プライドではない)とちょっとの「予算」をつぎこんで戦う世界である。

F1000062去年はじめて観にいって、今や他のスポーツの世界では絶滅している風景が見ることができた。というわけで今年も再訪である。

といって全部見るのはさすがに大変なので午後12時30分前にTOKYOドームへ。
入ったとたん雰囲気が異様。いやすごい人の数。3階席まで全部埋まってる。
どうも第1試合の組み合わせのせいのよう。
住友金属鹿島−JFE西日本
という鉄鋼メーカ同士の闘い。なるほど、そりゃ土曜日だもん。互いに1回戦であることも輪をかけて動員かけやすいわ。
試合は写真を撮るまもなく終わってしまい、3−1で住友金属。
試合が終わったらあっというまに3階席はからっぽとなりました。でも、同業者との試合は燃えるようで、私の隣席の人は相当あつくなってました。(JFEの人でしたが)

F1000060で、第2試合まで1時間、つぎにくる西濃運輸の応援団の観察を開始。
社会人野球の応援団の基本は東京の大学野球の応援パターンを拡大したもの。
マイクつきで叫ぶ応援リーダ
自前の有志だったり、大学やプロに頼んだりしてのチアリーディング
毎日新聞のここを参照。おきれいどころから、かぶりものまで(JR系がおもしろいぞ、特にJR東日本東北))
ブラスバンド
地元有志のだしもの
の4点セットがくっついているのだが、これに都市対抗独特のオプション
ドラムセット(とドラマー)
F1000061F1000059これって不思議だよな。写真のとおりちゃんと設置スペースが用意されてるんですわ。
で、ここに応援団負担でドラマーを雇って演奏してもらうんでしょうな。
オプションといった理由は相手の日本新薬は用意していなかったから。
いらないような気がするが派手になるからいいのか。考えるのはよそう、お祭り、お祭り。
第2試合は投手戦となって、7回ソロホームランで西濃運輸がリードするものの、
9回裏に長打2発で日本新薬が逆転サヨナラ勝ち。
勝った方は最高だけど、負けたほうはへこむな。
(現地にいたであろう野球好きで有名な西濃運輸の社長さん。へこまないでね)

そして、第3試合、企業動員力では日本極大であろう、日立製作所とJR東日本。
2回戦ということもあって事前の動員準備はできなかったであろうに、いや、すげー。
3階席こそ、埋めることはできなかったがあっというまに、内野から外野まで人が埋まっていく。F1000058
F1000057おー、日立は応援団ビブス付ですか。見事なオレンジ色だこと。JR東日本も応援団メンバーはできめている。なんか、衆議院選挙速報の獲得議席円グラフかのよう。
(どっちが自民党でどっちが民主党になるかはしらん)
試合はホームランを3本うっても全部ソロでは勝てませんという見本をJR東日本がやっちゃいました。効果的な点のとり方で日立が5−4で勝利。

にしても、応援団のマイクパフォーマンスってなんかきいたことのあるしゃべり方なんだよな。
「皆さんの力で○○選手に打たせてやってください。」
「応援をおねがいしまーーす。」
って、やっぱ選挙カーのウグイス嬢かよ。
うーー、やっているのは本当に同じ人かも(不穏当な発言でしょうか?)

追伸:
毎日新聞の写真を見たら、鹿島アントラーズのマスコットがこっそりいるのを発見。
(住金つながり)
ということはレイ君もいたのか?

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2005/07/30

ソフトボール ジャパンカップ (7/30)

関東の油蝉はうるさい。
さすがに気温が下がった今日は静かにしているが、
ここ1週間は24時間4交代制のシフトでもしいているかのように真夜中だろうが無関係に鳴きまくる。ただでさえ寝つきが悪いのにどうしてくれる。

F1000053今日も寝ぼけた状態でいくかいくまいか最後まで悩んだ結果、いくと決めて、保土ヶ谷野球場へはじめて移動。
今日は、天候が曇天で助かった。もしこれで快晴だったら干物になってたよ私は。(会場のアナウンスでも注意を喚起していた)
もちっと、涼しければ尚よかったんだが。

F1000052観た試合は第1試合の中国−アメリカと第2試合日本−アメリカ。
2週間ほど前につらいニュースがあっただけにどうかとは思ったが、観客的には1000人を超す観衆があつまっていた。明日は横浜スタジアムなのでもっとあつまるだろう。

ちょっと長くなるけど、ソフトボールの国際試合を始めてみたものとしての感想をいくつか羅列。
・ピッチャーの投げるスピードは野球での体感に換算すると150kmとかいうけど、160kmぐらいあるね。横浜のクルーンが161km投げたとかいうけど、ソフトボールの方が早く感じるくらい。
特にアメリカの左利きの投手なんかは長身で手が長くて、手を最大限頭上で回してから下手投げする。実際より低い位置から投球されているように見えるはずだ。
あれはソフトボールを打つ訓練をした選手でないと絶対に打てない。

・守備の陣形は投手、前進した一塁、三塁が壁になって詰まった打球を処理。大きなバウンドになったものは二塁、遊撃が全て対処。超えたら投手の投げたボールが悪かったというやり方が主流のよう。フライもOK。だけどライナーはNGって感じの守備の仕方だった。
ようは打者対投手では投手が圧倒的に有利な関係となっているので、普通は強い打球がとんでこないことを前提とした布陣になっているのだ。

・一方、打者はゴロを野手の間にうって走力で出塁するタイプとライナーをうつことを心がけているタイプの2つにはっきりと分類できた(特にアメリカ)。
連打による得点が見込めないので、出塁する人、返す人の分担がはっきりしているよう。

・最後に耳障りのよくないことかもしれないが、
正直、競技レベルとして日本とアメリカだけが突出しすぎている。そのため、日本とアメリカがからむ試合は他の組み合わせと違ってゲームバランスが極端にピッチャー有利になっている。
ピッチャーのマウンド位置はすでに一回後ろに下げたと聞いているが、もう一度下げる必要があるのでは。それぐらいアメリカ、日本の投手はすごいと思った。

中国−アメリカにおいて
最初は中国の投手頑張っていて抑えていたのだが、最後に3ランを打たれて撃墜されてしまった。結局ノーヒット、ノーランのおまけつき5−0でアメリカ。この時点で日本、アメリカの2位以内通過は決定。
その結果、次の試合の日本−アメリカは
この日は1試合のため、ピッチャーの調整も含めて、大勢のピッチャーをだした日本。
2試合あるため、ピッチャーを今日あまり使いたくなかったアメリカの事情差分がでて1−0の日本の延長サヨナラ勝ちであった。
それでも、1点に抑えるのだからアメリカおそるべし。明日は中国戦で投げた左投手がでてくるんじゃないかな。

この試合で国際試合では認められているという、インテンショナルウォーク(敬遠をあらかじめ宣言して1球も投げずに四球にすること)の場面を3回ほどみた。しかもこれがアメリカのチャンスの時に勇躍代打で出てきたバッターに対して日本が宣言した時は思わず、笑ってしまった。
これも試合時間短縮のためなのだろう。けど、その時に暴投するかなという妄想も楽しみなのだよ。観る側としては。

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2005/07/17

高校野球神奈川予選(7/17)

F10000483連休中日。お腹はそうめんで膨らまし。暇な午後。といってあまりお金は使えず。この前提条件をもとに出た結果。たぶん、人生2度目の高校野球をみるために等々力野球場へ徒歩15分。
おー、やってる。500円いるのね。やっぱり、ただは無理だやな。
観た試合は秦野曽屋−厚木。
昔も含め神奈川県に9年住んでますが、いまだに神奈川県の教育システムについて関心がないため、スポーツはどこどこが強い、弱い。どこが頭いい、悪いについての情報を何ももっていない。野球はどのみち私立高校って観念でとまっているので。あまり期待せずに見始めた。しかし、それを打ち砕いたのは厚木の応援団。

なんか地元(1回目は出身地の滋賀にて)と違って応援団や父兄の気合の入り方が違う。

F1000047伝統校かなにかなんでしょうか。大学の応援システムをそのままもってきているし、ちゃんとひな壇(応援リーダがのる舞台)の簡易鉄骨基礎まで用意しているし。リーダの演舞も昔から引き継がれた形の雰囲気がある。
あっそれに、厚木のチアリーディング部って全国でも優秀な競技志向のチームだから、動きが違う。
しらんけど、神奈川ってどこも似たようなもんなの。関西ではこんなことするところはないだろうな。
秦野曽屋はごく普通の有志の集まりって感じだったから、厚木が特別なんだろう。
試合は、点の取り合いとなったが常にリードをキープした厚木が8−6で勝利。

試合途中、なぜか、厚木の後援会のお偉い方にあたる年配の人に話しかけられ、いろいろ興味深いお話を伺わせていただいた。
・指導者を招こうにも公立だと、なかなか難しいこと。
・OBにプロ野球の現役選手がいるのにその関係を維持にするのに苦労されていること。
(お金の問題もあるとか)

・応援団の規模が大きくなるのはいいが地方大会のレベルにしては規模が大きくなりすぎてないか心配されていること。

どのスポーツ種目でも高校レベルのスポーツでは悩む内容は同じなようで。

最後試合終了して帰ろうとしたら。あらら、勝利チームの校歌斉唱の音楽まで厚木のブラスバンドがやってるよ。そら気合も入るは。許可する方も度量(いや度胸か)あるね。

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2005/04/17

ヤクルト−読売(4/16)

F1000027ほとんど、いきあたりばったりの行動によって、家への帰り道の途中、大きな寄り道をすることに。
いや、当日券が簡単に買えたもんで。(ゆるせ、ヤクルト球団)
事実、外野自由席でさえ完売してなかったわけですし。私個人的には非常にありがたい状態である。野球においても相手チームのネームバリューではなく、自チームの支持を増やす努力がなくては観客動員はままならない時代になったということだと。
しかし、神宮球場というのは大変いそがしい球場であるということをはじめてしった。この日は東京6大学野球が4時すぎまで行われて、その40分後には観客を全て入れ替えてから、新たにお客様を球場にいれなくてはならない。勿論、プロチームの選手も従来なら確保されている打撃練習を行う時間などなく、守備練習を15分行っただけで試合開始とあいなった。
ヤクルトさん。やっぱり、どっか違うところホームにしたほうがいいんじゃない。
今なら東京ドームあいてまっせ。これで本当に東京ダービーにできるし。ってのは勝手な意見であります。
しかし、ビールの売り子さん。なんでっていうぐらい多いな。10秒間隔でやってくるんじゃないか。少しは試合に集中させてくれといいいたいところだが。やはり、そこは野球のいいところ。意外にこれがマッチしたりするところが怖い。そして、動静の繰り返しゆえ、売店で買った弁当広げながら、のんべんだらりと観ても平気。
試合は最初どうなるかしらというくらいピッチャーがうたれ時間のかかる遅い展開であったが、途中から膠着戦となる。しかし、サッカー観戦の後に野球を見ると試合時間の長さがだんだん苦痛になってくることもある。結局、ヤクルトのサヨナラ勝ちであったが、正直どっちでもいいから早く終わってくれと思いながら最後は観ていたことを告白する。
試合中、1名だけ国立から私と同じ連荘をしていたJEFサポを発見。よかった、自分ひとりだけでなくて。

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2005/04/10

東京6大学野球(4/10)

F1000025アミノバイタル(関東大学サッカー)や西が丘(Lリーグ)でもよかったのだが、サッカー連荘もやだったので、日和ことにして神宮球場へいくことに。
開幕週は立教−早稲田、東大−慶応。
1000円以下で見れるので天気のいい日にはちょっとしたピクニック気分になる。
神宮球場は設備的にはプロ野球の設備としてはそうとう古く狭い施設だが、その気になればいくらでも改装できるだけの余裕のある球場だ。ちょっといじれば簡単に国際規格に対応可能なはずだが、それをしない。その理由はなんなんだろうかといぶかってしまうぐらいだ。

最近では地方の大学が全国タイトルを常にとりつづけ、関西はおろか関東の大学までもタイトルをとれなくなってしまうとは。新聞記事では知っていたが、試合をみて少し納得した部分もあった。東大と慶応が普通に試合になっているのだから。大学間のレベル差はどんどん均一化しているのだろう。
2試合ともなんと隅1の試合。2つも同じような試合を見せられてしまうとさすがにげんなりとしてしまう。
(立教2−0早稲田)、(東大0−1慶応)。
気分転換としてちょっとした個人的お楽しみ。応援団観察をしてしまった。
昔ながらの学生服をきた応援リーダにチアリーディング、ブラスバンドの組み合わせ。
今やこういう形態の応援するのは高校野球、関東の大学野球と都市対抗ぐらいか。
絶滅危惧種といってもいいだろう。(アメフトも其の気はあるかな)
でも、こういうのが残っているのも悪しきにつけ、良きにつけ伝統があるおかげといえる。
地方大学ではこういうイベントそのものがないのだから。

でも、今日は風が強かったから旗手の人は一苦労であったであろう。見た限りでは吹き飛ばされかけていたから。
つっこみとしては東大のブラス担当へ。あんまりはしゃいで横走りしてるとそのうち楽器こわすぞ。その時には自前で弁償せい。
一方でチアリーディングをしている女子学生達。
日本のチアリーディングはどちらかというと「競技志向」の方向で発展している。
今日の新聞記事でも玉川大学の全米選手権での優勝を報じていた。
そんななか、ある意味「あえて」普段の発表の場をもとめているのかなと勝手な想像をしていた。
とりあえずいろんな方向性があるのはいいことには違いない。

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